植物園 エントランス〜*。✨ ＊コノテガシワ ﾋﾉｷ科 種子が一杯〰🎶🎵 ＊ドイツトウヒ ﾏﾂ科 🌲🎄ｸﾘｽﾏｽの゙定番☺️ 🏷木曜は木 🏷樹木見上げ隊 🏷コラージュ仲間たち 参加させて頂きます〜🫡💕

ドイツトウヒ 　　(ヨーロッパトウヒ、欧州唐檜) 　　マツ科トウヒ属 見たかった冬芽、オレンジの薔薇の花 意外と身近な所で見つけました🌹🎶 ヨーロッパ原産🌲 スカンジナビア半島の北方針葉樹林の主要樹種🌲 北欧やイギリスのクリスマスツリーの木 松ぼっくりはトウヒ属で最大 枝先に垂れ下がって付く姿は鳩時計の重りのモデルです 日本には明治以降に渡来 各地に植えられています🌲 ①このオレンジ色はやはり綺麗です🥰 ②葉は暗い緑色、針状で先が尖る 　枝に螺旋状に互生する 　葉の付け根は葉枕が発達し 　小枝に溝ができ赤黄褐色の柄のように　 　付き出た上に葉が付く 　葉の断面はひし形 　四面に白色の気孔線がある 　老木の樹皮はウロコ状になり剥がれる ③樹形は円錐形 　小枝が垂れ下がるのが特徴🌲

ドイツトウヒ 別名:オウシュウトウヒ マツ科トウヒ属 見たかったドイツトウヒの冬芽です🙌 鱗片が開いて、あたかも小さなバラ🌹の花のように見えます。 中には新芽が準備されてるんです♪ この後、この冬芽の中から、たくさんの新芽が出てきます。淡いグリーンがとても美しいようです♪ その頃また見に行ってみたいと思います。 ドイツトウヒは中北ヨーロッパ原産の常緑針葉高木🌲で、世界中であらゆる用途に利用され、経済的にも重要な常緑針葉樹で、成長が早く樹形が整いやすいため、クリスマスツリーとして親しまれるほか、建材や弦楽器の材料などとして広く利用されてるそうです。 さすがですね〜♪フィンランド🇫🇮のテーマパークへのアプローチにありました🙌

マツの木に咲いた枯れたような薔薇の花は何でしょう❓ 大変気になったので調べてみたら、これは「ドイツトウヒ」の冬芽でした。❣️ バラの花のような美しさですが、本当の花は初夏に咲くようです。🙄 ドライの薔薇のような冬芽からは柔らかい葉っぱが出てきます。このバラの花は冬芽を守るため、鱗片が開いたものらしい。🤔 花芽ではなく、葉芽だったんですネ❣️😎

冬芽

ドイツトウヒの冬芽 薔薇の花状。花ではない。枝先の芽を覆っている、麟片が開いた物らしい。 pic③ ドイツトウヒの球果および、マツボックリは、10センチ以上にもなり、かなり、面白いみたい。 花の開花は5～6月らしい。 この場所は、モコのトリミングで定期的に来る。気にして、いよう。何だか、ワクワク💖だよ。

ドイツトウヒの冬芽 枝先に薔薇の花？ 花ではなく、枝先の芽を覆っている鱗片が開いた物らしい？ 初めて、見たよ。 クリスマスツリーの木。 花期5～6月 pic② モミの木との見分け方。 球果が垂れ下がるのが、ドイツトウヒ。 立ちあがるのが、モミの木らしい。