高山市のシンボルツリー 飛騨国分寺 大イチョウ💛💛💛💚 ７割方 黄色に色づきましたー🎶 今年もキレイに ありがとう❣️でーす🙆‍♀️

今日は爽やかな日に ピッタリな春の日でした🌿 飛騨国分寺では、本堂と鐘楼門の間に位置する、樹齢1200年を超える大イチョウも新緑の葉をたくさん付けました。 目に青葉、2種目に大銀杏で参加します🙋‍♀️ 🏷️目に青葉〜2024年 🏷️つなぐ、つながる

飛騨国分寺の大イチョウ（日本遺産構成文化財） 樹齢1200年を超える大木 飛騨国分寺では、本堂と鐘楼門の間に位置する、樹齢1200年を超える大イチョウが有名です。高さが約27mにもなる雄株で枝葉が密生ます この大イチョウには、悲しい伝説が残されています。昔、国分寺塔跡に七重塔が建てられた時のことです。建設の際、柱の寸法を間違った大工の棟梁に、その娘が柱の上に枡組を置いて補うアイデアを教えました。そして娘はその秘密を守るために、自ら命を絶ったのです。そこに墓標として植えられたのが、国分寺の大イチョウだといわれています。 また昔から、国分寺のイチョウの葉が落ちれば雪が降るとも言い伝えられています。すっかり葉が落ちました。伝説通り、今日は雪降りとなりました。 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 🏷️ビューティーフルサンデー 🏷️日曜日は日本を感じる和の花

2日前に訪れた 『飛騨国分寺大銀杏の木🌲』 国指定天然記念物　 ・樹　齢　推定1250年以上 ・目通り　約10メートル ・樹　高　約28メートル樹　 推定1250年と言われ、たくさん垂下する気根（空気中に出る根）を乳房に見立て、「乳イチョウ」とも呼ばれる雄木です。 昼間だと、外国人観光客が多くて😆 夕方見に行って来ました。 昔から、国分寺のイチョウの葉が落ちれば雪が降るとも言い慣らされています。まだまだ銀杏の葉はあったけどね😅 🏷️黄金色の金曜日 🏷️金曜キラキラ

岐阜県高山市飛騨国分寺にある大イチョウ1953年（昭和28年）3月31日に、国の天然記念物に指定されました。久しぶりに訪れました。樹齢１２００年超、樹高３０ｍ弱のランドマークです。秋には真っ黄色な💛黄葉した銀杏の葉がさらに美しく目立ちます 🏷土曜日はお空の発表会

飛騨国分寺の大銀杏 葉も落ちて雪の中、威厳ある佇まいの大銀杏、幹にはいくつもの気根（乳垂れ）ができていて、昔からお乳の出るように 願掛ける人が耐えないという、 和歌の母の枕詞、たらちね、垂乳根はここから来ているといわれます