おはようございます🌅😊✨　今朝は薄曇りです🌥️ 極寒の朝です🥶🧊❄️ ✨今日のお花✨🌲マツ🌲です😆👍💕🌲🌲 1枚目のコラージュ写真は、最近出かけた場所の益子県立自然公園（益子の森）で撮影しました😆👍🤳✨　益子町の赤松の森です😆👍✨✨💕💕🌲🌲🌳🌳🌲🌲🌳🌳 その他お出かけ先や、いつもの散歩道で撮影した松の木を幾つか集めてコラージュにしました😆👍🌲🌲🎄🎄　松にもいろいろな種類が有ります😆🌲🌳🌲🌳　樹形もカッコいいです😆👍🌳🌳🌲🌲🎄🎄🌳🌳　この他にも、沢山の松を撮りましたけど、投稿しきれないのでとりあえずここまでにします😆👍🌲🌳🌲🌳✨✨💕💕 松は、自分が小さかった頃（子供の頃）から憧れています🤩😍💕　出かけたり、散歩をしたりして松の木を見ると、見惚れてしまいます😆😆　いろいろな松の球果（松ぼっくり）が落ちていたりしても今は、大人ですが子供の頃と同様に、拾い集めてしまいます😆😆🌲🌲　今日のお花には投稿してないですが、松ぼっくりも素敵です😍💓　松ぼっくりの形状、とても立派です🤩🤩✨✨💕💕　クリスマスの飾りにしても良いですし、ただのインテリアにしても良いです😆👍　一年中楽しめます😆👍💕😊💕😊💕✨✨ 大人になって松ぼっくりやその他、いろいろな木の実を集めるのは恥ずかしいかな🫣⁉️　でも、どんな木の実も草の実も、なんか良いです🆗😅😉👍🌰🍎🍐🍊🍉🥥🥑🫛🌶️

「ヒマラヤスギの松ぽっくり」 すっかり熟しています 鈴なりなので 「シーダーローズ」が楽しめそうですねー特大です！2年型？ ※京都府立植物園は1924年日本で最初の公立植物園として開園、巨木のヒマラヤスギが数本あり、びっくりでしたー(樹齢推定90〜100年？)

「ヒマラヤスギ」雄花 ポロポロと落下が始まっています 京都府立植物園2025/12/7

子供を連れてよく遊びに来た公園　1/1pic 昔は何の木か興味なかったですが ヒマラヤスギだとわかりました スギとつきますがスギ科ではなくマツ科だそうです🌲 別名:ヒマラヤシーダー GSでシダーローズ拝見してバラのように可愛いなぁって思っていましたが、ここでは見つかりませんでした😅 拾われてしまったのでしょうか⁉️ 拾う適期:11〜1月 雄花はいっぱい落ちていました 3️⃣種鱗⁉️だけ見られました 松ぼっくりが熟すと･･･ 晩秋に緑色から褐色に熟し、天辺の果鱗はまとまってパラパラと落ちる。 その時、お腹に2個ずつ抱いていた種がクルクル回りながら風で運ばれていくので、松ぼっくりは拾えないとか。 シダーローズは先端部がポロっと落ちたものだそうです 🏷️木曜日は木

ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉) マツ科ヒマラヤスギ属の常緑高木 名前に「スギ」がついていますが、マツの仲間です。 公園に１本、大きなヒマラヤスギの木が立っていますが、 その木の下の植え込みに、ヒマラヤスギの幼い木が芽生えていました(*･∀･) 高さ30㎝くらいのと、15㎝くらいのが、 合わせて２本、生えていました。 どのくらいの樹齢なのか、わかりませんが、 バラバラにくずれて落ちてくるマツボックリのひと欠片から、生まれてきましたが、 いつか、引っこ抜かれてしまうのかな…( ´-ω-) と気がかりです。

『シダローズ』取れず💧 羽根が欲しい！꒰ঌ(⌯'ᵕ'⌯)໒꒱ PS：ヒマラヤスギはスギではなくマツの仲間 松ぼっくり（シダローズ）は10～11月に熟す🌲 大きさは6～13cmでヒマラヤ山脈西部の標高1500 mから3200 mの地域が原産地である。 高さは40 m-50 m、時には60 mにまで成長し、幹の直径は3 mに達する。樹冠は円錐形で、地面に水平な枝と垂れ下がった小枝がある🎄

11月20日散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️晴れ 泉ヶ丘緑道で出会う 「ヒマラヤスギの雄花」 熟しているので花粉が飛散します

11月20日散歩道🚶🚶‍♂️晴れ 高島屋まで片道歩く🚶‍♂️🚶‍♀️ 泉ヶ丘緑道にて出会う 「ヒマラヤスギの球果」 初めて見ましたです〜 種子の飛散が始まっている

🌳木の花　　その428 　　　　ヒマラヤスギ 近くの公園に見つけました。 ヒマラヤスギの名札がついていたので、間違いないかと…。 これは、雄花と思いましたが… 　　　　σ(￣＾￣)はて？ 雄花は、伸びて毛虫のような形になりパラパラと地面に落ちるのだとか💧 雌花は比較的高い場所に咲き、しかも目立たないため、なかなか見つけられないそうです。 ↑ …というところから、 球果か？雄花か？の答えは 雄花の可能性が色濃いかも？ と言う結論にしちゃいましたが、宿題ですね。 また、暫くしたら見に行ってみようと思います♡ コメントでご意見くださった方々、 ありがとうございました💕 🌲世界三大公園樹(公園木) 　　ナンヨウスギ 　　コウヤマキ 　　ヒマラヤスギ 🏷木曜は木の花 🏷木曜日の木々たち 🏷木曜日は木 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･🌲✨:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　マツ科 ヒマラヤスギ属 🔸学名 　　Cedrus deodara 🔸英名 　　Himalayan cedar 　　deodar cedar 　　deodar 🔸別名 　　ヒマラヤシーダー 🔸由来 　　ヒマラヤ産で、葉の形がスギに似ていることに因む。 🔸原産地 　　ヒマラヤ西部～アフガニスタン東部 🔸花期 　　10月〜11月 🔸花色 　　雄花:黄色 　　雌花:紫紅色 🔸結実 　　10月〜11月 🔸特徴 　　常緑針葉高木。樹高50mに達する。樹形は円錐形。 　　(枝が水平に出て、先がやや垂れ下がる) 　　樹皮は細かく鱗片状にはがれる。 　　世界三大公園樹のひとつ。 　　葉は長枝でらせん状、短枝では束状につき針形。 　　葉の色は淡い青緑色で、白色の気孔線があり、 　　先がとがる。 　　花は雄花と雌花があり、ともに短枝の先につく。 　　雄花は黄色く長さ3～5cmの棍棒状、雌花は 　　紫紅色の卵形。 　　果実は長さ7～12cmで長卵形の球果で、直立し、 　　翌年以降の秋に熟す。

前進あるのみ!

こんばんは🌆 🏷木曜日は木に参加します 今日の木はヒマラヤスギです ヒマラヤスギはスギと言えどスギ科ではなくマツの仲間 マツ科　ヒマラヤスギ属　常緑針葉樹 原産地　インドのヒマラヤ地方 花言葉　「たくましさ」 　　　　「あなたのために生きる」 ウォーキングで行くことの多い狭山湖の広場に10本くらいヒマラヤスギの大木が植えられています そこで気付いたことはヒマラヤスギには雄と雌の木があるんだなということでした 木に付いている実が違います 皆さんきっとご存知かも知れませんね 雄花は多数の雄しべからなる穂状で3センチ位雌花は0.5〜1センチほどの円錐形で多くの鱗片から成り、小さくて高所に多いことから見つけにくい 雌花は受粉すると球果(松ぼっくり)が出来るがダチョウの卵のように大きい 成熟すると種子の入った種子鱗片が球果(松ぼっくり)の軸から離れ離散します 球果(松ぼっくり)の先端は薔薇状に残り落下します それは「シダーローズ」と呼ばれリースなどによく使われます 私は友達からシダーローズを頂いたことはありますが未だ拾ったことが有りません これからが落ちる時期なので今年はぜひ拾ってみたいです 頻繁に見に行こうと思います 聞くところによるととても人気なので拾いに来る人が多いようです 『写真』 左上　雌の木 左下　シダーローズ(頂いたもの) 中上　雌花の球果(松ぼっくり) 中下　雄花 右上　雄の実 右下　雄の木

🏷巨木古木の木曜日に参加します。 ヒマラヤスギ 別名　ヒマラヤシーダー ヒマラヤスギの多い公園で、特にこの木は圧巻だ✨🌲 原産地はヒマラヤ山脈北西部〜アフガニスタン東部 北海道、本州に分布

「ヒマラヤスギ」 冬支度? 中国名は雪松で寒さには強いのではないのかなぁ。 木の形が円錐形でこの名前がついた。 2020.12.6撮影