ミヤマシキミ ミカン科ミヤマシキミ属 常緑低木 本州宮城県以南、関東地方以西、四国、九州に分布 低山の林内に見られる。 日陰に強く、日当たりの良くない場所でも生育する。 雌雄異株 有毒植物で、三大毒木の1つである。 高さは60〜120cm 幹は直立してよく枝分かれする。 葉は互生する単葉で、枝先に輪生状に集まって付き、長さ6〜12cm、幅2〜3.5cmの倒披針状楕円形である。 葉の表面は光沢があり、裏面は油点がある。 雄花、雌花ともに枝先に出る長さ2〜5cmの散房状の円錐花序に多数付き、白色の４弁花である。 果実は径8〜10mmの球形の核果で赤く熟す。果実が大きいため「オクリョウ（億両）」とも呼ばれる。 花期４〜５月 果期１２〜２月 ⑤はお花の蕾です。 今度はお花を見てみたいものです。 🏷️真っ赤な火曜日　に参加させていただきます。

ミヤマシキミ 億両 Skimmia japonica 縁起の良い植物で一番高額な億両という名前をいただいているのは、この赤い実が大きいからやね🔴 毒があるからシカも避ける、というけれど、バキッと取られた痕があるのは鳥かな？（2枚目） 雌雄異株で、雄花の蕾は赤っぽくて密に盛り上がり（3、4枚目）、雌花の蕾は白っぽくて小さめの塊（5枚目） 園芸品種のスキミアがミヤマシキミとして売られていると、ちょっと違和感があるけれど、ともあれ林の中では4月頃までこの状態が続く 木曜日は木🏷,,Ծ‸Ծ,,

ミヤマシキミ（深山樒） ミカン科ミヤマシキミ属　常緑低木 雌雄異株　有毒植物 別名　億両 花のつぼみ　雄花か雌花かはわかりません。 12月8日 場所：新城市　鳳来寺山　東海自然歩道

今日2枚目は可愛い ミヤマシキミ🌿🔴🌿 科ミヤマシキミ属の常緑低木🌳 雌雄異株で可愛いけど有毒植物💡 ①色付き始めはグラデーション🔴⚪🟢 ②↓先月は既に来年の蕾が🟢 ③色のない冬を明るく照らす🔴 ④お花は春4月ころに🌿🤍🌿 ⑤こちらは多分 アケボノミヤマシキミ🌿🤍🌿 ミヤマシキミがヨーロッパに渡って品種改良されたものがスキミアでスキミアという名前もミヤマシキミから付けられたのだそう💡 🏷️カラフルな火曜日 🏷️可憐な火曜日 🏷️赤い実 ①②③高尾山🏕️2024.11.21 ④高尾山🏕️2024.4.2 ⑤いつもの散歩道🌅2024.4

ミヤマシキミ 億両 貨幣シリーズ?の締め括り 億両❇️その名にふさわしく大粒の赤い実が林を彩っている🔴 雌雄ともに蕾はまだ固く春が待たれる 金曜日の蕾たち🏷️ 雌花(2枚目、4枚目)よりも雄花(3枚目、5枚目)のほうが赤みを帯びて盛り上がりも大きいために、栽培種のスキミアには雄株が多いらしいが、雌雄揃ってこそ実を楽しむことが出来る縁起物(^^)

花屋さんの店先で見かけた濃いグリーンの葉っぱの上のこの赤いツブツブはナニ❓ 実？花？ツボミ？ これはどうも「ミヤマシキミ」さんの蕾のようです。☺️ この姿のままで冬を越し、春に花を咲かせ、夏から秋にかけて、センリョウのような真っ赤な実を付ける。 「シキミ」とは舌を噛みそうな名前ですが、実が有毒なので悪しき実のあがとれて「シキミ」になったようですよぉ〜😊

ここにも ありました。「ミヤマシキミ」（億両）の蕾です。先日（2/25）会った時よりいくらか膨らんで来たかな？ お花が見られたら またupします🎵 自生した子は 2020/12/15に upしています。チョッと感じが違うかな？ （3/2 瑞穂町 耕心館）

「ミヤマシキミ」です。赤くなった実の側で、見かけました！ 雌雄異株で、この子のは 雄花の蕾の様です。