■Philodendron atabapoense ・フィロデンドロン アタバポエンセ 小さくてかわいいです。 THA GREEN HOUSE TOKYOさんより。 最高気温35℃、最低気温25℃

■Pinus maxiwartinezii マルチネスピニョンマツ ピナス マキシマルチネジー るり渓温泉に行った帰りにドリームガーデンにちょこっと寄りました。危うく、コミフォラ ホルトジアナを買いそうになりましたが我慢して、ピニョン松をお迎えしました。うまく育ちますように🛐 最高気温35℃ 最低気温25℃ (以下、kunzoさんの説明) ★PINUS MAXIMARTINEZII ★ピナス(マツ属）マキシマルチネジー　 　　　　　　 メキシコ中部(CENT,MEXICO)原産《マツ科》 　　　　 ★マルチネスピニョンマツ・・・シルバーブルーの葉・・・寒さ暑さ問題無し！　　　 マツボックリは２０センチを超えるらしい。　　　　 今この品種を地植えしてマツボックリが成るのを楽しみにしている。　　 当然寒さには無茶強い！

■プラントハント収穫報告 国華園編 GW以来の国華園です。 個別はまたみどりのまとめで。 ・Monolena primuliflora／モノレナ プリムリフローラ ・Ficus elastica 'Gin'／フィカス ジン ・Vanilla planifolia／バニラ ・Utricularia warburgii／ミミカキグサ ワーブルギー ・Sarracenia sp.／サラセニア 最高気温35℃、最低気温25℃

■プラントハント収穫報告 ドリームガーデン編 ・Cycas debaoensis／サイカス デバオエンシス ・雲竜杉 →たぶん、ヨレスギ。 Cryptomeria japonica var. araucarioides Forma spiralis ・Ficus Rumphii／フィカス ランフィー 斑入り ・Blechnum falciforme／ブレクナム フォルシフォルメ 花宇宙 第12回 ドリームガーデン、本日より開催中。 ランフィーの斑入りは、欲しいなぁと思ってたんです。ひょろひょろですけど、それもまたいとおかし。コスタリカ産のブレクナム、フォルシフォルメは、-5℃にも耐えるらしい😆 個別はまた、植え替えてからみどりのまとめでご紹介します🙋 最高気温35℃、最低気温25℃

■Neoglaziockia Triraya ・ネオグラジオッキア トリラヤ NeoglazioviaとDyckiaの属間交配種。我が家の１号２号は、冬に恐らく寒さで調子を崩して以降もイマイチなので、新たに三つ子の３号４号５号をお迎えしてみました。今日も暑いですね。 最高気温35℃、最低気温24℃

■プラントハント収穫報告 ・シペラス ズムラ ・カラジウム ラズベリームーン ・ミミカキグサ ワーブルギー ・アデニウム オベスム 昨日ちょこっとよってみたカインズホームとコーナンで、いいのがありました。カラジウムはこれまで普通のを買いそうになったんですが、我慢した甲斐がありました。アデニウムはびろーんと伸びた枝は剪定して仕立て直し。シペラスズムラは初めて見ました。ズムラがナニモノなのかは、この後、別途紹介。アデニウムとシペラスは、先日6/20に購入したネフロレピスと同じ鉢(プラスチックポット植えで、黒の鉢カバー付き)に植えてあったので、この鉢欲しさが半分以上で購入。３つともワンコインです。カインズの帰りによったコーナンで、ミミカキグサのワーブルギー発見。うちにいない品種だったのでお持ち帰り。 PWのカラジウムの2021年の新シリーズ「ハートトゥハート」は、全8種あって、どれも魅力的。カラジウムは毎年育ててるんですが、初夏から晩秋までの数ヶ月、次から次へと葉を展開するので、切り花なんかよりもお買い得ですよ。ラズベリームーンのワンショット画像は、みどりのまとめにあげてます。ガーデンカラジウムに興味がある方は「PW ハートトゥハート」で検索してみてください😉ステマじゃなくて、ただのオススメです。 本日は久しぶりの出張なり。新幹線、たくさん人が乗ってます🚄 最高気温36℃、最低気温25℃

■Cyathea spinuosa ・ヘゴ 「八丈島のヘゴ」らしい。ディクソニアと同じ木性シダ。日本にも九州最南部～沖縄には自生している。まだ葉が三枚のチビッ子ですが、一年で1～3cm程度しか大きくならないようなので、巨木になるには数十年、2cm × 50年でやっと1mです。非耐寒性ですが、キンモウコウも屋外で越冬したので何とかなればいいなと思ってます。

■Ctenanthe 'Grey Star' ・クテナンテ グレースター カラテアと同じクズウコン科の植物です。カラテアは今一つ苦手なんですが。名前の通り、グレーの葉が美しい。 最高気温33℃、最低気温26℃ 以下、みんなの趣味の園芸HPより クテナンテ属（Ctenanthe）はブラジルとコスタリカに10種が自生しています。 観葉植物としてよく栽培されているのは、クテナンテ・ピロサの園芸品種‘ゴールデン・モザイク’（C. pilosa ‘Golden Mosaic’）です。茎は高芽をつけて上へ伸び、濃緑色の葉に黄色の矢羽根状斑が入ります。「ハッピー・ドリーム」という名で出回っており、以前はクテナンテ・ルベルシアナ（C. lubbersiana）の園芸品種といわれていました。そのほか、株が斜上に伸び、葉は淡緑色地に濃緑色の鎌状斑が入るクテナンテ・バーレ-マルクシー（C. burle-marxii）と、その変種で葉は緑色地に濃緑色の鎌状斑が入るクテナンテ・バーレ-マルクシー・オブスクラ（C. burle-marxii var. obscura）、葉は灰緑色地で葉脈が線状に緑色になるクテナンテ・バーレ-マルクシー‘アマグリス’（C. burle-maxii ‘Amagris’）があります。

■洋ラン原種6鉢セット 「洋ラン」しかも「原種」しかも「6鉢」も😆ってことでポチっと💻️🖱️ (奥左から) ・Dendrobium johnsoniae／デンドロビューム ジョーンソニアエ ・Aliceara Tahitian Dancer ’Lanbaba’／アリセアラ タヒチアンダンサー ・Cirr.medusae／シルホペタラム メデューセ (手前左から) ・Epi.radiatum x tripunctata／エピデンドラム ラディアタム×トリプンクタータ ・Dendrobium kingianum var. silcockii／デンドロビウム キンギアナム シルコッキー ・Phrag.sargentianum／フラグミペディウム サーゲンティアナム 最高気温30℃、最低気温22℃ ・・・・・・・・・・ ■Dendrobium johnsoniae／デンドロビウム ジョーンソニアエ パプアニューギニア原産、デンドロビュームの原種。開花時期は3～4月。 個性のある綺麗な花。花は、繊細なのに育てやすく高温や低温にとても強く育てやすい。5℃程度の保温で育てられる。水分を好むので鉢は、湿り気味に保つ。 ■Cirr.medusae／シルホペタラム メデューセ ・置き場所 強い日差しは避けて管理してください。夏場は50％〜70％の遮光をしてください。最低気温は10℃。 ・水やり 表面が乾いてきたらたっぷり与えてください。冬は控えめに。 ■Epi.radiatum x tripunctata／エピデンドラム ラディアタム×トリプンクタータ ・置き場所 日当たりを好むが真夏の強い日差しは避けてください。 ・水やり 生育期には十分に与え、冬は控えめにしてください。 ■Phrag.sargentianum／フラグミペディウム サーゲンティアナム ・置き場所 夏期は戸外の風通しの良い場所で、60％程度の遮光をする。冬の最低気温は10℃以上。 ・水やり 年中たっぷり水やりし、乾かさないようにする。 ・肥料 暖効性粒状肥料を数粒施す。春と秋に月1回液肥を与えてください。

■Carnivorous plant／食虫植物 (モウセンゴケ) Drosera capensis／カペンシス Drosera binata／ビナータ Drosera binata"Red"／深紅 Drosera binata var.multifida “extrema”／エクストレマ (ミミカキグサ) Utricularia longifolia／ウトリクラリア ロンギフォリア ちょっぴりレアのコニフェラを買ったコーナンで、モウセンゴケとミミカキグサをお迎え。「不思議な食虫植物」シリーズは大彰園さん、赤と青の札はカクタス長田さんの生産。個別はまた別途ご紹介で。

■Aloe conifera ・アロエ コニフェラ 一回り大きな鉢に植え替え完了。白っぽいスモーキーなブルー葉に赤トゲがカッコいいアロエ。カクタス長田さんのちょっぴりレア多肉シリーズでもあまり見かけないアロエです。咲くやこの花館に行く途中に、ふらっと寄ったコーナン門真大橋店で発見。門真大橋店は、園芸コーナー、まずまず充実してます。コーナン侮れず😎

■Nepenthes ventricosa 大阪総合園芸センターで、ベントリコーサとアラタ(狂気令嬢 アラタ)とダイエリアナが置いておりまして、アラタは小さいのこの前お迎えしたのでベントリコーサにしました。 このベントリコーサは米津園芸産。米津園芸は観葉植物大国愛知県の岡崎市にある生産者さんのようですが、農園見学はできるんでしょうか。 食虫植物沼も深そうなので気をつけます⚠️ 最高気温32℃、最低気温25℃

■Dracaena fragrans “Massangeana” いわゆる「幸福の木」、マッサンゲアナの斑の入り方が珍しいタイプ。その昔は「メガマッサンゲアナ」と呼ばれてたものだそうです。幸福の木、育てるのは学生時代以来ですが、なかなか気に入ってます。

■Carnivorous plant／食虫植物 ４つともほぼワンコイン。コーナン外環八尾山本店は侮れませんぞよ。食虫植物はさっぱりわかりませんので、諸先輩方、色々教えてください🙏 ・Heliamphora minor／ヘリアンフォラ ミノール →サラセニア科ヘリアンフォラ属 →ギアナ高地に23種 ・Nepenthes alata／ネペンテス アラタ →ウツボカズラ科ウツボカズラ属 →アラタはフィリピン、スマトラ、マレー半島原産 ・Cephalotus follicularis／セファロタス →フクロユキノシタ科フクロユキノシタ属 →一属一種、西オーストラリアの一部のみに分布 ・Utricularia calycifida／カリキフィダ →タヌキモ科タヌキモ属 →南アメリカ北部の固有種でブラジル、ガイアナ、スリナム、ベネズエラに自生 詳細は、別途みどりのまとめにて。

■プラントハント収穫報告🔫 ・フィロデンドロン 'グラジエラエ' ・レプティネラ ‘プラッツ ブラック’ ・アガベ '乱れ雪' 上２つは岡本ガーデン、アガベが京阪園芸でいつもの万緑園さん産。 今日は少ないじゃない、と思った方、安心してください。本番はこの次です。 ※以下、おぎはら植物園HPより ■キク科 宿根草（耐寒性多年草）冬季落葉種 ■学名 : Leptinella squalida 'Platt's Black' ■別名 : ラプティネラ、ラプテネラ、レプテネラ　など ■花期 : 春〜初夏 ■草丈 : 3〜5cm前後（生育後・花丈も含む） ■株張り : 15〜20cm前後（生育後・環境差がある） ■耐寒性 : 普通（−5℃〜−8℃ ※環境差がある） ■耐暑性 : 普通（暖地では夏に風とおし、水はけよく） ■日照 : やや半日陰 ■原産地 : ニュージーランド（原種の主な自生地） 細かいシダのような葉が密生して育つキク科の多年草。葉色が黒や茶色で、とても個性的。小スペースのグランドカバーや寄せ植えにおもしろい。春に香りの良い黄色の小花を咲かせる。

■Aloe bakeri バケリ、バケリー、ベイケリ、斑蛇竜。左が一年前にお迎えした1号。右が花宇宙さんから届いた2号。 マダガスカル島最南端、砂丘に自生。小型種で高さは２０センチほど。茎が分枝して密生。 咲くやこの花館と東山植物園にはあるらしいです。

■王妃綾錦 ・Aloe aristata 'Ohiayanishiki' ・Gastoroae 'Ohiayanishiki' アロエなのかガステラロエなのか。 kunzoさん曰く ★ALOE ARISTATA ｖ. MONTANUM　 ★アロエ(ロカイ属）アリスタータ ｖ. モンタナム　 　　　　　　 ★葉幅が広く貫禄よく育つで・・・ だそうです。 最高気温31℃、最低気温24℃

■Ampelopsis glandulosa 'Elegans' 斑入りノブドウの１号(左)と２号(右)。１号は日当たりの悪い場所に置いていてあまりパッとしないため、昨日 veggie + で２号をお迎えしました。 veggie + さんで「ポトス テルノリンダ」という2020年新種のめちゃくちゃカッコいいポトスと、コルジリネ(ターミナリス)クリスタルをお迎えするかどうか、散々悩んで止めてしまいました。ちょっとだけ、植物断捨離始めようかと。たぶん無理ですけど😝 最高気温30℃、最低気温22℃

■プラントハント収穫報告 宝塚・池田編 久しぶりに、もしかすると4ヶ月ぶりくらいかもしれない宝塚に。このpicだとよくわからないので、のちほど、ドラゴン桜の最終回でも観ながら、みどりのまとめで個別紹介します。たぶん。 (中西園芸) ・エキナセア カンタロープ ・エキナセア バタフライキッス ・アカリファ キャットテール 斑入り (陽春園) ・アロエ 帝王錦 ・アロエ 竜山 ・アガベ ローファンサ錦 (養庄園) ・エクメア フォスターズ フェイバリット

■シダとホヤ ・Microsorum scolopendria／ハワイのシダ ラウアエ ・Hoya carnosa 'Gammal'／ホヤ カルノーサ ガーマル エクゾさんから届きました。ラウアエは、ハワイのレイにも使われるシダ。今日は曇りです。 最高気温26℃、最低気温22℃

■Aeschynanthus radicans variegata ・エスキナンサス ラディカンス →イワタバコ科 エスキナンサス属／マレー半島、ジャワ島原産 ２ヶ月ぶりのザファームにて。斑入りの葉がキレイだったのでお持ち帰り🔫

■プラントハント収穫報告 花宇宙編 ・Arthropodium cirratum ・Ficus deltoidea ・Hechtia glomerata ・Aloe brevifolia var.postgenita フィカスとヘクチアとアロエと謎の植物。キジカクシ科というのが惹かれます☺️ 以下、kunzoさんの説明、そのままんま引用。 ・アルスロポディウム シラタム →ニュージーランド原産／キジカクシ科 こんなの持ってる人はまずいないだろう・・・ 自分も初めて見た！育てるのが楽しみな奴。 ・フィカス デルトイデア →インド、マレーシア原産／クワ科 葉の表面が非常に面白い・・・　 　　　 小さな間から実が付くから尚更楽しいで。 ・ヘクチア グロメラータ 華燭の典 →メキシコ原産／アナナス科 この品種も素晴らしい発色を見せてくれるで・・・ ‘華燭の典‘という素晴らしい和名が有る。耐寒性は強い！ ・アロエ ブレビフォリア ポストゲニタ 姫竜山 →南アフリカ原産／アロエ科 葉がキュッと詰まって出来上がるコンパクトなアロエ・・・　 　　　 葉が重なり立ち上がりだすと最高の姿に・・・

■Ceropegia cimiciodora ・セロペギア キミキオドラ 謎の棒、キミキオドラ。棒が60cmを超えると花が咲くという噂が。セロペギア丼をいつか植え替える日がくれば、キミキオドラも丼に入れてあげよう。 最高気温29℃、最低気温22℃

■Nephrolepis／ネフロレピス ・Nephrolepiscordifolia 'Duffii'／ダッフィー ・Nephrolepis exaltata／ブルーベル ただのタマシダなので、１つなら買ってないんですが「ダッフィー」と「ブルーベル」と名前が貼ってあったので、育て比べてみようかなと。プラ鉢に黒の鉢カバーがついていて、鉢カバーの底に穴はなく、受け皿がいらないので、このまま部屋に置けます。この売り方はありだと思います。