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近所の公園の藪椿が今お花だらけなので 通る時間を変えながら 何度かチェックしていたら それらが極小粒に見えるような 巨大で鮮やかな紅色の椿にお会いしました パーの手位の大きさで これまで見たどの子よりも大きいです 今後はノギス片手に散歩したいほどです しかし先日の悪天候による傷みが見られ 今週末も強風との事なので それらを誤魔化すような 絶妙な距離で撮っておきました またドアップに耐えられる時に 再会したいです ところで 別の椿の投稿時に書こうと思いつつ 忘れていましたが 年末の移動中に出会った カッコイイ渋系カラーの ナイトライダーさん (2021.12.24) あの投稿のすぐ後 外構工事と共に ゴッソリ植栽が取り払われ 新しいマンションの工事に入りました そんな訳で あそこでは 二度と見れなくなってしまったけど 縁があればまたいつかどこかで会えるでしょう お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+その他 その中のツバキ科は 🏷 you-_-you+その他+ツバキ科
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今年も会えたね 昨年は街路樹の植栽だったけど 今年は空き地の金網付近 GSでも良く拝見したので お名前が分かったよ ペーパーホワイトさんかな と思ったけど 真ん中辺りの微妙なクリーム加減は シルバーチャイムさんかな どちらにしても 美味しそうだね お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+その他 桜観察は 🏷 you-_-you+他+水仙
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鳥の顔のようにも見えますし 太陽的な有名な塔のようでもあり パラボナアンテナ風味も感じつつ バラのアイスバーグ氏を思い出さなくも無い ピュアホワイトビューティー 数日前の乙女椿氏の お色違いではなかろうか と話題にした方です(2022.3.9) 昨年投稿した写真のメタデータを確認したところ あの子は同じ場所では無く 別の場所のお散歩画像だったので (2021.2.28) 昨年はピンクだったという自分の記憶に さほど確信も無くなって参りましたが 来年ここで何色に会えるのか また気長に楽しみにしたいと思います お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+その他 その中のツバキ科は 🏷 you-_-you+その他+ツバキ科
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脳天に血が上ってもワシはコレを吸う そうおっしゃっておられます 偶然撮れた 前回のこのコンビ投稿以降(2022.2.21) 何となく気になるようになり リサーチしていると メジロは梅や桜の一重の花の蜜が好きとか 梅とメジロの写真をウメジロー 桜とメジロの写真をサクジロー と呼んで楽しむ文化があると知り 楽しく素晴らしいお写真達にも出会えたり マンガのようなピンクの この子達が本当に河津桜なのか そして そしてこの子が本当にメジロなのか 全く別の次郎なのか 現在の自分には分かりませんが 移動中に自転車を止めて 何分もスマホと格闘し 夢中になるあまり気付かず そこに用があった作業員さんが この時期多いなこういうヤカラ 的な呆れ顔で気長に待っておられた事 感謝の念に堪えません お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+ その他 桜観察は 🏷 you-_-you+他+桜
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おぬし達が楽しみにしているモノ それは全部ワシが食う そうおっしゃっておられます お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+ その他 桜観察は 🏷 you-_-you+他+桜
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シュルルルン ファッサー お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ (150種以上あると言われる観葉アスパラガス) (推測投稿を重ねる事で いつか自分で過去投稿を突っ込める程 見分けられるようになれるかなと妄想) (重複アリ) (今後の考察の為、またダラダラ長文引用) ◇ 花名 シノブボウキ(忍箒) 学名 Asparagus setaceus ‘Nanus’ (アスパラガス・セタケウス ‘ナヌス’) 別名 アスパラガス・セタケウス、 アスパラガス・ナナス、 Asparagus nanus、Asparagus fern、 アスパラガス・プルモーサス・ナヌス Asparagus plumosus var. nanus)、 ナナス 科属 キジカクシ科クサスギカズラ属 シノブボウキ種 原産 園芸品種(南アフリカ) 分類 常緑半蔓性多年草 蔓丈:300~500cm 葉:鱗片状に退化 葉のように見えるもの 細い被針形の葉状枝(仮葉)は円錐形で直立する 雌雄異株 花色:白、花弁数:6 花冠:鐘状漏斗形で先端6裂 花径:0.5~0.7cm 花期:5月~9月、 果実型:液果、果実:球形 果実色:緑→赤熟(秋から冬) 果実径:0.6-0.8cm 用途:観賞植物、切り葉 ◇ 「オオミドリボウキ、プルモーサス」 学名:Asparagus plumosus 」 の矮小変種(園芸品種?) 羊歯に似た枝葉が羽根のようにふんわりと横に広がります 切花に添える緑や寄せ植えに使われます。 観葉植物として切り葉や鉢植えなどで一番よく使われます
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このところ各地で建設されている はるか異国の地の聖堂の屋根 存在感が日に日に増しています Rossiya正教の底力を感じます お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ (寒いので布団王国にて最近のアルバムチェック) (面白かったので後半も長文引用) ◇ 和名 ハナミズキ(花水木) 学名 Cornus florida 別名 アメリカヤマボウシ 科属 ミズキ科 ミズキ属 分類 落葉高木 樹高 5~12m 花期 4~5月 渡来 日本には大正四年東京市がサクラを贈った返礼として アメリカ政府から30本贈られたのが最初 ◇ 和名 サンシュユ(山茱萸) 学名 Cornus officinalis 別名 ハルコガネバナ、アキサンゴ 野春桂、山茱萸(中) 科属 ミズキ科 ミズキ属(サンシュユ属) 分類 落葉小高木 原産 朝鮮、中国原産(1720年頃渡来) 自生は無い ◇ クーポル ロシア式の聖堂では、「クーポル」と呼ばれる屋根が付けられますが、これは祈りが神のもとへ昇ることを表すロウソクの炎を象るものです ◇カタチ ロシアの教会に特徴的なたまねぎ型のドーム それらはロシア正教の教会で、ドーム中央に置かれた十字架もカトリックやプロテスタントとは違い横棒が3本のロシア正教の十字架です ロシア正教の教会の多くは、4世紀頃のローマ帝国から始まった「ビザンチン様式」という建築様式で建てられています ビザンチン様式が伝わった当初、教会の屋根はあのようなたまねぎ型ではなく平ら、もしくは丸いドーム型が主流でした ところがロシアではたくさん雪が降り、天井に降り積もるとかなりの荷重になってしまいます そこで効率的に降雪が滑り落ちるよう、考えられたのがたまねぎ型の屋根だそうです ◇色 ロシア正教の教会はドームが金色や青色、緑色などさまざまな色に彩色されています これらの色は聖書の記述を参考にした意味のある色だそうです 金色は天の栄光 青色に金の星が散りばめられたドームは聖母 黒いものは修道士のシンボルで 修道院などに使われることの多い色だそうです 独特のセンスを持つ色づかいですが、信仰から生まれた配色だとはとても興味深いです
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おぬしは クーポルではないですか お散歩シリーズは 🏷you..その他
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誰か分からないまま育て巨大化したこの方 紅葉がいよいよエスカレートしてきました ので 数々の候補者の中から絞り この方では?と推測した プラティフィラさんのタグを拝見してみたところ 彼らは今 こんな風になってはいませんでした 代わりに 日々のお礼参りその他で拝見した エケベリアのブラウンローズが 何度か似てるなと思ったので クリップしていましたが 今や私のクリップは 消えてしまった通知や パニクったり寝ぼけて消した 未読印の代わりに どこまで見たかをチェックする為の 補完システムと化している 足跡と同時に押すモノであり その数は多過ぎて 遡る事は直近数個しか不可能ですが 何らかの偶然が重なり ようやく確認出来ました この方かな? 夏のお姿も激似な気が致します コチラはまだ推測中な上に この子がいたチームに 同期🏷が無いので要整理中 引き続きしばらく 変遷は 🏷何らかの多肉 又は 🏷you..集合 ナド
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◇追記アリ(2/11) ム?この時期にそんなご様子のアナタは 一体ナニボウシなんでしょうな? フユノボウシとかですか? 又は全くベツノボウシ? 昨年のあたたかい時期に 散々 ハナミズキかヤマボウシか談義は 脳内でやり 撮り比べし過ぎて 投稿の機会を逃しましたが 何度も読んだ花びらでない総苞片 のフレーズの部分の形状は 凹んで無いので ヤマボウシに思えますが しかし 葉がどちらでも無いような 強いて言えばシャリンバイさん達的カタサ と言うかですね そんな訳で 情報求む的意味合いで 数ヶ月ぶりにコメント欄を開けておきますが 基本はノーリアクションで参りますので どうぞ宜しくお願い致します ◇その後 ハナミズキやサンシュユについて調べていて ミズキ科ミズキ属 を何と無しに見かけていましたら 常緑ヤマボウシ なるタグでこの子のような現象の方々にお会いしました とりあえずつけときます リサーチはおいおい
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お散歩とベランダが日替わりなので 今月最後のお散歩は!ドコドコドコドココ ハイまたしても黄色のキク科です 街路樹の植栽で一気に今月植え替えられ 今年も登場されました コレはノーマルさんと八重ちゃんの ツーショットでしょうか よく分かりませんが 派手過ぎないパステルイエローが ホンワカして可愛らしいですね ◆追記 上のモシャモシャした子は 八重ではなく 丁字咲きと言われるモノかしら? ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ 丁字咲き キク科の花によく見られる咲き方です。キク科の花は中央に黄色い部分がありますが、これは細いストローのような花が縦に集まって咲いているのです。キク科ではこの中央部分の花を筒状花(つつじょうか)、または管状花(かんじょうか)と呼びます。外側の花びらは舌状花(ぜつじょうか)と言います。これらはすべて、ひとつひとつが独立した花で、多数の花が集まってひとつの花(頭状花序)を形成するのです。丁子咲きは、外側の舌状花はそのままで、本来は見えないくらい小さな筒状花が大きくなって、こんもりした花びらに見えるようになったものです ◇ マーガレットの基本データ 学名:Argyranthemum frutescens 科名:キク科 属名:アルギランセマム属 原産:カナリア諸島 和名:木春菊(モクシュンギク) 別名 パリスデージー(Paris daisy) 英名:Paris daisy、Margurrite 花期:3~4月 切花:11~5月 花色:赤、ピンク、オレンジ、黄色、白、複色 花もち:5~10日 花言葉:純粋な愛、感動
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ちょっと雰囲気のある風のファジーなピンボケ写真 服装の乱れは心の乱れ 画像の乱れは体調の乱れなのでありましてね 少し風邪気味かもわかりませんし もしかしたら例のナニかもわかりませんね 人生何があるかわかりませんし 明日は我が身ですからね ほぼ日記と化した 謎のアカウントですので そんな異変も残しておきましょう そういえば この方は例の春菊的な葉をお持ちでしたので 詳しくは分かりませんが 今月何枚行くんだアンタの お菊さんかなと思います お美しゅうございました
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皆さんのご投稿を拝見し そろそろあの子達の蕾が見れるようだと 思い当たるいつもの場所を通る いらっしゃったけれど 数種類を見比べた訳では無く 下記のリサーチ的には ミモザからハリエンジュまで ゴールの無い伝言ゲーム感が凄いけど とりあえず この子はギンヨウアカシア氏かな? と推測して 今回の推理は終了 これ以上は 今後のお楽しみとしたいと思います お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇気象記録 2022.01.19(水) 02:30 🌞時々☁️ 実家で荷造りする夢を見た みんないた 実家の夢は良く見る 何年も帰れてないからだろか 当たり前だけど何もかも昔のままだ こんな時映画のエーアイを思い出す 場所も物も人も全部残っていないのに 記憶だけが鮮明な場面で 何だか分からないけど 本筋とは関係無く涙が止まらなかった 残っている内に何とか戻りたい 最高気温 8℃(-1℃) 最低気温 1℃(-1℃) 本日の日の出/日の入 06:49/16:55 明日の日の出/日の入 06:49/16:56 気温 1.2℃ 湿度 46% 気圧 1018.5hpa 風速 3.6m/s 雨量 0.0mm ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ ◆ギンヨウアカシア 学名 Acacia baileyana 科属 マメ科ネムノキ亜科の常緑高木 別名 ハナアカシア ミモザとも呼ばれるが 本来ミモザはオジギソウを指す言葉である オーストラリア原産 花期 3月頃で総状花序に黄色の花をつける 葉は名前の通り銀色を帯びている よく似た仲間に同属のフサアカシアがある ◆フサアカシア 学名 Acacia dealbata 科属 マメ科ネムノキ亜科の常緑高木 ミモザとも呼ばれるが 本来ミモザはオジギソウを指す言葉である (オジギソウ 学名 Mimosa pudica) オーストラリア原産 日本での花期は2-4月頃 葉の色がギンヨウアカシアより緑 香りが良いため、香水の原料にされることもある 葉は羽状複葉で羽片は10-20対くらいである 同属のギンヨウアカシアと似ているが 本種の方は葉、花とも大きい また、ギンヨウアカシアの羽片は 3-5対くらいであることで区別することができる ◆フサアカシアは ギンヨウアカシアよりも一足早い2月頃から花が咲きはじめ 最終的に20~30mにまで生長します 樹高が高く、寒さに弱いため、 日本では手入れのしやすいギンヨウアカシアの方が人気です ◆アカシアは マメ科ネムノキ亜科アカシア属に分類される植物です 1000を超える種類があり、1〜2mの低木から20m以上の高木まで様々なアカシアがあります ほとんどの種類が春から秋にかけて黄色い花を咲かせます 球形の小花が房のように咲く品種が一般的です。オーストラリアやアフリカなどの熱帯や温帯の地域に分布しています ◆その他の記載 アカシア [学] Acacia マメ科アカシア属の樹木の総称 日本で一般にアカシアとよぶのは本属とは別で ハリエンジュ属Robiniaのニセアカシアのことをさす ◆ハリエンジュ 学名 Robinia pseudoacacia 別名 ニセアカシア 分類 マメ科ハリエンジュ属 (落葉高木) 幹や枝に棘のあるエンジュの意 ニセアカシアの別名は、学名の直訳 原産・分布 北アメリカ原産(明治初期に渡来) 神奈川県 砂防、観賞用によく植栽され、川岸、崩壊地で野生化も多い。県内全域に見られる 用途 庭木、街路・砂防樹、薪炭、蜜源 ◆オジギソウ(お辞儀草、含羞草) 学名 Mimosa pudica L. 分類 マメ科ネムノキ亜科オジギソウ属 別名 ミモザ(Mimosa)、ネムリグサ(眠り草)、 タッチミーノット(touch-me-not)、 Sensitive plant 原産地:ブラジル 草丈:30~50cm 開花期:7~10月 花色:桃 花序径:2cm 花形:球状 葉形:偶数二回羽状複葉
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ポンポンポン ピンポンパンポン ピンポンポン また菊ですね また菊です ホコリがついてますね 下の方は少し傷んでますが 街を明るく見守っていました この方は2年ほど前から フリマサイトのお気に入りにいらっしゃいましたが アナベルその他 丸くて可愛い方々が気になっていた時 挿し穂を片っ端からミイラにして来たので 心の中で会う事にしました ので こんな風に 用事で来た近所の施設前の 街路樹の植え込みで会えて とても嬉しいです お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇気象記録 2022.01.15(土) 20:00 🌞時々🌤 食欲も体重も過去最高 そして眠気も最高潮 最高気温 10℃(+1℃) 最低気温 2℃(±0℃) 本日の日の出/日の入 06:50/16:51 明日の日の出/日の入 06:50/16:52 気温 6.4℃ 湿度 41% 気圧 1020.3hpa 風速 3.8m/s 雨量 0.0mm ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ ピンポンマムのマムとは菊のことで 菊は学名をchrysanthemumと言い 省略してmumと呼びます。 違いについては明確ではありませんが ポンポンマムはアメリカでポンポン咲きに品種改良された洋菊を指し ピンポンマムはオランダで品種改良された洋菊という説が一番有力のようです 切り花のピンポンマムは満開の状態で流通しますが 花の日持ちが良く鑑賞期間は約2週間ほど持ちます ◆ピンポンマム 学名 Chrysanthemum morifolium 分類 キク科・キク属(クリサンセマム属) 原産 オランダ 別名 ピンポン菊/ポンポン菊/ポンポンマム
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yuyuさん主催 supported by ぎりぎり嬢の 🏷金曜日の蕾たち🏷久々の参加です 参加せずとも お名前推測の参考で沢山お世話になりました 来年もどうぞ宜しくお願い致します✨ (来週は多分違うモノで終わりそうなので) 連日プチ大掃除で不用品を処分しては 未来の不用品予備軍、または 不要な贅肉の元では?な物を買い出しに行く日々 年末ですね そんな移動中、自転車のカゴが 荷物の重みでハンドル捌きも鈍くなっており いったんは通り過ぎましたが ム?と思い戻りました パッと見 ウォーターマークがバキバキの 紅葉したパキフィツム 例えばコンパクツムさんあたりの 群生に見えたのです そんな多肉氏が 樹木の先にモリモリ 葉っぱ付きでなってるワケも無く そして軽く観察しても 椿のようで これまで見て来た椿の蕾で無く 勿論私の知る山茶花の蕾でも無く 具沢山過ぎるワチャワチャ感と 独特の重厚な色使いが渋過ぎです 帰宅して軽くリサーチしたところ この方でしょうか? 現時点では 黒椿にも種類があり 永楽の別名という記述のある 黒侘助(黒わびすけ)さんより ナイトライダーさんの方が 蕾の色やつき方が近いかなと思いますが 開花期がも少し先のようなので こまめに通りたい道となりました お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇気象記録 2021.12.24(金) 02:30 🌞時々☁️ Christmas Eve🌲🎅🌲 年末まであと7日🎍 先勝🕛 前日比プラマイ0℃ 予定最高気温 13℃ 本日の日の出/日の入 06:48/16:33 明日の日の出/日の入 06:49/16:33 気温 6.2℃ 湿度 64% 気圧 1020.0hpa 風速 2.9m/s 雨量 0.0mm
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本年6/23に投稿した コノテガシワ的ボゴボコ実の方 夏はダウンしがちで その後色んな子の観察が途絶えたので 久々の変化記録ですが 花芽というのか 冬芽というのか モコモコ新たなステージに進んでおられました レンズを使う前に葉や分岐の仕方など 一通り見て推測ゲームをするのですが その時は少し薄いけど赤く立派な茎が ユズリハさんかな?と思いましたが 改めてリサーチすると ユズリハさんの葉の形も生え方も 全然違っておりました そして 中心部の冬芽的な部分は ココをドアップにした方が インパクトはあるのですが お名前推測ゲームには 葉のカタチやつき方 そして葉先の形や葉脈の本数 などを見るのは絶対条件なので あえてこのショットとなりました ◇ 余談ですが 冬芽と花芽と蕾の違いについて 軽くリサーチしたところ 長いので1番最後に はしょりにはしょったモノを 自分の為に置いておきます ◇ そんな訳で レンズが教えてくれた中で 1番近そうなのはこの方ですが 花期の答え合わせタイムが楽しみです お散歩シリーズは 🏷 you-_-you+ その他 ひとまずその中のマンサク科は 🏷 you-_-you+その他+マンサク科 推測の変更や 既に投稿したマンサク科については おいおい修正予定 ◇気象記録 2021.12.18(土) 02:00 🌞 寒さのせいか良く食べ良く寝る 冬眠前の熊のようだ そりゃ太る 前日比マイナス3℃ 予定最高気温 9℃ 本日の日の出/日の入 06:45/16:30 明日の日の出/日の入 06:46/16:30 気温 4.0℃ 湿度 43% 気圧 1006.4hpa(昨晩は一時999未満に) 風速 9.6m/s(風音強し) 雨量 0.0mm ◇以下脳内整理の為の検索一部引用メモ◇ (コトバンクより) とう‐が【冬芽】 〘名〙 樹木および多年草に生じ、休眠して越冬する芽。夏から秋にかけて茎頂または葉腋に作られ、クチクラに富む鱗片葉で覆われたり、あるいは蝋物質・樹脂・密生した毛などで保護され、寒気や氷雪に耐えやすいようになっていることが多い。越冬芽。《季・冬》 ふゆ‐め【冬芽】 〘名〙 =とうが(冬芽)《季・冬》 ◇その他の記述 (個人様のブログより) 芽: 草木の、種や茎や枝から出て、 やがて新しい茎・葉・花になるもの つぼみ: 花のまだ開かないうちのもの ↓ 「芽」に「つぼみ」も含まれている ◇ 冬前に作られる休眠のための芽を 「冬芽(ふゆめ、とうが)」 「花芽(はなめ、かが)」 これは芽のうち、花となるもの 「葉芽(ようが)」 これは茎や葉となる芽のことで、 一般に花芽より細い 対して「つぼみ」は 花になると決まっています まだ開いていない状態の花のこと ◇ 「つぼみ」という漢字は3種類あり それぞれの意味も異なる 「蕾」は咲く寸前のつぼみ 「莟」は硬いつぼみ 「蓓」はふっくらとしたつぼみ ◇ シャクナゲモドキ 石楠花擬 markFlora of Mikawa 学名 Rhodoleia championii Hook. マンサク科シャクナゲモドキ属 別名 ロドレイア 花期 2~3月 高さ 2~12m 生活型 常緑高木 分布 帰化種 中国、インドネシア、 マレーシア、ミャンマー、ベトナム原産
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私の『何らかの多肉』から アトミーさんかプラティフィラさんでは と推測中のこの方の可愛いが止まりません 紅葉されてきてやたら乙女チックです アトミーはその後 他の方のを見たり ウチのアトミーの他の小さなカット苗姿を見るに 育ち方が少し違うようなので外し その時補足で考察した ファイアーリップさんも ツルツル具合が違うので外し やはりセンペルビウム近縁の誰からしき 起毛というか ギザギザな表面が気になるので 引き続き要観察です 来春にでも周囲に子吹いたり それらしき兆候があれば より分かりやすくなると思いますが なのでその前に鉢上げ予定ですが 何か分からないオマケ入手の子は いくらオマケでも何故名前をつけないのだ と良く一人ボヤくものの 元持ち主様もまた こんな風に誰か分からなかったのでしょうか コチラはまだまだ確定では無い上に この子がいたチームに 同期🏷が無いので要整理中 引き続きしばらくは 変遷は 🏷you..集合 または 姫秋麗と良くセットで出てくるので 🏷you..姫系 ナド ◇気象記録 2021.12.13(月) 07:30 🌞 昨日の遠出チャレンジで筋肉痛 前日比マイナス3℃ 予定最高気温 13℃ 本日の日の出/日の入 06:42/16:28 明日の日の出/日の入 06:43/16:29 ↗️日の入がついに 気温 9.4℃ 湿度 46% 気圧 1011.6hpa 風速 2.1m/s 雨量 0.0mm
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立ち枯れ画像で終わるのも何なので 新たに出会った美人さん ポツンとこの子だけいらっしゃいました 大きく育ったお姿や 群生の現場に出逢えたら さぞかしインパクトがあるであろう 紅葉した葉もすごかったですが 枝の赤さも見事で見入ってしまいました ちょっと遠くて小さかったのですが レンズで調べると この方でしょうか 11/28のナンキンハゼさんとは 科も属も違う方のようです お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ ハゼノキ(櫨の木、黄櫨の木) 学名:Toxicodendron succedaneum ウルシ科ウルシ属の落葉小高木 単にハゼとも言う 別名 リュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼなど 果実は薩摩の実とも呼ばれる。東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生する。日本には、果実から木蝋(Japan wax)を採取する資源作物として、江戸時代頃に琉球王国から持ち込まれ、それまで木蝋の主原料であったウルシの果実を駆逐した。古い時代には現在のヤマウルシやヤマハゼといった日本に自生するウルシ科の樹木のいくつかを、ハゼと称していた(wiki) ◇別の記載 薬効と用途 蝋は白色から微黄色の塊で,変化や腐敗しにくい脂肪であり,蜜蝋の代用として座薬,軟膏の基剤に重用される ロウソク,ポマードなどの製造原料に用いられる 幹や枝にアレルギー物質のウルシオールを含むため,汁液が肌に付くとうるしかぶれに似た皮膚炎が生じる 蝋を製する方法は室町時代に中国から伝わったが,それとは別に江戸時代中期に沖縄を経由して薩摩にも伝わり,九州各地でハゼノキが盛んに栽培された 熊本県水俣市では国内のハゼノキの30~40%を生産しており,生産量は日本一である ハゼノキの若芽の煎汁にマメ科のスオウの心材で重ね初めした染料は「黄櫨染」(こうろぜん)とよばれ,黄櫨染で染めた「黄櫨染御袍」(こうろぜんのごほう)は天皇が重要な儀式の際に着用する束帯装束として知られる 根皮は止血や解毒作用があり,腫れ物の解毒に用いる
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その② 本日の別の場所の写真 同じ黒い実で 似たようなカタチで 同じ赤みがかった茎に見えますが 調べていくと 見るポイントが分かってきました ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ ◆ ネズミモチとトウネズミモチの比較 (モクセイ科 イボタノキ属) ◇ネズミモチの葉は、表から透かしてみると主脈が透けて見えるが、裏面から透かすと側脈は見えない。 側脈の部分は周辺よりも暗く見え、主脈の周辺も暗く見える。 ◇トウネズミモチの葉は、表から透かしても、裏面から透かしても主脈、側脈ともに透けて見える。特に裏面から透かすと明瞭に脈が透けて見える。裏面から透かした場合に、葉脈の周辺が暗く見えないのも特徴。全体的に葉脈が太いようで、特に主脈の太さが目立つ。 ◆その他の表現 ◇ネズミモチ 果実はまばら より楕円形に近い 茎が白っぽい ◇トウネズミモチ 果実がたわわに実る 果実は楕円だがネズミモチより球形に近い 茎に赤みがある との事で 最初は茎の色で同じ トウネズミモチかなと思いましたが 良く見比べると あまりに実の数が違っており 決定的なのは 葉のスケスケ感。 ネズミモチの透け無さ加減岩の如し。 そんな訳で 今週は1日1枚ペースだな と思っていたのも束の間 この感激を投稿せずに寝れますか ゆう事で いつのも怒涛の連投と相成りました とか言って 単に日差しの違いや個体差であって 同じ品種だったら… いつものワタシです。 お散歩シリーズは 🏷you..その他
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その① 先週末の写真 脳内整理に約1週間かかりました つづく お散歩シリーズは 🏷you..その他
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移動中に懐かしいカタチの 可愛らしい方にお会いしました 検索引用文の通り 馬酔木さんや灯台躑躅さん達の ベル型のかわい子ちゃんに似ていました 葉の縁が少しギザギザしていたのと ややクリーム色だったので この方かな お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ ヒメイチゴノキ (姫苺の木) (アルブタス) アセビやドウダンツツジに似た壺型の小花を房状に付ける。翌年ヤマモモのような実を付けるので花と実が同時に楽しめる ツツジ科アルブツス属 学名:Arbutus unedo 'Compacta' タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木 樹高:約2.5m 植え時:3月~5月、9月~11月 適地:庭植えは関東地方以南 (寒冷地では鉢植えで冬季防寒要) 栽培難易度:初級 開花期:12月頃 収穫:9月~10月 Dwarf strawberry tree 南欧原産 ◇その他の記述 イチゴノキ品種紹介 果実は、開花の翌秋に緑色から黄、オレンジ色、赤へと変化しながら晩秋に成熟していくので、翌年の花と同時期に、美しい果実を長きにわたって観賞できます。この果実は食べられますが、ほとんど味がありません。 ◇ヒメイチゴノキ (イチゴノキ‘コンパクタ’)(Arbutus unedo ‘Compacta’) イチゴノキの矮性品種。成長が遅く、樹高1.5mほどのコンパクトな樹形となる。 ◇ベニバナイチゴノキ (Arbutus unedo f. rubra ) イチゴノキの野生種には、白から紅色までの花色があるが、本品種は紅色の花を咲かせる。 ◇気象記録 2021.12.03(金) 03:00 🌞 不用品整理は年末感があり楽しい しかしご褒美でまた要らんモノを買う 前日比プラス3℃ 予定最高気温 17℃ 本日の日の出/日の入 06:34/16:27 明日の日の出/日の入 06:35/16:27 気温 6.4℃ 湿度 65% 気圧 1017.7hpa 風速 3.3m/s 雨量 0.0mm
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南天、千両、万両達は ファミレスのドリンクバー前で 毎度カフェラテ、カフェオレ、カプチーノ の比較サイトをチェックする程度に 覚えられないので 何度も画面コピーしておりますが この子達は南天さんでしょうかね 場所によって葉の色が違うので 最初は変わり目のグラデーションかな? イヤ斑入り葉なのかな? イヤしかしやはりグラデーションかな? と日々脳内会議をしております お散歩シリーズは 🏷you..その他
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お散歩系、自然系アカウントさん達に 良く拝見させて頂いており 植物園その他ではお会いした事がありますが こうして街中の シュッとした植栽で拝見したのは というか それに気づけたのは初かもしれない ミツマタさんのお花芽さんでしょうか お散歩シリーズは 🏷you..その他 ◇以下脳内整理の為の検索引用メモ◇ 花名 ミツマタ 別名 三椏、三枝、三又とも書く 中国語では「結香」(ジエシアン)と称している 学名:Edgeworthia chrysantha 落葉性の低木 ジンチョウゲ科のミツマタ属 中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地とされる。 3月から4月頃ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。 そのため、「ミツマタの花」は日本においては仲春(啓蟄〔3月6日頃〕から清明の前日〔4月4日頃〕まで)の季語とされている 皮は和紙や紙幣の原料として用いられる (wiki) 花言葉 「強靭」 用途 庭木、和紙(特に紙幣)
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もしかして貴方は お散歩シリーズは 🏷you..その他
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