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マクロザミア コムニスの一覧
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金女王と大爺
ソテツ 成長記録📷 全部大株で買ったら🚙買えるわ、とりあえずロマン求めて実生、子株から育てるシリーズ😅 1. サイカス パンジファエンシス 耐寒性最強⁉️ 2. ディオーン エデュレ エレガントオブザソテツ❗️よっ女王様👸 3. ディオーン カリファノイ とにかく青い🟦サイカスカイルンシアナもいいけど君もまたイカすね🦑 4. マクロザミア コムニス 鉢で大株まで育ててもとてもカッコ良い❗️よっ幹なしソテツ❗️ 5. マクロザミア ムーレイ 何これ🌴みたい、かっこよすぎるよ、あなた王様ね🫅 ああ、妄想の感想ですよ、成長した姿を想像しての🤪 それまで生きてられるか…笑 これぞ生きる活力よ❗️
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botanicallife
■Cycas micholitzii ・Cycas micholitzii/サイカス ミコリッチ どデカくなったミコリッチ。葉のトゲが凶暴。来年は植え替えたいけど、根を切っても大丈夫なのかしらん。 ・Macrozamia communis マクロザミア コムニス ほぼ変化なし。でも少しは成長してます。 ・Trachycarpus takil トラキカルプス タキル 2年経過しても葉が入れ替わるだけであまり変化なし。。。 ・Plinia cauliflora ジャボチカバ 冬にかなり葉が落ちて、徐々に復活中。 恵みの雨のおかげで、今日は水やりが楽です。 最高気温33℃、最低気温24℃
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botanicallife
■Zamiaceae/Cycadaceae 我が家のソテツ類、集合写真。ソテツ類とは、ザミア科(Zamiaceae)とソテツ科(Cycadaceae)の植物のことで、ザミア科には、ザミア属、ディオーン属、エンセファラルトス属、マクロザミア属等、9属250種が知られており、主には中南米、メキシコを中心に分布。ソテツ科は、ソテツ属の200種が世界各地に分布しているそうですが、200種全てわかる人は、この日本に何人いるんでしょうか。そもそも200種全てに名前はついてるんですかね。 詳しく知りたい人は、1つ前のミコリッチのpostのコメント欄をご確認頂くか、AIにでも聞いてみてください。本日は以上です。 (左から) Macrozamia moorei Macrozamia communis Encephalartos lehmannii Cycas sp. aff. petraea Dioon argenteum Zamia furfuracea Cycas revoluta Cycas chevalieri 最高気温20℃、最低気温13℃
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botanicallife
■Macrozamia communis ・マクロザミア コムニス 1年8ヶ月ぶり、2度目の登場。まだあまり良くなってません。来年くらいから本領発揮してくれると嬉しいなぁ。 最高気温23℃、最低気温14℃ (AI回答) マクロザミア・コムニスについて ・特徴 * オーストラリア原産の中~大型のソテツです。 * 海岸沿いの明るい林に生息しており、高さは約1メートル、幹は太く木質です。 * 葉は光沢があり濃緑色で、長さは2メートルほどになります。 * 乾燥に強く、オーストラリアの厳しい環境に適応しています。 ・栽培 * 排水性の良い土を好みます。 * 日当たりを好む植物ですが、夏の直射日光は避けた方が良いでしょう。 * 成長は遅いですが、丈夫な植物なので、初心者でも育てやすいです。 * 種子からの栽培も可能ですが、発芽までに時間がかかる場合があります。 ・その他 * オーストラリアの先住民は、この植物の種子を食用にしていたそうです。 * ソテツ科の植物は、古くから観賞用として栽培されてきました。 ・育て方のポイント * 水やり: 乾燥気味に管理します。 * 肥料: 春と秋の生育期に、緩効性肥料を施します。 * 植え替え: 根詰まりを起こしやすいので、2~3年に一度植え替えます。 ・まとめ マクロザミア・コムニスは、その独特な姿と丈夫な性質から、人気のある観葉植物です。育て方さえ覚えれば、長く楽しむことができます。
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■Vegetable🍅 & Harb🌿 garden トマト4、ズッキーニ2、キュウリ2 バジル2、チャイブ2、スイスチャード1 あとは、ヤシ、ソテツ、ダシリリオン、アガベ、マンガベ、アロエ、フルクラエア、アロカシアとか。 ペルシカリア ゴールデンアローとパニカム チョコラータも植えました。
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■Phoenix roebelenii🌴 ・フェニックス ロベレニー(シンノウヤシ) 東京産業労働局の「TOKYOイチオシナビ」によると、ロベの大半は八丈島で生産されていて、市場占有率は96%、鉢物は100%なんですって。 エクゾさんから届いたのをかなり大きめのロングスリットに植え替え。コムニスとダリも植え替え完了。 ・Pteris wallichiana(ナチシダ) ・Macrozamia communis ・Cordyline ’Salvador Dali’ ・Grevillea "Honey Wonder"
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■Macrozamia communis ・マクロザミア コムニス 小さいソテツは大きくなる前に枯れてしまうことも多いので、今度は少し大きめのものを。 最高気温13℃、最低気温4℃
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■早朝のミニソテツたち 10年もすれば、それなりに大きくなるのでしょうか。ながーいお付き合い。京都銀行。 今日は久しぶりに出社どすえ。 最高気温16℃、最低気温10℃ (前列左から) ・Macrozamia stenomera/マクロザミア ステノメラ ・Macrozamia communis/マクロザミア コムニス ・Cycas pruinosa/サイカス プルイノサ (後列左から) ・Dioon edule/ディオーン エデュレ ・Macrozamia Glaucophylla/マクロザミア グラウコフィラ ・Cycas sp.Silver/サイカス シルバー (右) ・Cycas simplicipinna/サイカス シンプリシピンナ
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■植え替え その2 作業が進みます。春はいいですね☺️ ・Macrozamia communis/マクロザミア コムニス ・Commiphora longipedecellata/コミフォラ ロンギペデケラータ(ロンギペデセラータ) ・Anthurium clarinervium/アンスリウム クラリネルビウム ・Lewisia cotyledon/レウイシア ・Agave stricta/アガベ ストリクタ ルブラ ・Agave stricta 'Nana'/アガベ ストリクタ ナナ(姫吹上) ※レウイシアだけ、昨日京阪園芸でお迎えしました。
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■Macrozamia & Cycas ㊗️全豪優勝 大坂なおみさん ㊗️医学部合格 福岡堅樹さん 二人とも素晴らしいですね☺️ ・Macrozamia communis ・Cycas siamensis マクロザミア コムニスとサイカス シアメンシス。あいとう松田農園さんより。一度行ってみたいなぁ。 最高気温15℃、最低気温1℃
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■Macrozamia communis L.A.S.Johnson 冬なので、庭を整理して場所ができ、室内には棚を買ったので場所ができ、スペースが増えのを良いことに、せっせとポチり続けた結果、さすがに場所がなくなりそうです。夏になればまた植物が育つ上に、室内のものも外に出すので、そろそろこの辺が限界が限界かも。ということで、ちょっと我慢しようかと思いつつ、ホントに我慢できるかどうかは神のみぞ知る👼 マクロザミア コムニスは、耐寒性、耐暑性、耐乾性があり、栽培容易。「野外越冬、地植えの可能性もあり」だそうですが、まだ幼苗なので、今年は室内管理中です。 最高気温13℃、最低気温0℃
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■プラントハント収穫報告 (コーナン) ・タラの木 ・アキランサス ・シクラメン マイクロゴールデンガール (ラフレシアリサーチ) ・Acacia tortilis/アカシア トルティリス ・Macrozamia communis/マクロザミア・コムニス (おまけ) ・アガベ王妃雷神白中斑 タラの木は面白そうです。アキランサスは初めて育てます。ゴールデンガールの花は少し緑っぽさもあっていい感じ。シクラメンは今から半年は咲いてくれるので長く楽しめるのが素晴らしい。 アカシア トルティリスは先日ポチッたものの幼木なので予備でもう1つ。コムヌスは寒いのもOKなのがありがたいです。 放置し過ぎて瀕死の王妃雷神は緊急オペ完了。 みんな元気に育ちますように。 ・・・・・・・・・・ 学名:Vachellia tortilis(シノニム:Acacia tortilis ) 詳細: アフリカ大陸に広く分布するアカシア・トルティリス。AGP分類ではヴァッケリア属に分類されます。 英名はアンブレラ・ソーン、すなわち棘の傘という意味です。 名前のとおり特異な傘状の樹形で、でアフリカ、サバンナの景色を象徴する樹種です。 自生地では成長すると20メートルほどになる大型の樹木で、樹冠は鳥たちの憩いの場、多くの鳥が巣を作ります。 大型の樹木ですが、ご覧のとおり実生は枝が密に出ます。マメ科特有の小葉とあいまって、盆栽としても楽しめます。 ・・・・・・・・・・ 学名:Macrozamia communis L.A.S.Johnson(ソテツ科) 詳細: オーストラリアが原産のソテツです。 栽培は容易、耐寒性、耐暑性、耐乾性があります。野外越冬、地植えの可能性も出てきます。 我が家では毎年軒下で屋外越冬ですが、多少は痛みありますが越冬可能です。(お住まいの地域によりますので保証の限りではありません。)
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