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阿南田零
一昨年末、寒波+雪+強風のコンボ中に屋外放置して瀕死の重症を負わせてしまったデンドロビウム アフィラム。なんとか持ち直して、バルブ長こそ50cm止まりだったが花まで咲いてくれた(📷①&②)。 デンドロビウム アフィラム Dendrobium aphyllum (Roxb.) C.E.C.Fisch. (1928) 📷③は姫竹葉セッコク。今年も花少なめ。そろそろ植え替えないともしかして鉢の中がスカスカ?かも。 姫竹葉セッコク 学名→現行分類だとDendrobium hancockii Rolfe(=竹葉セッコク)にするしかないんだけど …いや~、それでいいのか? おまけの📷④ 昨年7月に瓶出ししたキンリョウヘン。この1年は乾燥防止のため水槽で管理してたんだけど、そろそろ外の世界に馴れていただこう。 キンリョウヘン Cymbidium floribundum Lindl. (1833)
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阿南田零
シンビジウム ハッピーフロラ 'ゴールデン アロー' Cymbidium Happy Flora, Bio-U 2009年登録 個体名'Golden Arrow' 1月下旬から咲いている。香りはアプリコットジャム。 一鉢だけ11月初旬から咲いてたのがあったんだけど、それはさすがに終わった。ハッピーフロラはその年のコンディションで結構咲く時期が変わるけど、さすがに11月初旬は早かったね。
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阿南田零
2週間前くらいから咲いてたんだけど、撮るの忘れてたら盛りをちょっと過ぎてしまったか? 結局、今年は花茎7本で終わりそう。 てか、実がパンパンでそろそろヤバそう。種蒔きの準備しないと。 ヘツカラン Cymbidium dayanum Rchb.f (1869)
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阿南田零
ヘツカランも花芽出てた。 実を2つほど残したままにしてたので今シーズンは咲かないかなと思ってたけど、今のところ花芽6つ出てた。 ここ2年ほどは10本前後の花芽が出てたので、それを考えると少し少ないか?やっぱり実が負担だったんか?という気もするけど、例年、あとからでる花芽もあるから、このあとまだ増えるかもしれない。 まあ、6本も出れば十分だよ。 ヘツカラン Cymbidium dayanum Rchb.f (1869) 余談だけど、この直前にポストしたバルボのブレファリステスとヘツカラン、どっちも原記載がライヘンバッハだ。やっ、全くの余談だけど……。 #ヘツカランは環境省のレッドデータで絶滅危惧ⅠA類、鹿児島県の希少野生動植物に指定されており、野生個体の採集、譲渡、売買が条例により禁止されています。違反すると罰則が適用されます。
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阿南田零
昨年10月に載せたキンリョウヘンの無菌播種瓶、播種から約1年半、発芽から約1年、何もせずに放置してたらこうなった⬆️。さすがにもう外に出さないと天井にぶつかりそう。 キンリョウヘン Cymbidium floribundum Lindl. (1833) 昨年GSに載せたとき、まだカルスから芽が出始めたばかりくらいだったし、冬になるので成長も遅くなるだろうから、GW頃に培地交換かな?と思ってたら、その後ぐんぐん伸び始め、年末には瓶の1/3位の高さになり、『え~、培地交換した方がいいんかな~。でも、寒いときに瓶出しはヤだし、苗のコンディションも悪くないし培地も乾いてないから、やっぱりGWまで引っ張ろ~』って思ってたらGWの頃にはもう培地交換どころのサイズじゃなくなってた💦 とりあえず湿度が上がる梅雨まで待って、培地交換なしにいきなり外に出そうと思ってたんだけど、そろそろ限界だ。 ちなみに⬇️は同じときに播種して生き残った2本の瓶のもう一方。全く同じ培地で全く同じ場所に置いてたのに、こちらの瓶は発芽も遅かったし、今、やっと2センチくらい。この違いはなんだ?
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阿南田零
今期はノビル系デンドロとキンギアナムがツボミかじり虫により甚大な被害を受けた(ツボミをかじられまくった)んだけど、このキンリョウヘンもかじられまくってツボミ一つしか残らなかった(ほとんど外に出しっぱなしだったのに)。 ツボミ一つしか残らなかったのに、その、わずか一つのツボミがちゃんと咲いてちゃんと受粉してた。ちなみに花が咲いたのはGW直前。外に出しっぱなしだったからね。 まあ、今年はもう切るけどね。一昨年、種子を採るのに実を付けっぱなしにしてたら、昨年は花咲かなかったからね。 キンリョウヘン Cymbidium floribundum Lindl. (1833) floribundumは“花束”って意味ね。
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あい
Cym.Loving Drops(過去pic)💫 もう一つの実生シンビジウム🥰 何ともかっこいい😎✨ 根がパンパンで、植え替えが遅れたので養生中です🪴
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あい
Cym.Loving Moon(過去pic)💫 「しんびすとのらん屋さん」にて、3月初頭に購入した実生シンビジウム🏵️ 品種改良の副産物として、主筋から外れた、数多くの実生シンビジウムの中の一つです。 余談ですが、今年初めて咲いた、我が家のクリスマスローズは全て実生🪴✨ 見本写真とは違う、ビックリな花姿の楽しさを、3年弱たってから味わいました🤣 楽しくなり浮かれていた時に、売りに出された実生シンビジウム✨ そのまま、実生⁉️シンビジウム綺麗〜❣️との勢いの元、購入してしまいました😂 世界に一つだけ〜との事😊かっ枯らせない!このプレッシャーよ…。私、シンビ素人😊💦 生産者の方が、シンビ相談をされているので、この株ではない方(2株買ったの)で、早速相談しておりました。かっ枯らせないので❗️🫣 スクスク育っておくれ🙏💕
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阿南田零
シンビジウム メロディーフェア 'マリリン モンロー' Cymbidium Melody Fair, J. Miura 1973年登録 個体名 'Marilyn Monroe' 3月頭から咲いてたんだけど、撮る機会がなかったので…。 'マリリン モンロー'として良いかどうか迷ってたんだけど、ネット上にあった『趣味の園芸編集部に残ってたブーム当時のオリジナル株の写真』とされるものと比べても、同一個体と言って差し支えないくらいそっくりだったのでいいことにしよう。 ウイルスが入ってしまってるっぽいので、他の蘭とは完全隔離中。ウイルス病は細菌・真菌・バクテリアが原因の病気のようにすぐ枯れるわけじゃないけど、治療薬もないので、業者だったら(売り物にもならないし、蔓延しても困るので)即廃棄だろう。でも、うちは人に配るわけでもないし、せっかくの機会なのでいろいろ試してみよう。そもそも山採り由来の原種蘭なんて、大概何らかのウイルス持ってるらしいし、しっかり隔離して、道具を共用しなければそんなに広がらないでしょ。
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阿南田零
今年の1本目は1月10日に開花が始まった。 シンビジウム ハッピーフロラ 'ゴールデン アロー' Cymbidium Happy Flora, Bio-U 2009年登録 個体名'Golden Arrow' 年によって12月の頭頃から咲き始めたり、年が明けて2月頃になってから咲き始めたり結構ばらつきがある。そんなに管理方法が毎年変わってるわけでもないんだけど。 この他にあと2株あるけど、そちらはまだ花芽が10~15cmくらいだから咲くのは2月に入ってからかな?
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阿南田零
(1本目が咲き始めてからは1週間ちょっと経ってるんだが)今年も咲き始めたヘツカラン。 一昨年がウチに来てからの初花で1本。 昨年は『5本も花芽出た~』ってGSに書いたけど、その後さらに2本出て、計7本咲いた。 今年は今の時点で9本。昨年のようにあとから追加が出れば2桁の大台。 株自体はそれほど大きくなっているわけでもないんだけど、なんて花付きのいいシンビジウムなんだ! ヘツカラン(辺塚蘭/別名:鳳蘭/寒鳳蘭/春鳳蘭) Cymbidium dayanum Rchb.f (1869) ヒマラヤ山麓~インドシナ半島、中国、ボルネオ/カリマンタン島、フィリピン、台湾、日本の南部に分布。 ヘツカランは東洋蘭の1種として江戸時代から栽培されている伝統的な古典園芸植物の1つで、鳳蘭/寒鳳蘭/春鳳蘭という呼び方はそっち業界での名称。 一方で、野生植物としてのヘツカランは、日本では環境省のレッドリストで絶滅危惧1A類(放っておけばすぐに絶滅する)、鹿児島県の希少野生動植物種(野生個体の採集、売買/譲渡が禁止。刑罰有り)に指定されている。 ヘツカラン自体はセッコク(長生蘭)のような個体差はあまり無いようだし(白花品種や'小松錦'という斑入り葉の品種程度はあるが)、先に書いたように、古典園芸植物として昔から栽培されてる増殖品があるのだから、欲しい人はそれらを求めればいいと思うのだけれど、某オークションなどでは、未だに自慢気に山採り品とわざわざ書いてる犯罪者やそれを落札する犯罪者が見受けられる。はっきりと書き記してなくても、どう見ても最近の野外採集品だな、と思われるものもそれなりにある。売買が某オークションだけで行われている訳では間違いなく無いだろうし、そう考えると、未だに毎年相当数が盗掘され続けているのだろう。どうにか出来ないもんだろうか。
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阿南田零
キンリョウヘン Cymbidium floribundum Lindl. (1833) 泥縄無菌播種から9ヶ月。 今こんな感じ。 時間かかるもんなのね~。 まあ、発芽まで5ヶ月かかったし、加温とか無しで部屋に置きっぱなしだからこんなもんなのかね~。 あと、ここまでの生残率40%(2本/5本)。 一人前の苗まで生き残る気がしない……
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阿南田零
シンビジウム全ての鉢の全ての花芽が開花して、盛りも過ぎてきたので記念に集合写真。 上のピンク: シンビジウム メロディーフェア Cymbidium Melody Fair J. Miura 1973年登録 下の黄色: シンビジウム ハッピーフロラ ‘ゴールデン アロー’ Cymbidium Happy Flora Bio-U 2009年登録 ‘Golden Arrow’ ハッピーフロラ ‘ゴールデン アロー’は12月初旬に咲き始めたから3ヶ月、メロディーフェアは2ヶ月近く咲いてる。メロディーフェアはもう1鉢あるんだけど、そちらは暖房の効いてる部屋に置いておいたらあっという間に終わってしまった。
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阿南田零
2019年の春に、お隣さんから引き取ったシンビジウム。 2020年には、これより似てるのは中々ないだろう、たぶんクリスマスビューティー(Cymbidium Cristmas Beauty)だろうってことにしてたんだけど、昨年、広島市植物公園で開催された『春の特別ラン展』で、似てるなんてもんじゃなく、「あ、これ、うちのと一緒じゃん」ってシンビジウムが展示されてた。 具体的には、クリスマスビューティーはリップ中央にそこまで明瞭な筋は入ってないっぽいし、リップ横の切れ込みがうちのシンビより深そうな気はしてたんだけど、ラン展のシンビはその辺りまでそっくりだった。 上の段が2週間前から咲き始めたうちのシンビ。 下の段がラン展で展示されてたメロディーフェア(Cymbidium Melody Fair)という交配種。 シンビジウム メロディーフェア Cymbidium Melody Fair, J.Miura 1973年登録 6種交配。 で、下段の向かって左側がマリリンモンロー('Marilyn Monroe')という品種(=個体)。向かって右はマリリンモンローのメリクロン変異体で、モンローウォーク('Monroe Walk')という品種と説明されていた。 モンローウォークは通常のマリリンモンローよりリップの赤が濃い変異体らしい。 うちのシンビはマリリンモンローよりもモンローウォーク寄りな気はするけど、うちのでも年によってリップのドットやストライプの数が違い、それによって色の濃さもかなり違って見えるので正直違いがよくわからない。 ただ、クリスマスビューティーよりはメロディーフェアの方がより似てるし、まあ、これより似てるのはそうそう出て来ないだろうから、以後、種名をメロディーフェアと表記する。 とか言いながら、また2~3年したら「もっと似たのがあった!」なんて言い出すかもしれないけど😁
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阿南田零
シンビジウム ハッピーフローラ ‘ゴールデン アロー’ Cymbidium Happy Flora, Bio-U (2009) ‘Golden Arrow’ 2鉢目。 来週は寒波襲来で氷点下になるかもしれないから、いくらなんでもセロジネを風除箱に突っ込まなければ❗こんなもん撮ってる場合じゃないね😱
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阿南田零
これも11月末には開花が始まったけど、11月に咲き始めたのはこちらも初めてじゃないかな。 だいたい年末年始、遅い年は2月頃になってようやく、ってこともあるし、11月はやっぱり異常に早いと思う。 シンビジウム ハッピーフローラ ‘ゴールデン アロー’ Cymbidium Happy Flora, Bio-U (2009) ‘Golden Arrow’ それにしても今年はシンビジウムの花付きが良くて、交配種は全部の鉢にすでに花芽が上がっている。シンビジウム祭りになりそう。
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阿南田零
ヘツカラン Cymbidium dayanum Rchb.f (1869) 残り3本も咲いた。 ちょっと陽当たりの良すぎるところに置いたからか、夜間が冷え込みだしたからか、2本目以降は花茎が伸び悩んでますけど、まあ、良し良し。
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阿南田零
気が付けばこれも咲いてた。 ヘツカラン Cymbidium dayanum Rchb.f (1869) しかも今年は花芽が4つ(早速一つ折っちゃったけどorz)。着生タイプのシンビジウムなのに、他のシンビと同じ植え方のままでいいんだろうか?と思ってたけど大丈夫そうだ。 それにしても、これも早い。去年の開花は12月に入ってからだったのに…。 #日本産のヘツカランは絶滅危惧1A類の絶滅危惧種であり、現在は鹿児島県の条例(罰則付)により『指定希少野生動植物』に指定され、県産の採集や損傷およびその所持、譲渡、売買が禁止されています。
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阿南田零
ミツバチの分蜂群は来なかったけど、採蜜には来てたらしい。4輪ほど実が出来始めている。 実がこのまま大きくなったらどうしようかな~。一部は予定通り吊りシノブに播くとして、無菌播種とかも挑戦してみようかな~。でも、そんな几帳面なこと出来る気がしないしなぁ~。
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阿南田零
そういえば、キンリョウヘンもツボミが出てた。今年は3つも出てるみたい。 キンリョウヘン(金稜辺) Cymbidium floribundum Lindl. 1833 ラン科シュンラン属(シンビジウム属) 今年は分蜂前線に開花が間に合うように、これから開花まで室内の窓際で管理しようかなと思ってます。
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阿南田零
3年ちょっと前にご近所さんから引き取ってきた蘭(名札なし)が咲いたのですが・・・ シンビジウム ダイアナム(ヘツカラン、鳳蘭[寒鳳蘭/春鳳蘭]) Cymbidium dayanum ラン科シュンラン属(シンビジウム属) 西はインドのアッサム地方から、東は日本の九州南部まで、島嶼部を含めアジアに広く分布する着生性のシンビジウムです。 ヘツカランは和名、鳳蘭は東洋蘭な人々界隈での呼び名、または日本産ではないダイアナムの呼び名ということのようで、冬咲きのものを寒鳳蘭、春咲きのものを春鳳蘭というようです。 日本では鹿児島県の甑島、大隅半島の辺塚、種子島、沖縄県に分布するとされ、和名のヘツカラン(辺塚蘭)は鹿児島県の辺塚で発見されたから、らしいのですが、今、いろいろ調べても、辺塚地域以外では自生自体の確認が出来ないので、現存しているのも辺塚周辺のみなのかもしれません。 ちなみに日本のレッドデータリストでは絶滅危惧1A類(最も絶滅の危機に瀕している)にリストされていますし、鹿児島県の“希少野生動植物の保護に関する条例”では、採集及びその譲渡、販売が禁止されています(その割にヤフオクなんかで普通に山採り品と明記して売買されてたりしますが。鹿児島県に通報したら取り締まってくれるのかな?)。 ・・・なんてものが咲いたわけで、想像の斜め上を行きました。てっきり寒蘭とか恵蘭とか和蘭とか(東洋蘭の括りはよく分からないのですが)、その辺りだと思ってたのに。 今まで普通の東洋蘭、地生シンビとして育ててましたからね~。絶滅危惧1A類ですからね~。枯らさなくて良かった~。
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阿南田零
シンビジウムの花の大きさ比較 左の黄色いのは、うちではお馴染みのハッピーフロラ‘ゴールデンアロー’。 クリスマス ビューティーの花のでかい❗ 2023.01.22 追記:クリスマスビューティーだと思ってたのは、どうやらメロディーフェアだったらしい。 シンビジウム メロディーフェア Cymbidium Melody Fair, J. Miura 1973年登録
44
阿南田零
明けましておめでとうございます って、一月も終わりそうですが… っていうか、半年以上放置して、その間コメント頂いた方もおられるのに、シカト状態で申し訳ございませんでした。 今後も以前のようにボスト出来るか、コメント頂いても返信できるか定かではありませんので、失礼することがあるかと思いますが、ご容赦ください。 で、今日の花ですが、昨年4月にお隣さんから引き取ったシンビジウム(品種不明)です。 昨年10月には花芽が上がっていたのですが、年が明けてやっと開花し始めました。 昨年ポストした時点では品種不明でしたが、リップ全面に細かいドットというかストライプが入るのが珍しいと思って、原種から辿っていったところ、『まあ、これだろね』という交配種に行き当たりました。それがクリスマス ビューティーです。1958年登録の比較的古い品種のようです。 昨年かなり遅い時期に株分けしたので、今季は咲かないかと思ってましたが、わずか数輪ですが花芽をつけてくれました。 2022.01.30追記:Cymbidium Cristmas Beauty じゃないかとしてましたが、もっと似ているのに出くわしたので種名を以下に変更します。 シンビジウム メロディーフェア Cymbidium Melody Fair
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