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プラントハント収穫記録2021botaの一覧
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■Philodendron Triumphan ・フィロデンドロン トリュンファン(=スプレンディド) 枯らしてしまったトリュンファン、リベンジ。kunzoさんの説明によると、メラノクリサムとベルコーサム の交配種(melanochrysum×verrucosum)。前からスプレンディドと何が違うんだろうかと思っていたら、呼び名が違うだけで同じっぽい。 以下、kunzoさんの商品説明。 アンドレアナムでも無くベルコーサムでも無い・・・ 手に入れたのはブラジルのサンパウロの超有名なコレクターより・・・ 彼は アメリカの本 ‘エキゾチカ‘ にもたくさん写真提供している人物・・・ これはメラノクリサム(アンドレアナム)ⅹベルコ―サム(melanochrysumⅹVERRUCOSUM)の交配と言うのを知った・・・ 最近はこの品種を splendid(スプレンディッド)とよばれているけど・・・
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■Dypsis ambositrae🌴 ・ディプシス アンボシトラエ 今日届くはずのものが届かないので、少し前に家に来たアンボシトラエさんをパチり📷9bで-3℃くらいまでは耐えるらしいので、もう少し大きくなれば屋外で越冬してくれそうです。植え替えたいけど、春まで我慢。 昨日、改めてDioptaseさんのみどりのまとめで、屋外越冬が微妙なラインのヤシの耐寒性を調べてみました。 アフリカチリヤシ-4、テーブルヤシ-3.5、メタリカ-3、ロベ-3.5、ブラジルヒメヤシ-3.5、ニカウヤシ-3.5 このあたりは雨風が当たらない軒下くらいなら大丈夫そう。でも、アフリカチリヤシ、畑だと枯れそうになっていたので、野ざらし雨ざらしは微妙です。 最高気温7℃、最低気温-1℃
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■Maranta leuconeura var. kerchoviana ・マランタ ケルコビアナ 斑入り まさかのアヤハディオで発見。夏に枯らしたのでリベンジ。 最高気温8℃、最高気温-1℃
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■ふわもこ 麻野間園芸さんのふわもこシリーズ。シクラメンは、葉の枚数だけが花が咲くので、小さな葉が多くついているのが良い株です。と昔に聞いた気がするけど、ホントかしらん。うまく育てるとGWくらいまで咲き続けてくれます。小さな底面給水鉢から二回り大きなスリット鉢に植え替え完了。
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■Grevillea "Honey Wonder" ・グレヴィレア ハニーワンダー 斑入りのシルバーリーフが美しいグレヴィレア。一目惚れ。このpicの色より、ホントはもっと白いです。俊峰園産。 最高気温7℃、最低気温-2℃
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■Leptospermum polygalifolium 'Vertical Drop' ・レプトスペルマム バーチカルドロップ 1週間くらい前に京阪園芸で見つけた匍匐性(這性)の矮性ギョリュウバイ。植え替えよっと。 先週、ザ・ファームに行けなったので、今週はいくどー。 あ、畑も様子を見に行かないと。。。 最高気温5℃、最低気温0℃
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■Mangave 'Lavender Lady' ・マンガベ ラベンダーレディ2号 →マンガベ(マンフレダ×マクロアカンサ パープルスポット)とアガベ アテナータの交配種 他のマンガベと比較すると成長はゆっくりなラベンダーレディ。 久しぶりに畑に行って、ザ・ファームにでもいきましょうかねー🚗 最高気温8℃、最低気温1℃
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■Pteris wallichiana ・プテリス ワリキアナ(ナチシダ) この前、ロビンガーデンでお迎えした、ドリオプテリス ワリシアナ'ジュラシックゴールド'との違いが知りたくて、乙庭さんでポチりました。 Pteris wallichianaをwikiで調べると、 「ナチシダ Pteris wallichiana は、イノモトソウ科のシダ植物の一つ。大きくなり、葉全体の形が五角形をしているのが特徴である。名前は和歌山県の那智にちなみ、明治20年(1887年)に三好学によって那智滝周辺で発見されたことによる」 とありました。 那智に自生しているのであれば、大阪も大丈夫でしょう。 一緒にポチッたあと2つは、まだ地上部がありません。 ・Panicum virgatum 'Chocolata' パニカム チョコラータ ・Persicaria amplexicaulis 'Golden Arrow' ペルシカリア ゴールデンアロー 地上部が出てきたらまたご紹介します。 以下、乙庭さんのナチシダの商品説明。 〜常緑傾向があり、高さ1m以上に高くのびる葉柄とその先に展開する広がり、1.5mにもなるダイナミックで繊細なシダ葉が原始的かつモダンなデザイン性をも感じさせるたいへんレア魅惑的な日本南部〜東南アジア原産のシダです。 ※小苗の時は地上部が冬季落葉しがちです。 日本国内でも地域により自生個体が絶滅危惧や国の天然記念物に指定されている稀少で貴重な植物です。 本種プテリス ワリキアナは、日本の関東以南にも自生する、ダイナミックで優雅さも併せ持つ大型のシダです。和名 ナチシダとも呼ばれ、明治時代に和歌山県の那智滝周辺で発見されたことに由来しています。 葉柄の高く直立させるのが特徴的で、成株になると高さ1m以上に葉柄を伸ばし、その上部でシダ特有のレース状の優美な葉をダイナミックに展開します。 その雄大な草姿のスケール感が、日本にも自生する種でありながら、熱帯雨林原産種のような雰囲気を醸し出し、ガーデニング素材としてもたいへん新感覚で先を行く植物といえるでしょう。 大型のシダの中でもディクソニアなどの樹性タイプのシダとはまた異なる雰囲気があり、日陰の植栽に不思議なスケールアウト感を盛り込んでみてはいかがでしょうか。 寒い地域では冬季落葉しがちですが、自生地では基本的に常緑を保つ種です。暖地では四季を通じてダイナミックな葉を楽しめます。 常緑で繊細な葉をもつシェードガーデン素材はなかなかないので、日陰のウィンターガーデン素材としてもたいへん有望と思います。 性質は丈夫で、育てやすいくおススメのシダです。 大葉のギボウシやロジャーシア、リグラリアやヘレボルス フェチダス ゴールドブリオン、ツバキ ナイトライダーなどなどと合わせると、色みも質感も豊かなシェードガーデンを演出することができます〜
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■Crassula setulosa 'Transvaal Drakensberg' ・クラッスラ セツローサ トランスバール ドラケンスバーグ 名前、長い。 最高気温11℃、最低気温0℃
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■Chorilaena quercifolia ・コリラエナ カリオーク オーストラリア原産、半耐寒性の常緑低木で、白っぽい刷毛状の花を咲かせるらしい。以下、teftefさんのHPより 南アフリカやオーストラリアの常緑低木です。グリーン~ホワイトのふわふわとした小花を咲かせてくれます。岩を敷き詰めたロックガーデンにも最適。日当りの良い屋外で、夏場は水やりをしっかりして育ててください。ふさふさした低木で、通常、高さ1〜4 m、幅1〜3 mに成長します。 【学 名】 Chorilaena quercifolia 【科属名】 ミカン科ザントキシロイド科 【分類】 常緑低木 【草丈】 1〜4 m 【日照】日向 【開花期】 5月~10月 【原産地】 オーストラリア原産 最高気温11℃、最低気温4℃
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■ジュラシックゴールド ・Dryopteris wallichiana or ・ Pteris wallichiana シダに詳しい方にお尋ねします。このシダ、「ジュラシックゴールド」としか書いていませんでしたが、検索すると、e-RANさんのサイトに「Dryopteris wallichiana(ドリオプテリス ワリシアナ」の紹介がありました。Dryopteris wallichianaで調べると、wikipediaには、 「高山の木生シダであるDryopteris wallichianaは、ヒマラヤ、ハワイ、メキシコ、ジャマイカ原産のDryopteridaceae科の落葉性または半常緑性シダの丈夫な種です。高さ 90 cm (35 インチ)、幅 180 cm (71 インチ) x 75 cm (30 インチ) に成長し、淡い緑色の三羽状の葉があり、暗褐色の肋骨とは対照的です」 とありました。おそらく、これで間違いはないかと思われますが、ドリオプテリスではなく、プテリスにもwallichianaという品種はあり、Pteris wallichianaをwikiで調べると、 「ナチシダ Pteris wallichiana は、イノモトソウ科のシダ植物の一つ。大きくなり、葉全体の形が五角形をしているのが特徴である。名前は和歌山県の那智にちなみ、明治20年(1887年)に三好学によって那智滝周辺で発見されたことによる」 とありました。 Pteris wallichiana(プテリス ワリキアナ=ナチシダ)は、乙庭さんで販売されており、以下の説明がありました。 〜常緑傾向があり、高さ1m以上に高くのびる葉柄とその先に展開する広がり、1.5mにもなるダイナミックで繊細なシダ葉が原始的かつモダンなデザイン性をも感じさせるたいへんレア魅惑的な日本南部〜東南アジア原産のシダです。 ※小苗の時は地上部が冬季落葉しがちです。 日本国内でも地域により自生個体が絶滅危惧や国の天然記念物に指定されている稀少で貴重な植物です。 本種プテリス ワリキアナは、日本の関東以南にも自生する、ダイナミックで優雅さも併せ持つ大型のシダです。和名 ナチシダとも呼ばれ、明治時代に和歌山県の那智滝周辺で発見されたことに由来しています。 葉柄の高く直立させるのが特徴的で、成株になると高さ1m以上に葉柄を伸ばし、その上部でシダ特有のレース状の優美な葉をダイナミックに展開します。 その雄大な草姿のスケール感が、日本にも自生する種でありながら、熱帯雨林原産種のような雰囲気を醸し出し、ガーデニング素材としてもたいへん新感覚で先を行く植物といえるでしょう。 大型のシダの中でもディクソニアなどの樹性タイプのシダとはまた異なる雰囲気があり、日陰の植栽に不思議なスケールアウト感を盛り込んでみてはいかがでしょうか。 寒い地域では冬季落葉しがちですが、自生地では基本的に常緑を保つ種です。暖地では四季を通じてダイナミックな葉を楽しめます。 常緑で繊細な葉をもつシェードガーデン素材はなかなかないので、日陰のウィンターガーデン素材としてもたいへん有望と思います。 性質は丈夫で、育てやすいくおススメのシダです。 大葉のギボウシやロジャーシア、リグラリアやヘレボルス フェチダス ゴールドブリオン、ツバキ ナイトライダーなどなどと合わせると、色みも質感も豊かなシェードガーデンを演出することができます〜 これを読むと、プテリス ワリキアナも欲しくなります。 ドリオプテリスはオシダ科オシダ属、プテリスはイノモトソウ科イノモトソウ属。果たして、このシダはドリオプテリスなのかプテリスなのか。と多分誰も教えてくれなそうですが、備忘録を兼ねて。ナチシダであれば耐寒性は問題ないと思われますが、Dryopteris wallichianaだった場合、冬も屋外で問題ないのか。日本のオシダ(Dryopteris crassirhizoma)なら問題ないんですが。 「オシダ科は、系統分類には問題点もあり、見直される可能性は高い」との記述もあるので、よくわからないですね。牧野富太郎さんか南方熊楠さんくらにしか教えてもらえなそうですけど。 朝ドラの「らんまん」、楽しみです。 掘り出し物、実はもう1つありまして、そちらはまた明日。 長文、お付き合いありがとうございました。
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■Alocasia sp. 'Pink-Stick' ・アロカシア ピンクスティック ピンクドラゴンと何が違うのか。一緒なんじゃないかという気もしますが、葉柄がピンクのアロカシア。小さいのがたくさん出ていてカワイイです。鉢増し完了。
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■Anthurium radicans ・アンスリウム ラディカンス うちにはルクスリアンス×ラディカンスの交配種はいるんですが、ラディカンスを育てるのは初めてです。ルクスリアンスも欲しいんですが、なかなかのお値段なので手が出ません。アロイド宇宙は広くて深い🌊
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■Anthurium argyrostachyum Yasuni ・アンスリウム アルギロスタチウム ヤスニ 葉が2枚のアンスリウム。グイルディンギーの葉を二周り小さくした感じ。葉の形状は、ホルトニアナムにも似ています。 Yasuniって何なのかを調べたら、エクアドルの地名でした。世界屈指の植物多様性を誇るヤスニ国立公園という公園があるらしい。アルギロスタチウムを調べたら、エクアドル原産のアンスリウムだったので、たぶん間違いないかと。その他の情報はあまりありませんが、比較的育て易い部類のアンスなんじゃないかと。希望的観測を込めて🛐 アロイド、いくつかポチったのが、昨日と今日に届きました。アンス3つ、フィロ1つ、アロカシア1つ。残り3つはまたご紹介します。
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■Philodendron Holtonianum ・フィロデンドロン ホルトニアナム 3つに別れた葉の耳の部分は、成長するにつれ長くなるそうな。なかなか面白いフィロです。 最高気温14℃、最低気温1℃
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■Piper sylvaticum ・ピペル シルバティカム よく植物園で見かける Piper ornatum(ピペル オルナツム)とか、コショウ属の植物は、葉がキレイなものが多いですね。 最高気温8℃、最低気温3℃
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■Aglaomorpha coronans ・アグラオモルファ コロナンス 今日はレモンを鉢増ししよう🍋 最高気温12℃、最低気温1℃
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■Tillandsia punctulata ・ティランジア プンクチュラータ 三連休。嬉しい。 最高気温9℃、最低気温1℃
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■Chamaedorea elegans🌴 ・テーブルヤシ(チャメドレア エレガンス) 侮れない普及種ランキング1位のテーブルヤシ。土を買いに行ったコーナンで発見。298円なり。植え替え完了。1号は玄関外の日陰軒下、メタリカの隣で元気です。 最高気温9℃、最低気温1℃
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■Dicksonia antarctica ・ディクソニア アンタルクティカ 年明け初ハントはリコシェで見つけたディクソニア。二回り大きな鉢に植え替え完了。土がなくなったので今日買いに行こう。 最高気温9℃、最低気温3℃
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■Blechnum gibbum 'dwarf' ・ブレクナム ギッブム 'ドワーフ' 前々から欲しくて、でも高いなぁと見送ってましたが、なんとなく、ま、いっかとポチりました。ドワーフとはいえ成長はするはずで、果たしてどの程度まで大きくなるのかが楽しみです。 最高気温10℃、最低気温2℃
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■Hoya spartioides ・ホヤ スパルティオイデス 松🌲じゃないです。ホヤです。こんなホヤもあるんですね。小さいので、部屋に入れてあげられます。うまく育てる自信はないですが、花が見れるよう頑張ってね。
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■Phormium ・ニューサイラン レインボースワン 本日は、有馬記念なり 最高気温10℃、最低気温3℃
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■Aglaomorpha meyeniana var.crested ・アグラオモルファ メイエリアナ メイエリアナの var.crested なので、たしかに一般的なメイエリアナと見た目がちょこっと違います。 最高気温12℃、最低気温0℃
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