今月の回文③です。 「妻、いたき 思いきや、 焼き芋お 期待、待つ」 焼き芋🍠続きです。 期待、待つの字が意味ダブってますが。 写真は「カラコギカエデ」いうカエデの仲間。 以下、ネットからコピペです。 カラコギとは「鹿の子木」が訛った言葉で、月日が経つと樹皮が剥離し、幹の模様が鹿の子供のように見えることから「カラコギカエデ」命名された。 北海道から九州までの広い範囲に見られる国産のカエデ。地方名を「ヤチイタヤ」といい、低山や丘陵の湿地（＝ヤチ）により多く見られる。

カラコギカエデ（鹿子木楓）元々日本にあるそうです。 葉っぱの大きいものでは指を閉じた手の平はありました🍁 モミジとおなじ羽根の付いた種もありました。 紅葉する季節になると存在感が著しい木はたくさんありますね。 東京タワー🗼のそばに 名札付きで植えてありました☺️ 名前の由来は、大きくなると幹の皮が裂けて中が鹿の子の模様になるからとか。 カコギと言ってたのがカラコギに訛ったらしいです。