街路樹にいたこの子だと思うのですよ 今年見てるツツジの中では お花も葉っぱも小さくてそれぞれが元気で 確か葉っぱも起毛無しタイプだったかと思われます 昨日のショットですが 今日も見に行こう そしてまた余計なモノを買う

良く行く公共の施設にいらっしゃいます 最近相方とツツジとサツキの違いについて話していたところ 微妙に似てるけれども微妙に違う 内側もゴージャーズだなと思われるこの方に出会いました 蕾もゴージャス感があります 西洋のつく方かしら？ まだまだリサーチ中

今日はダメだったよ ソメイさんにまでたどり着けなかった 毎年この時期から調子が悪くなるし 夏は悲惨だし 昨日もお散歩中 早くも熱中症か的な雰囲気あったけど 今日はスタート直後に 自分の声も 相方の声も遠く聞こえて めまいがして 体も自分のものじゃ無い感じ 久々に来た これも大事な記録だな 毎日アルバムで見た時に 3の倍数のココはソメイさんの場所だったけど そこにこの子がいる事によって 調子が変わった時期が後々分かりやすくもなるな 気をつけよう この子は雑草の場所にいたよ 最近道端で見かけるカワイコチャンだよ あの子にもあっちの子にも似てて おおよそ雑草にも見えないけど ひとまず特定する体力が無いので 保留にしておこう 場所的には ヒメツルソバさんとか ホトケノザさん達がいそうなところで 最近お会いしたりするけど どなただろうね とりあえず 少し休むね 今日の投稿がこれで終わりかどうかは 少しわからないけど ちょっと落ち着こう ◇ついしん◇ そんな訳で しばらく お宅訪問がお休みになるかもしれない ノルマというより楽しみだし 安定剤にもなったりするので 調子が戻ればまた顔を出すね とりあえず こんなことを書ける場所がある事 それだけが自分の支えになっておるよ いつもありがとう ◇推測中◇ 花の形は勿論ですが 特徴的な葉の形から 以下の説明文の植物が該当するのではと 引用メモで置いておきます ◇以下、検索引用メモ 蔦葉海蘭つたばうんらん （蔦唐草（つたからくさ）、　 　海蘭葛（うんらんかずら）、キンバラリア）　 大葉子（おおばこ）科 学名　Cymbalaria muralis 　Cymbalaria : ツタバウンラン属 　muralis : 壁に生える 植物名　シンバラリア 学名　Cymbalaria muralis 他の名前・俗称 ツタバウンラン、ツタガラクサ、 コリセウムアイビー 区分　常緑多年草 参考サイズ　0.05～0.1ｍ ◇この子の名前を探している同士へのキーワード ネメシア リナリア 姫金魚草 に似ていますが 葉の形が決定的に違います コンクリートや石畳、外壁から 顔を出していました また、最初 名称 シンバラリア・アエクイトリロバ ヒメウンナンカズラ（姫雲南葛） 学名 Cymbalaria aequitriloba Linaria aequitriloba かな？としていましたが この子の葉はもっと丸い感じのようです

本日のお散歩で出会った黄色い美人さん 以下推測です 左上↖️マーガレットコスモス 前から街で出会う度 スカスカのマーガレットさんぽいというか ツワブキさんの花っぽい気がしてましたが 調べ進むと マーガレットコスモスさんと ユリオプスデージーさんの 葉の違いを検証してるサイトに出会えました ↓ ※※※その後のリサーチで ユリオプスデージー・ボビーさん という似てる方3人目の方の存在と その比較まとめやサイトに出会いました 花期や葉の形を考えると コチラの方が近いような気がしてきましたので 推測マーガレットコスモスさんから 推測ユリオプスデージーボビーさんに変更したいと思います 右上↗️フリージア 以前から公共の植栽で拝見していましたが どの角度から撮っても看板的な物が入り 見送っていましたが 本日のびのびと植えられた公園で会えました 左下↙️ナスタチウム（キンレンカ） これはGSで良く拝見するヒメリュウキンカ ついに撮ったりと思っておりましたが 落ち着いて見直すと葉も花びらも 全然別物でしたので リサーチし直しました 右下↘️ヤマブキ 先日投稿した何かが起こりそうなヤマブキ 特徴的な、天使の羽か 正義の味方の戦隊モノに出て来そうな形の葉 その仲間達の花に出会えました

あ、あなたはもしかして 行きつけの公園でまだ何の兆候も無く 看板だけ存在するオウバイさんですか？ 同じ街でもこんなに差があるのかな？ ⬇️ アドバイス頂きました✨ 『オウバイ』 とは別に 『オウバイモドキ』という子がいるようで ◇以下自分の脳内整理の為の引用メモ オウバイモドキ （黄梅擬、学名: Jasminum mesnyi） とは、モクセイ科ソケイ属の常緑低木。 別名ウンナンオウバイ（雲南黄梅） ◇ちなみに オウバイ （黄梅、学名: Jasminum nudiflorum） キク類モクセイ科ソケイ属 ◆◆主な違い◆◆ 黄梅:花の時期に葉がついていない 雲南黄梅:花の時期に葉がついている 　　＋ 黄梅:花が小さい方（2~3㎝程度） 雲南黄梅:大きい方（4㎝程度） との事で 大きさは今度また確認しますが 葉があるこの子は 🌸ウンナンオウバイ（雲南黄梅）🌸 ではなかろうか という中間発表で またの追記待ちとしたいと思います✨ ありがとうございます⭐️

今日は曇り☁️ 誕生の瞬間をリアルタイムで見ていながら なかなか参加出来なかった GS仲間サンの🏷に初参加

この子は多分ツツジさん 白い子がポツンと少しだけ咲いてるのですが 何とかお日様に当たってるキラキラしたところを撮ってあげたいとこないだから日参しておりますが おそらく1日に数十分しか日が当たらない場所なので 何度もトライしております

今日のお花のリナリア氏 姫金魚草のお名前もあるという 今朝通った公園の植栽に新たに植えられていた子かな 左上↖️と右下↘️の子達。 確かに我が家の金魚草に少し似てるけど やたら小さく茎の感じも違うな と思いながら撮ったのだった 右上↗️と左下↙️のお二人も 同じく新しく植えられていて 綺麗だけど名札📛も無く お初にお目にかかりますな感じだった ⬇️ またマッハで教えて頂きました✨ お二人とも ありがとうございます⭐️⤴️⤴️

本日出会ったキングオブ最近GSで見た子 帰宅して調べたら 昨日の今日のお花さんでした そりゃまだ記憶に新しいですね。 ちょっと風が強かったので 皆さんおぐしの乱れが激しいです またシーズン中の無風の日に逢えたら嬉しいです

実家のお父さんに送ってもらった 「魔界麒麟ではなかろうか」 厳つい… 素手は痛いです

今日はお散歩スタート画像に 近所の大きめ公園で新しく植えられていた子をあげ GS仲間さんにすぐ反応頂き キンセンカではなかろうか、となり その後移動して 別の大きめ公園でまたひときわ明るく目立つ集団がいらっしゃったので 居合わせたお世話している方々にたずねたところ 他のお花でも同じ反応でしたが 良く知らないのよねー ここの皆さんはさほど詳しく無くてねー と前置きされ お仲間との雑談後 カレンデュラだとおもうよー と教えて頂きました。 ナルホド聞いたことあるような無いような とりあえず機内モードのスマホにメモして移動し 休憩ポイントで調べてみたところ カレンデュラ＝キンセンカ と出てきました 確かに種類がたくさんと聞いていたので そんな事もあるかと存じますが あれかな そうだな どうやら ハクモクレン事件のマグノリア現象みたいな感じで 学名にカレンデュラとつく子が沢山いる感じっぽい かもしれません のかもしれません。 同じ日に似たような子が気になり 朝の子は直径約10cm前後のビッグサイズで この子は直径約5cm以下のミニサイズでした これも 今日はこの子達について学べと言う 天からの啓示かまたは こんな子ばかり見てるからか。 その後軽く検索しつつ 現時点での推測では 以下の説明にあたる子が 内容的にも見たサイトの写真的にも近いのかな という中間発表です。 ◇以下、推測の為の検索引用メモ フユシラズ（冬知らず、学名：Calendula arvensis）は、地中海沿岸原産で、キク科カレンデュラ属の耐寒性宿根草です。現地では農地や道端に生えている野草です。日本に帰化し日本でも道端や草地に生えている他、鉢植えでも売られています。丈夫で、冬から春にかけて長期間、鮮黄色の花を次々に咲かせます。花は、同属で一年草のキンセンカ（金盞花）より小さいです。 属名の”Calendula”はラテン語のカレンダ（calendae ）で、種小名の”arvensis”は「栽培された畑」を意味します。 一般名：フユシラズ（冬知らず）、学名：Calendula arvensis（カレンデュラ）、別名：ヒメキンセンカ（姫金盞花）、ホンキンセンカ（C.アルベンシス）、field marigold、カレンジュラ（Calendula）、分類名：植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科カレンデュラ属、原産地：地中海沿岸、草丈：10～20cm、葉形：披針形、花色：鮮黄色、花径：2～3cm、開花期：11月～翌年5月。　

何度も歩いた道なのに 今年は別の景色に見える ◇追記 ヒュウガミズキとトサミズキがあるのか また通れたら確認してみよう ⬇️ 教えて頂きました✨ ヒュウガミズキではなく トサミズキだろうとの事です ありがとうございます⭐️ ◇以下、自分の脳内整理の為の検索引用 （表現が様々なのであえて複数引用） ◇ 花からのぞく紅い葯と２本の雌しべがトサミズキの特徴です。 花柄・苞・萼には細毛が密生。 ◇ トサミズキが紅色の「しべ」なのに対し、 ヒュウガミズキの「しべ」は黄色です。 ◇ トサミズキは葉が出るよりも先に、3月下旬から4月に、5～7個の丸みのある黄白色の小花が連なり花序になって下垂します。トサミズキは四国地方を原産としていますが、特に名前が示すように高知県内の山地の石灰岩地域に多く生育しています。枝はやや太くまばらに分岐し、ややジグザグに稲妻形に伸長します。枝が少なく野趣に富んだ軽快な樹形で、よくひこばえを出すために株立ち状の樹形となるものもあります。本種は葉が円形から広卵形で厚く、左右が非対称になり、また若い枝や葉柄に毛があることでほかの種（ヒュウガミズキ、イヨミズキなど）と区別できます。

中の部分も白い水仙を探す合戦が いつしか相方と始まって お互い写真を送りつつも場所を言わない状態が続いておりましたが 今朝 中が白いどころか八重咲きでは無いかと思われる子に出会いました 本日 日本の皆さんが心穏やかに過ごせますように。 その事やあの事だけでなく 全ての事に癒しがありますように。 やってしまった事や 思いもよらない展開となり えらいこっちゃな事になった事があっても 無事1日が終わりますように。 いつもコメント訪問をサボりがちですが いらん事を言わぬよう 本日はいつも以上にコメント訪問を控えますが 皆さんが楽しく過ごせますように。 ⭐️そんな訳で この投稿へのコメントもお控え頂けると幸いです いつもありがとうございます✨ ◇追記 オブダムという水仙に似てる？気も？

こちらもGSで拝見する事数ヶ月 時期が遅かったのかポツンと枝だけ残った物なんかを見かけるのみなのと それらしい葉っぱ達が ワンニャンを昔飼ってたのと その後も彼らの観察を怠らない自分としては ココ彼らが好んで…な場所ではと かき分ける手もへっぴり腰感がありましたが ついに見つけたかも知れません。 こうなったら品種や実の色とかどうでもいい とにかく実が見たい！ となっていた自分には かき分ける必要のない ゴージャス過ぎる佇まいでございました ◆ヤブラン？その他かもしれないので確認中◆ ◆いやジャノヒゲかな笑？引き続き確認中◆ ◆フォローさせて頂いてる方が何度かアップされていたので見てもらおう🥺◆ ⬇️ ノシランで大丈夫みたいです✨ ありがとうございます⭐️ ◇以下、自分の脳内整理の為の検索引用 ノシラン（ならば） 科名　ユリ科 属名　ジャノヒゲ属 学名　Ophiopogon jaburan 園芸分類　宿根草 別名　ジャノヒゲ 原産地　日本、韓国 主な用途　庭植え 花期　８～９月 ノシランは、日本や韓国に分布するユリ科ジャノヒゲ属の宿根草で、ランという名前が付いていますがラン科の植物ではありません。ヤブランもランという名前が付いているにもかかわらずラン科の植物でないのと同じです。なお、「熨斗蘭」と書きますが、花が熨斗（のし）に似ているところから、この名前がついています。 日当たりのよくないところでもよく育つので、グランドカバーとして広く利用されています。

ガードレールに沿って堂々と伸びたる雑草 これは撮らないわけにはいかない よく見るとその近くのホテルのエントランス前にも生えていて 雑草なのか園芸種なのかと疑問に思い。 ◇以下、自分の脳内整理の為の検索引用 ゼニアオイ 雑草名 ゼニアオイ 科名 　アオイ科 学名 　Malva sylvestris 生活型 越年生　広葉雑草 生育地 河川敷　道端　空き地 繁殖器官 　種子 類似草種　別名　 　ウスベニアオイ・タチアオイ ◇ ゼニアオイ（銭葵） 多年生 ヨーロッパ原産. 江戸時代に渡来し、観賞用によく植えられているほか、野生化しているものもある。全体にほぼ無毛で、高さは60〜90cm。葉は掌状に浅く5〜7裂する。花は淡紫色で濃紫色のすじがあり、直径約3.5cm。花期は6〜8月。（野に咲く花） 学名は、Malva sylvestris var. mauritiana アオイ科ゼニアオイ属 　よく似た花にウスベニアオイがあるが、見分けが難しく、 ゼニアオイは茎が一般的に無毛で、葉が大きくほぼ円形で切れ込みが浅い。 ウスベニアオイは茎にまばらに長毛がある。

毎年気になっていた新芽の赤い植栽 この時期だけでは無いけど気になる子が多過ぎて 連投を気にしていると何も残せないですな ◇以下、自分の脳内整理の為の検索引用 レッド・ロビン Photinia×fraseri ‘Red Robin’ カナメモチとオオカナメモチの交雑種で、「セイヨウカナメ」の名で流通。若葉の見事な赤色と枝の伸びがよいため、生け垣の素材として本品種が主流になっている。 ◇ レッドロビン　Photinia ×fraseri　 （バラ科　カナメモチ属） 　昭和30年代であったであろうか、カナメモチの新芽があざやかなベニカナメモチの植栽が生け垣として流行したことがある。しかし、発根性があまり良くないので移植後の活着率が低く、病気が広がったこともあって、次第にすたれていった。近年、新芽が野生のものよりも鮮紅色であり、発根性の良い品種「レッドロビン」が開発され、再び生け垣や路側帯などに植栽される例が多くなった。レッドロビンはカナメモチとオオカナメモチの交配によって育成された品種である。したがってベニカナメモチよりも葉が大きく、枝打ちが荒い傾向があるが、このレッドロビンも乾燥に強く、長期の干ばつにおいてもほとんど枯れることがない。水やりなどの管理が困難な場所における緑化には適していよう。 　レッドロビンの花は見かけるものの、果実が生った状態をみたことがない。交雑により作出された品種なので、不稔なのであろう。花の拡大をみると、葯が白いので花粉が成熟していないようである。このような稔性のない園芸品種は周囲の森林に逃げ出すことがないので、植栽樹種として好ましい基本要件を備えている。

そのお隣にはこの方も。 お名前推測に少々手間取りましたが 呼び名がたくさんあるのかな。 ◇以下自分の脳内整理の為wikiヨリ引用 オオアラセイトウ （大紫羅欄花、Orychophragmus violaceus）は、 アブラナ科オオアラセイトウ属の越年草。 別名にショカツサイ （諸葛菜：諸葛孔明が広めたとの伝説から）、 ムラサキハナナ（紫花菜）。 このためOrychophragmus属は ショカツサイ属、ムラサキハナナ属とも呼ばれる。

トトの日には参加できませんが笑 タイムラインに可愛いオトトちゃんが 並びまくっているので🐟🐟🦈🐬🐠 我が家のシワシワおトトちゃんも 便乗して並べておきます👵 カット苗入手かつ 鳥襲撃被害で更に分割され🐦 まだ根付いていないので おシワさんです🐟✨♬ 🏷 you-_-you+魚

この子も仲間っぽいかな？ ツワブキさん家の浮雲錦さんかな？

この子もあの子たちの仲間なのかな？ こちらはツワブキ家の天星さんかな？

滝のように。または土砂降りのように。 流れ落ちる透明の液体。 それは鼻水。 風邪かな頭痛かなと 本日は何もかもヤル気ゼロな感じでしたが 頭痛まで花粉症由来だとは思いませんでした。 まだデビューして間もないので 良くわかっていないのと 週末のフザけた投稿で アイスクリーム🍨が食べたくて仕方なくなり 調子に乗って頂いておりましたが Twitterの養生アカウントによると 人によるものの 花粉症のシーズン位は チョコやスナック菓子やその他食事に気をつけたほうが良いとあり 最近そういったモノを食したりする機会も減っていたのですが 自分の投稿で変なスイッチを押し 甘いもの食べ放題となり 今日は風も弱かったのに 花粉症的症状が悲惨でした 出来る事から気をつけたいと思います ところで 最近良く見るこの方 似てる子が多く苦戦しましたが 我がGSお宝画像📎コレクションの中に 似た子がいらっしゃいました。 ボケさんでしょうか。

母が送ってきた写真 「サボテンやったらこんなんあるで」 背丈70センチある放置プレイで育った凄い綴化柱サボテン？ 「！！！すごっ😱 お母さんお母さん💦 それ何個か切って送ってください🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️」と間髪入れずにお願いした事は言うまでもないですね🤭

無事帰宅したものの スマホと共に自分も電池切れとなったので しばしフトンと一体化しておりました おはようございます 本日も色んな方にお会いしましたが 美しく花開くところのこの方にも 何度も色んなところでお会いしました ひと月くらい前に 良くGSで拝見させて頂いていたので 自分も自然にお名前を覚えました シンビジュームさんですね お散歩仲間である 野に咲く逞しい草花系ではありませんが GSのおかげで自然に名前が出たのは嬉しかったです ありがとうございます

明日は祝日のようですね イコール激闘のお散歩DAYです 運動不足対策や自粛中なのはもとより 通ってた施設もずっと閉館中なので お互いのストレス解消と言いつつ ストレスを更に溜める日でもあったり お互いがいらん事をしないが為の ポンコツ同士のポンコツ監視システムでもあり。 お散歩が長くなるにつれ 戦ったり対策が必要なのは相方だけではなく スマホやデジカメのバッテリーも同様で 両方それなりにご老体なのと フリマ等素早い反応が肝要な 通知があるアプリも多く 見る度に10%ずつ残量が減ってたり デジカメも調子に乗ってると 2時間でハイ終了となったりするので 最近はネット接続が必要な場合以外 機内モードとしてみたり そもそも電源を切ったり その為相方とはぐれた時しばし不通となったり モバイルバッテリーも新調したり 電源使用OK店用の充電セットも持ったり 色々工夫をしておりますが 明日はいかに。 全然関係ないし突然ですが 昨日お会いしたこの可憐なお方は ハナニラさんかなと推測中です。