皆様、あけましておめでとうございます。 昨年中もGSに大変癒された日々を送らせていただきました。 ありがとうございます。 新年を機に月初めの水彩画と塑像のUPを止めることにいたします。植物ライフ記録として始めた初心に戻りたいと思います。 今迄、拙作を観て戴きとても感謝しております。 絵は最後の投稿になりますが、透明水彩画静物です。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

12月もよろしくお願いします。 自作透明水彩バンセンヌの森の池

11月です。自作透明水彩画 バンセンヌ植物園(Vincennes Parc Florale)

10月始めの透明水彩自作。 私の好きな街Joinville le Pontの小港。 近くに船🚢の学校があります。 バンセンヌの森とマルヌ川に囲まれたパリ隣接の小さな街です。 5年ほど住んでいました。 今も家は維持し貸しています。 又、いつか住もうと思っています。

9月です。いよいよ秋の風と空。 今年もあと3か月、日々を大切に、頑張りましょう。今月もどうぞよろしくお願いします。 バンセンヌの池。透明水彩画自作🖌

自作の水彩画、やっと一息付いてUPします。 住んでいる街の1場面です。 5月頃から忙しく、ストレスの多い日々でした。 皆様のUPが癒しでした☺️ 夜見ては寝落ちしておりました😴💤 今月もどうぞよろしくお願いします。

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の衣ほすてふ 天の香具山 はるすぎて なつきにけらし しろたへのころもほすてふ あまのかぐやま 持統天皇 月初めのEugène Grasset季節シリーズと百人一首の季節の和歌も今月6月で最後です。 1年が巡りました。 沢山のご訪問ありがとうございます😊 皆様との繋がり、“一句の会”を知るきっかけにもなりました。感謝しております。 最後の和歌は初夏では1番有名な持統天皇の歌で締めさせていただきました。 長かった寒い春が過ぎ、やっと私の、洗濯の季節が巡って来ました。短い夏の間に沢山の厚手物の洗濯をして長い冬に備えます。 (白妙の衣では無いです💦)

地震がありました、宮城県沖。不安。。 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる 今年はこちら、寒い春です。 このまま秋が来て冬になるのでは😰 と思ってしまうような空模様と空気の冷たさ❄️❄️❄️ 😓おまけに私は不運続き。。 秋でもないのにこの和歌が私の心に寄り添いました❄️😰🥶 このイラストの女性はパン🥖の上にカキツバタの花を乗せて、一体何をしているのだ❓ 弱り目に祟り目の私は、直ぐツッこむ。。🙄 もう5月というのに、春らしい春はいつ来るの？ 皆様の元には美しい春あれ🙏🏻 小倉百人一首　第八十三番　皇太后宮大夫俊成 【現代語訳】 ああ、この世の中には逃れる道などないのだなぁ。思いつめて入ったこの山の奥にも、鹿が悲しげに鳴いているようだ。「道」というのは、世の中のつらさを逃れる道、方法ということ。

昔編んだ毛布。パリに来た当時寒くて🥶 でも毛布代をケチって余り毛糸で、 寝る前に足元から使いながら編み進めていった〜 絵本を見ながら、猫と眠ってしまった女の子を想定して、シーツの上の絵本は少女の見ている春の夢。写真に写っていないけれど、布団は水色の空に星⭐️ モザイクのように細編みで。 今では炬燵布団になっているボロ。 捨てるの？捨てないの？ 追記/投稿エラーが続き投稿出来た時は同じPicが３つに(@_@)！ いいね👍してくださった皆様ありがとうございます❣️でも同３Picは多過ぎ💦 同Pic2つ削除しました🙇‍♀️申し訳ありません💦