自治会の畑にお邪魔しました～。*♡ 沢山〰草花w出会えました～🚶🏻‍♀️✨ ＊ホトケノザ閉鎖花？気になってました~(⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!♪♪ ・開放花は他の個体の花粉を受粉して 遺伝的な多様性をもたらし‥閉鎖花は昆虫が訪れなくても 確実に種子を残すという 二通りの生存戦略を併存させている~。 🏷火曜はマクロの発表会 参加させて頂きます｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡✿

コバノタツナミソウ💚💜 開花期以降も赤い茎と閉鎖花がとても素敵です(⁠ ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)⁠♥

あれ〜 いつの間に咲いてたの(σ_σ)? 花殻(種)になってる 今になってピーンと伸びてきてる( ´△｀) お天気が悪いと咲かないのかと思ってたのに ｺｯｿﾘ咲いてたのね 開花を見るのも難しいけど この脱ぎ脱ぎしてる瞬間も珍しいからまぁいいとしようꉂꉂ😁 種が採れるといいなぁ 📛は吹雪の松だけど 桜吹雪だよ〜とコメントいただきました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 花友さんに聞いても 調べても判定が難しいらしい( ˘•ω•˘ ) 深く考えずどちらかということにしておきます😅

キッコウハグマ キク科・モミジハグマ属 今年は何ヵ所か見てまわりましたが閉鎖花が多かったのか🌼は見られませんでした。

カンガルーポケット🌿🦘 曇りなので窓辺に移動させています😊 蕾とばかり思っていたら、閉鎖花らしい🌸

た～ねぇ(*´`)

種ぇ(*´`)

花友さんにいただいて育てていたスミレ2種 。 ひとつは白い花を一度見ました。 もうひとつは一度も花を確認していないのに蕾のようなものが上がりしばらくすると３つに開き、そこにはなぜか種ができていました。 picは白い花を一度見たスミレですが気づくと種が開いた後がたくさん。でも花は一度しか見ていないのです🤔 調べてみるとスミレは閉鎖花という性質を持つそうですね。初めて知りました。蕾の形で自家受粉し種を作るそうです❗️ どうして花の時期に花が咲かなかったのか。。それは今後の課題です🤔🌱

4もふもふちょぼりんこ×3体=12もふもふちょぼりんこ 閉鎖花からのぉ結実(*´`) 1もふもふちょぼりんこ種子約50個 ×4もふもふちょぼりんこ×3体 600タネｪ~(´｀;)💦 播種しないよぉ(´｀;)💦 じゃあ何故!!!採種ぅ(´｀;)💦 どんより☁️ 今夜てっぺんから☔降り予報 予報では12時間程度だから雨ざらし組は 1週間以上水やりしてないから取り込まない( •̀•́ )ｷﾘｯ (*｣´□`)｣天気予報信じるよぉw Frailea buenekeri densispina フライレア デンシスピナ

アフィラネンシスさん咲いてたぁ(><｡) 毎年、閉鎖花で咲かずの結実💦 咲いてる所見たかったぁ*o_ _)oﾊﾞﾀｯ サボテン科フライレア属アフィラネンシス Frailea Afilanensis

キキョウソウ 数年前、野原で見つけて あまりにも可憐な花だったので 連れて帰りました。 閉鎖花が多くたまにしか 咲きませんがいい色です＾＾

🪴草花たち　　その158 　　　　ホトケノザ(仏の座) 街路樹の木の根元に ピンクの可愛いお花に目が止まりました。 ホトケノザが咲いていました。 少々冷たい春風ながらも、 風に揺れる様は素敵ですが、 ピントはピンチ…💦 にゃんママさん主催🏷ちっちゃいものクラブ yukoさん主催🏷ピンクワールドへようこそ 🏷ピンクワールド 🏷雑草だって可愛い 🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌸'･🌿*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　シソ科　オドリコソウ属 🔸学名 　　Lamium amplexicaule 🔸英名 　　henbit 🔸別名 　　サンガイグサ（三階草） 　　宝蓋草（漢名、季語） 🔸由来 　❇︎ホトケノザ 　　葉の様子を、仏が座る台座（蓮華座）に見立てて 　　命名 　❇︎サンガイグサ 　　段をなすように咲くことに因む 🔸原産地 　　地中海原産 🔸分布 　　ユーラシア　　本州以南（史前帰化） 　　北アメリカ　　北アフリカ 🔸花期 　　３月～６月 🔸花色 　　紅紫色 🔸結実 🔸特徴 　　越年草。草丈１０～３０ｃｍ 。 　　日向を好み、田畑の畔や荒れ地、住宅地近くの 　　道端などに群生する。雑草。　　　　　　　　 　　葉は直径１～２cmの扇形に近い円形で、縁には 　　緩やかな鋸歯がある。柄のない二枚の葉が茎を 　　囲むように生じるが、下部の葉には柄があって 　　雰囲気が異なる。 　　茎は断面が四角形で下向きの細かな毛があり、 　　根際で分岐して数本が直立する。多くは秋に発芽 　　し、幼苗で越冬し春に開花するが、春や夏に発芽 　　する苗もある。 　　暖地では冬にも開花する。花は長さ1.5～２cmの 　　唇形で上下二つに分かれ、上唇は笠状で、下唇は 　　さらに三つに裂ける。花の下方にある白い筒は萼 　　で、その先端は五つに裂けて鋭く尖る。 　　花色は咲き始めが最も色濃く、徐々に色褪せる。 　　多くは退化した閉鎖花で、４本の雄しべがあり、 　　葯には毛を生じる。  　　開花期も同じ頃の似た花でヒメオドリコソウが 　　あるが、花が葉に埋もれるように咲くのに対し、 　　ホトケノザの花は上部にある葉の付け根から飛び 　　出すよう咲く。 　　また、「春の七草」でいうホトケノザは「コオニ 　　タビラコ」という別の植物である。一般的に 　　ホトケノザの茎葉は食用としないが、花には蜜が 　　あり、抜き取って吸えば甘味がある。

ウォーキングを兼ねて出かけた公園で ホトケノザをみつけました 一つだけ花が咲いていて 次に咲くつぼみはまん丸の赤い玉 拡大してみると毛も生えている‼ もしかしてこれって閉鎖花っていうやつか？ 調べてみるとこれは普通の開花するつぼみのよう 閉鎖花のつぼみは下の白っぽいのらしい

【千本槍・センボンヤリ】別名:ムラサキタンポポ🇯🇵 おはようございます 皆様良き一日を 秋の閉鎖花を槍に見立てたもの。別名は春の花の色からつけられた。しかし、タンポポ属とは違い茎から葉からタンポポのような白乳は出ない。秋の花は筒状花だけからなる閉鎖花である📖ふわふわ風にのっていくよ🍃🐈♪💖

【ヤノネボンテンカ・矢根梵天花】no.1 ※こちら8月のものです。引き続き観察したno.2picあります。もし良かったら合わせ見て下さると嬉しいです💖 葉が矢尻の様な形をしていて🔱矢の根。梵天花はインドの花の意味で、梵天はインドの神だそうです。かたい蕾の様な「閉鎖花」ができるのもこの花の特徴📖真夏の海辺で一日花は風になびかせ美しく咲いてました🌊⛱🐈‍⬛🌂

シロバナコバノタツナミソウの閉鎖花です。同じ草を横と前から見たものです。 閉鎖花でも、コバノタツナミソウや、ヒゴスミレのように花びらの色があるものや、全くないもの(見逃しているだけかもしれません、ヒゴスミレはすぐに緑色の閉鎖花になった)があるのかもしれません。

コバノタツナミソウの閉鎖花です。 去年はもっと花が咲いていたと思いますが、今年はあまり花が咲かず種ができています。 これは鉢ですが、通路や庭のコバノタツナミソウも同じです。 もっとも、私が閉鎖花を知ったのは数日前なので見逃していただけなのでしょう。 後ろは、枯れ葉です。