■アナベルとハーモニー おはようございます🌞 もうすぐ６月。アジサイの季節ですね。 12月とは景色が一変。 12月の様子は「未完のbota庭構想」タグクリック🖱️で確認できます。 最高気温26℃、最低気温16℃

■Trachycarpus geminisectus ・トラキカルプス ゲミニセクタス →ヤシ科トラキカルプス(シュロ)属 「ベトナム北部ハジャン省～カオバン省の山地に自生し、高さは2mほどと小さめ、最大の特徴はprincepsのように葉裏が白くなること」と、ヤシ師匠Dioptaseに教えて頂きました。地味に葉は増えてるんですが、古葉が枯れてしまい、枚数は増えてないですね。あまり大きくなりすぎても困るので、このままのんびり元気に育ちますよーに🛐 最高気温23℃、最低気温18℃

■休憩中 リビングの短い扉を抜けると森林であった🌲 川端bota成

■メリアンサス マヨール 4/6、4/15にpostしたメリアンサス マヨール。ここからどんな花が咲くんだろうと思っていたら、蕾ではなくこれが花でした😝場所を取り過ぎるので、タイミングを見て剪定しようかと。詳しくはみどりのまとめをどうぞ。 最高気温24℃、最低気温10℃ (以下、園芸ネットHPより) メリアンサスはシルバーブルーがかった鳥の羽根のような大きな葉が印象的なアフリカの常緑小低木です。成長するにつれ、根元から子株が出てブッシュ状の樹形となります。比較的耐寒性はあり関東以南の温暖な地域なら戸外で冬越しできます。暖かい地域では常緑性ですが、中部地方以北では冬は落葉します。成長が非常に早く1年で2mほども成長し、ブッドレアのような大きな赤い花を咲かせます。茎葉は有毒なので、間違って食用にしないようご注意ください。 Melianthus major タイプ：南アフリカ原産の半耐寒性常緑低木 樹高：1～2m 日照：日向向き 耐寒性：0度以上 栽培方法 日当たり、排水、風通しののよい場所で育ててください。やや寒さに弱いので、庭植えは関東地方以西で、冬に寒風のあたらない場所に植えてください。寒い地域では鉢植えにして冬は室内にとりこんでください。2月から3月と9月下旬から10月に緩効性の化成肥料を与えます。

■営業中 クイズです。 pic内の植物、何種類あるでしょうか。 営業時間 5:30-6:00 最高気温20℃、最低気温7℃

■メリアンサス マヨール 蕾が５つ。楽しみです☺️ 最高気温19℃、最低気温5℃ (以下、園芸ネットHPより) メリアンサスはシルバーブルーがかった鳥の羽根のような大きな葉が印象的なアフリカの常緑小低木です。成長するにつれ、根元から子株が出てブッシュ状の樹形となります。比較的耐寒性はあり関東以南の温暖な地域なら戸外で冬越しできます。暖かい地域では常緑性ですが、中部地方以北では冬は落葉します。成長が非常に早く1年で2mほども成長し、ブッドレアのような大きな赤い花を咲かせます。茎葉は有毒なので、間違って食用にしないようご注意ください。 Melianthus major タイプ：南アフリカ原産の半耐寒性常緑低木 樹高：1～2m 日照：日向向き 耐寒性：0度以上 栽培方法 日当たり、排水、風通しののよい場所で育ててください。やや寒さに弱いので、庭植えは関東地方以西で、冬に寒風のあたらない場所に植えてください。寒い地域では鉢植えにして冬は室内にとりこんでください。2月から3月と9月下旬から10月に緩効性の化成肥料を与えます。

■4月 クリスマスローズは終わり、アジュガが咲いて、クレマチスも蕾をつけています。アカンサスは今年も咲かないだろうけど、葉がキレイなのでよしとしよう。春ですね。 最高気温23℃、最低気温9℃

■営業準備中 大阪の最高気温20℃予報を信じて、出せるもんは全部出して、水もじゃぼじゃぼやりまくり。いよいよ3月。もーすぐはーるですねぇ🎶ちょっと気取ってみませんかー☺️ 最高気温15℃、最低気温5℃

■未完の庭構想 十数年目 vol.4 ドラセナグローカルさんやアイチアカさんは、このまま屋外予定なんですが、無事に冬を越してくれるのでしょうか。それは神のみぞ知る👼春が待ち遠しい。

■未完の庭構想 十数年目 vol.3 本日は目一杯庭仕事をしまして、アジサイやらクリスマスローズやら山芍薬やらを植え替えたり場所移動させたり。明日はリアルハントしたいなぁ。 一向に咲く気配のないジャカランダが紅葉してます。 最高気温15℃、最低気温4℃

■未完の庭構想 十数年目 vol.2 ・グレビレア sp ・不知火(デコポン) 処分品コーナーにあったグレビレアともかなり長い付き合いです。しばらくはダメージが抜け切らず、貧弱だった子が、スリット鉢のスリットから根を下ろし、管理人から剪定しろと注意されるくらいに大きくなりました。ここ数年、花は咲かないですけど🙍ベランダの植物や足下のクリスマスローズたちに適度な日陰を作ってくれる貴重な存在なのですか、剪定が大変になってきたので、お別れのときが近いかもしれません。 とにかくデコポンが好きで、中でも特別甘い不知火がうちで食べられたらいいなぁと、景観よりも食欲で植えた不知火も十数年目。数年前までは毎年数個しか実が成らなかったのが、ここ数年は、20～30個は実をつけてくれるようになりました。おそらく、近くに植えていた三角葉アカシアを伐採したので、日当たりが良くなり、栄養分も奪われなくなったのが大きいのかもしれません。ただ、新しい家族が増えた今、食欲優先で仲間入りした不知火さんは、少し浮いてしまっている気もします。もしかすると、別れが近いのかもしれません。 そんなこんなで、我が家で確固たる地位を築いているのは、カシワバアジサイのハーモニーと、ネムノキのサマーチョコレートくらいなんですよね。 出会いと別れを繰り返し、理想の庭作りは永遠に続きそうです。 ※カシワバアジサイと不知火の間にあったシマトネリコは、昨日、お別れとなりました。

■未完の庭構想 十数年目 vol.1 ・カシワバアジサイ ハーモニー 色んな植物があります。大きいものは高価なので、幼苗から育てると、うちの環境でうまく育つのか、どの程度大きくなるのかもよくわかりません。なので、スリット鉢で数年育てて、ある程度イメージが描ければ定植しよう。それまではお試しの恋愛期間です。というような考え方で、なんだかんだと色々育てているのですが、十数年の期間を経て、絶対的な定位置を確保したのがカシワバアジサイのハーモニー。暑さ寒さにも強く、直射日光でも焼けない、ある程度の耐陰性もあり、花も花後の枯れた花がらも美しく紅葉もし、剪定は時期を問わず、どこで切ってもよく咲いてくれる、肥料も農薬も必要ないという最高の植物だと思っています。 そんなハーモニーとはもう10年くらいは付き合っているので、そろそろ結婚しようというか、もう結婚してますね。１人目の妻です。 最高気温15℃、最低気温7℃