昨日投稿したひまわりに、迫害されていたお花たちです。 おおいかぶさっていたひまわりが取り除かれて、やれやれーと思ったでしょうに、私に摘まれて室内に飾られましたʅ(๑˘ω˘ )∫ 一難去ってまた一難

【ビオラの悩み】 地植えピンクチームです。 花ろまん すみれ 恋もも Dcm ピエナピーチ ノータグ ビオラ 12月に入荷してくるフリフリのビオラをもう少し買いたいと思っていますが、 最近のニュアンス色やフリフリの品種って、摘芯してもあまり脇芽が出ずに大きくならないってことないですか？ 株張りが予想しきれず、株間のあけかたが難しくて悩みます🤔 フリフリさんを多く育ててらっしゃる方、経験的にどうですか？

９月はじめのお稽古で、うがーうまくいけられない！って爆発して、小さな瓶にバラしてお茶をにごしたやつ。 ふうせんとうわたって、なぜこんなヘンテコリンな形なんでしょうね🤔

【みんなが気になる】 パンジーとビオラの違いについて調べました。 Wikipediaの ◆ビオラの項目では「花径5cm以上をパンジー、4cm以下をヴィオラとすることが多い。」とされていますが、 ◆パンジーの項目では 「スミレ(viola)もしくはサンシキスミレから分化したものと考えられ、サンシキスミレの亜種 Viola tricolor hortensis とされることがある。しかし、園芸上用いられる変種は交雑と交配が進んだものであり、学名を Viola × wittrockiana としてあらわしている。(中略)1800年代に北欧で、アマチュアの園芸家が大きく鮮やかな群性のスミレを作るために、野生のサンシキスミレと野生スミレビオラ・ルテア、さらに近東のスミレビオラ・アルタイカを交配して生まれた(以降いろいろ歴史あり)」 とあり、 パンジーはビオラと同じスミレ属(viola)の交配種だからビオラ。 数学の集合記号では ビオラ⊃パンジー になりますね。 そして❗ パンジーの由来は 「花が人間の顔に似て、8月には深く思索にふけるかのように前に傾くところからフランス語の「思想」を意味する単語パンセ（pensée）にちなんでパンジーと名づけられた。」 とありました。 つまり名前の由来から考えると、この写真左のレモネードさんのように大きなパンジーでも顔がついていなければ、パンジーではないわけで ↓ 次の投稿につづきます