公園徘徊の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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公園徘徊の一覧

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4/5 宮城県民の森　複数投稿。一時間程散策。コノ娘に会ってきました。初めてでした。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ミツマタ（三椏）ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木。中国中南部・ヒマラヤ地方が原産。3月から4月ごろにかけて、三つ叉に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。一年枝の樹皮は和紙や紙幣の原料として用いられる。　新潟の里山でコウゾ（ヒメコウゾ）を見る事は有ります。同じ和紙の原料だけど、コウゾのゲジゲジの様な花に比べて、なんと愛らしい花なのか（笑）。会いたいと思って、会いに行ってきました。同じジンチョウゲ科の花の、ナニワズに似ている・・・かナ⁉️。実に可愛い‼️💕。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　満足でした〜。

4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　桜が咲きました。写真は1日、今日は5日です。里山の山桜は咲いたけど、公園の染井吉野はまだ咲いていません（笑）。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　チョウジザクラの変種、オクチョウジザクラ（奥丁子桜）バラ科、サクラ属の落葉低木～小高木。桜の野生種。チョウジザクラの日本海側の積雪適応型だが、東北地方では比較的積雪の少ない太平洋側でも分布します。日本海側変種と言っても、ヒメアオキの様に株立ちにはならず、一本立ちになります。違いはネットで読んでも、オイラはよくわかりません。　公園や街の桜より先に、里山で花を付けます。楚々として可愛い奴です。コメントを書いている今日5日、新潟市の開花宣言はまだです。高速を走っていると、福島県内では、随分桜が咲いていました。 ✌️✌️✌️🚙🚙🚙✌️✌️✌️ 　そして、仙台NOW。

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4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　複数投稿。典型的な日本海側、積雪地対応型変種です。アオキの変種、ヒメアオキです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 『ヒメアオキ（姫青木）ガリア科（アオキ科）アオキ属の常緑低木。日本の太平洋側の暖温帯林下に自生するアオキの日本海側多雪地帯型の変種で、アオキよりひとまわり小さい』（wiki）。雌雄異株。　以前、高尾山のアオキを見て来ましたが、その時の印象は「アオキって、幹が有るんだナ、大きいナ」。オイラが普段出会うアオキは、腰から胸丈がほとんどです。　ヒメアオキも咲き始めていましたけど、雄花だけ、雌花はもう少しでした。①⬆️オヤ、この雄花は珍しい、花弁が6枚、雄蕊が6本です。普通は⬇️の4枚です。5枚の花を探してみたけど、見つかりませんでした。4枚が普通ですが、5枚も6枚も、稀に有ります。②は雌株です。⬆️新芽は膨らんで来ましたが、もう少しかかりそうです。毎年、雄花の方が早く咲き始めます。⬇️たわわに実った赤い実。実は一年がかりで熟します。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ヒメアオキは何処へ行っても、越後藪山の彩りです。

4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　ウ〜ン、コノ娘は⁉️。腰を下ろした先に芽吹いてました。膝丈程の小さな木ですネ。ニワトコですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ニワトコですけど、ココは新潟、例によって日本海側の変種、オオニワトコ（大庭常）ガマズミ科（レンプクソウ科）ニワトコ属の落葉低木または小高木。別名、ミヤマニワトコ（深山庭常）。若木かナ⁉️。ブロッコリーみたいな、花芽が付いています。　日本海側の変種の一つの典型で、幹らしい幹が無く、根本から太い枝が広がっている様な、樹姿になります。多雪地帯に適応した変種とも言えます。重い雪に潰される為、太く硬い幹だと折れてしまいます。雪に埋もれても折れない様に、しなやかに横に広がる姿になります。ヤブツバキ（藪椿）とユキツバキ（雪椿）や、アオキ（青木）とヒメアオキ（姫青木）が代表的です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　前投稿のオオカメノキと、花芽など、なんとなく似てますネ。同科ですから‼️。

4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　オットどっこい、コレは何‼️。ふと顔を上げると、コレは何‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　オオカメノキ（大亀の木）ガマズミ科（レンプクソウ科）ガマズミ属の落葉低木もしくは落葉小高木。別名、ムシカリと推測。　あの、バルタン星人、ウサギさん、バンザイ坊やの芽吹きなのか⁉️。オイラ、こんな姿は初めてです。　Googleレンズの答えは、ガマズミ、あるいはその仲間。ウ〜ン、でもオイラの推測は、オオカメノキ‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　当るも八卦、当らぬも八卦。ウ〜ン、ワカリマセ〜ン💦🙇‍♂️💦‼️。

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4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　複数投稿。残念ながら、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）ではありません。でも、み〜んなのアイドルです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　別名、雪割草。本名、オオミスミソウ（大三角草）キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。百花繚乱、千変万花（化）、解説不要、御覧あれ。　しつこくコピペします。『植物の和名はカタカナで表記するのが決まりですが、雪割草は漢字で表記します。これは本来であれば、「ユキワリソウ」を使いたいところですが、すでにサクラソウの仲間に「ユキワリソウ」という和名の植物があります。このため、この名前が使えず、「雪割草」と表記しています。漢字で表記することで、正式の和名ではないと言うことと、サクラソウ科のユキワリソウとは違うことを表しています』（国際雪割草協会HPより）。広告の基本は繰り返しアピールする事。ご容赦下さい。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　国際雪割草協会のHPは、雪割草の種類、分布から、育て方など、色々と詳しく書いてあります。興味のある方は検索して下さい。

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4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　複数投稿。み〜んなのアイドル、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）、普通のカタクリです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　カタクリ（片栗）ユリ科カタクリ属の多年草。み〜んな、春の陽を浴びて、思いっきり深呼吸しているみたいでした。　①定番のアングル。②⬆️イッペコト、⬇️キクザキイチゲと一緒です。③こちらは雪割草と一緒です。みんな可愛いネ、春爛漫‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ハイ、次は雪割草です。

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4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　複数投稿。Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）の定番、キクザキイチゲです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　キクザキイチゲ（菊咲一華）キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名、キクザキイチリンソウ（菊咲一輪草）。　好天でみ〜んな、パカ〜ンと開いていました。カメラを近づけて撮ると、①⬇️の様にカメラの影が入ってしまいます。おかげで影が入らない様に、横から撮ったり、下から撮ったり、スクワット、立ちくらみの連続でした。　②は薄い青色です。ネットを見ていたら、黄花があるんですネ。初めて知りました。会ってみた〜い。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　③はカタクリと一緒に、里山の雰囲気が出てるかナ〜。

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4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　複数投稿。オヤ、こんな所にアズマイチゲ。Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）ですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　アズマイチゲ（東一華）キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。撫で肩のフォルム、花糸の根元付近の紫色、間違い無いですネ。キクザキイチゲの側、一部混ざって咲いていました。オイオイ、交雑しないのか⁉️。　ググって見ました。『そもそもイチリンソウ属では交雑種の報告は少なく、交雑しづらい性質でもあるのでしょうか』と某ブログにありました。マァ、ソ〜なのかナ〜。　オイラの知ってる他の場所でも、アズマイチゲの近くには、キクザキイチゲが必ず咲いています。生育環境が同じで、交雑しない。だから並んで花を付ける事が出来る。ナルホドネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　アハハ、フォロワーさん達と、かぶってますネ〜（笑）。

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4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　複数投稿。コノ娘もオイラのアイドル、キバナノアマナです。勿論、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　キバナノアマナ（黄花の甘菜）ユリ科キバナノアマナ属の多年草。小さいけど、ユリ科らしい花を付けます。同じユリ科でも、コシノコバイモとは随分違います。　コノ娘にも、一年に一度は会いたいですネ。今日のコースは行って来いの、ピストンコースです。コノ娘もコシノコバイモも、見つけたのは復路、行く時は何を見てたんジャイ‼️。　白花のアマナは佐渡で会っただけ、ホソバノアマナは稀に出会います。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　カタクリ、コシノコバイモ、キバナノアマナ、以上ユリ科のSpring ephemeralでした。

4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　オイラのアイドル、コシノコバイモです。勿論、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　コシノコバイモ（越の小貝母）ユリ科バイモ属の多年草。毎年一回は見つけないと気が済みません。でもオイラ、コノ娘を見つけるのが、おもいっきりヘタクソです。⬆️登山道からはこんな姿。楚々として控えめに存在感を消しています。上手い人はパッと見つけるんですよネ〜。羨ましい‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　今年もなんとか会えました。・・・教えてもらって。

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4/1 角田山み〜んな知ってる秘密の花園　複数投稿です。み〜んなのアイドル、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）の、センターです。 ✌️✌️✌️💮💮💮✌️✌️✌️ 　稀にこんな日が有ります。見つからない時は、必死になっての見つからないけと、見つかる時は、ボ〜としていても複雑株見つかります。　カタクリ（片栗）ユリ科カタクリ属に属する多年草。ご覧の通り、白花です。この日は①②枚目の5株見つけました。③は①⬆️と同じ花でiPhoneで撮りました。①はほんのり紅が差しています。白花と言っても色々です。 ✌️✌️✌️💮💮💮✌️✌️✌️ 　白花の周りは、しっかり踏み跡が付いていました。残念‼️。

3/25 国上山　ウォッ、なにコレ‼️。林道脇の法面、急斜面。おかげで目の前に咲いています。ハコベちゃんですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　小さいので、写真で確認。雌蕊の先、花柱が3個なのでウシハコベでは無い。茎が赤紫色？なのでコハコベか⁉️。オット、雄蕊の数が9個有ります。と言う事はミドリハコベ⁉️。さて、ドッチ⁉️。　コハコベ（小繁縷） ORミドリハコベ（緑繁縷）ナデシコ科ハコベ属の越年草。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ミドリハコベは在来種。なのでオイラは、ミドリハコベに一票‼️。

3/25 国上山　コノ娘もビタミン・イエロー。ウ〜ン、コノ娘は⁉️・・・とりあえず、キクザキリュウキンカです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　キクザキリュウキンカ（菊咲立金花）キンポウゲ科キクザキリュウキンカ属(Ficaria)の多年草。ヨーロッパ原産。園芸種として輸入され、1992年に大阪府の淀川河川敷のヨシ原に逸出した記録があるそうです。チョット、ヤバイ娘になりそうな匂いが、プンプンしますネ。　ヒメリュウキンカと言う名の娘が有りますネ。「ヒメリュキンカとキクザキリュウキンカは大きさに2倍ほどの差があるところ以外，生態・形態とも違いがない」そうです。同種とするか⁉️、異種とするか⁉️。色々と意見があるようです。シロートは退散します。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　コノ娘、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）なんですネ。笑うに笑えない。

3/25 国上山　パステル戦隊ビタミンジャー、ビタミン・イエロー連続参戦、アブラチャン。春の彩りです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　アブラチャンです。オット、ここは越後、ならばコノ娘は、ケアブラチャン（毛油瀝青）クスノキ科クロモジ属の落葉低木・小高木です。日本海側型の変種。葉の裏に毛が有るそうですが、確認した事は有りません。　日本海側型、要は積雪地対応型と考えています。コノ娘と、オオバクロモジ、ケキブシが、春先に咲く黄花三姉妹です。ケキブシは咲いていたけど、オオバクロモジはまだでした。葉に毛が有るとか、ちょっと大きいとか、確認した事は有りません。マァ、これから投稿する機会があると思います。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ビタミン・イエロー、アブラチャンでした。

3/25 国上山　オイラはコノ娘を、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）に推薦します。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　オイラは身勝手ですネ〜。「そんなの関係ネ〜」と書きながら、また書いています。　ナニワズ（難波津）ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉小低木。別名、エゾナニワズ（蝦夷難波津）、エゾナツボウズ（蝦夷夏坊主）。小ネタが沢山有ります。名前の事、不完全な雌雄異株である事など、以前の投稿（2020/2/20、2022/3/27）で熱く書いています。ア〜恥ずかしい。　オイラ、コノ娘、好きです💕。緑の葉に、黄の花、実に艶やか。シンプルな色合いだからこそ、より艶やかです。えちご雪割草街道、妙法寺にコノ娘が咲いていれば、山ノ神もオイラも満足したのにナ〜（笑）。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　夏に葉を落として坊主になります。かと言って、SEに推薦するには無理が有りますネ。だって、それから実も赤く熟すし、1か月もすると芽吹きます。

3/25 国上山　さて、コノ娘は、Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）なのか⁉️。オイラはNO‼️に一票ですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　み〜んな、知ってる、ショウジョウバカマ（猩々袴）メランチウム科（シュロソウ科）ショウジョウバカマ属の多年草。　Spring ephemeral（以下SE）に多くのサイトでは含めています。SEとは何か、何度も書いていますが、夏を過ぎると地上部は消えて無くなるのがSE。　ショウジョウバカマは常緑です。それと、儚いもの、とは思えません。秋には花茎を1m程にまで伸ばし、種を飛ばします。デカイ‼️。そして、しぶとい‼️。葉の先から芽、根を出して、クローンを作ります。ある意味、実に面白い‼️。「ショウジョウバカマ　不定芽」で検索して下さい。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　そんなこんなで、NOに一票‼️。

3/25 国上山　ミチノクエンゴサク。コノ娘もSpring ephemeral（スプリング・エフェメラル）です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ミチノクエンゴサク（陸奥延胡索）ケシ科キケマン属の多年草。残念ながら、咲いていたのは二株、そのうちの一株です。　ephemeralの意味を検索すると「つかの間の、一時的な、刹那の、はかない」と有ります。Spring ephemeralと呼ばれる植物の中で、コノ娘が一番「はかない（儚い）」かも知れません。そんな意見が某ブログの中に有りました。賛成ですネ。兎に角、小さくて頼りない。もっと咲いているかと思ったけど、残念至極‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　マァ、どこでも会えますから。コレからです。

3/25 国上山　み〜んな知ってる、キクザキイチゲ。Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　キクザキイチゲ（菊咲一華）キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名、キクザキイチリンソウ（菊咲一輪草）。⬆️は青花は今年初めて、⬇️多くは白花です。この日はコノ娘達もうつむき加減。曇天のせいですネ。　春の妖精、スプリング・エフェメラル（Spring ephemeral）『春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。春植物（はるしょくぶつ）ともいう』（wiki）。オイラの縄張りでは、この娘とカタクリが代表です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　雪割草やオウレンは、違うのですネ〜。残念。

3/25 国上山　み〜んなのアイドル、カタクリ。Spring ephemeral（スプリング・エフェメラル）です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　カタクリ（片栗）ユリ科カタクリ属の多年草。曇天で気温も上がらず、カタクリ・イナバウアーを決めている娘を探してパシャリ。⬆️の写真でもわかるように、蕾ばかりです。今年は遅れていますネ。　カタクリは、桜と同じで、咲くといっせいに咲きます。群生すると紫色の絨毯です。タイミングさえ合えば、珍しく有りません。一番の思い出は、坂戸山で、上は桜、足下はカタクリ、なんて事もありました。ズレるのが例年で、一緒に咲く年は珍しいそうでした。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　マァ、コレからですネ。

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3/25 国上山　複数投稿。この日のキクバオウレンです。コノ娘達は、同じキンポウゲ科だけど、福寿草、雪割草、菊咲一華のように、花の開閉はしないので、この日の様な曇天でも、ある意味で元気です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　①⬆️両性花、⬇️フレッシュな雄花。雌花は探した事無し。　②⬆️普通は花茎に花は3個。でも写真は4個です。たまにあります。⬇️またたまに、こんなクリーム色の娘も咲きます。　③葉はこんな感じです。キクバは1回3出複葉、セリバは2回3出複葉、コセリバは3回3出複葉なんだけど、よくわからん‼️。図解では解るけど・・・実物はネ〜。　④このエリアは一面キクバオウレンです。見た目は写真より沢山咲いています。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　マァ、この日の主役は、キクバオウレンでした。

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3/25 国上山　複数投稿。この日の雪割草です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　①白花達です。⬆️と⬇️、どこが違いますか⁉️。そうです雄蕊の色です。②青花です。自生地で花色は、白と青、紫です。赤系は盗掘で、ほぼ残っていません。③⬆️オウレンと並んで。⬇️は葉が写っています。他のエリアの雪割草はどんな葉なのかナ〜⁉️。　これらの写真を撮った、このエリアの雪割草は、自生と思っています。その根拠は⁉️。マァ、なんとなく。赤花はほぼ有りません。人が少ない。平日とはいえ、この日、オイラ以外は一人だけ。その他いろいろ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　曇天は予想通りだけど、思ったほど気温が上がらず、下を向いて閉じた花が多かった。ヒジョ〜に残念無念‼️。マァ、そんな時もあります。

3/19 鳥屋野潟スポーツ公園　咲き始めました。チョット楽しみにしていました。アセビ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　馬が酔う木。馬が食べると、酔うが如くにふらつくようになる木。アセビ（馬酔木）ツツジ科アセビ属に属する常緑低木。有毒植物。アセビが不自然なほど多い地域は、ニホンジカの食害が疑われるエリアかもしれないそうです。　オイラは、この娘を、ある人様の庭先で覚えました。毎年、たわわな花を付けます。あとは植物園、公園でしか知りません。昨年コノ場所に有るのを知って、花を楽しみにしていました。分布は山形県以西、四国、九州となっていますが、オイラ、山で出会った事はありません。調べた限りでは、新潟県での自生は少ない見たいです。残念‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　公園も次は桜、レンギョウ、ユキヤナギの季節です。オット、今、山茶花は勿論、前から咲いてますヨ‼️。

3/19 鳥屋野潟スポーツ公園　遠目から見ても、咲いているのがわかりました。満開です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　サンシュユ（山茱萸）ミズキ科ミズキ属の落葉小高木。中国原産。咲きましたネ〜。元気が出ます。　近くのヒュウガミズキ、レンギョウは、まだまだです。咲き揃うとビタミンカラー・エリアになります。ユキヤナギもまだまだコレからです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　鳥屋野潟公園の撞木地区は、整備の為、立入制限のエリアが多く不自由。しばらくはスポーツ公園で楽しみます。

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