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プラントハント収穫記録2021botaの一覧

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■エスキナンサスとホヤ ・Aeschynanthus marmoratus エスキナンサス マルモラタス ・Hoya hybrid 'Golden Margin' ホヤ ゴールデンマージン 四条畷イオンにはリコシェという、ザ・ファームのユニバーサル園芸社が運営している植物屋さんが入っていて、まめにチェックしているとなかなかいいのが並んでたりしたりしなかったり。ということで、昨日はエメラルドウェーブと一緒にこのエスキナンサスとホヤをお迎えしましたとさ。おしまい。 (以下、園芸ネットHPより) 原産地:熱帯アジア 学名:Aeschynanthus タイプ:イワタバコ科エスキナンツス属 耐寒温度:10℃以上(5℃) 日照条件:明るい日陰 エスキナンサスの中でもゼブラ模様の葉が個性的なマルメラータ(マルモタラス)。葉裏は赤紫で、存在感のあるつる性植物です。比較的耐陰性があるので日当たりがあまりよくない空間でも育てることができます。 ・・・・・ 英名:Hoya hybrid ‘Golden Margin’ タイプ:ガガイモ科ホヤ属のるつ性植物 耐寒性:5度以上 ホヤは熱帯アジアを中心に分布するつる性植物で、葉は多肉質。殆どの種類が花を付けます。ゴールデンマージンは肉厚の葉にくっきりと葉脈が入る美しい品種。細めの葉の縁に白斑が入り、スタイリッシュな印象です。乾燥に強く耐陰性もあるので、室内で管理しやすい品種です。ホヤはロウのような質感の花も魅力があります。花を楽しみたい場合には、つるを伸ばして管理します。★ホヤの新芽は、徒長して先端が枯れることがあります。切り戻していただくと、新たにわき芽が出て伸びます。
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■プラントハント収穫報告 奈良編 ・カレックス オシメンス エヴァルディ ・八重咲きアネモネ 凛々花 ・ペラルゴニウム オーストレイル(オーストラーレ) ・レプティネラ プラッツブラック ・セントーレア ルザニカ ・セントーレア オリエンタリス ・セントーレア ジャセカ ・モナルダ ディディマ カレックスとセントーレア以外植え替え完了。セントーレア×3は苗のまま畑に植えてみます。 今日の瞬間風速一目惚れはレプティネラ プラッツブラック。何度も失敗して諦めたポレモニウム パープルレインストレインに似た黒い葉から緑葉が垣間見えるこのコントラストはいつまで続くのか。キク科で黄色い花を咲かせるようですが、もう花なんてなくても十分です。もう1人の一目惚れはペラルゴニウム オーストレイル。雰囲気はさび柄ペラルゴのトーティに似てます。高さは30cm程度に成長し、花期は真夏は休むものの5~10月と長いようなのでこれも楽しみです。宿根草のモナルダは初めて育てますが、このディディマは真っ赤な花が咲くらしい。カレックス オシメンスのエヴァリロはうちにありますが、よく似た名前のこのエヴァルディは別種。今日もいいお買い物ができましたとさ。おしまい。 最高気温14℃、最低気温4℃
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■シクラメン スワン ~ Swan ~ 昨日、京都に用があり、松尾園芸に寄りました。思いがけず、破格なお値段のスワンを発見。スワンは純白フリルversionとクリーム色掛かるくしゃくしゃもけもけタイプ、2つあるんですね。少なくともあと1ヶ月くらいは楽しめそうです。今シーズンもたくさんのシクラメンをお迎えしたので、今年は夏越しにチャレンジしてみよう🙋 (以下、園芸ネットHPより) シクラメンのオリジナル品種を数多く作出し、またそのオリジナル品種を高品質な鉢花として生産・供給している千葉県の「大栄花園」さんの新しい品種です。スワンは、中輪系のミニシクラメン。弁先に綿毛のような細かな切れ込みが入るホワイト~クリーム系の魅力的な花です。羽ばたく白鳥の群れを思わせるようなエレガントな雰囲気! ~鉢植えシクラメンの管理方法~ ・置き場所 室内のできるだけ窓の近くなど、日当たりがよいところに置いてください。西日が当たったり高温になるところ、朝夕に冷え込むところは避けます(10~20℃で管理)。暖房機の近くや、温風が直接当たるところは花持ちが悪くなり葉が黄化するので避けてください。昼温20℃以上、夜温18℃以上では株が軟弱になります。室内の最低温度が10℃位になる出窓などが理想的です。 ・栽培ポイント 底面吸水タイプの場合は、水が完全になくなる前に貯水部分に水を足してください。普通鉢タイプの場合は、表面の土が乾いたら株の根元からたっぷり水をやります。その際球根や葉の付け根部分に水がかからないよう注意してください。花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。リン酸、カリ分が多めの液体肥料と置き肥を施してください。週に一回、液体肥料の表示に従った濃度を、底面吸水タイプは貯水部に、普通鉢タイプは根元から、鉢底から出るまでたっぷりと与えます。 花弁が落ちてしまったり花色が褪せたら、花茎ごと抜き取ります。花茎や枯葉を抜き取るとき、茎が途中で折れると、残った部分が腐って株を傷める為、残さず抜き取るようにしてください。
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■プラントハント収穫報告 ザ・ファームで、前postのシクラメン苗4つと、育てたことのなかった面白そうなグロブラリアと、なぜか久しぶりにゼラニウムをハント。鉢を買わないとなぁと立ち寄ったアヤハディオにてかわいい蘭を発見。オンシジュームを育てるのは何年ぶりなのか思い出せないくらいのはるか昔以来ですが「栽培容易 」らしいので、ちょこっとチャレンジしてみます。今日はいい天気ですね🌞 ・Oncidium Twinkli ‘Yellow Days’ オンシジューム トゥインクル ‘イエローデイズ’ ・栄養系ゼラニウム ムーンライトシリーズ ・Globularia salicina 'Blue Eye'   グロブラリア ブルーアイ(ルリカンザシ) ・・・・・・・・・・ (以下、おぎはら植物園HPより) ・Globularia salicina 'Blue Eye'   グロブラリア ブルーアイ(ルリカンザシ) →グロブラリア科、主に地中海原産の半耐寒性低木。欧州ではロックガーデンでよく利用されている。 白に青い目が入る玉状の花。美しい花色と珍しい花型が魅力的。主に春と秋に咲く四季咲き性で、花後に切り戻すと樹形も整い、姿良く咲く。常緑で少し青みのある葉色も美しい。 寒冷地では冬は室内で観賞する。 〜担当スタッフのコメント〜 以前「目玉のおやじ」の愛称で流通していた種類です。店頭でも販売しておりましたが、お問い合わせを多くいただき、2018年より通販にて取り扱いを開始しました。 グロブラリアはヨーロッパ、アフリカ、アジアなどに22種が知られていますが、多くは、本種のような低木ではなく、草もので、多年草・高山植物として山野草ファンの間では有名な花です。 これらは当店でも以前、栽培、販売をしておりました。この山野草をご存知の方なら「グロブラリアに木があるの?」と驚かれることでしょう。 本種‘ブルーアイ’はマデイラ諸島やカナリア諸島などの列島に生息するサリチナという低木です。 高山植物のイメージがあるグロブラリアの中では特殊な存在です。 どちらかといえば「南国の浜辺の花木」のようなトロピカルな雰囲気があります。 寒さにもある程度耐え、多少凍る程度の平野部であれば庭木として楽しめます。暑さ、乾燥にも耐え、暖地での栽培に向きます。もちろん鉢植えで冬に取り込めば、寒冷地でも栽培が可能です。 性質はとても丈夫で、育てやすいです。水はけ良く、日向であれば、特に気を使いませんし、病害虫もほとんどありません。耐潮性も備えています。 特に魅力的なのが、花つきの良さです。もともと四季咲きなので、春に咲き始め、切り戻すと初夏に咲き、再び切ると秋〜冬にも花を咲かせて、何度も美しい花を見ることができます。一風変わった切り花にもいかがでしょうか。 ユニークな枝ぶりや葉の感じもオシャレで、盆栽のように仕立てたり、エキゾチックな寄せ植えにもどうぞ。 何とも魅惑的な花色で、他にない面白い花姿をお楽しみください。 〜基本的な管理〜 日照 : 寒冷地 日向/ : 暖地 日向 耐乾性 : 普通 根が張ればある程度耐えますが 若木の強乾燥は避けます 耐湿性 : 普通 ある程度耐えますが、多湿は 好みません 剪定 : 花後に花茎や少し下の節で切ると再び咲く
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■Billbergia nutans 'Miniperu' 花宇宙さんより、その2。 (以下、Frontier Plants HPより) ビルベルギア・ヌタンスはブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、およびアルゼンチンに生息しているビルベルギアであり。あまり大きくならない小型のビルベルギア。もっとも流通しているビルベルギアといってもいいくらい流通量も多く目にする機会も多いだろう。 葉はやや軟らかめの軟葉系のタンクブロメリアで、細長い葉が特徴的だが模様などは特に出ない。鋸歯はないように見えるが歯の縁はざらざらとしいる。 開花期にはピンクの花序から濃い目のグリーンの花を咲かせる。花の縁には青いラインが入るので非常にエキゾチックで美しい花を咲かせる。花序は下垂するタイプで、ヌタンスという名前はこの下垂する花が覗いてるように見えるところからつけられたそうだ。ヌタンスは「覗く」という意味。 性質は非常に丈夫であり、冬でも屋外で越冬できるほど寒さに強い。子株も非常に多く出すのでどんどんストロンで増えて毎年開花が楽しめる。庭などに植えても問題なく成長し、流木などに着生させるのにも適している。 生育が盛んなため肥料を春先などにあげるとより成長する。とにかく丈夫で育てやすいビルベルギア。
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