我が家で一番古参かつ一番成長が遅いサンスベリア ボンセレンシスから子株が！！ 壁|ω•`๑) ｡oO(ボンセレンシスで正しいのか不明。たしか画像調べてそうしたはず)

いつの間にか子株2つが立派になっていた。 ボンセレンシスやフンベルティアナみたいにライナーがあまり伸びないのね。

ダイソー産のサンスベリア。 去年子株が2つ出てきたが、今年は早々に2つ。 今年はまだまだ増えそうな成長速度。 鉢の中が凄いことになっているかもしれない。

2鉢いる我が家のフンベルティアナは、先日1鉢子株の気配が出て来たが、もう1鉢(写真)からも子株の気配。 今年はベランダに配置する場所を考えないといけないな。 そろそろベランダ出しっぱなしにしたい。

フンベルティアナ、子株が出てきた。 やっぱり今年は我が家の植物たちの動きが去年よりも早い。 2ヶ月早い印象。 花も咲き終わったし(今年はまだ咲くかな)。 それでもサンスベリアたちはまだベランダ出しっぱなしにはしない。

フンベルティアナの2鉢は花を咲き終えたけど、今度はボンセレンシスが花芽を出してきた。

夜。ローラーを終え、ロードバイクから降りて振り向いたら、咲いていることに気づいた∑(๑ºдº๑)!! 今日は在宅勤務で日中もたまに部屋に入ったりしていたけど気づかなかったなぁ。 他にも花芽があるけどまだ咲いていない。 育成ライトの影響で色が変だから明日の朝改めてマジマジ見よう。

ほぼ1年後の姿シリーズ。 vol.137 サンスベリア フンベルティアナ。 上 去年1月 下 最近 角度合わせた。 鉢替えした時に多少密集しないように植えたから微妙に変わっているかもしれない。 それでも子株が増えたし、何より全体を写す為にここまで引かないといけない事が成長した証。 今、水やりを控えているから葉がうち側にカールしている。室内管理中だから水をちゃんと与えても良いのかもしれない。

春から12月になるまで屋外で今は室内管理中のロリダ　ラブラノス。 長時間では無いが真夏も直射日光(午後から少し日陰気味になる場所)。サンスベリアはハニー、ゴールデンハニー以外はこのロリダとほぼ同じ場所。 下　4月、上　今日。 2枚増えた。 雰囲気が変わったね。 今、育成ライトを12時間は当てているけど、成長したりしないだろう。 このロリダを始めとしてサンスベリアは室内管理で無難に冬越し出来るでしょう。

先程のフンベルティアナよりもこちらのフンベルティアナの方が花芽が伸びている。 やっぱりフンベルティアナは良く咲くのかな(良く＝毎年)。

2020年もあと1ヶ月位。 我が家にいる多肉植物たちのリストを計算してみたので、 属やある固まりで紹介していき、 最終的に何体生き残り、何体失敗したのか2020年の締めとして不定期で投稿していくシリーズ。 生死シリーズ2020(でタグ作成) セダム、チレコドン、クラッスラ、カランコエ、センペルビウム、ガステリア、ディッキア、アガベ、アリオカルプス、ティランジア、ガステラロエ、エケベリア、ガステルハオルチア、エキノカクタス、フェロカクタス、ハオルチアに続く第17弾は... サンスベリア。 11/11 写真は、フンベルティアナ、ピングイクラ、ロリダ　ラブラノス23319、サムライドワーフ、フンベルティアナUCSB81-160。 フンベルティアナは2体。フンベルティアナの中でもタイプがあるみたいだから、片方は正確にUCSB81-160って付けておく。もう片方は付いていなかったはず。同じ種だろうけど。 気に入っている子は何体いても育てたくなってしまう。アロエやディッキアたちにもそんな子がいるが、フンベルティアナもそんな子の一つ。 サンスベリアは成長が緩慢、もしくは止まったかな。来年の春過ぎまでおネンネでしょう。 ✂︎----------我が家のサンスベリア----------✂︎ ・ボンセレンシス ・※ハニ― ・ミカド ・フンベルティアナ ・サムライドワーフ ・エーレンギー　バナナ ・※ゴールデンハニー ・ピングイクラ ・ロリダ　ラブラノス23319 ・フンベルティアナUCSB81-160 ・カタナ ※はダイソー産。