【ヘリコニアフミリス】 《オウムバナ科》 花言葉 「注目」「脚光」「風変わりな人」 「独特な個性」 花言葉の由来 ヘリコニアの花言葉は そのトロピカルで派手な見た目と、鳥のクチバシのようなユニークな花姿が由来です。 また、ギリシャ神話に登場する 芸術の女神が住む 「ヘルコン（ヘリコン）山」に 名前の由来があることも 芸術的な魅力と結びついています。

ヤブツバキ(薮椿) 　＊ツバキ科ツバキ属 花期は11月〜翌4月 青森県〜沖縄の山林等に広く分布し特に海沿いに多く見られる常緑樹！ 冬の間に開花するため受粉を助けるのはメジロやヒヨドリなどが花粉を運ぶ鳥媒花！ そのため花の作りが丈夫で、鳥の食欲を満たすためにたっぷりと蜜を出すのだとか！ ④は冬芽と葉痕！ 　→は葉芽(まだ芽鱗に覆われています) 　←は半円形の葉痕に維管束痕が1つ いつもの観察場所でも、こうして取り上げるのは初めて！ キレイな赤いヤブツバキに呼び止められラました❗️ 　　　　　　　　　　3月11日撮影

シロツリガネヤナギ💚💜❤︎ 　ペンステモン・ディギタリス(ハスカーレッド) この紫がかった緑が個性豊かで好きなんです💚💜❤︎ 蕾が立ち上がって来ました。 薄い白に近い紫色の釣鐘型の花が咲きます♪💜🤍 北アメリカの西部アラスカからグアテマラに分布。 ハチ鳥が媒介する鳥媒花です。 日本ではハチ鳥見かけないですね😃　調べてみると🤓 ハチ鳥はアメリカ大陸だけに分布です。 ロサンゼルス在住のユキリンさんのお庭にハチ鳥が訪問しますよ。

【黄花凌霄花】《ノウゼンカズラ科》 花言葉 「名声」「名誉」「栄光」「光栄」 「名誉な女性」「女性らしい」 「華のある人生」「豊富な愛情」 「愛らしい」「華やかな」 別名 トランペット・フラワー ノウゼンカズラの花の蜜には「ラパコール」という成分が含まれていて、 毒性を持っているといわれています。 特に花びらに多く含まれているので、 手についたり、目に入ってしまった場合にはすぐに洗い流しましょう。 霄は「空」「雲」の意味があり、空に向かって高く咲く花の姿を表している。 鳥媒花であり、世界でもっとも小さい鳥といわれるハチドリが空中をホバリングしながら嘴を花の中にさし込んで蜜を吸う。

梅の実 実家の梅！もう赤ちゃんの実が出来ていました‼️ 昨日紹介したテレビでやっていたのですが、 椿、梅、アンズなどは 鳥媒花といって虫ではなく鳥が花粉を受粉するように工夫されているそうです‼️ 確かに投稿で梅にメジロさんが来ているところをよく見ました🐦蜜を吸っているだけでなく受粉させるというお仕事もしていたのですね😉

ヤブツバキ❤️💚❤️💚❤️ 雄蕊が直立🕴🏻花弁と一体化❣️ 鳥さん♪🦜甘〜い蜜こしらえてお待ちしています🥰