「懸命」相田みつをさん 花は ただ咲く ただひたすらに ただになれない 人間のわたし みつをさんの言葉・・・谷間の白百合の花はだれにも見てもらえないのですが、少しのかけひきもなく精いっぱい　いのちいっぱいの美しさで懸命に咲いています。 感想・・故・相田みつをさんの言葉は少ないけれど何かに流されながら生きている自分の心にドスンと響く言葉です。

ユキヤナギ：雪柳(Thunberg's meadowsweet) バラ科シモツケ属 降り積もる雪のように咲いていました 名前の通り雪の柳です 別名： コゴメバナ（小米花）お米ですって可愛いですね 花言葉＊懸命 校庭のグラウンドが薄暗くなって来ました 走るのをやめてスパイクの紐を緩めて ベンチで普通のシューズに履き替えました スタートラインの辺りの地面を キーパーで慣らしていたとき 部室へ戻る途中の先輩とすれ違いました 待っててって声をかけて 先輩と一緒に帰る約束をしました 校門を出てしばらく行って左に折れると 長い下り坂があって その先の分かれ道までが一緒なの わざとゆっくり歩いたのに あっという間に分かれ道に来てしまいました 先輩が明日の大会頑張ろうって ハイタッチしてきたので いつもならパシッと返したのに 今日はその手を掴んで離しませんでした もう少し一緒にいたい(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡