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セントポーリア♡の一覧

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天空のバラの五線譜
今日も、咽頭炎に悩まされながら、あっという間に午後10時過ぎを迎えました。 上段の写真は、書斎の座卓です。 一年以上ぶりに、アロマのキャンドルをつけました。バタークリームの香りです。とても甘く、優しくて、包んでくれるような感覚になります。 色彩論はまだ、全部読めていません。 下段の左は、今日、午前中に行ってきた岩国市の「はるぞの生花」で購入した忘れな草を鉢に植え替えて、バードゲージに入れたところの写真です。前回はハツユキソウを入れていましたが枯れてしまいました。 下段の真ん中の写真は、息子の方の孫娘と思って置いているオブジェです。その周りには、コチョウラン、多肉植物温度計・湿度計、デンシフローラム、デンドロビウム・セカンドラブ・キラメキがあります。 下段の右は、コチョウランの二番花の新芽が出ているところを撮影しました。三本も出ており、一番長くなったものは、12cmを超えました。 今日は園芸店では、忘れな草のほか、ハンギングバスケットが一つ空いたので、それに寄せ植えるために13ポットのビオラを購入しました。 結局、そのバスケットには、12ポットを入れ、入らなかった一つは単体で植えました。 お義母さんを美容室へ連れて行き、その空き時間を利用して妻と二人でバスケットを仕上げました。 そのビオラのなかに、「あいちゃん」、「ゆうちゃん」、「まこちゃん」、「れいちゃん」と名付けられたものがあったので、買いました。「れいちゃん」は、いつもお世話になっている近所の娘さんのなまえと同じだったので、それは、ご近所さんに差し上げました。「まこちゃん」はなにも関係がありませんが、色がよかったので買いました。 いつもの通り、基本はゲーテ『色彩論』の色相環の配色に習って植え付けました。 一番私の心をとらえたのは、オレンジ色のビオラでした。極楽浄土の一条の光に見えたのです。妻も理由はわかりませんが、オレンジ色を見て、これ、いいねと言いました。 それで、今日は、オレンジ色の光を放つアロマのキャンドルを灯したのです。 はなの色を見ながら、一条の光りを見ながら、バッハのバイオリン協奏曲を聴きながら、出窓の黒き闇を見つめながら、5枚の新婚旅行の写真を見ながら、GSに文を綴ります。 今日が無事に終わったことに感謝します。
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天空のバラの五線譜
書斎の座卓の上のミニセントポーリアが咲いてくれています。 妻が昨日、ドライブしているときに、 「実は私、ミニセントポーリアを一階の北側の窓のところに置いて育てたことがあるけど、育てるのが難しくて、死んじゃっったので、それから育てたことないけど、お父さんは本を読んだり、ネットで調べたりして、本当に上手に育てるのね。」と言われました。 私は妻に、あの窓は、適切な日照はないし、温度が冬場で10℃以下になるので、育てることはできないよ、と答えました。 すると、妻は、私は調べることは好きでないので、適当に買って、環境があって、育ったらそれでいいと思って育てていた、といいました。 かなり、生き方が違いますが、よく、ここまで離婚危機は何度もありましたが、よく乗り越えることができたなあ、と本当に思いました。 今日は、土嚢袋に詰め込んだ土13袋(合計で約300kg)を一年ぶりに、里山に持っていきました。本当に疲れました。そこへまた、ドライブのリクエストでしたから、じゃあ、背中を踏んで、と言って、片足で10分ぐらい踏んでもらいました。 さすがに完全に両足で背中を踏まれると、おれる危険を感じたので、片足でやってもらいました。 妻はこの2年、父親のアルコール依存症のストレスで、かなり太ってしまいました。本当に可哀想です。 だから、疲れていても、ドライブして、オシャベリすることが好きな妻のリクエストに、ほとんど答えているのです。
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天空のバラの五線譜
上段は、書斎の座卓においている、まだ、配置先も名付けも決まっていないオブジェ、そして、ひっそりと咲いて一条の光を与えてくれるミニ・セントポーリアです。 下段は昨年の2月にセリで購入した満開のシンビジュームでした。開花終了後、10号鉢に植え替え、なんとか夏越しをして、冬場を迎えました。なんとか、三株のうち二株から立派な新芽が出てくれています。もうひとつの鉢は、生育が悪く、今年は新芽が出そうもありません。 でも、一つの鉢からでも、出てくれたので、とてもうれしいです。 夏越し、冬越しの成功率は、はなの種類によって、5~7割りくらいですね。まだまだ、勉強が足りません。 さて、息子のお嫁さんから、ラインメールで明日の会合は中止したいとの連絡が入ってきました。 昨晩より、お嫁さんも孫たちのインフルエンザの介護疲れによって、とうとう風邪を引かれた見たいです。インフルエンザかもしれません。 このことで、息子が心から反省し、お嫁さんに伝わる言動で、凍てついた心を溶かすことができるチャンスを天が与えたように思えてなりません。 息子には先程メールして、私の心を伝えました。どのような言動をし、嫌悪感を持たれている息子の言動をお嫁さんが受け入れるかどうかは、全くわかりませんが、いい方向へ行くように祈るだけです。 変わらなければ、お嫁さんの決意通りに私は支援をし、息子のアルコール依存症の治療に向けて行動をしていくのみです。
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天空のバラの五線譜
上段は、1階リビング・ダイニング・ルームの北側の出窓に咲く花たち。シクラメン、デンマーク・カクタス、カランコエなどが咲いている。 下段左側は、ミニ・セントポーリアがきれいに開いた。 下段右側は、寒いなかをビデンスが最後の力を振り絞って咲いている。 植物は、私の生活とは関係なしに、自分の番が来たら、淡々と咲いている。 もちろんこれらは、鉢植えだから、水と肥料は、植物に適合するように水やりをし、花がら摘みをする。 今日は最も心身ともに辛い日であったが、できるところの水やりと、花がら摘みはおこなった。 朝の一報は、息子に続き、その長女がインフルエンザにかかったとのお嫁さんからの連絡があり、午後に次女もインフルエンザにかかったとの連絡がある。 その間、我が家のお義母さんも風邪の症状が出たので、病院へ私が連れて行き、検査と診察を受ける。インフルエンザではなく、一般的な風邪引きであった。 病院は非常に込み合い、すわるのもやっとであった。家を出てから診察を受け、薬をもらって変えるまで、約150分もかかった。 その待ち時間にて、息子とお嫁さんと、個別にメールでのやり取り。 元職場での心友からメールがあったので、色々とやり取り。 友の他界したお父さんも、アルコール依存症で、60年ぐらい苦労した人だったので、息子のアルコール依存症について打ち明ける。 見放すと落ちる一途になるので、精神的な支えにならなければと、言われるが、義父もアルコール依存症で真正面からぶつかっていることを告げる。 色々な内容のメールのやり取りをして、自分なりに心の整理。偶然にも、地元の心の友とも出会い、色々とアドバイスを受ける。 昨日も地元の心の友とは、色々話し、最悪のパターンまでの相談に乗ってもらった。 概ね、私が考えている通りであったので、覚悟を確かなものにすることが出来た。 妻と話す。これが現実ではなくて、悪い夢を見ているのだと思いたいと妻が言う。まさにその通りである。 微熱があり、頭痛も心痛もあるが、室内の花仕事と、外の庭仕事をすることで、頭痛と心痛を和らげることは出来た。 想定外の孫たちのインフルエンザ、予定通りの日程で話し合いができるかどうか、今のところ微妙である。 息子には、伝えたいことはすべてラインメールで伝えたので、何度でも目を通すことが、彼にはできるはずだ。 話し合いの場で、彼がどんな風に話すか、そして行動するか、狭い範囲での想定ができないので、広い範囲で話し行動するかを想定して、何度もイメージ訓練を繰り返す。 民事裁判の時も、何度もイメージトレーニングをおこなった。 あー、疲れた。休みます。
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天空のバラの五線譜
座椅子の前に、半年ぶりのミニセントポーリアの花二つ目がつぼみを開きました。一つ目と比べると、青紫が多い感じです。 配置先の決まっていない妖精などのオブジェが、このミニセントポーリアを見守ってくれています。 今日はとても大変な日でした。ゴミだし、風邪治癒のための点滴治療、6時間に及ぶ、離婚をめぐるラインメールでの個別のやり取り。 私の持てる知識、ことば、交渉術はすべて出しきりました。 お嫁さん、息子、孫の幸せを思って、その都度その都度の、真剣なことばのやり取りです。 「はじめにことばがあった。ことばは神と共にあった。ことばは神であった。」(新約聖書、ヨハネの福音書第一章第一節) 私はキリスト教徒ではありませんが、学生のころ、法哲学の授業で、このことばと出会いました。 ことばがいかに重要か、法哲学書の一頁にロゴスの説明で、このことばが登場したのです。 私の息子は、ことばの大切さをまだ理解していませんでした。でも、今日は、心にずっしりと入ったと思います。 結局のところ、子供のためにではなく、相手をどれだけ愛しているか、愛せる気持ちを取り戻せるかです。それは、ことばであり、それにしたがった行動だけです。 それを理解できれば、この人生最大の岐路で正しい道を選択できるでしょう。相手があることですから、あとは、息子の誠意がどこまで伝わるかになります。 やっと、本気で親のことばをを読んでくれたような気がします。電話での相談は咽頭炎のため、声がでないので、ラインメールにしたことがよかったようです。 みなさまの祈りが息子に届いたような気がします。ありがとうございました。息子はインフルエンザ判定を受け、もうろうとした頭で、ことばを読んで考えているようです。 全力で今日という瞬間を過ごしました。あとは、天が決めてくれます。それにしたがって、生きていくのみです。
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