出勤したついでにピメレア 市場のでたら欲しいって言ったら ちょうど前日に入荷したところだった 去年の秋に野良猫のおしっこでセルリアと共に枯れ もう一度植えようかなと思っていた フィリカはあんま綺麗に育ちそうになかったのでやめ セルリアは同じ種類があればだけど カルメンを最近見ない どのみち庭に下ろすのは秋なんで そのうち見つければと言う感じ それまでに庭のアカシアを移植しないといけない 今朝はやけに乾燥していて鉢が乾いた 水やりをして食品買い出し

寒すぎたサボテンたち 昼でも雪が降り寒かったらしい 早めにベランダから救出 いつも日中はベランダに出しているのだけど 昨日今日と雪が降り気温も上がらなかったので 兜丸やペンタカンサは寒そう ちょっと黄色っぽくなっていた このまま放置すると確実に凍傷になるんで 部屋に入れて夜はやや涼しいキッチンへ 日中の寒さで枯れはしないと思うけども あまり環境が厳しいと木化してゴツゴツするし保険 多肉花壇の方はどれも強いし何も起こってないが 鉢栽培の方はそんなに耐寒性が強くない種類が多く 多少は保護が必要だったり 今日はホームセンターに行くも肝心の 散水ホースヘッドを買い忘れる 月末まで割引だから良いとしても 何を買いに行ったのやら DIY用の木を買うのに夢中で目的を見失う 最近ぼんやりが激しく物忘れが多い もうちょっと気持ちを引き締めねば

しっかり開花するマキシラリア 先日買ってきた着生ラン 花が終わったらコルク付けに マキシラリアでもちょっと変わった色だと思い よく蕾のある株を買ってきた 乾きやすく植っていてあまり 根が蒸れるのは良くなさそう 葉水を多めにやっている 朝から義母を病院へ 年末転倒して骨を折ったのが付きかけ 年齢が年齢なので治りは遅いけど とりあえず回復していてよかった 朝晴れててアガベを屋上に出したら 雪が降り出し帰宅して慌ててペントハウスに 2月近くが一番寒い 何かとやりたいことはあるけど 寒い時期はできる事だけ確実に

復活のカラテア 傷んだ部分を株分けして植え 新芽が現れた真夜中地味写真 1年ちょっと育てているドッティが大株化した後 真夏に暑すぎて少し傷んだので弱った部分と ましな部分を分けて植え直していた 弱った方は日に日に葉がなくなったが 最近になって表土に新しい芽がでて なんとか復活しそうな気配 葉の出始めに猫にやられないと良いけどね そろそろ鉢を吊るか持ち上げた方が安全 湿度が欲しいんで鉢密集地帯に置いていた 猫の通り道に近いし葉が目立ってくると噛まれる カラテアはそう言う運命 元気な株の方はアグラオネマゾーンにあり そっちは停滞気味 ちょっと日照が少ないかもしれない カラテアは大体復活するけどヘソを曲げると すぐ傷んだり葉が出なくなったりする 様子見しつつご機嫌伺いしないといけない 今日も晴れながら強風に雪が舞っていた 風が強い分とても寒い 久々に仕事へ行き一つ覚えて一つ忘れる 思い出すのも時間がかかり他に気が回らない ちっとも前進しないこの頃 少し暇な今のうちにモゾモゾと蓄え 回復する植物のように春には前進を目指す

株分けしたビカクシダ 0のつく日は観葉液肥 朝から細かい雪が舞っている 晴れて日差しは暖かいのだけど 細かい雪が時折降ってくる 風も冷たいのでベランダにはサボテン類だけ出した 先日買ってきたビカクシダの大きい子株を剥がし 苔玉状にして素焼き鉢へ 針金で斜めに吊り下げられるようにしたので ペタンコ回避はできる 小さい株は板につけると管理がややこしい しばらくは苔玉で様子を見て 少し大きくなったら板なりコルクなりにつける 寒いんでどうしたもんかね とりあえず昼ごはん

もじゃもじゃするオンシジューム 去年値引き品を買って流木に植えて一年 根がしっかり木に活着した 元々百均のフレームに流木をつけており 背板が傷んできたので余っている木材と変えた フレーム枠を再利用したのだけども サイズがあっていないし モールディングでも買ってつけ直そう 先日からホームセンターが5％引きプラス 5％ポイント追加という事で 壊れたホースヘッドを買いに行こうと思いつつ 何かとやる事があって行けずにいる 一つ買い替えたタカギの金属製ホースヘッドが 水の出方が秀逸なので全部をそれに変えたい 高いジョロのハス口のように柔らかく水が出る 春から秋の観葉水やりが楽になりそう 結局うっすら雪が舞い寒い1日だった 今日は大寒と言う言葉だけで寒そう

前日に引き続きジュエルオーキッド開花 ホンコンシュスランの方で少し派手 上も開けば豪華になるかも 今日も朝は晴れて暖かくなるかと見せかけて 昼から曇ってきた 昨日のように雪は降らなさそうだから 鉢植えはまだ日光浴させておく 毎週の水槽掃除を終えて一息 気になっている亀甲竜を抜いてみるか考え中 冬型とは言え冬が植え替え適期ではないから 迷いどころである そろそろ屋上の鉢植えを部屋へ入れるので 出てみてから考えよう 寒さで縮こまる体に喝を入れ 動け動けと念じて作業

早くも芽が出るシンギニア 断崖の女王の目覚め 部屋に入れすぎた感 日中外に出せる日が減りペントハウスにいる時間が増えて 芽が出てきてしまった ちょっと早い気もするがまあ仕方ない 冷えすぎない程度に管理することに シンギニアはともかく亀甲竜の葉が落ちた 冬前に植え替えてあるのだけど 鉢が悪かったかもしれない ちょっと根腐れのような気配がある 今亀甲竜が植ってる鉢は以前 違う植物もよく育たなかった前科持ち 今日は注文していたメガネを引き取りに行く日だったので ついでにいつも使っている花脊の鉢を買ってきた 時期は良くないけど早めに植え替えをしよう 対処が間に合うのかは抜いてみてから 日々の様子見が大切である

気づけば花が咲くマコデス ジュエルオーキッドも開花する 雪が舞う寒い日 先月あたりから蕾があるなぁと見ていて いつ開くのかと思っていたら一輪咲いていた 花が小さく花弁も緑で地味 もう一つのホンコンシュスランもそろそろ開花 こっちは白い花弁がチラッと見えてるんで マコデスよりは派手かもしれない 朝はれていたので鉢アガベなんかを外に出したら 昼前に雪が降りはじめ直ぐに戻す マーガレットなんかも玄関へ入れねば 冬の最中で春はまだ遠い 暖かい部屋の中

剪定枝を束ねて花瓶へ 木立バラのついでに庭木も剪定 少しスッキリした 花は咲いていないので地味だけど 樹木類の枝だけを適当に束ねて花瓶へ すぐ葉が落ちそうな気はする バラは面倒なつるバラが終わっていると作業が早い オースチンローズのナーセリーがインスタで そろそろやれと言っていたので晴れてるうちに切った ノリウツギやムラサキシキブなんかも細い枝を切ったり 樹高を落としたりして成長後の花の高さを合わせておく もう少ししたら落葉樹はマシン油を散布しておこう ネイティブプランツは常緑で葉が多く残り 花芽もついてる物がほとんどなんで ちゃんとした剪定は花後に 様子を見ながら庭も少しずつ手入れ 少し風が寒さを運ぶ昼下がり

小さいアンスリウムに新芽 ミニチュアサイズの子株も育つ 暖かい室内の観葉植物 スコップやジョロはガチャガチャの物で 比較用の10円玉よりも小さな子株 秋に株分けした物で一番小さい鉢 一日中エアコンと加湿器の効いたリビング 観葉植物は新芽の出る種類が多く チビ苗も例外なく育っていた 他の兄弟株も成長しておりクリスタリナム大増殖 似たクラリネルビウムは芽は出ても全然増えない 年明けからアロイド類も葉が出るものが増えて 日照が変わってきたからか何なのか 真冬にも生育が止まる気配がない これと同じ鉢に植っているビカクシダ達を ミズゴケで植え替えし生育環境を変更 昨日買ったビカクシダの子株も苔玉状にしたが 小さい子株はうまく育つかどうかね 比較的大きいサイズのはコルクにつけてもよかった 春までは水がやりやすいようにしておいて 暖かくなって湿度管理が楽になってから考える 部屋にソファを作ろうと計画しては 案を決めかね何度も練り直す夜

前の冬に植えたヒヤシンス 無事この冬も顔を出した 日差しが暖かい冬の日 風もなくいつもより少し寒さが緩いので 植物の少ない間にベランダを水で流し 排水溝を掃除した 多少土があったり溝蓋に葉が詰まっている 観葉植物が室内にある間に綺麗にしておく 暖かいとは言っても流石に水に濡れると冷たく 足が氷のようになったがベランダはさっぱり デッキがある分たまにやっておかないと ベランダの防水が傷みやすい 少し休憩で床暖房であったまる 昼からは昨日買ったビカクシダから 子株を剥ぎ取ってとりあえず鉢へ植え替え 残すと親株が変な形状に歪むので 早めに取っておく 子株はちゃんと育てば儲けもの お昼を食べつつダルメインの録画を見る

年中咲いているハートカズラ 屋外でも室内でも花が絶えず咲く 形が変わっていて面白い 寒くなり室内に入れたけども2m以上あり床に付いている 屋外にあった時より葉も密度が下がって 長く伸びがち 外に出すタイミングで植え替えや切り戻しの予定 やはり日光が当たる方が色もピンクっぽく 葉も花も綺麗に育つ 芋が増えててくれると良い 高い位置に鉢を置かねばならず水やりがしにくい そういうのは管理が曖昧になるんで気をつけねば 日中少し暖かそうな予報 観葉植物は出せないしベランダ掃除をしよう

花が咲いたプロテア 一つだけ遅れて雪の日に開いた 思ったよりは寒さに強い 玄関のキングプロテアもだけど 意外と寒さに強く霜除けだけで花芽も守れる セルリアは割と傷む時があるんで比べるとだいぶ強い 球根類が顔を出し始めヒヤシンスやシラーが出ていた 日が暖かいので庭に少し水をやり 一回り様子を見る 屋上のアガベも出してやり日光浴 寒い時期は出せる時に寒さと日に当てておく そろそろ薬散をした方が良いのだけども 観葉を出して噴霧できる気温ではないし どうしたもんかな とりあえず葉拭きでもするか カイガラムシの気になる時期 小さい虫を探して葉を裏表

真っ赤なサラセニア 水は凍り葉に雪が乗る 寒い日も腰水栽培 かなり冷え込み大きめの雪が沢山落ちてきた 日があったので降ってもすぐに溶け積もらず たまに植物に乗った雪だけ長めに残っていた サラセニアは寒さに強いとはいえ 本当に大丈夫なのか不安になる そもそも普通は葉が枯れると思うんだけども 一部が枯れただけでほぼ残っている こう言うもんだったかな もう一株のベノーサも同じ感じ 睡蓮鉢の水さえ切らさなければ 丈夫なのが助かる 植物が少ないと水を忘れるが ベランダにもそれなりにあるので今年は安心 寒さが厳しいと特にやる事もない そろそろ雉も平地へ日光浴に出て来る季節

細い枝に雪の花のソフォラ ぼんやりしていたら結構降っていた 少しベランダ奥へ移動 ヒョロヒョロの枝にも乗るほど雪が降ってきて 外は一時吹雪だったが暖かいので日中では積もらない 朝なら積もるかもしれんけどね 今朝の最低気温は-2.2℃ 寒いのに鉢植えのプロテアが開花していた まとめの方のボンザマーガレットも満開に 植物は季節も厳しいが頑張っている 人間はそんなにがんばれないんで 部屋の掃除と写真整理を

ツヤツヤのクッカバラ ちょっと色が変わるライム 葉色は安定しない ハイドロ苗のクッカバラも1年経ち葉がかなり増えた よく新芽が出て最近のものはほぼ黄緑 たまに斑のように濃いグリーンが混じる時がある 葉が増えるなら何でもいい 日が落ちてから気温が0℃以下になっている 今夜は朝日が高くなるまで氷点下らしい 雪が降る気はしないけども中環より北は積雪予報 今年はなんとかボーダーより南で済んでいる 寒いとは言っても昨年の寒波ほど気温が下がっておらず 案外庭は安定していそう 観葉類は安定しすぎてどれも新芽が出ている 春の植え替えシーズンが心配である クッカバラはもっと葉が増えて幹状になってほしい 思い通りにはならない成長計画

また花の咲くデンドロビウム 昨年夏頃も咲いていた気がする 寒さに強いラン 実家の和室に置いているもので 夏は真冬以外は外へ出している 2週ほど前にまだ花芽がなく取り込みが早かったかと 1日外へ出しておいたら咲いた 寒さが足りなかったらしい 二世帯なんで我が家のラン類と一緒に液肥を 室内に入れてる間は父が水をやっている 手間がかからないのが良い とは言えそろそろ植え替えかな 鉢がいっぱいだし株分けが必要そう 半分は何かに着生させようか 今日は強風の中メガネを買いに 家の換気扇が凄い音を出している ＊21年6月に蕾がついた記録があったので追記

株分けのアグラオネマ お気に入りのキリンと並ぶ まだ特長の出ない葉 ピクタムは株の若い葉はあまり柄の特徴がない そのうち迷彩柄の葉が出るんだけど 案外この状態でも可愛いと思う 大きくなってもこういう柄の個体があるらしいが なかなかそういうのは売ってるのを見ない 見ても高い 冬は基本的に観葉植物の取り込みが始まり 自ずと成長記録写真も室内になる 以下は植物ではなくカメラの事 lumixに付属していた広角を 狭い場所では使うのだけども 開放でもf4くらいで、もはや室内では三脚のいるレベル リングもついておらずピントもオートで レンズが欲しくなっている 去年カメラを買ってこのマクロレンズを買った時も 標準レンズに嫌気がさした時期だった 付属品とはそういうもんかもしれん マイクロフォーサーズは選択肢が少なく またパナライカとmzuikoの2択を迫られる 去年もライカはボンヤリするのが 乱視なんであんま好きじゃないし パナ純正のマクロを買った気がする 最終的にオート時の使い勝手を考えると パナライカになるんだけども なんか納得がいかんところがある 日中の照明なし室内光 50mm相当、f2.8 HDR off 手持ち 1/25sでもISO640なんでちょっと粗い ライカでないパナレンズも悪くない 50mm相当なんで画角と暗さだけ G macroは使い勝手が良いレンズと思う このちょっとで4万出すのか我慢するのか 悩むのがレンズ沼の恐ろしさ 本体が安いから10万クラスのレンズが 選択肢に入らんのが不幸中の幸い PCパーツに比べれば安いとも思う グネグネ悩んでる間に買う方が 精神衛生上は良いカメラレンズの話

コレは花芽かなのギムノカリキウム 窓の外は雪がフサフサと 銀行へ行くか否かそれが問題 寒いと言っても雪まで降るまいと思っていたら 水槽掃除をしてる間に降ってきた 積もる感じには見えんが外の用事をするか迷う 買った時に花芽っぽいのがあるよと言われており どれか分からんかったサボテン それっぽいものが刺座に見える 元気に育っているようで何より 外に出したサボテン達も雪が当たると あまり良くはないんで室内へ 海水水槽の大掃除をしてて時間がかかった これで水槽も当分は通常水替えだけで済む 何かとやる事はあるもの 窓の外を眺めて立ち尽くす昼

冬越しはそれぞれなパキポディウム 葉っぱがあったりなかったり IKEAの簡易温室ごと移動 葉が落ちたものも落ちなかったものもある 意外にも一番小さいエブレネウムが一枚 葉っぱをつけたままだった ラメリーは寝る気がなさそう 日中は蓋を開けてベランダへ出し 夜間はキッチンへ取り込み 流石に寒すぎるとブヨブヨになって枯れる 5℃くらいまでは全然平気 今日は雨でやれることが少ない カレンダーに24節気72侯と土用を書き足す 続きを押さなくても見える最初の3行は 毎回、植物名と今日の概要 最後の2行は有れば雑節など季節に関連する事を メモ用に書いており毎日気温を記入している カレンダーに雑節があると忘れずに済む 雑節は毎年ちょっとずつ違った日になる 年によってズレるのには意味があると思う 毎年気候が違うのに雑節にはあってる事が多い 植物のように肌感覚では予想できんので 目安が必要な人間の年始の恒例作業

極小子株のアガベ 冬前に外して特に動きなし 夜は部屋へ 流石に小さすぎるんで日中は外へ出しても 夜は取り込んでいる 元々親株もそんな寒さに強くなさそうな気配で 多肉花壇で苗キャップをかぶっている アガベの子株は無限に出てくるし 増やしてどうすると思いつつ取ってしまう 貧乏性なんだろう 一つ得たら一つ手放す位が良いが 生き物なんでそうもいかん 明日は雨予報でやれる事は少ない 部屋でできる補修作業をするかな

今日は観葉液肥の日 真夏以上に成長していて 肥料分が必要 時間がかかって昼過ぎやっと終わった 暖かかったしベランダへ出し置き場の掃除 受け皿も洗い葉拭きもできた 元気に育ってくれれば何より オキシカルジウムは1号苗がかなりボリュームが出た 多少虫が出たものもあるけど 手入れで何とかなる範囲なんで許容 庭作業は今日は間に合わんかな 寒肥だから猶予があるのは後回し

多肉花壇のイソポゴン 花芽がつきはじめていた 寒いのに植物は準備に余念がない 今日は重い腰を上げて庭作業をした 多肉花壇の方はこの時期変に手を入れない方がいいんで たまに樹木類の付近に水をやる程度 眠ってるもんは起こさないに限る 逆に冬の間に春の準備を始めたり これから花を咲かせるものもある 今日手を入れたバラも木立は開花間近 寒いのに元気そうで何より この冬はまだ氷点下の日が少なく 昨年よりも暖かい このまま春になってほしいがそうもいかんらしい とりあえず冬やることは暖かくなる前に 人にはわからんが凍った水も動き始める頃 植物の体内で水と共に運ばれる栄養