お母様への誕生日プレゼントオーダー🎁🎉

定期便☆

10月はじまり！

テラリウム⭐︎

葉が楯型で、光沢があり、側葉脈が少なくはっきりしているので、ハスノハギリ（蓮の葉桐）でいいですか。オオバギは、同じ楯型でも、光沢が少なく、側葉脈が多いそうです。8/17早朝@読谷村🤳

暑いですね🫠 まだまだ室内観葉オーダーが人気です🌿 今日も頑張ろう☀︎

テラリウム✨ １７種の植物入り🪴

おはようございます☁️☔️ 少し蒸してますが、涼しくてラクな朝です😊 🌱ハスノハギリ🌱 葉の形が可愛いらしくて一目惚れしお迎えしてから1ヶ月 葉柄が蓮の葉に似ていて、厚めでしっかりしています✨ ハイドロにしてるせいか、な〜にも変わらず… 充分可愛いのでこのままサイズキープできたらイイな🩷

定期便＾＾

今回のニャンニャンは昨日竹富島で出迎えてくれた方で、西桟橋〜コンドイ浜〜カイジ浜と浜辺を歩いて行った先にいらっしゃいました😻ちむどんどん的な風景で撮ろうと試みるも、すぐ擦り寄って来て(猫冥利に尽きますが)こんな写真ばかり(笑) ここの浜辺には未知の植物が実らしきものをたわわに実らせてまして(4枚目)、しげしげと観察してたら所有権を主張してるっぽい先住カラス様に睨まれました😓 竹富島は、花も多かったですが、動物(猫・鳥多種・牛・水牛・ヤギ)も、昆虫(蝶・蜂・蝿・バッタ・諸々)も、大ヤドカリも多彩でした✨

見た事のない実がなってた!! 『ハスノハギリ』であってるのかな?? 毒性があるらしい... かじらなくてよかったε-(´∀｀;)ﾎｯ

ハスノハギリ😊 バスを降りて　ふと空を見上げたら みたこと見ない花？実？

タネから育てているハスノハギリ。大きい葉っぱをつけるようになりました〜

植物名：ハスノハギリ 科名：ハスノハギリ科 属名：ハスノハギリ属 原産：西インド諸島　 [サイズ] 全体の高さ：98.0cm 全体の幅　：75.0cm 鉢の高さ　：34.0cm 鉢の外径　：26.0cm 皿の直径　：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ 名前の由来は、長い葉柄がハス（蓮）に似ており、 幹がキリ（桐）に似ていることによるそうで、 光沢のあるハート形の葉が可愛らしいです。 バランスよく高低差をつけて分岐させている特別な樹形。 １００センチ程度の高さなのでお部屋の中で象徴的に飾ったり、他の植物たちと混ぜて並べても印象的です。 高さのあるPOTにコーディネート。 床置きでレイアウトしやすいひと鉢です。

かわいい真ん丸葉

葉っぱが大きいです！

友人のワンコと海岸を散歩中。 砂浜に生える木の個性的な実ですが名前を知りませんでした。グーグルレンズに「ハスノハギリ」と教えてもらいました。ちょうちんのような、目玉のような。見れば見るほど不思議な形〜。😳

ハスノハギリ 蓮の葉桐, クスノキ目ハスノハギリ科 原産地西インド諸島 長い葉柄がハス（蓮）に似ており、幹が軽くキリ（桐）に似ていることから

ハスノハギリ トランスカンティア 昨年salut!で買ったハイドロカルチャー。 ホントに小さい子たちだったけど、少しずつ大きくなる様が可愛い。一回り大きなビーカーとコップに植え替え。元気に育ってほしい。

友達から沖縄に住む娘さんからこの植物は何ですか？と言ってきたと言うラインが来ました。 🔍とハスノハギリとでました。 初めて見る植物です。

ハスノハギリ　蓮の葉桐 果実がなっていました❣️ 乳白色の総苞葉はプカプカと海上を浮くためのようです。 海岸砂地で自生する樹木なんですね。 国際通りでお会い出来るとは😊

今日は一日中☔️ 市立図書館へ行ったら嬉しい出会いが３つも♡ 入り口の街路樹に白いピンポン玉がいっぱい⁈ 近づいて見上げると鬼太郎の父⁈ 撮ってる間にもポトポト落果♪ AI に聞くと〝ハスノハギリ(蓮の葉桐)〟でした。 ビックリ感動‼️

TGI Friday! 昨日が金曜日だと思ってた おめでたい男 あしたか彦です。 今週２回目の投稿 yuyuさん主催 ｢金曜日の蕾たち｣ 国道の街路樹にハスノハギリの蕾から実までついてました。 リアルタイムです。 〰️〰️覚え書き〰️〰️ 種名 ハスノハギリ 【和名（学名）】 Ｈｅｒｎａｎｄｉａ　nymphaeaefolia　Kubitzki 【別名】 【方言名】 ﾄｩｶﾅﾁ､ﾄｩﾇﾁ､ｱｶｼﾀ､ｲｼｭｰﾅ､ｳｼﾇﾀﾆ､ｳﾝﾌﾞｷﾞ、ｽﾞﾝｷﾞｰﾂｰｶﾅｽﾞｰ､ﾄｶﾅﾂ､ﾄｶﾅｯｼﾞｬ､ﾄｺｱﾝﾂﾝﾀﾞﾙｷ ■属名 ハスノハギリ属 ■科名 ハスノハギリ科　Hernandiaceae ■分布地 沖縄各島、沖永良部、台湾、熱帯アジア、東部アフリカ、マダガスカル、ポリネシア ■形態・特徴 常緑高木、樹皮は平滑で白色。葉は円心状盾形で革質、長さ20～40cm。葉柄は葉身と同長。花は散房花序で白色｡､1～3月､8～9月に咲き、実は石果で4～6月、10～11月に熟し、卵形で径3～4cmの白熟した肉質で先端に孔のある総包に包まれる。種子は倒卵球形～球形で長さ16～20mm。 ■材質 辺材、心材ともに淡灰褐色、軽軟で割裂が少なく工作が容易、曝すと耐朽性が弱い。 ■用途 材は器具材、下駄、箸材に利用される。種子より得る油は有毒であるが、薬用・工芸用として価値がある。