おはようございます⛅️ 昨日は、相模湖の堰堤を渡り登山口から登る、相模嵐山をハイキングしました。プレジャーフォレストに下ります。モミジの紅葉や、竹林など京都の嵐山に似ていることからこう呼ばれる様になったとか。 1枚目は、登山口近くにあったメグスリノキの紅葉🍁 2枚目は、山頂から相模湖が見える風景。 3枚目は、途中にある竹林。 4枚目は、モミジの紅葉。 5枚目は、山道で見つけたベニバナボロギク、ちょっとピンぼけでしたが、かわいいお花でした🍁🍁🍁

目薬の木 初めて見た ほんとかな 水元公園

メグスリの木。カエデの仲間です。 紅葉の色が柔らかいです。名前の通り、昔は木から目薬を作ったそうです。 葉の下から撮ってます。 羽根の種が無いので雄株なんでしょう。

今月の回文⑪です。 ✳️ 誰か～ はいケンカ 、2回 嫁 と 母 止めよ 、 如何に、関係は ～ 彼だ✳️😓 （彼=息子です🤗😅） ＊だれか～はい けんか、にかい よめと はは とめよ、いかに かんけいは ～かれだ＊ 写真はメグスリの木の葉っぱで、表の面です。先程のは下から写したので、葉の裏側ばかりになってました。

今月の回文⑩です。 ✳️好き…薔薇 よ … 寄らば…キス✳️ （トゲに気をつけて） 写真のメグスリの木は、優しい色の紅葉です。以下ほぼネットからのコピペです。 ムクロジ科カエデ属の落葉樹で、古来より民間薬として親しまれ、メグスリノキの樹皮や葉を煎じた汁で洗眼すると眼病予防に効果があるということから、メグスリノキと名付けられたそうです。 日本国内のみに自生。主に、標高700メートル付近に多く見られる。大きいものでは、樹高10mに達する。雌雄異株。葉は長さ5〜13cm程度で、三枚の小葉からなる複葉。 公園にて12月20日

＊駅前🚃🏢にて…＊ 🤓日本国内だけに自生してる💖珍しいかも😍 戦国時代から…将軍家が所有する植物園にも植えられていたそうです😃 ＊「長者の木」・「千里眼の木」とも呼ばれ昔から知られています🎵🤗🎵 ＊最近では👀白内障や緑内障の進行予防に対応する研究も進んでいるそうです👏🎵😊🎵🍀😌🍀

メグスリの木 葉っぱに、うぶ毛がはえていました。

メグスリの木 カエデの仲間だそうです。初めて見ました。綺麗です。 ムクロジ科 カエデ属 昔、目薬になったそうです。皮を煎じてお茶として飲めるとか。