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高原徘徊 7/31 & 8/1 榛名山  複数投稿です。  コノ娘はダ〜ァレ⁉️。GoogleもSiriも頼りになりますネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  イケマ(生馬)キョウチクトウ科イケマ属のつる性の多年草の答えでした。『本種の和名「イケマ」は、アイヌ語で「それの足」を意味する「イ・ケマ」に由来する。この場合の「それ」はカムイ(神)を婉曲に指した言葉である』。ゴールデンカムイですか〜。 ヒロインの 山田杏奈に、ソックリ‼️。真ん丸(失礼)💦🙇‍♂️💦。  「今日のお花」はキョウチクトウ(夾竹桃)、コノ娘も遠縁の親戚なので、ご容赦ください。  新聞のコラムをビール🍺のツマミにしていたら、夾竹桃について書いて有りました。『広島市の「市の花」としても知られる。原爆投下で75年間は草木も生えないといわれた焦土にいち早く花を咲かせ、市民に力を与えたそうだ』(新潟日報)。今日は8/6ですネ。原爆投下、東京大空襲も、南京大虐殺、ホロコーストも、その後の多くの紛争も、今の各国のリーダーは、歴史から何を学んだのでしょう。・・・愚かな‼️。選んだ有権者も愚かな‼️。オイラも愚か也‼️。ただの酔っ払い💦🍺💦。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦  オイラの小さな罪も、大きいのかナ〜。
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高原徘徊 7/31 & 8/1 榛名山  複数投稿です。  ミッション3は、夏山の、み〜んなのアイドルです。アイドルと言えば、イワタバコもそうかも知れません。 ✌️✌️✌️💮💮💮✌️✌️✌️  レンゲショウマ(蓮華升麻)キンポウゲ科、レンゲショウマ属の多年草。日本特産の1属1種の花。と言えば、シラネアオイもそうですネ。調べると、トガクシショウマもそうみたいです。もっと、色々とあるのかナ⁉️。トガクシショウマも可愛いネ。会いたい娘リストに入れましょう。  「花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられた」。サラシナショウマはともかく、薄暗い場所で下ばかり向いて咲く娘に、太陽に向かって上を向いている、ハスの花は無いでしょう。と思いながら、やっぱり下から撮ってしまいます。  山ノ神、曰く「蕾の方が可愛いネ、繭玉みたい」。アハハ、そうだネ。「繭玉飾り」は子供が生まれた正月に、オイラの家でも飾りました。懐かしい、良い思い出です。地域によって、やり方や形は少しずつ違う様ですネ。 ✌️✌️✌️💮💮💮✌️✌️✌️  3つのミッション、無事クリア〜‼️。アハハ、良かったです。  今日のお花なんですネ。気付きませんでした。
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高原徘徊 7/31 & 8/1 榛名山  複数投稿です。  イヤ〜、探しました。あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。山ノ神は呆れて車で待機、携帯で「オ〜イ、見つけゾ〜‼️」。 ✌️✌️✌️💮💮💮✌️✌️✌️  ミズトンボ(水蜻蛉)ラン科ミズトンボ属の多年草。環境省では絶滅危惧Ⅱ類 (VU)に指定。当然、群馬県、新潟県でも指定されています。・・・上手く撮れない、撮れているか、スッゲ〜不安でした。  全体は①⬇️です。①⬆️は正面からアップです。宇宙船みたい。スターウォーズに出てきそう。ソレとも人の顔⁉️。鼻の穴がデカイネ〜✌️😃✌️。みなさんご承知の通り、ランの花は特有の形なのですが、何処がどうなっているのか、わかりません。リップは何処ダ〜‼️。  ②⬆️で花の後ろで、両側に広がっているのが、2枚の側萼片。正面から見ると、横に広がって目立ちます。その内側で帽子の様に、花を覆っているのが背萼片。更にその内側に、左右に2枚、側花弁が有ります。背萼片と側花弁でドーム、と言うより雪の「かまくら」‼️です。テントとターフだ、なんて方もいるかナ⁉️。マァ、どちらでも、その中心が距の入り口になります。そしてその下が蕊柱(雄蕊と雌蕊が合体した物)になります。・・・リップは何処ダ〜‼️。同じ様な角度で②⬇️、蕊柱の下に何か有りますネ。コレがリップ(唇弁)です。十字形に3裂しています。各裂片とも後方に反り返っています。結果、Y字の様に、反り上がった側裂片は、正面から見ると、頬のラインに見えます。  横顔です。③⬆️リップはおもいっきり後ろに反ってますネ。側裂片は前方に伸びています。水泳バタフライのストロークみたい。もう一本、棍棒が伸びています。太くなった先端部に蜜が溜まります。面白いですネ。  蕊柱を見てみましょう。淡褐色の細長い部分が葯室、中に花粉塊が有ります。そして花粉塊からは糸状の付属体が伸び、それが粘着体につながっています。③⬆️のL字に突き出た先に、粘着体が付きます。写真では残っているか確認できません。その下のアントニオ猪木のアゴが柱頭になります。  ③⬇️は蜜室がプックリ膨らんで可愛いです。長々と書いた事を、思い出しながら見て下さい。それにしても、面白い形です。何処にどんな意味が有るのでしょう。実に不思議です。 ✌️✌️✌️💮💮💮✌️✌️✌️  長文失礼。HP「野山に自然に咲く花のページ」を参考にしました。このブログほどの写真は撮れません。脱帽💦🙇‍♂️💦。
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公園徘徊 7/26 海浜植物園  複数投稿です。  今年、初めて行ってきました。ミッションは「ウンランを探せ‼️」。結果は残念。 💦💦💦🥵🥵🥵💦💦💦  一番元気だったのは、ハマゴウ(浜栲)です。シソ科ハマゴウ属の常緑小低木。海浜植物。海岸に行けば普通に会えますネ。特別、コメントは有りません。  海浜植物園、立派な名称ですネ。でも、たいした物では有りません。場所は、関分記念公園に隣接するエリアです。興味のある方は、Googleマップの航空写真で確認してください。  駐車場からバリアフリー木道があり、15分もかからず一周できます。人の手が定期的に入っている様子ですが、行き届いておらず、植栽された植物が野放しの感じです。  どうして、こんな場所に、こんな物を作ったのか⁉️、ズ〜ッと不思議でした。ココは 、新潟ロランA局の跡地なんですネ。  『LORAN(ロラン)とは、英語: long-range navigation(長距離電波航法)の略で、地上系電波航法システムの一種である。船舶や航空機で利用されてきたが、より高精度な衛星系電波航法システムであるGPSへの移行が進み、多くの国では運用が終了している』(wiki) 💦💦💦🥵🥵🥵💦💦💦  マァ、廃物利用です。でも、やる事が、どこか中途半端だナ〜。でもハマゴウは元気‼️。⑤は全部ハマゴウです。
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ご近所徘徊  複数投稿です。  オイラ、ウンランを知りません。会った事がありません。新潟の海岸でも咲くみたいだけど、時期がまだ早いみたいです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  Siriの回答はLinaria vulgaris、何‼️。調べました。ホソバウンラン(細葉海蘭)オオバコ科ウンラン属の越年草。ユーラシア大陸原産、大正時代に薬用や観賞用として渡来。日本だけで無く、世界各地に帰化している。成程‼️。  英語名はButter-and-eggs、成程‼️。英語力の皆無なオイラでも、うなずいてしまいます。大きさは、まるで違いますが、ミミカキグサに似ていると思いながら、写真を撮りました。両方とも仮面状花冠と呼ばれる花の構造だそうです。さらに距が真下に伸びています。ソックリですネ。  ホソバウンランは、園芸の世界でリナリアと呼ばれるそうです。ウンラン属の学名Linariaですネ。ところが別属のヒメキンギョソウも含めて呼ぶらしく、園芸世界の、コノいい加減さ、適当さが、オイラは嫌いです。こんな話しはゾロゾロ有りますネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  写真の娘はホソバウンラン。マツバウンランは昨年覚えました。ツタバウンラン、ヤナギウンランなんて娘もいますが、全部外来種です。では在来種は⁉️、となり、冒頭のコメントになりました。チャンチャン💦🙇‍♂️💦。
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ご近所徘徊  複数投稿です。  GoogleもSiriも、画像検索の答えは、メマツヨイグサでした。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  メマツヨイグサ(雌待宵草)アカバナ科マツヨイグサ属の2年草。北米原産。1920年代観賞用として導入。要注意外来生物。  🎵 涙の数だけ強くなれるよ   アスファルトに咲く 花のように 🎵  写真の様に、アスファルトと縁石の隙間で咲いています。こんな花を見ると、ついつい歌ってしまいます。ソレは良いのだけれど、はて⁉️、その続きが思い出せない。調べてしまった。  🎵 見るものすべてに おびえないで    明日は来るよ 君のために 🎵 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  『「月見草」は太宰治が、「宵待草」は竹久夢二が名付けた名前である。 太宰にしろ竹久にしろ、この花には自分の呼び名と異なる名前があることに気付いていながらも、それを敢えて自分が相応しいと思う呼び名で押し通したところ が文人の文人たる所以でなかろうか。立派な確信犯である』(某ブログ)。読んでいて、ウ・フ・フ。夢二は実際にそうだったみたいです。しかし太宰は、黄色いマツヨイグサ属の念頭に書いたのか⁉️、白から淡いピンクに変わる、同属のツキミソウを思って書いたのか⁉️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  ウ・フ・フ。オイラにはわかりません。
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秘密の徘徊 7/13 新・秘密の花園  複数投稿です。  標高を上げないと会えない、モミジカラマツと、里山でも見かける、ミヤマカラマツです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  ①モミジカラマツ(紅葉落葉松草、紅葉唐松)キンポウゲ科モミジカラマツ属の多年草。高山植物。カラマツソウ、ミヤマカラマツに似てますが、別属です。葉の形がモミジの様だからモミジカラマツです。コノ娘、花の中央に、緑色の球形が目立ちます。雌蕊ですネ。  ネットを漁っていると面白い事に気付きますネ。コノ緑色の球形が痩果になります。金平糖のような痩果はキツネノボタンの痩果にソックリです。雪割草も金平糖型です。ア〜、やはりキンポウゲ科なんだ、と実感しました。  ② ミヤマカラマツ(深山唐松)キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。里山でも会えます。コノ娘達の中で、一番、出会う娘です。コノ娘の痩果はまた違います。写真で見ると、扁平な痩果が集まって、房のようにぶら下がっています。チョットわかりにくいですネ。是非、検索しで下さい。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  この日、カラマツソウらしい娘も見かけたけど、撮りませんでした。残念💦🙇‍♂️💦。でも、良い勉強になりました。
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秘密の徘徊 7/13 新・秘密の花園  綺麗な色ですネ。群生すると、一面、ピンク、桃色、実に美しい‼️。ココは群生とまで、いきませんでしたけどネ。 ✌️✌️✌️💕💕💕✌️✌️✌️  コシジシモツケソウ()バラ科シモツケソウ属の多年草。本州の日本海側(富山県、長野県北部、新潟県、福島県西部、山形県)に分布。同属の、シモツケソウは本州(関東地方以西)、四国、九州に分布、住み分けています。アカバナシモツケソウは関東地方北部、長野県と山梨県の山地に、エゾシモツケソウは北海道に分布します。白花のオニシモツケは中部以北です。よく似ている、木本のシモツケは、シモツケ属で別属です。  『越路〜』『越の〜』『越後〜』なんて花には、やはり愛着がわきますネ。やはり地元ですから。春の、越の寒葵、越の小貝母、越後雉子筵から、初夏のコノ娘、越路下野草。他にも色々と有ります。少し会うのが大変な娘は、越路黄蓮(三葉の梅花黄蓮)、越後瑠璃草、両方とも綺麗で可愛い娘です。越路田平子なんて娘もいましたネ。 ✌️✌️✌️💕💕💕✌️✌️✌️  漢字で書くと、わかりにくいかも知れません。ご容赦下さい。  もう一つ、⬇️でコシジシモツケソウの向こうは、花の終わった、オニシモツケだと思います。
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秘密の徘徊 7/13 新・秘密の花園  🎵 泣いて血を吐く ほととぎす 🎵  ついつい、口ずさんでしまいます。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  タマガワホトトギス(玉川杜鵑、玉川杜鵑草)ユリ科ホトトギス属の多年草。昨年も会いました。そして今年も、嬉しいですネ。面白い花です。昨年、そんなコメントをしました。多摩川でなくて玉川は、みなさん御承知。では、杜鵑は⁉️。鳥のホトトギスからきている事も、みなさん御承知。  鳥のホトトギスの標準漢字表記は「鵑」です。ところがwikiによると『杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰、時鳥、子規、田鵑など、漢字表記や異名が多い』だって。ニヤニヤ。マァ、昔から愛されていた鳥ですネ。故事、文学、芸術に多く登場します。宝井其角の句「あの声で蜥蜴(とかげ)食らうか時鳥」、徳富蘆花の小説「不如帰」、唱歌「夏は来ぬ」・・・色々‼️。  冒頭の歌詞は、村上幸子(新潟県村上市出身)1988年リリースの「不如帰(ほととぎす)」です。スマッシュ・ヒットしました。冒頭の歌詞が、当時、昭和天皇が重体だったことから「時期的にも適切な表現とは言えない」として放送自粛になった曰く付きの歌。そして、村上幸子も1990年、悪性リンパ腫で31歳で死去しました。若いですネ。今、生きていたら・・・と、いつも思います。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️  まるで余計な話しで、ゴメン💦🙇‍♂️💦。
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