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ねこ賞の一覧

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ねこたんぽ
昨日は師走のお忙しい中《GS句会》に御参加ありがとうございました😊今年最後の😻ねこ賞😻最終候補作は以下の8作(敬称略)。 冬ざれに来ぬ蜂待ちて咲く花や 白南天 再びの彩纏い池もみじ ムー 湖に 鹿ひと鳴きの 光あり 白うさぎ 糸の月 ともに見し日を 忘れじと 言ひて笑まひき 銀髪の人 リシア 日向ぼこ 言葉のいらぬ 時過ごす Thymus 月無き夜 蝋燭香る 光陰の暮れ 春風花雪 水底に日差し沈めて冬の川 べにしし 初しぐれ石より苔は生まれ来て 種 😻ねこ賞😻は〜┏( ^o^)┓ドコドコドコドコ べにししさ〜ん👏🎉🙌 水底に日差し沈めて冬の川 ※ねこ流解釈:普通日差しは水面で反射して燦くものです。べにししさんの鋭い感覚は違うのです。冬の川は雑味なき透明かつ冷たい水であるゆえに、水面を光がスッと通り抜け、水底に到達するのです。透き通った水を冬の弱い光が通るその揺れる道筋まで見えるようじゃありませんか✨写生だけで見事に季節感が伝わってきます💮 拙作から妻が選ぶ💁🏻‍♀️ミセスねこたんぽ賞💁🏻‍♀️は、 落ち葉敷き私の犬を埋葬す 今回は妻が気持ちを綴ってくれたので、そのままここに掲載させて下さい。 『今月はミセス賞に替えて「感謝賞」としました。ニコが我家からいなくなってもうすぐ2週間ですが、最後の日々からの緊張がゆるまず、全く涙も出ませんでした。ただみぞおちのあたりが重く、痛く、何か荷物を抱えている感じ。でも今日、この句を読んでやっとポロポロと涙が流れました。ニコとの別れが一段落つくのかもと思います。14年間、ずっと元気に過ごしてくれたニコと、ニコを優しく土に返してくれたあなたと、私の心の荷物をほどいてくれたこの句に、感謝賞をおくります』
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249
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》に沢山のご投稿ありがとうございました♪今回😺ねこ賞😻候補に残った作品は次の通り(敬称略)。 小春日に真鴨滑りて長閑なり そらもよう 蓑虫や微かに揺れて人恋し べにしし 木枯しに 葉反らし(ファソラシ)流る 五線の譜 音符の蕾何れ(ドレ)を奏でる RIANマスター 落ち葉舞い童追う母陽も入りて ムー 小春日や手を伸べならぶ塀の蔦 香瑞(おきょう) 笑い声消えて芒の繁り行く 白南天 秋草をたれがかがるか手鞠糸 種(たねちゃん) 一人立ち風に遊ばれ秋の海 白🐰(白うさぎ) 風呂場から見ゆる満月湯気の雲 risho 葉脈にふりそそぐ陽や秋惜しむ harukaze 白湯のゆげ渦巻き昇り冬来る ゆん 迷いに迷って選んだ😺ねこ賞😻は‥ 白南天さんに決定〜🎉 笑い声消えて芒の繁り行く ※ねこ評:少子高齢化でしょうか、子供たちの姿が消えた公園の寂しい情景を素直に詠まれた句と推察します。芒には寂しいイメージがありますね。それがよく生きていて、誰の胸にも素直に情景と感慨が浮かびます。「芒が繁っている」でなく「繁り行く」となっているところが私は好きです。何者かが存在しなくなっても、別の生あるものがそこで生きてゆく、万物流転するといえども生命は存続する、それを滲ませているように思えるのです。 ここに挙げられなかった作品も皆それぞれに味わい深いものでした☺️GS句会は毎月19日、完全フリー参加で行なっています。 今後もどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
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213
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》に多数の御参加ありがとうございました。回を重ねる毎にレベルアップして、ねこ賞選出の難易度がますます上がっています💦今回の候補作は次のとおり(敬称略)。 花を秘め無花果は葉に香り乗せ たぼ女(たーぼー*) 潜水す大気の中で金木犀 risho 柿の実に照日新たな時を告げ あおぞら 糸手繰り偲ぶ古虫集く ムー お茶の花母のおもひは聞かぬまま リシア(パトリシア) 芋の葉の裏を返して秋の風 べにしし 衣替えちょいとお先と鹿の尻 IDK90(anpunpun ) 椎の実のこぼるる音の澄みにけり 種(たねちゃん) 露草の目に染む碧や雨後の朝 白南天 盆波にサンダル取られ抱く子かな ゆん まぶた開け大樹を仰ぐ栃の実ら 香瑞(おきょう) この中から栄えある?ねこ賞に輝いたのは‥ ゆんさんで〜す(*゚▽゚︎ノノ゙☆︎パチパチ 盆波にサンダル取られ抱く子かな ※ねこ流解釈:盆波、土用波はうねりを伴いパワーのある波で、しかも突然襲ってくるものです。浜辺を散歩していた時、この波に履いていたサンダルを流されてしまって泣く子を抱き上げて、「よしよし、サンダルはまた買ってあげるからね」と優しく慰める母の姿が目に浮かぶようです。技巧に走らず、サラリと写実しているだけで、感情を表す言葉は一つも含まれていないにも関わらず、温かい気持ちが溢れるほど伝わってくる素敵な一句だと思います🥰 GS句会は毎月19日、完全フリー参加で行なっています。今後もよろしくお願いします🤗
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191
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》、お楽しみ頂けたでしょうか。栄えある?😻ねこ賞😻最終候補は次の作品たち。 秋めくも緑褪せずに空の繭 ムー 南瓜採る父の掌小さきこと べにしし 千草生ふ庭に蜆蝶の無数かな リシア 遠き地の母の窓辺に萩の花 そらもよう 法師蝉一日一日を鳴きにけり 種 鬼灯が脈打つようで息潜め たぼ女 一瞬で郷言葉なり盆の母 ゆん GONSHANのソプラノ響く曼珠沙華 香瑞 轡とられて 姫鈴ならし ほんに男にゃ 螽斯 お馬のけーこ この中から一作だけ😻ねこ賞😻選ぶのは至難ですが、あえて発表します。 GONSHANのソプラノ響く曼珠沙華 香瑞 ※ねこ流寸評:おきょうさん、素晴らしい句を有難うございます❣️白秋の詩集「思ひ出」の一節に山田耕筰が曲をつけた「曼珠沙華」、 ♪GONSHAN GONSHAN 何処へゆく 赤い御墓の 曼珠沙華 曼珠沙華 今日も手折りに 来たわいな この哀調に満ちた曲をステージで歌っていた亡き友を、彼岸花を見る度にその歌声と共に思い出す。毒々しいとも言える色彩、哀しい音楽が禍々しい死のイメージを立ち上らせますが、亡き友をいつまでも悼んでいる詠み手の心が全てを柔らかく包んでいるようです。 《GS句会》は毎月19日、完全自由参加で開催しています。これからもどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
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227
ねこたんぽ
昨日はGS句会に多くの御投稿ありがとうございました♪ 月に一度、皆さんの素敵な作品を読めるのは喜びです☺️ 今月🐈ねこ賞🐈‍⬛候補に残った作品は以下の通り(敬称略)。 何も無き部屋となりたる涼しさよ 種(たねちゃん) 青田揺れ彼方の鳥へ風届く たぼ女(たーぼー*) 手を合わせ晩夏の光包みこみ そらもよう いついつと閉ぢ込められて日月逝く リシア(パトリシア) 西瓜かじり昨日と同じ話聞く べにしし 野分にて地球の息吹一身に risho 奏(うた)聞いて心、仲間に戻る夏 あおぞら 外すうしろ手 指輪の跡に だれが名づけた 妻恋坂 お馬のけーこ あげはちょう 一縷の糸に 盆の舞 ざわざわざわと 一夏終わりぬ 白🐰(白うさぎ) 日が沈み萎えて色濃き忘れ草 白南天 曇天の鏡となりて銀ヤンマ かのこ この中から私がウンウン唸りながら選んだ🐈ねこ賞🐈‍⬛は‥ 日が沈み萎えて色濃き忘れ草  @白南天さんのこの句に決定しました👏 ※ねこ評:忘れ草とは一般にヤブカンゾウ、ノカンゾウを指し、1日、長くても2、3日で花が萎むことに由来します。ゆえに英語ではDaylily。日没、儚くしおれたこの花の色は、花弁が萎れたがゆえにかえって濃く映ります。そこに目を留めたことがこの句の良さでしょう。散り際に自らを忘れないでと訴えているかのように濃さを増す花、それを心に刻みつけている視線。日が落ち暗くなった後の静寂にも似た余韻を残します。 拙作から愛妻が選ぶ💁🏻‍♀️ミセスねこたんぽ賞💁🏻‍♀️は‥ 熱戦の余韻無人の甲子園 に決定しました😊 《GS句会》は毎月19日、来月またお会いしましょう🤗
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254
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》に御参加下さり本当にありがとうございました😊栄えある?😻ねこ賞😻の発表です。最終候補は次の11作です。 白き花光を集め夏の野辺 そらもよう 黒髪を波に開きて浮かぶ夏 ゆん しがみつく逆さヤモリの深ねむり 香瑞(おきょう) 山の家のめぐりに生ふる糊空木谷風受けて咲き初むるらむ リシア(パトリシア) 初夏の光る白雲ミント噛む リシア 暗がりに息をひそめて雷を聞く 種(たねちゃん) 雨後の庭陽光満ちて草茂る 羅童(lovelydogy) 野菜室二段三列缶ビール 羅童 紅き花手折りて君の髪に挿す かの日のごとく君はにかみぬ 碧山 返歌 遠き日の花かんざしは散りぬとも 髪に宿りし君がぬくもり 碧女 真っ直ぐな道ゆく果てに雲の峰 べにしし 合歓の花少年の弾くピアニッシモ べにしし この中から私が独断で選ぶ😻ねこ賞😻は 紅き花手折りて君の髪に挿す かの日のごとく君はにかみぬ 碧山 返歌 遠き日の花かんざしは散りぬとも 髪に宿りし君がぬくもり 碧女 に決定しましたo(*'▽︎'*)/☆゚︎'パチパチ ※ねこ評:若かりし頃そうしたように、妻の髪に花をそっと挿す。夫も妻もあの日のことを大切に胸にしまっていたのだ。歳を重ねた夫婦のさりげない、しかしどこまでも優しい情愛が伝わってくる名作です😭全ての夫婦がこのようであれば世界はどれほど平和になるでしょう🕊碧山さん、奥様、ありがとうございました❣️ さて、拙作から妻が選ぶ💁🏻‍♀️ミセスねこたんぽ賞💁🏻‍♀️は‥ 水蠟樹の花は屈んで独り見る です。「独りで盆栽の世話をしている貴方のうずくまった背中が見えるよう」とのこと。ペーソスですなぁ🥲私の作意とはちと違うけれど、自由な解釈が出来るのが短詩形の良いところですからね。 《GS句会》は毎月19日、完全自由参加の気楽な集いです。今後もどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
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224
ねこたんぽ
皆さん、昨日はGS句会に御参加下さり、ありがとうございました❣️今回もバラエティ豊かな作品が集まり、充実した句会となりましたね😊そんな中から😻ねこ賞😻最終候補にノミネートされたのは‥ 万緑の 喝采浴びて この道を べにしし 後光さす 潔白な身の かたつむり 香瑞 鬢のほつれを 鏡にうつし からむ目と目が 帯解かす       お馬のけーこ 蟇つぶれ 道路に形 残りけり ゆん とりのこゑ ききてちからの よみがへり くもり日なれど けふは花摘む リシア 他言無用 無言で伝える 薊かな たぼ女 橡の花 淡き紅色 蜜の色 そらもよう 以上七作です。さあ、栄えある😻ねこ賞😻を受賞するのは‥ 💐リシアことパトリシアさん とりのこゑ ききてちからの よみがへり くもり日なれど けふは花摘む ※ねこ流解釈:陽射しもなく、好きな庭仕事さえ億劫な、気力体力の出ない日、あるいは病中かもしれません。窓越しに鳥の囀りを聞くともなしに聞いていると、なぜか身体を起こして外に出てみようという気持ちになります。そこで花を摘む、是が非でもせねばならない用事ではなく。傷つき疲れた心身が労られるようです。鳥や花によって人は生かされているのかもしれません。かなと漢字の使い分けも巧みに、薄曇りの柔らかい印象そのままにフッと歌っているにもかかわらず、想いは限りなく深い、そんな名作です✨ 💐べにししさん 万緑の喝采浴びてこの道を ※ねこ流解釈:「万緑」とは「見渡す限りすべて緑、真夏の草木の盛んなさま。溢れんばかりの生命力を伝える」季語です(角川俳句大歳時記)。そのニュアンスを「喝采」の一語で余すところなく伝えている点、会心の作と言えるでしょう👏快晴の空の下、万緑の中を歩む人の胸には前途洋々たる希望が溢れているようです。どこまでも明るいエネルギーに満ちた素晴らしい句です✨ 拙作から妻が選ぶ💁🏻‍♀️ミセスねこたんぽ賞は 柿の花 愚かなあの日も また自分 に決定しましたヽ(´▽`)ノ 郷愁を誘う柿の花、無かったことにしたいような過去の愚行の数々ではあるけれど、そうした経験が今の自分を形成してきたんだよねぇ、という思いに共感してくれました😚
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222
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》に多数のご参加本当にありがとうございました😊 今回も素晴らしい作品が多く寄せられました。 😻ねこ賞😻最終候補にノミネートされたのは 次の7作です👏 さくらさくら散りてしあとの虚空かな リシア(パトリシアさん) 井の中の蛙が眺める空の海 春風花雪さん このたびも命繋げり鳥雲に 種(たねちゃんさん) 春風の音そのままに木々遊ぶ べにししさん ほどかれし 羽の伸びゆく 春の朝 硝子一枚 隔てた命 たぼ女(たーぼー*さん) 透かし見る桜吹雪に白き月 rishoさん マル逝きて七歳過ぎゆ蓮華草 凡子(カレンさん) 悩みに悩んで私が選んだ😻ねこ賞😻は‥ パトリシアさんの さくらさくら散りてしあとの虚空かな に決定致しましたo(*'▽︎'*)/☆゚︎'パチパチ (*ฅ́˘ฅ̀*)ねこ流解釈:さくらさくらと重ねて平仮名表記することで、花吹雪の情景のみならず、誰もが知るあの歌が想起されます。息をのむような圧倒的イメージがただの六文字で鮮やかに浮かび上がるのです。それが儚く消えた後の虚しさを「虚空」という言葉が見事に表しています。桜といえば儚さ・潔さ。日本人の持つ美意識が完璧に表現されているのみならず、春の物憂さ、気怠さまでも滲んでくる。まさに名句と言えるでしょうଲ(⁃̗̀̂❍⃓︎ˑ̫❍⃓︎⁃̠́̂)ଲ 妻が拙作から選ぶ💁🏻‍♀️ミセスねこたんぽ賞は、 彼の地より黄砂来れりこの地より煤煙流れ人類の罪 に決定しました😘
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198
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》に多数の御参加を賜わり、本当にありがとうございました❣️初めて御参加下さった方々、嬉しかったです💚 さて、恒例の😻ねこ賞😻、最終候補は? 白木蓮祈りのかたちそらに満つ リシア 微睡みの夢に入りぬる沈丁花 risho 今はまた土の腕に落椿 risho 会えぬ日も胸に抱きて春の道 そらもよう 太極拳腰落としたり梅のどか ゆん ふらここにフワリ風吹き笑む老女 ゆん 遺されし母の和服や紫木蓮 碧 初鳴きや猫と私と木瓜二輪 ネリネ 佐保姫の袖なびかせて舞う筆や 白獅子 柔らかく且つ頑なに下萌ゆる たぼ女 この中から私が選んだ😻 ねこ賞😻は、 ネリネさんの作品に決定しました㊗️🎉💮 初鳴きや猫と私と木瓜二輪 🐈‍⬛ねこ流解釈:季語は「初鳴き」で主役は囀るウグイスなのですが、姿は見えず、「鶯」の語もありません。庭に出られた時、あるいは散歩の途中でどことも知れず初鳴きが聞こえてきて、思わずそばにいた猫と木瓜の花に「今、鳴いたよね」と(心の中で)語りかけた、という句でしょう。超然とした「猫」と、「ぼけ」という音が効果的で、穏やかな春の一瞬をほんわかとスケッチした愛すべき一句です✨ 私の作から妻が選ぶ👩🏻ミセスねこたんぽ賞🏆は、みどりのまとめ【春の季語4🌷】収載の、 アルバイト マハト フライ ARBEIT MACHT FREIと書かれたる 悪魔の庭に 咲けオキザリス に決定しました☺️ この歌の注釈はまとめをご覧下さいませ。 《GS句会》は毎月19日、フリー参加で開催しています。今後もよろしくお願いいたします( ᵕᴗᵕ )ペコリ
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219
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》に沢山のご参加を頂き、本当にありがとうございました😊今回も主宰として😸ねこ賞😽を二句選ばせて頂きましたが、皆さんレベルが高く、苦渋の選択でした😓選ばれなかった皆さん、御容赦を! 種ことたねちゃん 作 ♪水玉の 転がり跳ねて 萩の雨 評:秋雨はジメジメ冷たく暗いイメージがありますが、この句の何と軽快で楽しいことでしょう❣️0655/2355の「アマモリズム」を彷彿とさせます。萩の花ではなく、見過ごされがちな葉の上で跳ね踊る雨滴にフォーカスしたことも素敵です✨ たーぼー* さん作 ♪近江の湖 此処に神在り 秋の暮れ 評:連続受賞おめでとうございます🎉琵琶湖上の雲間から差す光の柱、いわゆるヤコブの梯子の荘厳な写真に添えられた句で、自然の絶美の前に言葉もなく佇み畏怖の念に打たれる人間の小ささがダイレクトに伝わってきます✨ 私の作品から妻が選ぶ「ミセスねこたんぽ賞」、今回は野芥子によせた歌でした😻 ♪ 季語にさえ ならぬ野芥子の 綿帽子 未知の荒野を 染めよ緑に GS句会には入会資格も参加資格もありません。全くの自由参加です。今後も毎月19日に開催しますので、気が向かれたら是非ぜひ投句なさって下さいませ〜🤗
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