桜🌸 新宿御苑の桜🌸です☺️ 水面に映った姿も美しい✨ 🏷2023年桜さくらサクラリレー に参加させて頂きます☺️ 2023.3.21撮影

もう一つ✨ 暖かくなったと思いましたが また冬のような寒さに戻った日がありました 会社からの帰り道　雨に濡れた おそらくハナカイドウかな？ 雨粒をまとった桃色の花弁が とても美しい姿でした✨ 濡れても頑張って咲いていました✨ 🏷0の付く日は雨粒の日 に参加させていただきます☺️ 2023.3.24撮影

帰り道のメタセコイヤ並木✨ 緑の可愛い新芽が出てきましたよ☺️ 拡大すると小さな新芽が見えます 卒業と入学 自分の引き継ぎで 毎日慌ただしいですが 癒されています😊 yoyoさん✨の 🏷木曜日は木 に参加させていただきます☺️

今日のお花✨ さくら✨ 左と右上は新宿御苑の桜です🌸 下は帰り道で✨

シナミズキ✨ マンサク科 中国西南部を原産とするマンサク科の落葉低木 早春に咲く鮮やかな黄色い花は 日本でより一般的に見られるトサミズキに比べて大きく その数も多いことから園芸用として好まれる 花に強い芳香があり 別名をニオイトサミズキという 「～ミズキ」は枝を切ると水気が多いことや 落葉高木のミズキに葉が似ることに由来するが 分類上、ミズキとは関係がない 開花は３～４月 花にはトサミズキ同様 ５個の花弁と雄しべがあるが 雄しべが花弁の内側にとどまり その先端の葯が赤ではなく 濃い黄色になるの点が大きく異なる 花穂は長さ３～４センチで 直径１センチ程度の小花が １０～１５輪ほど集まってできる トサミズキの花弁は真下に向かって開くが 本種は斜め下を向き 大きく広がることがないのも両者の微妙な違い とのこと😊 小石川植物園に 可愛いお花が咲いていました✨ トサミズキ✨とヒュウガミズキ✨ しか出会えてませんでしたが 癒されました🥺 2023.3.21撮影 小石川植物園

ハチジョウキブシ✨ 八丈木五倍子✨ キブシ科 落葉低木 1921年に伊豆諸島の八丈島で発見された キブシよりも枝が太く 葉は厚みがあり、花穂は長く 淡い黄色の花が房状に垂れ下がる 実はキブシが丸いのに比べ 細長い楕円形、実も大きく房が長い キブシの紅葉と同じく 緑〜黄色〜赤と変化する色が美しい 花期：3月〜4月 分布：関東地方南部、東海地方、伊豆諸島 実：9月〜10月 とのこと😊 新宿門に近いところに 可愛い黄色のお花がたくさん連なった 木を見つけました🥺✨ 🏷日曜ビタミンカラー♪ に参加させていただきます😊 2023.3.21撮影 新宿御苑

カリン✨ 花梨✨ バラ科 ⭐︎新宿御苑の樹木プレートより⭐︎ 分布：中国 形態：落葉高木 花期：4月 果実：10〜11月 幹はまだら模様 花はピンク色の５弁花 黄色の大きな果実は砂糖漬けや果実酒 咳止めなどに、木材は床柱に利用される カリン✨のお花の蕾が可愛いかったです💕 🏷金曜日の蕾たち に参加させて頂きます😊 2023.3.17 新宿御苑にて撮影 それから、先日投稿したオオアマナ✨ 撮影地が新宿御苑ではなく 正しくは 小石川植物園でした 間違えてごめんなさい🙏 同日に小石川植物園と新宿御苑をはしごしたので 記憶が混在してしましました。 投稿内容は訂正いたしました🙇‍♀️ 見て下さった方、誤った情報ですみません。

プラタナス✨ 曇り空☁️でしたが 花友さん✨のところで見せていただき ぜひ訪れてみたい✨と思っていた場所です🥺 どこまでも続くプラタナス並木に圧倒され ここでは時間を忘れて しばらく眺めていました✨ yoyoさん✨の 🏷木曜日は木 に参加させていただきます😊 新宿御苑 2023.3.17撮影

オオアマナ✨ が一輪咲いていました✨ 撮影地を間違えていましたが このオオアマナ✨は 小石川植物園に咲いていました✨ 間違えてしまいごめんなさい🙏 新宿御苑にも群生するようです✨ 新宿御苑の過去の紹介によると 母と子の森外周で4月後半頃群生がみられたそうです 以下、新宿御苑のホーム部より抜粋 オオアマナは欧州からアジア南西部が原産 キジカクシ科の多年草で 欧米では「スター・オブ・ベツレヘム(ベツレヘムの星)」 と呼ばれています。 花が日本在来種のアマナ(甘菜)に似ていることから 「オオアマナ」の名が付きました。 花が終わると葉は枯れますが 耐寒性があり、とても丈夫です。 3センチくらいの真っ白な6弁の花で ハナニラに似ていますが 1本の茎から数輪の花が咲くので見分けやすいです。 とのこと😊 侍Japan🇯🇵やりましたね✨ おめでとう㊗️ございます✨ 今もまた録画で楽しんでいます⚾️ さっちゃんさん✨の 🏷白い水曜日♡ に参加させていただきます✨ 携帯変えて♡が出るようになりました😊 2023.3.21撮影

Samurai Japan やりましたね✨ ブルー💙のヒスイカズラ✨でお祝いしたいと思います✨💙🇯🇵🤗 ヒスイカズラ✨ 翡翠葛✨ 別名：Jade vine（ジェードバイン） マメ科 ストロンギロドン属 フィリピン原産のマメ科の植物で 長さが20mにも生長する 非耐寒性の常緑つる性低木 葉は互生し、短柄のある3小葉からなる 小葉は長さ12～14㎝ 幅6～7㎝で全緑の卵円形 オオコウモリが受粉を助けるというこの花は フジの房のような長さ40㎝～1m程度の 花房が垂れ下がる 花色が宝石の翡翠に似ていることから ヒスイカズラの名前がついた 花は長さ7㎝、幅2㎝程度で 形は半円形でオウムのクチバシに似ている 日本では3～5月に熱帯植物園などの温室内で栽培される 花後に大きな果実を成らせる とのこと☺️ 新宿御苑でヒスイカズラ✨に出会いましたよ✨ いつか出会いたいと思っていたので 待った甲斐がありました😊 温室の外は桜の花見客で大賑わいでした🌸 先日17金に訪れたときはチケット予約の必要はありませんでしたが 今日は休日で事前にチケット予約が必要でした 今日は当日でも、その場でスマホでネット予約し、私の場合は予約した2時間後に入場でした。 当日予約した場合、タイミングによってはすぐ入れたり、待たないと入れない場合があるようです。 行かれる方は予約が必要かどうかなど 調べていかれた方がよいです✨ 🏷青い花マニア に参加させていただきます😊 2023.3.21撮影

大島桜🌸 バラ科 サクラ属 青空ではありませんでしたが 美しくほんのり緑がかった 白い大島桜🌸が満開でした✨ 2023.3.17撮影 🏷ユーミンの日　に わき役でいいから♪ 参加いたします 春は出会いと別れの季節ですね 少し意味が違いますが 来月退職することになり この歌詞に重ねてみました🥺 桜の清らかな美しさが なぜか心に沁みました✨

⭐︎携帯キャリアを変更して ネット環境も変えたせいか 何度も投稿されていました💦 いいね下さった方ごめんなさい🙏⭐︎ ツタスミレ✨ 蔦菫 別名：ツルスミレ（蔓菫） パンダスミレ タスマニアンビオラ スミレ科 スミレ属 マット状に広がり、株幅が1m以上にもなる常緑多年草 地上茎はなく根茎をもつ 葉は長い葉柄があって根生し 径3.5cmほどのまるい心臓形で 葉の縁は全縁となるか波状の低い鋸歯がある 日本ではおもに春～初夏に咲くが 気温が十分にあれば周年開花する 花は葉腋から直立する 高さ10～20cmの花柄の先端につき 径2cmほど、中心部が濃い紫色 周辺が白色となる 果実は蒴果で熟すと3裂し 種子を飛ばす とのこと😊 温室に美しいスミレを見つけましたよ✨ 初めましてのスミレに癒されてきました✨🥺 廣花奈さん✨の 🏷癒しの薄紫 に参加させていただきます😊✨

⭐︎２つ同じものを投稿していたようで いいねいただいた方 すみません🙏⭐︎ 木立性種の アブチロン✨ アオイ科 イチビ属またはアブチロン属 ハイビスカスに似た 可愛らしい花を咲かせる 開花時期は４月中旬から11月上旬まで 長期間咲き続ける 花色には、赤やオレンジ黄色などの カラフルな色があり 花が横や下の方向に向いて咲かせる アブチロンの品種には 耐寒性が強い「アブチロン・ウキツリボク」 という名前のものがある （⭐︎右の写真とは違う姿です） 常緑低木で枝が斜めか横に伸びていく ウキツリボクの花は 真っ赤の萼が袋の形をしており その先から黄色の花びらを出す 変わった形の花を見ることができる 別名でチロリアンランプと呼ばれ 花はランプのような形にも見える とのこと☺️ 謝恩会があり それまであまり時間がなかったのですが 短時間で新宿御苑を散策✨ 早歩きで温室をみて アブチロン✨というお花の 下向きの蕾と 開花した姿に出会いましたよ😊 謝恩会の会場近くで美しい夜景 恋人同士で来たい場所でした😍 タワーの手前にまだ二分咲きぐらいの桜が 映っているのがわかるかしら✨ 🏷金曜日の蕾たち に参加させていただきます✨

黒松✨ 散策に行けていないので 過去のpicです✨ 目黒自然教育園で 立派な黒松✨に出会いましたよ✨ 力強く伸び進む姿 うねりに勢いを感じます🥺 yoyo さんの 🏷️木曜日は木 に参加させていただきます🤗

白木蓮✨ モクレン科 モクレン属 帰り道に見上げると 白木蓮✨が咲いていましたよ☺️ さっちゃん✨さんの 🏷️白い水曜日 に参加させていただきます🤗 もうひとつ ターシャの言葉✨ ユーモアは、 人を笑顔にさせ、 幸せにし、 人の営みを豊かにします。 「ターシャ・テューダー 人生の楽しみ方」 著者　食野　雅子さん 緑がある暮らしともに ユーモアのある日々を🤗

ザクロ✨ ミソハギ科 ザクロ属 高さ7mほどになる落葉小高木 若い枝には4つの翼があるが のちに脱落する 葉は対生する単葉で、全縁、表面に光沢がある 花は新枝の先に1～数個つき ふつう朱赤色の6弁花 花を包む萼は革質でかたく、先は5～8裂し 基部は漏斗状になる 花は園芸品種によっては白色 絞りや咲き分けとなるもの 八重咲などがある 一般に八重咲や変わった花色のものを花ザクロ 果実を利用するものを「実ザクロ」と呼ぶ 果実は球形でふつう明るい紅色 果皮はかたく、上部に萼が王冠状に残る 果実は熟すと不規則に裂開する 果実の中には多汁質の種皮に包まれた 種子が多数含まれる 有史以前から栽培されている古い果樹 紀元前2500年のエジプトのレリーフにも描かれている 神話や宗教とのかかわりも深く 日本へは10～11世紀ごろ 中国から渡来したといわれる 多汁質の種皮は甘酸っぱく そのまま食べたり ジュースやシロップなどに加工される 樹皮、根皮、花、果皮を薬用とする 材はかたく、床柱などに用いられる とのこと🤗 義理の実家にザクロ✨が 可愛く２つ並んでいました🥺 少し渋めの色合いがなんとも言えない✨ 真っ赤ではないけれど、、、 かたかごさん✨の 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきます🤗 2023.2.19撮影

桃の花✨ スイートピー✨ 菜の花✨ 桃の節句🥰 昔は喜ばせたくてはりきって ちらし寿司でケーキ✨ などを作っていましたが 子ども達が大きくなると 手抜きになってしまいます😅 お花だけでも桃の節句🎎らしく✨ 蛤を買っていたのに あわただしく帰宅したら すっかり忘れて お味噌汁を作ってしまいました😂 もうひとつ ターシャの言葉✨ 感謝や喜びを感じたら、 相手はわかっているだろうと思わず 伝えてあげて。 「ターシャ・テューダー 人生の楽しみ方」 著者　食野　雅子さん

キジョランの綿毛✨ キジョランは キョウチクトウ科（旧ガガイモ科） キジョラン属の常緑つる性植物 在来種 本州（関東以西）、四国、九州の林内花期は８～９月 有毒 キジョランは秋から冬にかけて実が熟すと 中が割れて長い綿毛をもつ種が出てくる これを鬼女(女性の鬼の妖怪)が髪を振り乱す様に見立てて 鬼女蘭と名付けられたとされている 割れ出た種は綿毛によって風にのり 遠くまで運ばれる お出かけしたときに ふわふわの綿毛✨を発見しましたよ🥺 大きな綿毛に乗って どこまでも飛んでいきそうです✨ 🏷️木曜モフモフ に参加させていただきます🤗 2023.2.5撮影

ミチタネツケバナに 似ています🤔 小さなちいさな可愛いお花でした🥺 さっちゃんさん✨の 🏷️白い水曜日 に参加させていただきます🤗 もうひとつ ターシャの言葉✨ やりたいことがあったら、 すわっていないで、始めてみたら？ 何もしなければ、何も生まれないわ。 「ターシャ・テューダー 人生の楽しみ方」 著者　食野　雅子さんより 2023.2.5撮影

サンシュユ✨ もう一枚アップで撮りましたので✨ 2023.2.26撮影

サンシュユ✨ ミズキ科 落葉樹 朝鮮半島及び中国を原産 春に咲く黄色い花や 秋にできる赤い果実を観賞するため 江戸時代から庭木として各地に植栽される 漢字表記は山のグミを意味する「山茱萸」であり 漢名に由来する 日本ではこれを音読みしてサンシュユとした 日本へ渡来したのは享保７年（１７２２年）のこと 享保の改革の一環として薬用目的に中国から輸入され 小石川御薬園（現小石川植物園）に 植栽されたものが後に広まった 正しい漢名（中国名）は「野春桂」であり 「山茱萸」は誤用とされる 開花は３～４月 ウメやマンサクに少し遅れるが 他の花木よりは早い 鮮やかな黄色の花が咲くことから 「春小金花」との異名を持つ 開花期には木全体が黄金色に染まって美しい 花は小花２０～３０輪が 径２～３センチの半球状に 小さな花房（散形花序）をつくって開花する それぞれの小花には花びらが４枚と １本の雌しべ（柱頭）があり ４本の雄しべが目立つのが特徴 花が終わりかけると新葉が展開する セイヨウサンシュユ（別種）の 斑入り品種数種類も人気がある 果実は直径１～２センチの扁平球 ９～１１月になると鮮やかに赤く熟すため アキサンゴ（秋珊瑚）という別名がある ビタミンＣが豊富に含まれ甘酸っぱくて美味しいが ヒヨドリやオナガ以外の野鳥にはあまり人気がない とのこと🤗 昨日は風が強くて寒かったのですが 風がないときの日射しは 少しだけ春の暖かさを感じました✨ 青空に美しく優しい黄色の サンシュユ✨が輝いて見えましたよ🥺 2023.2.26撮影 🏷️月曜日にビタミンカラー に参加させていただきます🤗

先週撮影したものです✨ 近所の緑道にひっそりと 美しいクロッカス✨に 出会いました🤗 クロッカス✨ アヤメ科 クロッカス属 葉が細長く縦に伸び、その葉に白い溝があり その細長い葉の間から蕾が出て花を咲かせる 小さな球根で6枚の花びらの大きな花を咲かせる 春の暖かな晴天の日は綺麗な花を咲かせるが 気温が下がると花は閉じてしまう 種類も豊富で約80種類以上あると言われる 花色は黄色、紫、白、赤紫、薄紫や縦の筋や 網目状の模様が入っているものもある 一見茎が無いように思われるが 球根の部分が茎である球茎であり 春咲きと秋咲きの2種類ある 春咲きのクロッカスの種類には 黄色の花に多いクリーサントゥスやフラーブス 寒い時期に白い花を咲かせるシーベリ 春先に紫や白色の花を咲かせるベールヌスなどがある 秋咲きの種類には 料理のスパイスとして使用されるサフラン 薄紫色の花に青色の筋があるスペキオスス 薄紫に濃い紫色の筋が入った花を咲かせる メディウスがある サフランやスぺキオススは10月頃 メディウスは11月頃開花する とのこと🤗 廣花奈さん✨ 🏷️癒しの薄紫 に参加させていただきます✨ 2023.2.18撮影

花友さん✨に教えていただき コウヤボウキではなさそうです😊 アキノノゲシ✨とか ノコンギク✨ ノハラアザミ✨の花殻にも似ていますね🥺 枯れたあともなお 健気に残っている姿が 可愛く思えましたよ✨ 目黒自然教育園 2023.2.5

ノイバラの実✨ 沖縄を除く日本各地の山野、川岸、空き地に 見られる野生のバラで 「ノバラ」として親しまれるものの代表種 漢名は「野薔薇」で 日本のほか朝鮮半島や中国にも自生が見られる 野に咲くイバラでノイバラと名付けられたが 「イバラ（荊）」は棘のある植物の総称であり 本種に限らない バラの園芸品種は世界に約３万種あるが 本種はテリハノイバラや ハマナスと並ぶ重要な原種であり 万葉の時代から歌に詠まれる バラとしては地味だが 世界中のバラの品種改良に多大な貢献を果たしている ノイバラの開花は５～６月で 枝先に白い花が円錐状に並んで咲く 花の直径は２～３センチで芳香は強く 香水にも使われる 花弁は５枚あり、その先端はくぼむ 花よりも目立つ「実」は萼筒が変化した偽果であり 底部には萼片の跡が残る 秋から冬（９～１１月）にかけて赤く熟すと カワラヒワ、オナガ、キレンジャクなどの 野鳥がこれを採食する ノイバラの偽果にはほのかな甘みがあり ジャムや果実酒あるいは装飾用に使われる 未熟な実を乾燥させたものは漢方薬で「栄実／営実（エイジツ）」と呼ばれ 利尿、下痢止め、肌荒れ予防などに効果があるとされる 近年では美白やアンチエイジングの化粧品に ノイバラの果実エキスが使われる ノイバラの実は本当の果実ではないそうです 偽果（ぎか）というもので 偽果の中にそう果という３ｍｍくらいの 本当の果実と種が入っている そうです🤗 かたかごさんの 🏷️真っ赤な火曜日 に参加させていただきますね🤗 渋い色合いがカッコいい✨ 目黒自然教育園 2023.2.5