ほぼ1年後の姿シリーズ vol.245(特別版) 1つ前の上バージョンに続き、横バージョン。 横からの方が去年11月のヤバさが分かりやすい。 そして去年5月と今では葉数がまだまだだと痛感。 |qω･).｡o0(相当枯れて新しい葉が出てきたよね、これは) ここまで戻ってきたのは良いが、原因が分かっていないと今年もやらかすかもしれない。 5月から11月だから真夏のダメージが徐々に現われてきたのかな。 鉢替えしてあげたいけど、タイミングが悪い気がするから夏を乗り越えてからだな。 同じ植物には見えない変化だわ( ˊᵕˋ ;)💦

ほぼ1年後の姿シリーズ vol.244(特別版) 1つ前に投稿したダドレア ブリトニー。 過去の写真が意外とあっさり見つかったから比較。 上からバージョン(横からはこの後に投稿) 去年の11月が危機だったようだ。 1年前の5月には敵わないが、焦らずに育てよう。

ダドレア ブリトニー 冬型だし、ベランダで冬越しだぁと強気で攻めたのが悪かったのか、それとも秋あたりから徐々に調子を崩していたのかが不明だが、この写真より3月ころは葉数が少なかった。 でも、また葉が増えてきた。 それにしても枯れた下葉が凄いね。 あとで去年の写真と比較してみよう。

涼しく(寒く？)なってから葉が増えてきたかな。 今年の夏はダドレアたちが葉を消耗していた。 復活するか怪しい子がいたり、箇所がある子がいる。 この子は分頭する気配があり、問題無いかな。根の状態がどうだか...。

成長確認 ブリトニー 下 2月 上 最近 そんなに変わっていないだろうと画像比較したら、なかなかこんもりしていた。

成長確認 グリーニー 右 2月 左 最近 分頭している(してきている)。 葉がコンパクトに。

昨日午後、グリーニー、開花開始。 昨夜から雨だけど、雨ざらし中。

花がほぼ咲き終わったので花芽を早々にカット。 先日雨ざらしにしたけど、葉の白い粉は落ちず。 水のはじきが凄い。 蓮の葉のはじきからヒントを得て開発したものがあるように、生息していた場所が違っていたらこのダドレアブリトニーのはじき具合からヒントを得て開発されたものがあったかもしれない、と思いつつ、実際にあるかも？という検索まではせず。

2つ前に投稿したグノマとのダドレア属繋がりで 左 グリーニー、右もグリーニー。 どちらも花芽あり。 グノマとそっくりだけど、違いは何だったかな？ 忘れた💦 ダドレアはビレンス ハッセイ以外は今年全て咲きそうだ。もう咲き終わったのがいるけど。

ほぼ1年後の姿シリーズ vol.181 ダドレア グノマ 右上･左下 去年3月 左上･右下 最近 葉が短めで密になり、分頭もハッキリした。 我が家にこれより群生化したグリーニーがいるが、この分頭ペースだと長い年月が必要なんだろう。 毎年、頭それぞれが分頭したら速いペースになるけど。

先月投稿した時にはまだ出ていなかった花芽。 今週中には咲くかなぁ。 先に咲いてまだ咲いている同じ属のブリトニーと交配出来るか試したいな。

昨日からのダドレア繋がり。 グノマ。 花芽が伸びない。 ベランダ出しっぱなし(夜間ビニールシート下)だから、寒さで停滞しているのかなぁ。 ただ、いつの間にか2つ目の花芽が出てきている。 去年は3月頃に咲いていたから心配しなくても大丈夫か。 それよりも幹から根が出てきているのが気になるな。 もう少し暖かくなってきたら、土を替えてみよう。

今日ブリトニーを投稿したし、文章の中にも出てきた繋がりで... グリーニー。 花芽出ていないと思ったが、脇から出ているのは花芽か。 最近見た時にあったかな？ 分頭するような出方じゃないし、花芽ということにしておこう。

ダドレアのグノマはベランダ出したまま(夜間ビニールシート下)なのに、ヴィレンス ハッセイは1月になってから室内管理に切り替えた。 理由は夜間の寒風を避ける場所にこの子を置ける場所が無くて💦 室内管理に切り替えてからも葉数は増えているみたいだからそんなに居心地が悪くないみたい。

頭4つでさらに分頭する気配があるグノマ。 花芽っぽいのが出てきている。 今年咲いたし、来年も咲きそうだ。 このグノマは今の場所と相性が良いみたいで葉も白く、葉数もなかなか。 ベランダの棚最上段、夜間はビニールシート下。 室内避難無し。 雨・雪さえ降られなければ、このまま行けると思う。 雨も朝短時間降って、午前中のうちに晴れるなら大丈夫だろうけど、そんな都合の良い天気を期待してもしゃーない。 ちなみに、他のダドレア属。ヴィレンスハッセイは咲く気配無し。パキフィツムは先日の凍傷被害で回復が見込めないと判断し、葬った(；A；)

反省文。 強気で行った結果。 凍傷でやられた症状が出た(；A；) 2体いるエステべシーの1体の葉に白部分が出来た。死んだわけでは無いが、後々茶色く枯れるから元の姿に戻すのに2年は必要かも。要する月日さえ気にしなければ死んだわけでは無いから早めに気づいて良かったと思う。勉強。 ヘクチアグロメラータの葉が一部分で赤がキツくなっていた時点で原因に気づくべきだった。経験、センス、勉強、あらゆる要素が不足していた。 エステべシーはあと1、2日早く夜間だけ室内避難したら全く無傷だったと思う。避難したのが一昨日からだったけど写真を見たらうっすら凍傷らしき症状が出ていた。 ちなみに一緒にいる2体の子株は無事。あと別鉢のデカいエステべシーも無事。 で、右はダドレア パキフィツム。こっちは手遅れかも。柔らかい葉が多い。成長点がやられていなければ何とかなるかもしれないが、小さい株だからキツいか。 ということで今朝は他もチェック。 他に怪しいのはグロッチフィルム属の2種(元々葉が柔らかい方だからまだ分からない)、エキドノプシス　エリキフローラ(この子は我が家に来て早々別の症状で調子悪かったからあまり気にしていない)。 ビニールシート下にしていないなど対策せずに夜間ベランダの葉がぷっくり系が心配。 何でしょう、このショックなようで、またやり直せば良いという気持ちが入り交じった感情。我が家の環境＆私の育て方に付いてこれる強い子しか残さないという気持ちも若干あるなど。 そして、反省文では無かった件。

ダドレア パキフィツム、成長中。 右下 10月、それ以外 今日。 他のダドレアは下葉を枯らし、その枯れた葉を身体に残しながら成長していくけど、この太っちょさんは1枚あたりのエネルギーがたくさんありそうで頼もしいな(*´艸`)

グノマとカナヘビ。 我が家のネコに弄られて逃げてきたのか、連れてこられたのか、2階ベランダに先週くらいから見かけるしっぽが無いカナヘビ。 気に入ってくれたのかな。多肉ジャングル。 元気そうで何より。 2階ベランダの多肉たちの守護神になって欲しい。 カイガラムシ、カナブン(もう出ないか、時期的に)などから守って欲しい。 蜘蛛の巣も大切にしています(*´∇`*)

我が家のダドレア属 パキフィツム、ヴィレンスハッセイと来て、ラストはグノマ。 上が3月、下が今日。 4つの頭がハッキリ分かるようになった。 葉が枯れこんだし、上に伸びたからだろう。 小さいヴィレンスハッセイみたいになった。 枯れ込んだ姿に味があるし、小さくて場所に困らないし、優等生だね。

先程のダドレア属パキフィツムに続き、ヴィレンス ハッセイさん。 真夏で葉が減ったけど成長期で再びもしゃってきたかな。 比較画像を探すのが面倒だから省きました(･∀･；)

ダドレア属の成長期ですね♪ パキフィツムは、左が10月23日、右が今日。 ｢これくらい当たり前ですよ｣ってところかな、ダドレア属にしたら。