もう今日は終わりね と思っていたのも束の間 夕日に照らされたこの方々があまりに美しく 先日 『増え過ぎて正直もう要らないです』 と投稿したからか 最近フェロモン出しまくって来てですね 我を誘惑するのであります。 ちなみに リスク分散型ガーデニングなので こないだの子とは 別の鉢です 今度こそ 多分 おそらく 本日はこの辺で。 このシリーズは 🏷セダムのどなたか 🏷 you-_-you+ セダム 🏷 you-_-you+ ポイ あたりに散りばめられております

makimayサン&みらいサン主催 🏷毎月13日と14日は葉挿しの日🏷その② 宜しくお願い致します✨ こちらは引き続き順調 ひとつひとつ見比べるもも楽しいですが 土が見えてる部分の見比べが どんどん狭くなっててより楽しいです みなさん この調子で宜しくお願い致します

他にも色んな変化の子や まだ単独で出して無い子 その他もろもろいらっしゃいますが 最近のこの子の変化には 本当にウットリします。 出会ったのが冬なので マンガ的なピンクでしたが 紅葉が冷め ラメ感のある淡いバニラホワイトと 薄いグリーンのグラデーション。 夢のようなハーモニー。 これは増やしたい。 念の為 少しずつもいでいます。 前回投稿へは GS内検索 『高揚もさめた』で飛べるでしょうか。 これらのシリーズは 🏷 you-_-you+セダム🏷

田んぼの田の字に似ているとか ドライバー🪛の穴を彷彿とさせるとか 小さいにも程があるとか 来られた時は小さなカット苗というか 単なるカケラだった両者 冬が終わり春が来て暑くなり 完全に違いがわかるようになって参りました しかし この半年 3000回位 検索と画像比較をし倒しましたが 色んな説があり過ぎるので また お名前決定を見送るかもしれません。 ↗️右上は ツルツルタイプで 開き気味 ↘️右下は 起毛タイプで 成長してもクシュっとタイプ 左下の緑は おそらく モリムラマンネングサ(森村万年草)氏なので 大きさや雰囲気比較にちょうど良いでしょうか それぞれ 保険の保険で 色んなところで増殖しておられます 正直もう要りません ところで 君達は あの方々ですか？ 🏷 you-_-you+セダム🏷 🏷you-_-you+ポイポイ🏷

世界的に有名な斜塔は 現在wikiによると約3.99度だそうですが 本年1/7に初々しい初発根のチビ苗姿で お名前教えてと登場されたこの方は 完全に地表と密着されました 子吹きつつ。 なかなかのお姿ですが 梅雨が始まるかどうかの時期ですので 蒸れ対策等考えても ✂️すべきでしょう ✂️させて頂きます ✂️すべき方が多過ぎます おはようございます 変遷は 🏷 you-_-you+ファンシー部門🏷

同じセダム団地の別の子です ほぼコレと同じお花のカタチの子の 移植時落ちた葉の前回投稿で 5枚葉だし パリダムとしようかと投稿してみましたところ その後 葉っぱもお花もふっくらしているので この子はミルキーウェイさんでは とのご指摘を受けました 自分もそう思った事はあったけれども 第三者様にそう言って頂けると にわかにドキワクです ので軽く調べてみました ◇以下検索による引用◇重複アリ◇ セダム・ミルキーウェイ　Sedum　Milkyway ベンケイソウ科　マンネングサ属　多年草 マンネングサ属を「セダム：sedum」といい、 園芸品としての名称には属名を頭に記載し、 そのうしろに個々の名称を並べ一つの名前にしています。 ◇ ベンケイソウ科 セダム属 ミルキーウェイ Sedum 'Milky way' 天の川 Milky Way という愛称で流通しているセダム。 小さな葉っぱをもこもこと延ばすグランドカバータイプ。 白い花を咲かせる様子からの愛称でしょうか。 何かをそう呼んでるんだろうけど、 学名が見当たらなくてわからず。 ヒスパニクム S. hispanicum 、 パリダム S. pallidum、 ポトシウム S. potosium に似ています。 ◇ ベンケイソウ科 セダム属 パリダム Sedum pallidum 別名 シンジュボシマンネングサ チチイロマンネングサ パリデュム ◇ 取り急ぎ 葉や花の形云々では パリダムとヒスパニクムの違い検証は見当たりますが パリダムとミルキーウェイの違いについては 昨晩寝ぼけながら見た気がしますが 今朝は見当たりません しかし 膨らみに違いがある 似ている ウチにはミルキーウェイしかいなくて パリダムはいないかもしれない疑惑 これは今後も検証したいですが 言うてる間にお花シーズンが終わります ので 出来ますれば また次回。 そして 関係ないですが お花が終わると地上部が一旦全て消えた とか言うブログも見かけました その後の復活も見ましたが これもまた興味深い話です この者達 一体何者なのであろうか。 経緯は 🏷 you-_-you+ポイ🏷または 🏷セダムのどなたか🏷

先日のパリダムでは？投稿で その後興味深いご指摘を頂きましたので ヒスパニクムさんとも思われる方とご同居中セダムポイポイ団地 セダムの森から再びお送りします こちらはお花が細く見えますが もともと細いのか 咲き終わりでこうなったのかは不明です お名前不詳のカット苗スタートなので 色んな謎セダムが混在しております 比較でもう一枚参ります 経緯は 🏷 you-_-you+ポイ🏷または 🏷セダムのどなたか🏷

◇最後に名前の訂正記事の追加あります◇ 観葉植物の足元で増え過ぎたセダム軍団 を移植して根付いたようだと報告したのも束の間 そこもキツキツそうなので さらに別の百均鉢に移植予定だった 水切りカゴに乾燥放置してた方々から お花が咲きました 長らく『セダムのどなたか』としており このタグを巡る事で これまでの経緯も遡りやすい事から あの方だろうと思いつつも保留にしていましたが ◇以下検索による一部引用◇ 薄雪万年草(セダム・ヒスパニクム)では、花が咲いたときに花びらが6枚になり、2cmほどの小さな球状になった葉を、ロゼット状に集結して生長します。そして、パリダムでは花びらが5枚に付くというところで区別することができます。 と良くお見かけ致しますので そろそろこの子を パリダムさんとしたいと思います そんな訳で どなたかタグも 引き続き足しておくかもです。 　⬇️ アドバイス頂きました✨ お花の形、葉の形的に ミルキーウェイさんではないか との事です 自分の言葉ではまだ説明は出来ませんが 近々改めて 花びらと葉の形的が分かるお写真と その旨の投稿をしたいと思います 宜しくお願い致しますm(_ _)m

別居移植させたセダムの森の皆さん 無事安定してきたのか 少し立ち上がり気味になってきました 今日は強風でベランダ組の転倒率が高いです ウチに室内組はほぼいませんが。 お天気も要注意DAYのようなので どちら様もご安全に。 おはようございます

久々の鉢のbefore after 昨晩の大雨からの晴天の朝で 皆さん爽やか。 スプリングワンダー氏は ほぼ見えなくなったし 他の子もキチキチなので こちらも救出なり鉢分けなりしないとですが 土も百均鉢もタダではありませんので この作業に何の意味があるのか 少しばかり謎に思う今日この頃です 勿論変化の観察は楽しいです

昨日別居させたストレリチア鉢 と独立したセダム軍団 巨大観葉鉢は植え替え時 毎度割り箸や菜箸を何本も折るほど 抜きづらくなるので 化粧陶器鉢の中に ペコペコ押せるよう プラ鉢をインしていますが 今回はナンチャッテ寄植え 根っこギューギューだったので コレまた太目の菜箸を何本か折りました そして コメント欄でも 冗談めかして話してましたが 建築物の曳家のごとく スルリと移植できたら良いなと 淡い期待も寄せていましたが 考えたら当たり前ですが ストレリチアの根っこに絡まりながら 浅い地下茎で増殖したセダム君達は モコモコ成長するにつれ 根元に日が当たらなくなり 根元枯れみたいな感じとなっていて もともと多肉氏は葉が取れやすいと思いますが 観葉の植え替え感覚の力加減でやっていると まぁまぁ崩壊大会となったので 丸いドーム型を再現するより 成長余白を残しつつの 再びポイポイ気味スタート組と 完全ポイポイスタート組に分ける事にしました 写真の🏷セダムのどなたか🏷の1番始めが この子達のスタートで 面白くて楽しい実験でしたが 彼らの健康や 植え替え時の手間暇軽減を考えるなら 二度とこんな寄せ植えは辞めておこう などと思ったりする 爽やかな朝でございます おはようございます 余談ですが 毎度 植え込み時の計算ミスと これ以上大きな鉢にすると手に負えない のせめぎ合いで 根っこがチラ見せとなってしまいます しかしこれでも3リットル以上の土を使っているので 園芸とは何気に雑費のかかる遊びじゃな と再確認もしたりする朝でございます

これは先の投稿のアングル違いです 名残惜しいというか面倒くさいというか このままセダムの開花を見たかった気もしますが イヤ そんな事言ってたらキリねーわ な気持ちの現れの連投です ホタルノヒカリが脳内で流れております 爽やかな朝です おはようございます

こちらは根元の爆増セダムに 栄養を取られがちなストレリチア氏 これの5分の一ほどの実生タイプでも 掘り返し確認してみると セダムのボーボー根っこが ストレリチアの根っこに絡まって ストレリチアさんが 枯れ気味新葉を出すようになっていたのと コチラ親玉氏も 新葉が痛んでいたのですが セダムの中のひとつが お花を出そうとしているので ソレが終わってから植え替えようかな などと先延ばしを繰り返しておりましたが 他の投稿などで 有難いコメントを頂戴したり 多肉のお花は予兆から開花まで 気が遠くなるほど時間をかけますので もはやお花とかどうでも良いので 親玉氏の救出に入る事に致しました ので 身勝手ながら 記念撮影を何枚か致します 自分の確認用ですが 下記🏷 you-_-you+ストレリチア🏷や 写真の中の🏷セダムのどなたか🏷等で 変遷を見る事ができます おはようございます

狭そうなので移動させよう と思いながら どちらかというと 保険の方なので そのまま放置していたミニセダム鉢 マイナスドライバーを思い起こさせる このシリーズは 丸葉万年草（マルバマンネングサ） そして格別黄色いこの子は 黄金丸葉万年草（オウゴンマルバマンネングサ） かと思われますが 最近真ん中が茶色いので ついに腐ったか 乾燥にしては水や雨ざらし 何なら豪雨だったけど と思いながら良く見たら これは ムシトリスミレでも勘違いした あの現象ですかね？ この子も？ 咲くのですか？ もしかして？

お断り申し上げておきますと 数日前までもう少しピンクでした 紅葉がさめてきて 高揚もさめたようです 申し訳ない この方は我が お名前不詳さん達の鉢の中のお一人です セダムのあの方でしょうか 多肉チャンしかも薄っすら緑ですが 🏷oriの自由なピンクの日🏷参加です 宜しくお願い致します✨

続々と花芽を出しているセダム氏 アレかコレかな とだいたいの推測はしつつ お花を見て決定しようと思います おチビちゃんで恐縮ですが 🏷金曜日の蕾たち🏷 宜しくお願い致します

いい加減そろそろ植え替えよう 本来のご主人様の新芽が 無事軌道に乗ったものの 同居人の増殖により 最初茶色く枯れかけてたし と思いながら放置していた ストレリチアの里 セダム各氏が放り込まれモコモコした鉢に アレの兆候が来ました アレですよねコレ セダムの花芽ですよね。 色んな多肉氏の花を淡々と✂️して来た自分ですが さすがにセダムは心配しないというか 今や増えすぎて困るほどというか 相方のお仕事もどんどん変化しており それにともない色んな覚悟もしつつ ゆくゆくは引越しも視野にという中 色んな鉢を増やしている場合では無いのでございまして ここはひとつ 自由に咲かせてあげましょう 軽く観察しても 沢山あるようなので 楽しみでもあり さすがにお花を咲かせたら 推測中のお名前もハッキリするのでは などと思ったりもしつつ。

本日のベランダ 左上↖️ 　お名前不詳 　子持ち 　背後に茶傘 中上⬆️ 　葉牡丹のようにニョキニョキ 　五重の塔いや何重の塔状態の 　スプリングワンダー氏 　子持ち 右上↗️ 　昨夏カットチビ苗スタートグループの 　リトルビューティー氏 　子持ち 　この鉢は土のせいか皆さん育ちがスロー 中左⬅️ 　ついに来た三列目のチューリップ 　子株にも存在感があるかわりに 　他のメイン株が中身ナシ事件 中中🔄 　ルビーネックレスの鉢 　鳥対策の🦉テープを通す洗濯バサミ 　の金具を通ってしまったルビネ氏 　この先の展開はいかに。 中右➡️ 　1列目2列目のチューリップ🌷 　GS仲間氏のコメント欄を拝見していたところ 　15回位の開閉で終わるとの事で 　無事任務完了 　現在YouTubeを開くと検索してないのに 　ウザいほどチューリップ花後の球根の処理 　を熱弁する動画がまず始まり 　毎度洗脳してくるので 　その方式をやってみる準備中 このシリーズは 🏷you.. 家花 又は 🏷you.. 鬱金香 　 左下↙️ 　謎のセダム氏 　背後に大きさ比較でタイトゴメ氏 　自分の推理ではこの赤色部分がキモかな 　コーラルカーペット氏かなと推測中 　（＝六条マンネングサ＝ロクジョウマンネングサ） 中下⬇️ 　ルビーネックレスの花芽 　を切り取って挿しているコーナー 　花を開こうとしている猛者ナド 右下↘️ 　冬眠から起きたパキラ氏 　お仲間には👼となった方も数知れず 　まぁ多過ぎたのと大きくなり過ぎるので 　ちょうど良かった事にしよう そろそろ植え替えなり カットなり 色々整理しなきゃなと思いつつ また今度。 本日の投稿は以上です どちら様も良い1日を✨

みらいさんの🏷錦の日🏷参加です✨ 本来ならば今イチ押し美人さん！を出したいところですが 我が家にそんな子はほぼ存在致しませんので いつものごとく この子達はこれで良いのかい？シリーズです ◇斑入りタイトゴメ氏 真っ黄色に近かったり ほぼミドリさんだったり プクプクとお子さんを育てていたり。 一応皆さんそれなりにお元気そうです。 ◇覆輪丸葉万年草氏 （マキノイバリエガータ/マキノイ白斑 プラチナコイン/丸葉万年草錦） オマケ入手というかセット入手というか。 とにかく数が少なかったので 昨年末ダメ元で細かく刻んで挿していたところ ここ1ヶ月でニョキニョキされてきたものの 素人目には新葉さん方が 斑無し？斑抜け？先祖返り？的な 緑の方に見えますが うっすら斑のような筋がある部分もあります。 初めてなので こんなものなのか分かりかねるのと 自分的には健康ならばどちらでも良いですが 経過観察対象としてはとても面白く 日々の変化が楽しみな方々です。 10:00 7.4℃ 3.6m\s ⬇️ ◆追記◆ 投稿後何となく 子沢山ポットが調子が良いので そちらの環境に合わせ植え替えてみようかなと 掘り返してみたところ ナント根詰まりし放題の 根っこボーボー大会でした。 この子達をカット苗で植えたのは だいたい12月半ばなので 約2ヶ月でしょうか。 冬ですが侮れません。 セダムくん達は結構やる気満々です。

ちゃんとした物を買うまでのつなぎで とりあえず雑なフクロウ🦉を段ボールに描いた 太ペンが赤しか無かったので 充血したカンジとなった

🎄🎅🎄の本日 年末整理の3連投御免その② ふたつめは🏷錦の日🏷参加でセダムから マキノイ バリエガータ•斑入り丸葉万年草さま。 この方も錦チェーン店で良いのかどうかは不明なので コッソリ置いときます。 11/18以来のご登場ですが ぱっと見他のボーボーセダムさんに比べ 変化は無いですが 多肉土で多肉風に育てるより 観葉植物と共にお水ジャブジャブで行くか 現在実験中です。 何より変わったのは 前回百均マクロレンズで撮ったので それよりフツーにスマホで撮った方が 現在のこの方の元気良さも より素敵に残せそうな気が致します。 ◆初冬管理の為の検索からの引用メモ ベンケイソウ科 セダム属 覆輪丸葉万年草 Sedum makinoi f.variegata 別名 マキノイバリエガータ マキノイ白斑 プラチナコイン 丸葉万年草錦 ◇冬の管理 水やり／半月～1ヵ月に一度、土の表面が濡れる程度あたえます。あまりたくさんあたえると土が乾きにくく根腐れの原因となるので注意、1週間以上湿っていないようにしましょう。 病気 ／風通しが悪かったり過湿になると根腐れの原因となるカビ類に侵食されます。 植物の状態／寒さに耐えるようにギュッと締まります。

今日のお名前整理はこの方です 私の推理ではマルバマンネングサ(丸葉万年草)さんでしょうか 間違っていたらご指摘下さい お色がセピアがかっておりますが 肉眼でもこんな感じです つい先月までは キラキラの緑でしたので 外管理による汚れ ではなくちょっとした紅葉なのかな と思っています。 現時点で 一つの葉の大きさは直径約７㎜ 土から先までが約4.5cmです この子は多分 現在この1本だけなので この投稿が終わり次第 現在活発なポイポイセダム秋の増殖大会のコーナへ カットして入植し 彼らの頼もしい後輩となって頂きたいところです ◆メモ（仮） 学名…Sedum makinoi 和名…マルバマンネングサ(丸葉万年草) 科名…ベンケイソウ科 属名…マンネングサ属(セダム属) 原産国…日本、中国 花色…黄色 草丈…5㎝～20㎝ 日照…日なた～明るい日陰 ◇冬越し 多肉植物の中では耐寒性の高い植物です。 寒さや霜に当たると葉が赤みを帯びますが、春になれば美しい葉色に戻ります。 ※強い霜や凍結で落葉することがありますが、枯れることはほとんどありません。 鉢植えの場合は、可能であれば霜の避けられる軒下などに移動して下さい。 凍結の心配がある地域では、室内に取り込んで冬越しをします。

雨かつ曇かつ暗いですからね テンションも下がります 今日も色々ある皆皆様方に ストリレチアさんのツインゲートタワーを遂に渡ったセダムさんのお姿と 目を凝らせば確認できる赤い根っこを見て だから何と吐き捨て ガス抜きでもして頂きたいところです 2020.11.25（水） 06:50 雨 現在の外気 気温　9.4℃ 湿度　96% 気圧　1024.4hPa 風速　2.2m／s 降水　0.0m m

イヤイヤイヤ 君らの増殖スピード ここに来て狂気じみて来とるな 前回のショットは11/9か？ あの頃はまだ このストレリチア氏の 深く植えたいけど 根っこデカいチームでこれ以上無理なので 鉢上げまで少々お待ちを、な 出過ぎの根っこの下でウロウロしてたのに 今や緑の部分にまで来たな 噂にもすぐ増えますよ とは聞いていたものの 季節によってこんなにスピードが違うとは知らなかった 他の多肉チームにいる子達も この観葉チームの根本にいた方が イキイキ育つのかもしれんなぁ 恐るべしチーム・セダム