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てぃがー
おはようございます(*^^*) 1週間ぶりの...:.;::..;::: .:.;::….;: ̄)…:.;:□ ̄)( ̄□ ̄*)復活‼️ ぷーさんの脚(打撲)がね、ものすごく腫れましてね。 で、仕事で踏ん張るのもあって、痛みが酷くなりまして、 病院行きされましたの。 結果、骨には異常なくて、お医者様から 『痛み止め飲んで、引くまで我慢ですね。』って。 ホッとしたわぁ。。。 で、私の方も体調悪くて、その翌日に病院行き。 ところが、原因が判らなくて 結局、内科で『至急』の血液検査とCT・・・。 元来、注射💉が大の大の大嫌いなのに、 CTは造影剤の点滴💧 心臓バクバクなったわ。。。 それでも原因判明せず、来週、大腸検査と相成りましたとさ。 ガ~( ꒪⌓꒪)~ン・・・💧 そんな私を、気分転換させようと、ぷーさんが昨日、 やしろの森公園へ連れて行ってくれました。 少し前に、ここで見られる〈ヒツジグサ〉が見たい!! と私が言ってたから〰️〰️✌ すると、私を待っていたかのように、 溜池の中に、1つだけ咲いていました!! ・・・どこ❓・・・(・・ヽ)(ノ・・)? 溜池の奥の方だったから、タブレットでもこの状態💧 右下の写真で、黄色く○で囲んだ所に咲いています。 上の写真に戻って👈その方が見やすい??拡大してくださいね(人>᎑•*) 【ヒツジグサ】 スイレン科スイレン属 多年草の浮葉植物。 地下茎は太く短い塊状で直立する。分岐はせず、地下茎で 栄養繁殖することは無い。 沈水葉と浮水葉があり、浮水葉の基部は深く切れ込みが入る。 無毛で、裏面は赤紫色。 花期は6~9月。 水面上で直径3~7cmの白い花が咲く。観賞用スイレンと比べ、 葉や花は小さく、花弁数も少ない。 花は2~3日開閉を繰り返す。1日目は雌蕊が成熟、2日目に雄蕊が 成熟するという、雌性先熟という特徴を持つ。 花後に花柄が螺旋状に収縮して水中に没するので、そのまま水中で 果実が熟す。 種子ができると水面を暫く浮遊したあと、水底に沈む。 コイやアメリカザリガニの食害に弱く、かつては日本全土で 見られていたが、現在では地域によっては絶滅種として上げている 所もある程の、希少な植物。 レッドデータブック(2022年)の表より、絶滅種としているのは 一都三県。絶滅危惧種としているのは、二府二十三県。 名の由来は、 未の刻(午後2時)頃に花が咲くためとされることが多いが、 逆に、この頃に花が閉じ始めるともされている。 北日本へ行くほど葉や花弁が大きい傾向がある。 また、葉の基部の切れ込みが比較的浅いものは、エゾノヒツジグサ として分けられる事もある。 又、北海道北部・東部には、柱頭とその周辺の雄蕊が黒紫色で 浮水葉がやや大きい種があり、それを、変種エゾヒツジグサとしている。
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てぃがー
おはようございます(*^^*) 昨日のご報告です📣。 ぷーさんのワクチン接種3回目の副反応は、 37.2℃の微熱が2時間半くらいあっただけで、 夕方にはすっかり元気になられまして、 今朝早くいつも通りに出勤されましたーー!! ヽ(=´▽`=)ノバンザーイ❢ というわけで、ゆっくりPIC中(*^^)v 先日買った アリウム・サツキ のお花がちらほら咲き始めました🌹 シベがピュッ❢って出て、可愛い〰️(*´꒳`*) 【アリウム】 ※ヒガンバナ科ネギ属         ※ユリ科アリウム属という説も有る 北半球の温暖地に分布。又、南米や熱帯アフリカに自生。 日本に自生しているものの例は、ギョウジャニンニク、ニラ、 糸ラッキョウ、ノビル、アサツキなど。 但し、ノビルとニラは、古い時代に渡来したものかもしれない。 花期は初夏から秋。 ラテン語のalliumは、ニンニクの意味で、全種に匂いを持つのが特徴。 ネギや玉ねぎのような野菜、ニンニクのような香辛料など、 その種類は多岐にわたる。 多くは多年草の球根植物。 この属の植物には、栽培種だけでなく山野草として野に自生する物も、 食用や薬用になる「有用植物」が多い。 しかし、外形がよく似た毒草も多いので注意が必要。 園芸種としては、ギガンテウム(ギガンジウム)、クリストウィなどの 大型品種から、小型のチャイブなどまで多数存在する。 ギガンテウムは、ヒマラヤ原産。 〈アリウム・サツキ〉 茎が真っ直ぐなもの(直)・曲げたもの(S字)・1回転ループ状のもの (丸)などがあり、花材によく使われる。 いずれも、茎が柔らかいうちに紐で誘引して形成されたもの。   エッ?!(´⊙ω⊙๑)‼️      そうだったのね!知らんかったわ〰️💧 下の写真は、 大阪・花屋FlowerPartyさんの花ブログより。 🏷写真、お借りしました
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 一昨日はね、ぷーさんが脚の向う脛を仕事で強打してきて、まるで 鏡餅かと思うほど腫らして帰ってきたのよ💧 昨日はぷーさん、3回目のワクチン接種日だったから、 もう私としては、ハラハラよ~(;;´oωo`;;) だって2回目の時、ぷーさん高熱で寝込んだから。。。 で、本日今の所、変化なくお過ごしなので、ホッとしてPIC中(*^^)v 1つ前のPICで、上の写真がタブノキ と教わったので調べました。 なんか凄く面白い(*≧艸≦) これから注意して見ようと思うわ🎶 写真の下の2枚は、[松江の花図鑑]さんよりのスクショです。 🏷写真、お借りしました 【椨(タブノキ)】 クスノキ科タブノキ属 日本では本州以南(東北地方南部・関東地方のそれぞれ海岸寄り、 中部地方南部から九州、沖縄の森林)に分布する、常緑高木。 古くから樹霊信仰の対象とされる。 花期は4~6月。枝先から新葉と共にのびた円錐花序に、黄緑色の 花を咲かせる。花と葉の入った"混芽(こんが)"という状態で 展開する(左下)。 果実は直径1cm程の球形液果。初めは淡緑色であるが8~9月頃に 黒紫色に熟す。同じクスノキ科の、アボカドに近い味がする。 枝葉には粘液が多く、乾かしてタブ粉が得られる。タブ粉は、 線香や蚊取り線香の材料の1つ(粘結材)として用いられる。 材は、かつて船材に使われる。又、漁業では海上から陸に高くそびえる タブノキを目印に位置を知り、魚を集める「魚寄せの木」としても 活用された。 別名、イヌグス・タマグス・ヤマグス・ツママ・タブ
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てぃがー
水無月・朔日、おはようございます(*^^*) 今月も宜しくお願いします(*゚▽゚)ノ 月始めに🏷お初もの~ を出せて、何だか嬉しいの(*´▽`*) このお花は、29日(日)に出遭った、ピンクナツツバキ。 余部鉄橋を見に行ったあと、余部埼灯台へ。 くねくねと山道を走らせていたら、突如集落が現れて、 その曲がり角に、立派に育っていたの。 季節柄、ナツツバキだとは思ったけど、赤い色が付いていて、 「うーむ( ´~` )」と頭を悩ませた。。。 で、調べてみたら、その名もピンクナツツバキだった‼️ きゃわいいな~(*ฅ́˘ฅ̀*)♡ 【ピンクナツツバキ】 ツバキ科ナツツバキ属 中国原産の園芸品種。 淡紅色の花を咲かせるこの品種は、『夜明け前』という付属名 も有る。これは、この花が一日花で、翌朝までには花ごとポロリと 落ちてしまうことから。 日本原産の、白花普通種のナツツバキとは、以下の点で異なる。 ・幹は灰色で平滑、葉は互生しナツツバキよりも厚みがある。 ・蕾の形も、萼片が赤みを帯び不規則な波打ちが見られる。 ナツツバキの蕾は緑の玉。 ・花期がナツツバキよりも早く(5~7月)、五弁に淡いピンクや 濃いぼかしスポットが入った花を咲かせる。 別名、シャラ(シャラノキ)。この名より、聖樹として 寺院の庭に植えられることが多い。
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 日曜日にお出掛けしたもんだから、昨日は撃沈してしまった私です。 今日はもう月末!! 🏷ケツ末・・今月の思い出 です。 一段ごと左から。 一段目:大分県の[ととろのバス停]     近くには、メイちゃんが入って行った穴も     有りましたよ。     その清流にて、[れんげ草] 二段目:大分県の[原尻の滝]     平野から下に流れていて、ナイアガラみたいで     大好きな場所です。     その清流にて[オランダガラシ]がハート型❤     に見えたから🎵🎵     [オランダガラシ]、下に解説有り。 三段目:鳥取県菊港の[波とハマヒルガオ]     今月の【ケツ】は、[波しぐれ三度笠]     ・・・世界的に有名な彫刻家・流正之氏の     白御影の石像。     日本海の北東に向かって立っている。 四段目:先日、花友さんと行った場所で[柏葉紫陽花]     楽しかったな♪~(・ε・。)     郵便局の途中で、一本だけあった[小判草]     雨の雫💧と共に。。。 今月も沢山の思い出ができました。(* ˙˘˙)感謝デス♬*゜ 【オランダガラシ】 アブラナ科オランダガラシ属 ヨーロッパ・中央アジア原産。 日本には明治3~4年頃、西洋野菜として導入される。 一般にクレソンと呼ばれている。標準和名のオランダガラシは、 外国から渡来したという意味で名付けられた。 別名はミズガラシ、西洋ゼリ。 抽水植物もしくは沈水植物。 繁殖力が極めて旺盛。清流にしか育たないという俗説は誤りで、 汚水中でも育つ。日本でもよく似たコバノオランダガラシと共に 川や溝に野生、雑草化している。 これらは、希少な在来種植物を駆逐する恐れや、水路を塞ぐ危険性が 指摘されている。その為、外来生物法によって、要注意外来生物に 指定されており、駆除している地域も有る。 日本のオランダガラシの主産地は、山梨県・愛知県・大分県など。 花期は5月。茎の先に白い花を咲かせる。 緑黄色野菜で、独特の香りと仄かな苦味、ピリッとする辛味がある。 βーカロテンを大量に含み、ビタミンC、鉄分、カルシウム、カリウム、 葉酸などの栄養素も豊富に含むことから、血液の酸化防止や 貧血予防に役立つ野菜とされる。
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てぃがー
おはようございます(*^^*) 今日は 🏷フクロウ祭 ですね。 今月はお目々の大きなこの子にしました🦉 昨日、ぷーさんと買い物に出たら、園芸コーナーで ちっこいお花を見つけたの。 オリーブのお花ですって~。私は初めてかも~(≧∇≦)b きゅうちゃんさんの🏷フクロウ祭 に参加しています。 【オリーブ】 モクセイ科オリーブ属 紀元前700年頃から、古代ギリシアはオリーブの栽培によって 国力を蓄え、今日の原油国のように繁栄した。そのギリシアが 地中海各地に植民市を建設すると共に広まっていった。 日本では、明治維新後海外の有用動植物を移入。国内での 繁殖・栽培を試み、その時神戸にオリーブも植えられた。小豆島での 栽培は、1910年頃から。 果実は油分を多く含み、主要な食用油の1つであるオリーブオイルの 原料となる。また、食用にもされる。加熱すると苦味が 和らぐのを利用し、ピクルスやピザの材料、塩漬けして マティーニ(カクテル)に添えたりする。 日本では、香川県で養殖ハマチの餌に、搾油後の果実は 食用の豚・牛・地鶏の飼料にもなる。   ✦✦オリーブは、フクロウと共に      ギリシャ神話に登場し、       女神アテナ(アテーナー)に付随する         シンボルである✦✦ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー‼️ 今日のPICにピッタリじゃーん🎵🎵🎵 フクロウ🦉さんとコラボするお花にオリーブを選んで、 大正解🙆⭕        と、喜んでる私です(o゚▽゚)
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 安心して布団類が干せるお天気になりましたね☀ ・・・しかし!余り長い時間干した布団や枕だと、    夜中に熱を出してしまう私です。・・・  もう少ししたら取り入れよっと🎵 ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ケラケラ 🏷土曜土もの に相応しいような写真を探していたら、 この子で手が止まりましたのよ。 (結局、タグとは無関係だけど(笑)) 覚えておられますでしょうか? 一昨年、この子のみどりのまとめを作ったのです。 覚えてある方居たら、拍手喝采👏‼️‼️‼️ 最初に、農薬散布で枯れ始めたホトケノザだと思ったのが、 よくよく調べたらヤブチョロギだったという。。。 懐かしいわ~(๑¯◡¯๑) お時間とご興味が有られる方は、 2020.3.13.に上げていますみどりのまとめをどうぞ📕 そこで詳しく語っていますので、 ここにはそれ以外の情報を載せることにします。 【ヤブチョロギ】 シソ科スタキス属 ヨーロッパ原産の越年草、帰化植物。 地下茎が、チョロギ(正月料理に出てくる)に似ること、しかし 食用にはならない事から、[ヤブ]が付いた。 ・・・みどりのまとめでは、その地下茎を確認したいと 言っておりますが、未だ実現しておりません💧・・・ 別名ヤブイヌゴマ 花期は4~5月。 日本では長崎で最初に発見されたとされている。   
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 昨日の夕方から降り出した雨は、今朝には上がりました。 「玄関開けたら、目の前、お花」 ꉂꉂ(*´∇`*)ケラケラ 雨上がりのヤマボウシさん、 先端がほんのりピンク色していて、とても美しかったからパチリ📱 すぐ前のお宅のお花を撮らせてもらいました。 【山法師(ヤマボウシ)】 ミズキ科ミズキ属 日本では、東北地方南部から四国・九州に分布する。南限は琉球諸島。 植栽では、北海道でも育ち、札幌市周辺が北限。 初夏を代表する花木で、開花は近縁種のハナミズキ (アメリカヤマボウシ)よりも遅い。 又、葉が完全に開花してから枝の先に上向きにまとまって 多数の白い装飾花(✱)が付く。 (✱)白色の花弁のように見える、大きくて目立つものを 総苞片といい、4枚(2対)あり、その中心に花序がある。 花は、淡黄緑色で球状に20~40個程が集まる。 総苞片の先端は、窪みのあるハナミズキと異なり、ピンと 尖っている。各々の花が受粉して果実を作り、落下する頃に その白い総苞片は紅色がかってくる。 果期は9~10月。集合果で、サッカーボール⚽のように皮を 貼り合わせたような球形である。一果には8粒の種子が入っている。  ✱ハナミズキの果実は集合果ではない。 果実は、甘みがあり生食出来る。柔らかく、マンゴーのようである。 熟した果皮も、甘くシャリシャリとした食感で、砂糖粒のようである。 果実酒にも適する。  ✱ハナミズキの果実には、毒があり食べられない。 この点から、公園などの公共の場のハナミズキをヤマボウシに 植え替えられているケースも有る。 葉は秋になると紅葉し、赤・黄・橙・紫褐色と、条件によって 様々な色に染まる。 和名は、中心の頭状花序を法師(僧兵)の坊主頭に、 白い総苞片を頭巾に見立てたもの。 果実が食用になり、クワの実に見立てた事から、別名 ヤマグワと呼ぶ地域も多い。
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