🌹2023.4.26（水） 今日は友人に声掛けてもらい、 バラ探しの旅へ🌹🌹🏃🏃 お花屋さんで、 グッとくるバラを買おう！と🙌 お目当てのお店はお休みだったり、 色々とハプニングはありつつも、 フラッと寄ったお花屋さんで 素敵なバラに出会えました🤤💗 ぎゅうぎゅうな花束が可愛い…🥰 ミニじゃないバラも可愛い…🫠❣️ とどまることを知らない？バラ欲 も満たされ😂💐、 美味しいお昼と友だちとの楽しい会話で 雨でも充実した一日でした🕺☔️🎶

お疲れ様です💓 今日は月曜日なので もう一枚バラを🌿🌹🌿 仲良しのお花屋さんでオマケに 頂いたプラヴィータ🌿🌹🌿 1つ前のpostで和バラ葵と一緒に 活けてた子🌿🌹🌿 優しいオレンジピンクが お気に入りです🌿💓🧡💓🌿 🏷月曜日はバラを 🏷毎日ローズショー

今日2枚目は大好きな和バラ あおい🌿🌹🌿 何とも言えないニュアンスカラーにゾッコン🌿🌹🌿 🏷月曜日にはバラを 🏷毎日ローズショー ピンク❓オレンジ❓💓🧡💓 仲良しのお花屋さんで出会うと 高級だから一本だけ買って ウットリ眺めてます🤭🤭🤭 向こうはオマケで頂いた スプレー薔薇プラヴィータと ホワイトスター🌿🤍🧡🤍🌿

8月。熱い夏にもめげずに、より一層に自己顕示欲を表に出して、フラワーショップの店頭を賑わしている。 7月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。 ----切りバラも一層、店頭を賑わしている。 　黄系x3、複色(混色)系x1のバラ、4つ。 ・薔薇(ブライトゴールド) 外弁のグリーンの絞りようなレモンイエローから、鮮やかなイエローへの緩やかなグラデーションが華やかなカップ咲きのスプレー咲きのバラ。 ・薔薇(ソラーレ) ギラギラ太陽を想わせる、明るい黄色の半剣弁高芯咲き。それになんのこだわりも持たないバラだ。 (ところで、太陽は何色との問いに、日本人の多くは赤と答える。高緯度にある西欧人の多くは黄色と答える) ・薔薇(カタリナ) 外弁先が僅かにも覆輪のようなグリーンをつけて、クリームイエローの、コロンとした姿が愛らしい丸弁のロゼット咲きのバラ。咲くにつれて、牡丹のようなかたちになっていくという。 アンティーク調の花型はボォリュームがあり存在感があるバラ。 ・薔薇(プラヴィータ) 外側の花弁が淡いピンクでその花先に仄かなグリーンをつけて、花芯に向かう花弁を整然と重ね、それらの薄ピンクオレンジから濃いオレンジへのグラデ－ションがなんとも言えないのである。 スプレー バラの丸コロのかわいいバラの小さなカップ咲き。

8月。熱い夏にもめげずに、より一層に自己顕示欲を表に出して、フラワーショップの店頭を賑わしている。 7月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。 ----切りバラも一層、店頭を賑わしている。 　黄系x3、複色(混色)系x1のバラ、4つ。 ・薔薇(ブライトゴールド) 外弁のグリーンの絞りようなレモンイエローから、鮮やかなイエローへの緩やかなグラデーションが華やかなカップ咲きのスプレー咲きのバラ。 ・薔薇(ソラーレ) ギラギラ太陽を想わせる、明るい黄色の半剣弁高芯咲き。それになんのこだわりも持たないバラだ。 (ところで、太陽は何色との問いに、日本人の多くは赤と答える。高緯度にある西欧人の多くは黄色と答える) ・薔薇(カタリナ) 外弁先が僅かにも覆輪のようなグリーンをつけて、クリームイエローの、コロンとした姿が愛らしい丸弁のロゼット咲きのバラ。咲くにつれて、牡丹のようなかたちになっていくという。 アンティーク調の花型はボォリュームがあり存在感があるバラ。 ・薔薇(プラヴィータ) 外側の花弁が淡いピンクでその花先に仄かなグリーンをつけて、花芯に向かう花弁を整然と重ね、それらの薄ピンクオレンジから濃いオレンジへのグラデ－ションがなんとも言えないのである。 スプレー バラの丸コロのかわいいバラの小さなカップ咲き。

新たな年、1月。ここの地でも、漸く「冬」の季節と感じられる時節になって来ていると言っていいだろう。フラワーショップの店頭に置かれる草花の色取りは、変わらず新たな年を賑やかにしている。 昨年12月からの店頭で観るバラ、そのバラエティ---その2。 ----切りバラも一層、店頭を賑わしている。 黄色系x1、橙色系x3のバラ、4つ。 ・薔薇(イリオス) 外弁は薄い緑色を含む淡いレモンイエローで、花芯に向かって黄色のさわやかな色彩をもつ半剣弁高芯咲き。繊細な花形で気品がある大輪のバラ。 ・薔薇(プラヴィータ) スプレー バラの丸コロのかわいいバラの小さなカップ咲き。 花芯に向かう花弁を整然と重ね、それらの薄黄色から薄オレンジへのグラデ－ションがなんとも言えないのである。 ・薔薇(フェスティボ) 華やかで雅かな濃いオレンジ色の、外の花弁には緑を少し残しての剣弁高芯咲き。咲き始めは、黄色と縁が朱色で、徐々に鮮やかなオレンジ色の半剣弁咲きであるという。 ・薔薇(マンゴーリーバ) はっきりしたヤマブキ色の、大胆なフリルのロゼッタ咲き。トロピカルな熱帯性をおびたような熱いバラだ。そこからでた名前であろう。

新たな年、1月。ここの地でも、漸く「冬」の季節と感じられる時節になって来ていると言っていいだろう。フラワーショップの店頭に置かれる草花の色取りは、変わらず新たな年を賑やかにしている。 昨年12月からの店頭で観るバラ、そのバラエティ---その2。 ----切りバラも一層、店頭を賑わしている。 黄色系x1、橙色系x3のバラ、4つ。 ・薔薇(イリオス) 外弁は薄い緑色を含む淡いレモンイエローで、花芯に向かって黄色のさわやかな色彩をもつ半剣弁高芯咲き。繊細な花形で気品がある大輪のバラ。 ・薔薇(プラヴィータ) スプレー バラの丸コロのかわいいバラの小さなカップ咲き。 花芯に向かう花弁を整然と重ね、それらの薄黄色から薄オレンジへのグラデ－ションがなんとも言えないのである。 ・薔薇(フェスティボ) 華やかで雅かな濃いオレンジ色の、外の花弁には緑を少し残しての剣弁高芯咲き。咲き始めは、黄色と縁が朱色で、徐々に鮮やかなオレンジ色の半剣弁咲きであるという。 ・薔薇(マンゴーリーバ) はっきりしたヤマブキ色の、大胆なフリルのロゼッタ咲き。トロピカルな熱帯性をおびたような熱いバラだ。そこからでた名前であろう。