☆満開記録☆ こちらのシクラメンもこれにて満開とします🌹 本日は曇りの為に日影の我が家では綺麗な写真が撮れないのが少し残念ですが、とっても美しいのです😌

～気品があります～

どこに置いても様になる

とっても素敵✨

お部屋に

～お気に入り～ 少し引いて

～回復してきました～ シクラメン ウィンクホワイト まるでブライダルブーケのような咲き方です。 シクラメンのこの仕立て方、来年は真似する人も出てきそう🤭 追記：この時期以降、実店舗では投げ売り状態のシクラメンですが、ネットではお安くなってませんね、、、 ※徒長したシクラメンの様子は↓タグ✨✨タップでご覧いただけます メモ📝 回復に2ヶ月かかった

～？？？結実しました？～ シクラメン 培養株 ネット情報では｢通常の花弁は5枚ですが、この品種は雄しべが弁化により花弁が10枚あり花粉が出ないため結実せず、、、｣とあります。 これは楽しみ🎵先祖がえりするのかなぁ？ でも何故、結実したのかは不明です。

～双頭のシクラメン～ 培養株の枯れた花茎が中々抜けないと思ったら、こんな感じでした🔍️

☆養生中☆ 培養シクラメン ウインクホワイト 少し回復してきました

☆鉢上げ☆ 年末のやっつけ仕事６ 培養シクラメン ウィンクホワイト 鉢の色が定まらない、一回り大きな鉢が見つからないまま、同じ大きさの鉢に植え替え。培養株には塊根がない？密になっていた株の中をピンセットにて整理。枯れた物を取り除きました。 植え替えしない内に調子を崩して徒長してしまったけど回復するかな？バイオ株だから繊細で難しい。

☆購入記録☆ ・培養シクラメン ウィンクホワイト メモ📝 5号鉢 □特徴□ 花が中心に寄らず蝶が飛び回っているかのように改良された八重咲き品種。通常シクラメンの花弁は5枚だが、この品種は雄しべが弁化することにより花弁が10枚と多くボリューム感のある佇まい。花粉が出ないため結実せず花が長持ち。 花色はピンク色ががかる場合がある。 □栽培□ 風通しがよく、明るく涼しい室内。 晴れた日は日中戸外で日光にあてるとより長く花を咲かせる。 9月頃は戸外の明るい半日陰でも可。 多くの花を咲かせる為に花柄は根元から抜き取りスタミナを維持させるようにする。 □肥料□ 固形の緩効性肥料（窒素・リン酸・カリ等倍、もしくはカリをやや多め）を月に1回程度与え、追肥は液肥。きれいな八重咲きを保つためには、肥料切れをさせないように。 □夏越し□ 休眠させるより葉をつけた状態で管理した方が良い。高温時の水のやりすぎに注意。 ・完全に葉が枯れた株は日光の当たらない風通しの良い場所で休眠にはいったら９月に植え替えるまで一切水を与えない。 ただし、日本の夏は高温「多湿」なので球根が腐ることがある。(掘り上げする？) ・一方、休眠しなかった株は半日陰の涼しい場所で水やりは通常通り行い薄めの液体肥料を月１回施す。 miekoさん目標 ～miekoさんより～ 涼しい軒下での夏越し。午前中だけ日の当たるような場所。秋になったら用土を新しく植え替える。花の時期には液体のハイポネックスを週一回与える。お水は基本下から吸わせる。

☆購入記録☆ ・シクラメン ブルージュエリー シリーズ3.5号 ・八重咲きシクラメン ウィンクホワイト 5号 ・ガーデンシクラメン (マゼンタ色) 3号