■Tilandsia latifolia 花宇宙さんより。 最高気温12℃、最低気温3℃ (以下、Frontier Plants HPより) チランジア・ラティフォリアはペルー原産の有茎種のチランジア。エクアドルからペルーにかけて分布しており、標高は０～2900ｍの海岸地帯の岩場や砂地に自生している。変種も多く花序の色や花の色など様々で良く流通しているのはTillandsia latifolia var. divaricataだと思われます。基本種よりも大きく成長し、花序が赤く花の色が赤ピンク色をしています。小型の栽培品種から１ｍを超える大きく成長するものなど種類が多くコレクションしがいのあるチランジア。 葉は薄く硬質で、葉にはうっすらとトリコームが現れています。茎を伸ばしながらぐんぐん成長する有茎種。 開会には分岐する赤い花序を長く伸ばし、赤ピンク色の花を咲かせます。 栽培は容易で丈夫で育てやすいです。水を好みますので、しっかりと水をあげると調子よく成長してくれます。

■東洋蘭とか万年青とか ・春蘭(シュンラン) 斑入り 玉殿の松 ・寒蘭(カンラン) 楠山産チャボ ・斑入り万年青(オモト) 筑紫の花 ・斑入り万年青(オモト) 品種不明 蘭もオモトもいまひとつよくわからず、非常に高価なイメージですが、そうでもない素敵なものが見つかったので、ちょっと育ててみます。うまく育てられますように🛐 お詳しい方、アドバイスなどございましたら、宜しくお願い致します🙇‍♂️ 最高気温8℃、最低気温0℃

■Gastrochilus japonicus カシノキラン(樫の木蘭)。日本(千葉以西)、台湾、韓国に自生している黄色い小さな花を咲かせる野生の着生蘭。名前の由来は樫の木に好んで着生するからだそうです。野生蘭っていいですよね。かなり深い沼だと思われますので、一定の距離をとってお付き合いしたいと思います。

■Tillandsia たち 世田谷にあるらしい PLANTS and LIVING さんから。ナーサリー見学もできるらしい。一度行ってみたい。 (左から) ・Tillandsia streptophylla ・Tillandsia neglecta ’Giant’ ・Tillandsia ionantha var. van-hyningii ・Tillandsia bulbosa ‘Mini Brazil’ ・Tillandsia Showtime (T. bulbosa X T. streptophylla) ・おまけの謎ティランジア

■プラントハント収穫報告 ちょっと久しぶりに、でもなくTHE GREEN HOUSE TOKYOさんから。 ・Hechtia lyman-smithii ヘクチア リーマンスミシー ・Peperomia incana ペペロミア インカーナ 「２つとも持っとるやないかーい」と言われても好きなんだから仕方がない。 最高気温6℃、最低気温0℃

■プラントハント収穫報告 ちょっと久しぶりにSABOSABO STOREさんより。 ・Astrophytum myriostigma v. nudum f. アストロフィツム 複隆碧瑠璃鸞鳳玉 ・Euphorbia stellata ユーフォルビア ステラータ(飛竜) アストロフィツムは、漢字が難しくて読めません。ふくりゅうへきるりらんぽうぎょく。略してヘキランだそうです。 飛竜、なんか好きなんですよね。 今はこんなですが、夏にはびろーんと葉が伸びて増えます。他の高価なタコものよりはお求め易いですし。 お値段以上、飛竜♪ 最高気温11℃、最低気温4℃

■プラントハント収穫報告 ヤフオクにて。フィロのトータム、5000円くらいまでならいいかなぁと思ってたのに、10000円くらいまでいってしまったので、そんなんならもうあきらめて、エクゾさんでいくつかお迎えしようと思ってポチポチと。やっぱり正解でしょう。 ・Cordyline fruticosa 'Black Pride' コルディリネ 'ブラック プライド' ・Aglaonema 'Snow White' アグラオネマ 'スノーホワイト' ・Columnea 'Flamingo' コルムネア オペラ(フラミンゴ!?🦩) ・Crinum procerum 'Splendens' クリナム プロセルム スプレンデンス ・Billbergia braziliensis ビルベルギア ブラジリエンシス ・Dracaena halapepe ドラセナ ハラペペ

■プラントハント収穫報告 レクター博士、デカっ！ また謎の蘭が３つとエクメアも３つ。 フィロのブランドティアナムもいい感じ。植え替えよ。 (左から) ・philodendron brandtianum フィロデンドロン ブランディティアナム ・Dendrobium lichenastrum デンドロビウム リケナストラム ・Bulbophyllum elassonotum × 2 ブルボフィルム エラソノトゥム ・Aechmea carvalhoi エクメア カルヴァーリョイ ・Aechmea gamosepala エクメア ガモセパラ ・Aechmea nudicaulis (type clone) エクメア ヌディカウリス ・Neoregelia Hannibal Lector ネオレゲリア ハンニバル レクター ウェザーニュースと天気.jpで、最高気温最低気温の温度差がけっこうあるのはなんでなんでしょうね🤔 最高気温14℃、最低気温6℃ (以下、teftef HPより) フィロデンドロン 'ブランドティアナム' 斑入りの美しいハート型の葉を持つフィロデンドロン。 可愛らしい印象とは裏腹にとても丈夫で育てやすい植物♪ 観葉植物を初めて育てるという方にもオススメです＾＾ 吊るだけでなく、棚の端に置いて、ダイナミックに垂らすのも素敵です フィロデンドロンは耐陰性（日照不足に耐える力）があるので、日の挿し込む窓辺から少し離れた部屋の中央でも育てていただけます。 日照の確保が難しい、日当たりの悪い都心の住環境でも育てやすい植物です。

■Tillandsiaたち ・Tillandsia 'Sweet Isabel' →T. tectorum × T. paleacea ・Tillandsia capillaris ・Tillandsia mitlaensis ・スウィートイザベル(テクトラム×パレアセア) 丈夫で乾燥にも強く、初心者にもオススメらしい。 ・カピラリス 個体差が大きいカピラリス。短めの葉を密に展開しながら細かくクランプに分かれる美種。こんもりクランプになってくれるようです。 ・ミトラエンシス トリコームの乗った太い葉を展開しながら、反りあがるように成長する。子株盛りだくさんで７株のクランプ。 なぜかティランジア沼にハマったもよう。週末のリアルプラントハントを自粛したら、ポチり過ぎてしまい、今週は毎日何かが届きそうで😝

■Tillandsia gardneri ティランジア ガルドネリ。ティランジアだけは、いまだにさっぱり名前が覚えられませんが、最近ハマり気味です😎 (以下、LOVE GREEN HPより) ・ティランジア・ガルドネリ 学名:Tillandsia gardneri 科名:ブロメリア科 属名:ティランジア属 原産地:ブラジル ティランジア・ガルドネリの特徴 ガルドネリはブラジルが原産のティランジアで、ゲミニフローラやグロボーサなどと同じ環境に自生しているようです。薄い葉に絹のような上品なトリコームが生えており、見た目が非常に美しいティランジアです。 分岐した花序からピンク色の花を咲かせるガルドネリですが、花弁はあまり伸びず、ブラクトから少し出る程度です。また、自家受粉をする性質があり、開花後に種が出来ることも珍しくありません。ただし、自家受粉をするためか、開花後の子株を出す数が少ないように感じます。 また、活着しない状態でいると蒸れなどに弱く、枯れやすくなるため早めにコルクやインテリアバークなどに着生させると良いでしょう。

■Cycas debaoensis あぁ、憧れのデバオエンシスさま👼 遂にお迎えしてしまいました🌴 8:30から、趣味の園芸でアロイド特集やりますよー📺️ 最高気温10℃、最低気温7℃ (以下、m-plants HPより) ・Cycas debaoensis ソテツ科ソテツ属　中国原産 サイカス（ソテツ）は世界でとても多く存在する植物です。日本・中国・アフリカ・オーストラリア・タイなど国により品種もさまざまです。商品は柔らかい羽状複葉がとても美しいサイカスです。流通はほとんどなく入手困難ですが、寒さ、暑さに強く、丈夫で育てやすい植物です。 ＜管理＞ 日当たりの良い場所で育てます。直射日光もＯＫです。乾燥に非常に強い植物です。庭植えにしたものは、水やりの必要はありません。鉢植えの場合は、用土が乾いてから水を与えるようにします。寒さにも強く、暖かい地域なら周年外で管理可能です。耐寒温度－３℃。

■信号機🚥 🟦 Dyckia Saber Tooth 🟨 Neoglaziockia Triraya 🟥 Dyckia(Sawfish×7a)×Tarzan ・ディッキア サーベルトゥース ・ネオグラジオッキア トリラヤ ・ディッキア (ソウフィッシュ×7a)×ターザン ×7aってのはよくわかりませんが、信号みたいでかわいいです。早く植え替えたいけど、鉢がないので我慢。

■Serruria -Pretty n Pink- ・ジョーイセルリア "プリティピンク" フォロワーX「ま、まさかまたあのO S E C？」 某bota「う、うん。近くに寄ったんで」 フォロワーX「救った？」 某bota「今日は１つだけ」 セルリアは、毎年夏に枯らす(5回は夏越しに失敗)し、しかもけっこういい値段だし、もう育てまいと決めてたんですけどね。大○総○園○セ○○ーの近くに用があったので、ちょこっと寄ったら見つけてしまって。なぜ言い訳してるのかわかりませんけど、知ってる人は知っている。そう、あのOSECより救出です🏥🚑️ (以下、teftef HPより) オーストラリアで品種改良され、今では切り花としてとても人気がある春咲きセルリアです。 多数の花が集まって頭状花序をなし、着色した総苞が美しくそれを取り囲み、独特でユニークなふんわりとしたやや大きめの優しいピンク花をたくさん咲かせてくれます。花持ちも良いので、長い間楽しめます。 〈独特でユニークなセルリア♪〉 【学名】Serruria 【科属名】ヤマモガシ科プロテア属 【分類】半耐寒性常緑低木 【草丈】50cm~2m 【耐寒性】強 -3℃まで 【耐暑性】強 【日照】日向 【開花期】12～5月頃 【原産地】南アフリカ原産 ＜ジョーイセルリアの育て方＞ 日当たりの良い場所、排水の良い土を好みます。高温多湿に弱いので、夏場は半日陰で風通しの良い場所で管理して下さい。多湿を嫌うので鉢の表土が乾くまで水を与えないように、乾かしぎみに育てて下さい。春から秋までは、半日蔭の風通しのよい戸外で、寒い地方では鉢植えにして明るい室内で管理して下さい。耐寒性がやや弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側で。冬場は根元に腐葉土などでマルチングし、防寒してください。生育期の春と秋にリン酸分の少ない肥料を与えて下さい。

■赤鴫立沢 ・カエデ科カエデ属 コーナンにて発見。カタカナで「アカシギタツ」と書いていたけど、正確には「アカシギタツ」なのか「アカシギタツサワ」なのか「アカシギタツザワ」なのか。とりあえずずっと空いていた鉢に植えてみた。落葉樹は、新芽の芽吹きが楽しいのであーる。URであ～る。

■エクゾティックプランツさん ・Drimia maritima ・Agathis australis(カウリパイン) 大きな球根(ドリミア マリティマ)のお隣に鎮座しておりますのは、ニュージーランド原産、高さ45m、直径4mにもなることから、マオリ族には「森の王様」と呼ばれているカウリパイン(アカチス)という巨木の苗でごさりまする。こーんな小さなのが、45mになるのに何年かかるかわかりませんが、手に負える範囲くらいまでは育ててみたいと思います。 珍しい植物がお好きな方は、エクゾティックプランツさんのHP、覗いてみてください。 (以下、園芸ネットHPより) ドリミア・マリーティマはヒヤシンス科の球根植物。ヨーロッパ南部～アフリカ北部の地中海沿岸地域原産です。冬生育型の球根植物で、夏に葉を落とし休眠します。成長時の草丈は60～90cmで、花が咲くと100～180cmにもなります。高さの出る花はユニークでヨーロッパでは切り花として使用されています。 学名：Drimia maritima 草丈：60～90cm 花期：春 耐寒性：5度まで 栽培方法： 乾燥した日の当たる場所を好みます。用土は、排水の良いものがよいです。寒さには強いですが、冬場に葉を残したい場合は、5度程度の加温が必要です。

■Aechmea nudicaulis たち ・Aechmea nudicaulis 'Good Bands' エクメア ヌディカウリス グッドバンズ →光をしっかり当てるともう少し発色がよくなるらしい。 ・Aechmea nudicaulis 'Silver Streak' エクメア ヌディカウリス シルバーストリーク →ヌディカウリス選抜種。群生させるとデストピア感あり。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ・Neoregelia pauciflora／ネオレゲリア パウシフローラ ・Cryptanthus argyrophyllus／クリプタンサス アルギロフィルス ・Aechmea 'Black on Black'／エクメア ブラックオンブラック グッドバンズにはネオゲレリアのパウシフローラを、シルバーストークにはクリプタンサスのアルギロフィラスを寄せ植えしてみました。お気に入りのエクメア'ブラックオンブラック'もご一緒にパイナップル科🍍たちの記念撮影です📷️ 最高気温13℃、最低気温-1℃ (以下、ご参考) パイナップル科(Bromeliaceae／ブロメリア科)は、全52属と約3,300種から構成される。分布域は南アメリカ大陸で、１種だけがアフリカ大陸西部に分布する。現在は、ブロッキニア亜科、ブロメリア亜科(Bromelioideae)、ヘクチア亜科、リンドマニア亜科、ナビア亜科、ピトカイルニア亜科、プヤ亜科、チランジア亜科の８亜科がある。 多肉植物全書にはパイナップル科の植物として、クリプタンサス属、デウテロコニア属、ディッキア属、エンコリリウム属、プヤ属、ヘクティア(ヘクチア)属、オルトフィツム属、チランジア属が紹介されています。

■プラントハント収穫報告 本日着。どちらかというとリアル店舗が好きだったんですが、ポチって梱包された植物を開封する楽しみもまたなかなかおつなもんです。「わっ、こんなだったのか」的発見もあり。 左から。 ・Neoregelia sarmentosa／ネオレゲリア サルメントーサ →本来はもう少しビシッとした姿勢のネオレゲリア。調子がいいとエグい色になるらしい。 ・Cryptanthus argyrophyllus／クリプタンサス アルギロフィラス →白い葉が美しいクリプタンサスの女王。 ・Gongora rufescens／ゴンゴラ ルフェスケンス →鳥のような花が咲く南米の野生ラン。水が好きらしい。 ・Brassia arcuigera／ブラッシア アルクイゲラ(スパイダーオーキッド) →幽霊感のある優雅な花のブラッシア。花弁が長く伸び、美しい花が咲くらしい。育てやすく、寒さにも強い。 ・Dendrochilum cobbianum／デンドロキルム コビアヌム →小さな可愛い花が花穂状に咲く原種の洋らん。強健。 ・Tillandsia rhomboidea／ティランジア ロンボイデア →肉厚、硬質な銀葉の中型ティランジア。 ・Rhipsalis crispata／リプサリス クリスパータ(窓の梅) →比較的耐寒性あり 蘭、咲かせる自信は全くないので、ベテランの方、教えてください。勉強します✏️📒 大きいエクメアがあと２つあります。このpicに収まらなかったので、また明日🙋

■プラントハント収穫報告 神よ、願わくばわたしに変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと 変えることの出来る物事を変える勇気と その違いを常に見分ける知恵をさずけたまえ カート ヴォネガット ・Pyrrosia adnascens／ヒトツバマメヅタ ピロシア ・Kaempferia laotica／ケンフェリア ラオティカ ・Trichoglottis triflora／トリコグロッティス トリフローラ ・Neoglaziockia Triraya／ネオグラジオッキア トリラヤ →Neoglaziovia × Dyckiaの属間交配種 ・Sansevieria'Cleopatra'／サンスベリア クレオパトラ

■プラントハント収穫報告 奈良編 植え替えをしていてふと思いました。これ、収穫ではなく救済だなぁと。小さなビニールポットで窮屈に育てられている苗たちの可哀想なことよ。我は救世主じゃー。なーんて。はい、今日もたくさん狩りましたの報告です。早く寒波が去りますように。 はーるよー、とおきぃはーるよ まーぶたぁ、とーじれーばそーこにー 早く春が来ますように🛐 (左から) ・福寿草×2 ・ふきたんぽぽ ・エリカ バレリーグリフィス ・ドドナエア プルプレア ・クリスマスローズ ※ネオン系 ・アカンサス ホワイトウォーター ・フリンジパンジー アトリエ ・ビオラ ミルフル ・ただのビオラ ※おまけ

■Billbergia 'Darth vader' 「仲間になれ。そして共に父と子として、この銀河を支配するのだ」 世界で最も有名、かつ魅力的な悪役、ダース・ベイダー🦹 ずーっと欲しかったので買ってしまいました。びろーんとならずにシュッと育てるには、どうすればいいんでしょうね🤔 ダークサイドに落ちませんように🛐 最高気温6℃、最低気温-2℃

■プレゼント あなたが私にくれたもの サトイモ科オランダカイウ属のオランダカイウ あなたが私にくれたもの サトイモ科アラム属のアラム イタリカム あなたが私にくれたもの ヒガンバナ科キルタンサス属のキルタンサス あなたが私にくれたもの リュウゼツラン科ゲッカコウ属のチューベローズ 大好きだったけどー彼女がーいたーなんてー 大好きだったけどー最後のープレーゼントー bye bye my sweet darlin さよならーしてあげるわー 最高気温4℃、最低気温-3℃

■プラントハント収穫報告 たくさん届きました🎅 フリーセア×2、ビルベルギア×2、カトプシス、エクメア、ティランジア×2。 以下、左から。 ・Vriesea lubbersii／フリーセア・ルベルシィ →小型のつぼ型フリーセア、原種。色味も鮮やか、ランナーを少し伸ばして増えるので株立ちにすると見応えがあり。強健種。 ・Vriesea flammea／フリーセア フランメア →小型つぼ型のフリーセア。日に当てると株もとが黒みがかってかわいい。 ・Billbergia leptopoda／ビルベルギア レプトポーダ →くるんとした葉と白いドットがキュートなビルベルギア。花もかわいいけど、花は短命…。 ・Billbergia nutans／ビルベルギア ヌタンス →耐寒性あり。東京で軒下越冬経験あり。花が綺麗。 ・Catopsis morreniana／カトプシス モレニアナ →群生株。花芽もついてます。強光下で育てると白くコンパクトに収まる。強健種。 ・Aechmea blumenavii／エクメア ブルメナウィ →花芽つき。黄味の強い葉、葉先が青黒くなる魅力的な小型原種。開花すると複数子株を出す。 ・Tillandsia loliacea／ティランジア ロリアセア →小型ティランジア。ディアフォランセマ亜属のクランプ。開花周期も早く、環境が合えば種子からもよく増える。 ・Tillandsia balbisiana／ティランジア バルビシアナ →捻れながら伸びる葉が魅力的なティランジアの一種。充実株。

■プラントハント収穫報告 リアルハント初めは、ザファームで。アルビフローラは、雪女王の名の通り、白いかわいい花が咲いています。画像を拡大すればわかるんですが、わざわざ拡大して見てもらう程のもんではないです😝 我が母校は今年もまたシード権獲得ならず🏃‍♂️🙍 よっしゃー、植え替えるどー🌷 ・Aloe albiflora／アロエ アルビフローラ(雪女王) ・アデナンサス カヴィ ・ポトス グローバルグリーン ・アンティークビオラ ファルファリア No.18 ・プレミアムプリムラ エムズセレクション ・バラ咲き プリムラジュリアン ・シクラメン プラチナリーフ アフロディーテ