世界文化遺産　三内丸山遺跡No.２ 1️⃣ヘラオオバコ 建物跡の側に…要注意外来生物😅 散歩道にも咲いています💚 2️⃣ウルシ 出土した物の中には ウルシ塗りの物もありました☕️ 3️⃣ブナ ブナの花を初めて見ました❣️ 4️⃣ニオイヒバ 駐車場に向かう場所に 匂い嗅いでみればよかったな😆 5️⃣縄文時代の住居には 竪穴式建物ですよね❣️ 掘立柱建物を見て 「もののけ姫」を想うのであった💓 こちらにもブタナが沢山〜咲いてました💛…

世界遺産　北海道、北東北縄文遺跡三内丸山遺跡に咲く花🌳 1️⃣2️⃣トリアシショウマ 涼しげに咲いていました🤍 3️⃣4️⃣名前がわかりません💧 調べてもツルアジサイと出てしまい😅装飾花はありません🤍 5️⃣縄文時代の大型掘立柱建物（復元）クリの木が使われているようです🌳 高さは７〜８ｍはありそう〜もっと高いかな⁉️

ブタナ(豚菜) 　別名 タンポポモドキ(蒲公英擬) ＊キク科ブタナ属 花期は6〜9月 ヨーロッパ原産の帰化植物！ 高さは30〜60cm! 1933年に札幌、1934年に神戸で確認され以降各地で帰化！ 世界遺産の三内丸山遺跡の敷地内に咲くブタナは復元された竪穴建物などが望める芝生の中に彩りを添えています♪ 何故か帰化植物なのに、この数千年前の景観に良く似合っています❣️ 　　　　　　　　　　　　　　　10月14日撮影

今日のお花 秋の果実シリーズ⑩ クリ(栗) 　＊ブナ科クリ属 花期は6〜7月 北海道西南部〜九州の日当たりの良い山地や丘陵に自生する落葉高木。 青森県三内丸山遺跡に行って来ました。 ⬆️の象徴的な3層の六本柱建物は栗の木が使われています。 長い間の腐食を防ぐために周囲を焦がす技術が施されていたそうです！ 復元ではありますが、直径1m、高さは15m❗️ 今から約15000年前の縄文時代から栗は人々の生活に利用されていました！ 実は食料に、木は建材に、残りは燃料に！ 現在 栽培されている木を見ても、こんなに大木は想像出来ませんから、驚きでした。 ⬇️遺跡の周りには植栽された栗の実が熟していました。 　　　　　　　　　　　　　　10月14日撮影

アオモリアザミ(青森薊) 　　　　＊キク科アザミ属 花期は8〜10月 北海道南部太平洋側〜青森県.秋田県.岩手県の低地〜亜高山の帯の乾いた草地に生える！ 高さは0.5〜1m ノハラアザミの北方型とされて良く似ている！ 特に大きな根生葉が花期にも残って目立ち羽根状に深裂し、茎葉はまばらで小さく基部の葉は茎を抱く！ 頭花は上向きで、総苞は椀形〜鐘形！ 青森県に入ると道沿いなどに、特に目立ちました❗️ とても大きな根生葉です❗️ 　　　　　　　　　　　　　　10月14日撮影

230527三内丸山遺跡 玄関 このあたりは豪雪地帯なので、冬場は今でも雪は1-2メートルは積もるとのことですが、雪かきとかどうしていたのかと思うとその過酷さを実感します。

230527 三内丸山遺跡 土拭き住居 近景 地面や草花と継ぎ目のないおうち でも、ちゃんと向こう側には玄関があり、中は涼しいですよ☺️

230527 三内丸山遺跡やっと行けました！ 紀元前3900年前〜2200年前 巨木を組んだだけの大型掘立建物(復元)は武骨な姿で迫力がありましたが、直径1mの木を使い、4.2mの等間隔で設置する緻密さも備えてるとありました。

おはようございます。 世界遺産、三内丸山遺跡に行って来ました。 お天気も良く、広い敷地で縄文時代にタイムスリップして来ました。 いつもいいね👍️コメントありがとうございます。 10月もよろしくお願いします。