梅雨入りしたかわからん天気の今年。雨降りを何日かこえて、こんなになりました。手前Foong siqi、後がwillinckii indonesia。 ここまで育って分かったのは、ウイリンキー大きくならなそうということ。胞子葉と貯水葉のバランスがsiqiと全然違う… 品種の差がここまで出るとは思いませんでした。 手前の人はまだデカくなりそうで、終着点がまだ読めません。 どうなることやら。

今年も大きな☘が出た😁一本だけ冬を何度も越えてるのがあるけど、なぜ落ちないのか🧐

ミムラさんから頂いたクエルシフォリア コルクに縛り付けました😄 どっからシールド出るのかな🤔

今年も目覚めてくれました。 気候のせいか他の花が前倒しで咲く中、この人はあまり時期がずれていないようです。 一度休眠し、休み中の湿らせ加減もよくわからないため、次のシーズンインの際には、必ず永眠していないか不安になります。今回2度目の目覚めを迎えてくれました。ミスティングを忘れて、ドライアウトさせてないかとか心配が絶えませんでしたが、意外と平気かも？ 冬型球根もそうですが、休眠期間のある植物は同じような不安が付き纏います。実際に永眠した冬型球根は結構経験しました。私は、目覚めない鉢を開けてみて球根の消滅に気づくのですが、マメな人はシーズン終了時に球根を掘り上げて保管するそうです。 …やっぱ休眠しない系の方が付き合いやすいですね。

板付け2枚。どちらも元気で今後の置き場所が危ぶまれますw 左はFoong siqi、右はウィリンキー・インドネシア。ウィリンキーは貯水葉が生え揃って整ってきたようです。一方で、siqiのほうは、胞子葉の大型化でバランスが悪くなってきました。…分岐も少なく存在感のある葉が、まだでかくなりそうです。 ビカクシダは、板付けの方が調子が良い気がします。購入時に鉢植えで、そのまま植え替え後も鉢植えにしたビフルカツムも家にいますが、あまり勢いがありません。でも吊り鉢のベイチーは元気だったりと、鉢だから悪いわけでもなさそうです。 安値で始めたビカクシダ、油粕のような強めの肥料も飲み下して育っていくバイタリティが刺さり、今では5種類のビカクとその子株が居ます。 寒くなるまでに、スペースのやりくりを考えることになりそうです。

腐海の住人王蟲ちゃんがいいました。 ドリナリアが作りたいんです！って。 何それ？面白そう✨ あの日、にわかに検索して作ったなんちゃって葉っぱは、遠巻きに没🤣 宿題やりながら、気分転換に作ってみました。 シダ類っぽいこの子、シールドと呼ばれる葉っぱが貯水葉らしいです。 2メートルくらいになる種類もあって、現地の温室じゃ雑草扱いとか…🙄 さて、昨日見つけたこの着生板。 DAISOの鍋敷きです。 もう穴あいてるし、焼いてあるし、ニス塗れば外でも使えるかも。 チラとか、蘭とかもいいかもしれません。 仕事行く準備せねば！💨

🌿毎月4日はシダ愛好会の日🌿 ドリナリア　クエルシフォリア 新芽🌱🌀が出てきました💗

朝の冷え込みが大分優しくなり、天気予報の最低気温が14℃以上になったのでティランジア達を外へ。

ドリナリア　クエルシフォリア🌿 ようやく新芽🌱が出てきました。かわいいわぁ🤗 日光浴中です。😊

■Drynaria quercifolia ドリナリア クエルシフォリア(クエルキフォリア)。「ci」は「シ」なのか「キ」なのか問題はさておき、こちらのドリちゃんはボニーと違って古い葉は枯れてしまいました。新しい葉が出て来てひと安心です。 ボニーはずっと室内(クルシフォリアはまだ寒い時期に外に出した)だったからワサワサしているのか、そもそもの耐寒性の問題なのかはわかりません。今年はクルシ君も室内に入れてみて比較してみます。 ・・・・・・・・・・ 以下、Blumen Hutte HPより ウラボシ科の着生シダ植物ドリナリア。乾燥した樹上でも生きられるように貯水葉、泥除葉と呼ばれるネストリーフを持ちます。このネストリーフに落ち葉などを溜め込み、自ら乾燥に耐えるよう貯水タンクを形成します。 着生シダ植物にもさまざまなタイプがありますが、中でもこのドリナリアはこのネストリーフの古葉がとても美しく彫刻的です。 古葉と新芽の胞子葉とのコントラストは、自然の産み出す造形美を感じさせてくれます。 基本的に寒さは苦手ですが、環境に慣れていく能力も高いので、突然の環境変化を感じさせなければ充分に室内越冬します。 直射日光は葉焼けなどをおこしますが、遮光できる環境であれば戸外で元気に成長します。

もう少しで外に出してあげるからね…

外で見るとまた違った良さを感じる

外はまだ寒いが室内は暖かい。

■Drynaria quercifolia ドリナリア クエルシフォリア 、板付けしました😆 (BLUMEN HUTTE HPより) ・ウラボシ科の着生シダ植物ドリナリア 乾燥した樹上でも生きられるように、貯水葉、泥除葉と呼ばれるネストリーフを持ちます。このネストリーフに落ち葉などを溜め込み、自ら乾燥に耐えるよう貯水タンクを形成します。 着生シダ植物にもさまざまなタイプがありますが、中でもこのドリナリアはこのネストリーフの古葉がとても美しく彫刻的です。 古葉と新芽の胞子葉とのコントラストは、自然の産み出す造形美を感じさせてくれます。基本的に寒さは苦手ですが、環境に慣れていく能力も高いので突然の環境変化を感じさせなければ充分に室内越冬します。 直射日光は葉焼けなどをおこしますが、遮光できる環境であれば戸外で元気に成長します。 最高気温10℃、最低気温1℃

■プラントハント収穫報告 またよくわからないのが２つ、花宇宙さんから。ドリナリアはどう仕立てたもんですかね🤔 ・Anubias barteri var. barteri／アヌビアス バルテリー ・Drynaria quercifolia／ドリナリア クエルシフォリア ・Rokauskya microglazioui／ロカウスキイア ミクログラジオウイ アヌビアスは、水草なんですね😱ロカウスキイアは元々はCryptanthus microglaziouiだったのが、属が変わったらしい。

吾輩はやれば出来る子である。 　　　　∩∩ 　　　（´･ω･） 　　 ＿|　⊃／(＿＿_ 　／　└-(＿＿＿_／ 　￣￣￣￣￣￣￣ 　やる気はまだない 　　 ⊂⌒／ヽ-、＿_ 　／⊂_/＿＿＿＿ ／ 　￣￣￣￣￣￣￣

毎月4日はシダの日🌿 アジアンタム 　調子良さそうだねぇ ドリナリア　クエルシフォリア 　シールド出さんねぇ

これってもしかしてシールドですか！？ 我が家に来てから初めてのシールドで嬉しい！✨ けどそこから生えるの？ 前のシールドと向きも出る場所も全然違ってカオスになりそう😂

ドリナリア　クエリシフォリアの葉っぱ🌿の裏の胞子が光に透けてキモい～(|||´Д｀)😫😱 でもこれを美しいと思うのは私と○○だけ…😅

クエルシフォリアがめちゃくちゃやる気で五か所くらい新芽が出てくるかもしれないポッチが出来ました。 よかったよかった♪

シダだね〜😚 ドリナリア、購入から初めての新芽ちゃん！ 無事根付いたようで一安心。 シールドさん、お待ちしております😆

板付けしたのに投稿していなかったクエルシフォリアさん。 もっとシールドが上向きになるようかっこよくつけたかったのにちょっと失敗です。 栄養葉がすくすく育ってますが次の葉が出てきてないんですよね。 何の葉っぱでもいいので出てきてくれないかな🤔

コルク付けにする時に２つに割ってしまった株 左右に付けたのだけど 左側の胞子葉しかなかった方にもシールドリーフが出来ました！ 右側のほうもモコモコの根茎を伸ばし、新しいシールドリーフが出来ていました！ ただまだ全然カッコよくはない😅