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トラディスカンチア セブリナの一覧

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アメジストセージ
こんにちは🌿 久しぶりの投稿になります。 このところ、ぐずついたお天気が続いておりましたが、今日は秋晴れの一日となりました☀ 洗濯物もよく乾きます! 夏の酷暑を耐え抜いた庭の植物たちはたっぷりの恵みの雨を受け、活き活きと生長し続けています。 植物たちの美しい姿、備忘録として残していきます。 弱りつつありました多肉たちも、ようやく紅葉に向けてリスタートし始めました。 ◇1枚目→庭の入口 ◇2枚目→トラティスカンチア セブリナのお花 ◇3枚目→アメジストセージ ◇4~5枚目→多肉いろいろ 2枚目のトラディスカンチア セブリナの小さな紫色のお花は、これまで長く育ててきた中で、初めて見つけました✨✨ (今まで、ただ気がつかなかっただけかもしれません💦) 3枚目のアメジストセージは、私のアカウントネームにもなっておりますが、何年もかけて挿し木で増やし、庭のあちこちで可愛らしい花穂を付けてくれるようになりました。 大好きなハーブのひとつです。 4~5枚目は庭の直置き多肉たちです。 夏の間、日差しが強い時間帯は寒冷紗をかけていた部分になります。 我が家では、夏の直射対策も冬の防寒対策も、寒冷紗を使用しています。 雨が降れば雨ざらしになりますが、それでも生き抜いてこられたのは、普及種が多く育っていることによります。 置き場所問題は、我が家に取りましても永遠のテーマになりますが、今年も変わらず沢山の葉挿しをスタートしています🌱 一年後が楽しみです😊
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アメジストセージ
おはようございます🌿 GSアプリを拝見して、ずっとお迎えしたいと思っていました“ルリマツリ” 今年、初めて小さなポット苗をお迎えして、今、ようやく花が咲き始めました。 とっても美しく、キラキラ輝いている姿を記録に残したく、投稿させていただきます🙇 ◇1枚目→朝陽を浴びているルリマツリ ◇2枚目→すぐ隣の乙女心とジュノンボーイの寄せ植え ◇3枚目→元気いっぱいな普及種多肉たち ◇4枚目→昨秋に葉をばら撒きした多肉たちの10ケ月後 ◇5枚目→ハート♡型の子宝草 今年の夏は、例年に比べて、更なる気温の高さと強い日差しが毎日植物に覆いかかってきました。 昨年まで、毎年夏は多肉たちへ週に1~2度のお水やりを行っていましたが、今年は庭の全ての植物へのお水やりと一緒に、全ての多肉たちにも、毎晩シャワーでしっかりめのお水やりをしています。 元々、庭に直置きしている多肉たちには、朝晩の2回のお水やり時に水が多めにかかっていましたが、この夏は軒下のおひとりさま多肉や寄せ植えにも、毎晩お水やりをしています🫧 一種の【賭け(枯れてしまうかどうか)】のような気持ちでこの2ヶ月弱行ってきました。 ほんのたまに、ジュレてしまう多肉もありましたが、予想に反して、案外元気に過ごしている多肉たちの姿を見ると、我が家の多肉たちにとっては良案だったのかな、と思っております。 (各ご家庭の外部環境によって、お水やり頻度は異なります🙇) 9月に入りますと、残暑の強い日差し(特に西日)が更に続きます。 夜間は涼しくなってきますので、毎晩のお水やりも、もうそろそろおしまいの時期になるのかと思うと、暑い夏、全身防備(蚊・日差し対策)で朝晩2回よく続けてきたな〜😂と、感慨深くなります。 きっと、多くのみなさんもご一緒の想いの方がいらっしゃることと思います。 もうしばらくしましたら、今年も大好きなキンモクセイの香りが漂い始めます。 そんな日を楽しみに、あと少しの間、決して無理をしないで、共にゆるやかに庭仕事にいそしんで参りましょう!
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アメジストセージ
今日のお花、大好きな『オリヅルラン』が通知され、私もオリヅルランを投稿しよう!と庭に出ました。 ◇1枚目→オリヅルラン ◇2枚目→すぐ隣のルドベキア タカオ ◇3枚目→オリヅルランの下にある多肉たち ◇4枚目→庭への入り口 ◇5枚目→4枚目のすぐ隣で育つ子宝草 こちらへの投稿をしないと、植物の写真を全く撮らない日々が続きます。 朝晩のお水やりの際には、蚊と戦いながら撒いています。 今日のお花の『オリヅルラン』は、子孫繁栄を表すことは知っておりましたが、アプリ上にて『集う幸福』との花言葉が記されていました✨✨ 更に大切に育てていこうと思いました。 現在は、大きなユーカリの木に吊るしており、12月に入りましたら室内の洗面所にて、窓枠にかけて春まで過ごしています。 たくさんの子株がついているので、カットして増やしたい気持ちが山程ありますが、冬期は室内必須/吊るす場所の確保が難しいため、この吊り鉢のまま、数年が過ぎています。 5枚目の子宝草も、今がとっても可愛らしく、たくさんの赤ちゃんを付けています。 道行く方や友人から、庭の植物を見ています!、と伺うと、暑い夏ですがお水やりをする励みになります。 朝晩のお水やりが必要なみなさま、酷暑の夏は大変ですが、無理をせず、共に前向きにいそしみましょう。 多肉の寄せ植えが出来る秋が恋しいです🍁
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アメジストセージ
澄んだ青空に綿菓子のような雲が浮かんでいます。 もうそろそろ、いわし雲が遠くに見え、キンモクセイの良い香りが漂い始める予感がします。 今週は私の住む地域で、たくさんの例大祭が行われます。 自宅近くや職場の近くでもおみこしが担がれるのかと思うと、心踊る日々になりそうです。 上の子供たちがまだ未就学児だったころ、隣の市に住んでいた私は、その地域の子供みこしに毎年参加していました。 子供たちには法被とねじりはち巻きをさせて、毎年4時間程練り歩きました。 ベビーカーを押しながらも参加していた時代があります。 行く先々のあちらこちらの至る地点でお菓子やおにぎりをいただき、通行止めになっている道路や付近のご自宅の敷地内で、たくさんの子供たちと一緒に食べた忘れられない大切な想い出があります。 今はお祭りに参加することはなくなりましたが、にぎやかな装いを見るだけで気持ちがワクワクしてきます。 自分の中では、十分にやりつくした感があるのです。 今朝の写真は、我が家の庭で頑張ってくれている耐暑性の強くない植物たち(トラディス系)についてです。 ちまちま屋さんのはなずきんさんを通してお知り合いになりましたこむぎさんから、前回の桜色カリシアの投稿にコメントでご質問を頂戴し、我が家の環境下ではありますが、お答えさせていただきたいと存じます。 ◇1枚目→鉢植え育ち、冬期は夜間のみ玄関組で春を迎えましたトラディスカンチア セブリナ/ラベンダーの現在の様子 ◇2枚目→1枚目の鉢が直射から守られている様子 (大きなローズマリーの下) ◇3枚目→地植え組のトラディスカンチア ラベンダー ◇4枚目→桜色カリシアの冬越し直後の様子 (2023年3月29日📷️) ◇5枚目→4枚目の桜色カリシアのおおよそ半年後の様子 (2023年9月24日📷️) 我が家では、トラディスカンチア セブリナは外管理での冬越しが出来ないため、夜間は玄関内に取り込み、毎年春を迎えています。 冬の寒さで葉は溶けてしまい、根っこも無くなってしまうからです。 同じトラディス系でも、トラディスカンチア ラベンダーは、冬期、姿は消えても地中に残った根から発芽し、初夏のころには長い茎を伸ばして自然に生長していきます。 それぞれの性質がわかるまで少し時間がかかりましたが、今では毎年絶やさずに育てることが出来ています。 どちらも、夏の間は数時間でも日当たりが良い場所にあると焦げて姿を消してしまいます。 我が家では、半日陰(極めて直射の当たらない)や日陰が育ちやすい場所になっています。 4.5枚目の桜色カリシアは、昨年撮りました写真になります。 前回の投稿で現在の6型育苗箱について記させていただきましたが、今年の春は冬越ししたばかりの状態の“枯れている桜色カリシア”を写真に撮っておらず、昨年のものを挙げさせていただきました。 冬の間は、軒下の奥に置いていた6型育苗箱を毎年3月の終わりから一気に直射に当て始めます。 培養土も様子を見ながら足していきます🌱 これは毎年行っていることで、今年も同様にしました。 直射に当て、毎日お水をたっぷりと与えると、育苗箱には1本.2本と桜色カリシアの細い茎が伸び、薄い葉が出てきます。 見た目的には不安な状態ですが、構わず直射下に置き、お水やりを続けているとぐんぐん生長していきます。 5枚目の真ん中に育っているのは、胡蝶の舞です。 同じように耐寒性が弱い多肉植物なので、カットしたものをひとつ挿したものになります。 前回投稿しました桜色カリシアは、今月末位になりますと、5枚目の写真のように少し変化し、秋からは葉の裏がピンク色に染まっていきます🩷 肉厚でしっかりとした葉に育て、可愛らしい紅葉を見るためには、日光と水がとても必要な植物だと感じております。
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雨上がり、樹木の葉が艶めき活き活きとしています🌿 我が家では、冬の間、庭から姿をほぼ消しておりました苗たちが復活し始めています。 ◇1.2枚目→トラディスカンチア ラベンダー ◇3枚目→桜色カリシア ◇4枚目→マジカルキューティー(ポーチュラカ) 1.2.3枚目の苗たちは寒さに弱く、冬季は軒下に置き、夜間は段ボールに入れておりました。 春先から例年の置き場所に置いています。 3枚目の桜色カリシアは6型育苗箱で育てています。 冬季は育苗箱一面、弱ってほぼ消えてしまいましたが、見事に復活してくれました😆 3月終わりに培養土を足して、そのまま庭に出し、日当たりの良い場所で雨ざらしにしています。 寒さには弱いですが、夏の直射にも負けないほどの耐暑性があります。 おひさまにしっかりと当てますと、これからキュッと締まった肉厚の葉になっていきます。 また、増えました苗はカット挿しが容易なので庭のあちこちで更に増やしていくことが出来ます。 4枚目のマジカルキューティーは、我が家の環境では冬越しは難しいと割り切り、毎年春に1苗お迎えしております。 今日紹介しました品種たちは、冬にはほぼ消えてしまいますが、晩秋までの間、今年も大切に見守ります🌱
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