■Rhapis excelsa🌴 ・観音竹(カンノンチク) DAISOに100円シュロチクが売ってるらしいという噂を聞きつけて以降、ちょくちょく見てはいたのですが見つからず、そんなある日、「おっ、あった！」と思って名札を見たらカンノンチクでした。100円ではなく300円商品。シュロチクがあれば、3つ買って寄植えしようと思っていたのですが、寄植えする手間が省けました。あ、でもこのカンノンチクも、大きめの丸い浅鉢に3つ植えて森みたいにしたら面白いかも。次に見つけたらチャレンジしてみます。

■プラントハント収穫報告🔫 〜奈良編〜 Pennisetum alopecuroides 'Lumen Goid' ペニセタム ルーメンゴールド Hydrangea アジサイ スターリットスカイ絢 Tagetes erecta アフリカン マリーゴールド Calocephalus brownii ×2 カロケファルス プラチーナ Gazania hybrid ガザニア ビースト シルバーティガー Centaurea atropurpurea セントーレア アトロプルプレア(アトロパープレア) Gazania sunbathers 'Toptokai' ガザニア サンバザーズ トップトカイ ビニールポットからスリット鉢に植え替え完了。自宅で養生して、畑に持って行きます。 最高気温27℃、最低気温19℃

■Coccothrinax crinita🌴 ・オールドマンパーム 根を少しでも弄るとすぐ拗らせる。下手すると枯れる。という噂を聞いていたけど、白プラ鉢は嫌なのでビビりながら植え替え完了。葉が3枚、槍1本。耐寒性はどれくらいなんでしょうか。

■Commiphora Kataf ver. turkanensis ・コミフォラ カタフ A.アクレアータといっしょにポチッたカタフも発根管理中。いつ頃、葉が見れるのでしょうか。また新しい楽しみができました☺

■Adenia Aculeata ・アデニア アクレアータ アデニア プセウドグロボーサのカッコいい現地球があって、何となくプセウド(偽)じゃなくグロボーサの方がいいなと思い探してみたら出てきたのがこのアクレアータ。プセウドグロボーサもグロボーサもかさばるので、あまりスペースを取らないアクレアータの方がいいなと思いポチッと。久しぶりの発根管理です。久しぶりにメネデールを取り出して、浸してから植えれば良かったんですが、もう植えてしまったんでメネデール水をあげまして、あとは発根を待つのみです。うまくいきますよーに🛐 最高気温27℃、最低気温18℃

■グラス類 ・Hordeum jubatum ホルディウム ジュバタム(ユバツム)/リスのしっぽ ・Carex カレックス アウバウム(アウバーン) GWにロビンガーデンで買ったグラス×2。もう少し大きくなれば見応えがあります。 最高気温25℃、最低気温13℃

■Pachycormus discolor🐘 ・パキコルムス ディスカラー(象の木) 2020年に閉館した代々木ビレッジには地植えされた巨木があったので、大阪でもうまくやれば屋外でも育つのでしょう、きっと。代々木ビレッジの象の木に書かれていた説明文↓ 「別名　ゾウノキ(象の木)」 と言われる。南米からやってきた特別な草。成長が極めて早く、大きくなると、その巨大な姿は圧巻で見る者すべてが”これは木だろう”と信じて疑わないほどだ。私たち人間の想像の中にある”草”というのはあくまで足元に生えているものであって、草を見上げたり、子供が登って遊んだり、大人８人が手を伸ばしてようやく幹を抱えられるようなものではないだろう。このオンブーという草が代々木ヴィレッジでどこまで大きくなるか見守ってほしい。 ・・・・・ 「オンブー 草」で検索すると、Phytolacca dioica が出てきて、ヤマゴボウ科ヤマゴウボウ属の世界最大の草のようです。でもこのパキコルムス ディスカラー(象の木)とは別種なので、代々木ビレッジに書いてあった説明は正しいのか正しくないのか。 いずれにしても数年前に買った小さい株は枯らしてしまったので、今回は枯らさないよう気をつけます。 ※代々木ビレッジにあった象の木は「ゾウノキ🔖」クリックで確認できます。 このパキコルムス ディスカラーは「オンブー🔖」とは別物ですが、一応、比較できるように、名前🔖をつけておきます。 最高気温26℃、最低気温12℃

■Dasylirion longissimum ・ダシリリオン ロンギシマム ロンギシマム2号は、1号よりちょっと大きいくらい。この前植え替えたクサントロエア プレイシーと、今のところほぼ見分けがつかない。ロンギシマムは棘がないので、他のダシリリオンより扱いやすい。他に棘がないのはクアドラングラツムですが、違いがわからないので調べてみると「D. longissimumとラベル付けされている栽培中の多くの植物は、実際にはD.quadrangulatum」で、M's plants さんのサイトには「うちでダシリリオン ロンギシマムとして表記してあるのは、棘がある植物になります」とありました。これが正しければ、うちにいるロンギシマム×2はクアドラングラツムなのかもです。。。 最高気温25℃、最低気温10℃

■Brahea armata🌴 ・ブラヘア アルマータ ナンノロプス2つといっしょにポチッたアルマータ。うちにあるチビちゃんたちよりしっかりしてます。新しい畑はまだバッタが出るほど茂ってないので、しばらくは畑で成長してもらおう。

■Nannorrhops arabica 'Silver' ・ナンノロプス アラビカ シルバー ×2 今度は上手く育つだろうか。 万太郎、遂に東京へ。来週から、また楽しみです☺ 最高気温27℃、最低気温15℃

■プラントハント収穫報告🔫 ・Hesperaloe parviflora ヘスペラロエ パルビフローラ ・Hyphaene petersiana ベジタブルアイボリーパーム ・Copernicia fallaensis コペルニキア ファラエンシス／ジャイアントヤレイパーム ・Cordyline fruticosa 'Brian's Diamond' コルジリネ ブライアンズ ダイアモンド エクゾさんから到着。明日植え替えよ。

■コンパニオンプランツ ・Achillea millefolium Yarrow(White)／ヤロウ ホワイト×2 コンパニオンプランツって、色々あるんですね。アーティチョークの苗の近くに置いてあったので買ってみました。畝を作って野菜を植えても、スペースがあるので、ついつい何か植えたくなります。ヤロウなんて、初めて知りました。ついでに、半額以下になっていたニューサイラン ルブラナナもお迎えして植え替え完了です。あぁ、週末が待ち遠しい。 最高気温15℃、最低気温10℃ (ご参考) 以下、花ひろばオンラインHPより ●品種の特徴 ハーブの中でも背丈が高く、開花期が長いのも特徴です。 特に白花の品種は「兵士の傷薬」という呼び名を持ち、古くから傷の手当てに用いられていた植物でもあります。メディカル的な用途は幅広く、ハーブティーは自然の薬そのものという印象です。殺菌効果に優れたアルカロイドをふくみます。花は小さくて白色の5弁の花を沢山傘状に付けます。葉と花はハーブティーとして利用します。また、若葉は生のまま、細かく刻んでサラダに加えたり茹でて野菜として利用します。 白は原種に近いらしく、園芸種とされる赤花と比較すると生育も旺盛で、強健。初心者でも育てやすいようです。 アキレア はキク科の宿根草で「ノコギリソウ」の仲間です。西洋のこぎり草（セイヨウノコギリソウ）とも呼ばれます。 アキレアは暑さや寒さに強く丈夫で育てやすいですが、日当たりの悪いジメジメした所や粘土質な土壌では根腐れして枯れることもあるため気を付けましょう。 ヤローはヨーロッパと西アジアに分布しております。 きりっとしたハーブらしい香りで、歴史的にもハーブ園には欠かすことのできない薬草として位置づけられていました。 若い柔らかい葉はそのまま洗ってサラダに散らして食べれます。大きな葉は青臭いので苦味が気になる場合はゆでたり炒め物に加えて食べれます。 葉や花はハーブティーに利用できます。強壮効果が期待できるので、疲れ気味の時や風邪を引きそうなとき、免疫が落ちているときなどに飲むとよいです。消化促進も期待でき、食べすぎや食後におすすめ。 肌の引き締めや肌荒れを鎮静させる効果が期待でき、お風呂に入れて美容バスにもおすすめです。

■Vegetable🥒 ＆ Harb🌿 ・病気に強くてどんどんとれる！なるなるキュウリ🥒 ・短形四葉キュウリ ケンシロウ🥒 ・早生エダマメ ・オレンジカモミール ・ルバーブ レッド ・スイートバジル 昨日は大阪総合園芸センターにてハーブ2苗を入手。先週末に買ったキュウリ、エダマメ、バジルもビニールポットからスリット鉢に植え替え。スリットにある程度根が張って充実させてから植えつける方が、何となくいい気がしてます。というより、まだ畝が出来ていないのと、何をどこに植えるかが決まっていないからなんですけどね。今日はあいにくの雨なので、週末は晴れて欲しい🌞

■ECO PLANTS ・Ficus benjamina 'Lovely' ・Platycerium bifurcatum 'Netherlands' 871産のエコプランツシリーズ。入荷したてで状態の良いものを見つけると、ついつい買ってしまいます。 最高気温19℃、最低気温10℃

■Phoenix roebelenii🌴 ・フェニックス ロベレニー(シンノウヤシ) ドリームガーデンに行く前のルーティンでロイヤルホームセンターで発見。3headロベ。かなり大きめの鉢に植え替え完了。 最高気温21℃、最低気温12℃

■Blechnum orientale🌿 ・ヒリュウシダ 花宇宙さんのドリームガーデンにて、いい感じのヒリュウシダ発見。うちにあるヒリュウシダだと思っていたシダとは何か違う。あれもこれも「ヒリュウシダ」としか書いてないのでよくわからん。ヒリュウシダは葉の長さが2mにもなるらしいので、こっちがヒリュウシダのような気がします。ということは、うちにあるヒリュウシダだと思っていたシダは何なのか。。。 wikipediaには、 「日本では屋久島以南の琉球列島と小笠原諸島に産し、アジアからオセアニアにかけて広く分布する。屋久島では現在はほとんど見られないというが、沖縄ではごく普通種である。山林に普通で、やや明るい林によく出現するが、林縁部や道路わきなどにもよく出現する、やや雑草的な性格ももつ」 とあったので、大阪だと屋外越冬は難しいかも。 とりあえず、二回り大きなロングのスリット鉢に植え替え完了。

■Vegetable🍉 ＆ Harb🌿 ・アスパラガス ・丸ズッキーニ パリーノ・ネロ ・丸ズッキーニ パリーノ・ジャッロ ・楕円形小玉スイカ 金のたまご ・ミニトマト 純あまオレンジ ・スイスチャード ・スイートバジル×2 ・チャイブ (おまけ) ・コルジリネ エレクトリック ピンク 来週末は畑仕事しよ。

■Platycerium elephantotis🦇 var.Mammuthus🐘 ・エレファントティス マンモス 横幅のある大きな胞子葉びろーん系が好きなことが判明しました。 最高気温22℃、最低気温14℃

■Platycerium neptune🦇 ・プラティケリウム ネプチューン 大きなエラワン(elephantotis X madagascariens)とステマリア。小さなホーンズサプライズ(madagascariense X alcicorne)とこのネプチューン(stemaria x elephantotis)。あとは鉢植えのスパーバム。リドレイを枯らして懲りたはずのビカクシダ、気づいたら5つ目。これくらいにしときます。 ※うちのビカクちゃんたちにご興味のある方は「bota ビカク🏷」をクリック🖱😉 最高気温21℃、最低気温5℃

■Nigella ・Nigella damascena/ニゲラ ブルーイスタンブール(クロタネソウ) ・Nigella papillosa 'Midnight'/ニゲラ ミッドナイト 今はもうあまり育ていない一年草も、一通りは育てたことがあるんですが、ニゲラは育てた記憶がないかも。「ブルーイスタンブール」と「ミッドナイト」と名札に書かれた神花園@秩父さんのニゲラの苗2種。 ブルーイスタンブール(左)は、花茎6cmの大輪、草丈120cmの高性、晩生タイプで花期はやや遅く、普通種が咲き終わる5〜6月頃に咲くらしい。 ミッドナイト(右)は、40〜60cm、花期は4〜6月とあったので、ミッドナイトが先に咲いて、その後、ブルーイスタンブール。草丈は逆転されるみたいです。

■Platycerium grande🦇 →Platycerium superbum ・プラティケリウム グランデ →じゃなくてたぶんスパーバム 市場に流通しているグランデのほとんどはスパーバム。スパーバムは、グランデよりも葉脈が黒くハッキリしている、ということでこの子もスパーバムだと思われます。どちらもかなり大きくなり、スパーバムの方が耐寒性はある。杉山さん曰く、0℃くらいまでは耐える、という話。杉山さん、もうちょっと普通に話せばいいのにね、と思うのは私だけでしょうか。スパーバム、正しくはスーパーバムらしい。 鉢に植わっているまま育てていいものか。板付けした方がいいのか。色々準備しないといけないので、とりあえずこのまま育ててみます。

■Anigozanthos 'Aussuie Sprit'🦘 ・カンガルーポー オージースピリッツ なんじゃこの色は😆と一目惚れしたグリーン系のカンガルーポー。調べてみると「オーストラリアのナーセリーで12年以上かけて2021年に試作開発された新色」だとかいう情報が。知らんけど。その割には普通のお値段だったので、今後は普及するのかも。ホントに美しい。 最高気温13℃、最低気温9℃

■Vegetable🍅＆Herb🌿 ・フルーツトマト ・ミニトマト 千果 ・プラム型ミニトマト アイコ ・フローレンス フェンネル ・一寸そらまめ 仁徳一寸 ・ワイルドストロベリー ・ブロンズフェンネル×2 畑用に苗を調達。ビニールポットから植え替え完了。もう少ししっかりするまでスリット鉢で育ててから定植します。

■Leuca dendron 'Star green' ・リュウカデンドロン スターグリーン リュウカデンドロンは、何故こうも樹形が暴れてしまうのか。ニ回り大きな鉢に植え替え完了。何度か枯らしてしまったので、今度はうまく育てられますように🛐 (以下、teftef HPより) リューカデンドロンは美しく色ずく葉が魅力的な植物です。スターグリーンはややシルバーがかった明るい緑葉で、切花やドライフラワーとしても人気があります。比較的耐寒性もあり丈夫な品種で、明るい室内やベランダで栽培できます。暖かい地域では庭植えも可能です。 花のように見える茎の先端部分は苞葉と呼ばれる花を覆う葉が日差しと気温で変化したものです。花はその中にあって雌雄異株です。早春のころ花が咲き、松ぼっくりのような種ができます。