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尾瀬国立公園の一覧
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悪代官
No.1202 オニシモツケ 和名:鬼下野👹 別名:ウスゲオニシモツケ、ケナシオニシモツケ バラ科シモツケソウ属 その1 和名は、大型のシモツケソウから👹 フツーは2mくらいになるんだけど、貧栄養の湿原の中では1mくらい👹 花弁は4~5枚、雄しべ多数です🎵 花の大きさは、7、8ミリだよ🙄
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悪代官
No.1201 ギンリョウソウ 和名:銀竜草 別名:ユウレイタケ👻 漢名:球果沙晶蘭 ツツジ科ギンリョウソウ属 その1 和名は、下向きに付く花と、鱗状の鱗片葉に包まれた姿を竜に見立てたことから👻 葉の退化した鱗片葉が互生しています👻 別名は、文字通り林の中で見ると、👻 花丈は、20センチくらいです👻 この子たちは、群生していますので、幽霊達の寄合のようです👻 尾瀬まで行かなくても、そのへんの林でフツーに見られます👻
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悪代官
No.1200 キンコウカ(金光花) キンコウカ科キンコウカ属 その3 キンコウカの花の大きさは、1.5センチくらいですが、群生するので、見事ですよ☺️ 尾瀬では、ニッコウキスゲの黄色の絨毯が終わると、キンコウカの絨毯に置き換わります☺️ 高さは15~30くらいです☺️ 雄しべは6個で、花被片より短く、花糸に縮毛が密生します☺️ 花柱は1個で、長さは4ミリ弱🎵
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悪代官
No.1199 オタカラコウ 和名:雄宝香 キク科メタカラコウ属 その1 和名は、メタカラコウの花より大きいので「雄」、根茎の香りが龍脳香「宝香」に似ることから🎵 オタカラコウの舌状花は、5~9個、筒状花は20個ほど、メタカラコウの舌状花は1~3個、筒状花は6、7個です☺️ 花の後ろに写っているのが葉で、大きさは30~40センチあります☺️ オタカラコウの葉の形は、心形状の卵形で、先端と基部は尖らないよ☺️
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悪代官
No.1198 マルバダケブキ 和名:丸葉岳蕗 キク科メタカラコウ属 その1 和名は、葉が丸く、蕗の葉に似ていることから、また、山岳地帯に自生することから🎵 花の右側と左斜め下に葉が写ってますが、葉の大きさは30~40センチくらい☺️ 頭花は散房状に2~8個、頭花の基部や柄の基部に苞葉がないよ☺️ 咲き始めなので、まだすべて展開してませんが、舌状花は雌花で10個前後、筒状花は両性花🎵☺️ 花の大きさは、8センチくらいになります🎵
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悪代官
No.1197 オゼミズギク(尾瀬水菊) キク科オグルマ属 その2 オゼミズギクの蕾です☺️ 尾瀬の名がありますが、東北地方の湿原に分布します☺️ 葉の裏に腺点が多いのが特徴です☺️ 茎葉は、やや茎を抱きます🎵 総苞片は、4~5列☺️ 花の大きさ4~5センチ🎵 咲くと分からないけど、蕾の頃は毛が多いんだね🙄
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悪代官
No.1196 シロバナニガナ(白花苦菜) 別名:シロバナハナニガナ キク科ニガナ属 その2 シロバナニガナは、低山帯から高山帯に生える多年草🎵 花の大きさは2センチくらい☺️ 舌状花が8~11個と多い☺️ この子は10個あります☺️ ニガナを見ると、靴底に種が付いて持ち込まれた侵略植物だと思ってしまうけど、この子は違うんだよね😅
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悪代官
No.1195 ヤマハハコ(山母子) キク科ヤマハハコ属 その 5 撮影日が7月下旬なので、まだ蕾だった☺️ ヤマハハコは雌雄異株なんだけど、流石にこの状態ではわからない🤪 登山道脇の日当たりのよいところに群生しています💓 雌株(No.584、2019.09.16) 雄株(No.585、2019.09.16)
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悪代官
No.1194 ズダヤクシュ(喘息薬種) ユキノシタ科ズダヤクシュ属 その5 ズダヤクシュの名は、和名の通り、喘息の薬💊でした☺️ 花は非常に小さく米粒くらい☺️ ガクは5裂し、腺毛に被われ、花弁は糸状です🎵 雄しべは10個☺️ 主に林床に生育します☺️
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悪代官
No.1192 サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 その3 サンカヨウは、5月下旬から6月中旬ころに、白い2センチくらいの花を数個付けます🎵 花のあと、このような青紫の果実を付けます🎵 この実は食べられます☺️ この子は1個しかないから、誰かに食べられちゃったのかな😺 花は過去pic(No.432、2019.06.01)☺️
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悪代官
No.1191 タカネアオヤギソウ(高嶺青柳草) シュロソウ科シュロソウ属 その2 タカネアオヤギソウの花の終わりは、花弁の回りが紅く縁取られるのかも⁉️ いろいろな図鑑やHPを調べましたが、わかりません😅 花の色が、赤紫のムラサキタカネアオヤギソウは、至仏山に登ると見られるよ☺️
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悪代官
No.1190 タカネアオヤギソウ 和名:高嶺青柳草 シュロソウ科シュロソウ属 その1 高山に生えるので、「高嶺」🎵 昔は緑色を「青」といい、葉が細くて柳の葉を思わせるから、「青柳草」🎵 花は6弁の黄緑色で、円錐花序🎵 花の大きさは1センチくらい☺️ 下に雄花、中より上に両性花を付けます🎵 草丈は、50~60センチくらいですが、湿原の中では目立つ存在です☺️ 両性花の雄しべは6個、柱頭は3つに裂けます🎵
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悪代官
No.1189 ミズチドリ(ミズチドリ) 別名:ジャコウチドリ ラン科ツレサギソウ属 その3 ミズチドリには、花に芳香があるから、ジャコウチドリの別名があります🎵 この日は望遠レンズを持っていかなかったので、これが精一杯でした😅 花のアップは、過去picでどうぞ No.898、2020.07.19
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悪代官
No.1188 ミヤマワレモコウ(深山割木瓜) バラ科ワレモコウ属 その2 ワレモコウの高山型だね🙄 雄しべが花から長く突きでるのが特徴です☺️ 花弁はなく、暗褐色の4枚のがく片があり、花が終わっているのに、あたかも咲いているように見えます☺️ 源氏物語の匂宮に、「老いを忘るる菊、おとろへゆく藤袴、物げなきわれもかうなどは、いと、すさまじき霜枯の頃ほひまで、」とあります☺️ 「ものげなし」とは、たいしたものでないという意です🎵 その中の恋の涙のわれもかうわれの涙の野のわれもかう 与謝野晶子
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悪代官
No.1187 コバギボウシ 和名:小葉擬宝珠 クサスギカズラ科ギボウシ属 その1 和名は、オオバギボウシより小さいから🎵 ギボウシ(擬宝珠)は、橋の欄干の飾りのことで、莟のときの形が似ているから🎵 晩夏から初秋の花です☺️ コバギボウシは主に湿原に生息し、数個から10個ほどの花を付けます🎵
49
悪代官
No.1186 サワラン 和名:沢蘭 別名:アサヒラン ラン科サワラン属 その1 水辺に生えるランなので、この名があります🎵 草丈は15センチくらいで、この大きさのランは他には「トキソウ(No.572、2019.09.01)」くらいかな☺️ 花色は紅紫色で、よく目立ちますが、あまり開かないのが、残念です☺️ 花数は1個ですが、稀に2個つけるのもあるみたいだよ🙄
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悪代官
No.1185 ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) ラン科ツレサギソウ属 その2 キソチドリと違って、湿原の中に咲きます☺️ まだ莟だけど😅 木道の近くに咲かないと、なかなかうまく撮れませんね😄
48
悪代官
No.1184 キソチドリ(木曽千鳥) ラン科ツレサギソウ属 その2 キソチドリの葉は、2~3枚です🎵 キソチドリの1番下の葉は、極端に大きく、楕円形で幅は4センチくらいあります☺️ 下の葉は、上の葉(左上に見えている葉)の半分以下の幅です☺️ ホソバノキソチドリもありますが、主に草地に生え、ホソバといっても、キソチドリよりちょっと細いくらいです😅
49
悪代官
No.1183 キソチドリ 和名:木曽千鳥 ラン科ツレサギソウ属 その1 和名は、最初に長野県の木曽で見つかったことから🎵 千鳥は、花の付き方が千鳥が飛ぶ姿に見えることから🎵 亜高山帯の森林内に生息します☺️ 花は5~10個で、やや疎らに付く🎵 距は長い☺️ チドリ(千鳥)の名の植物は、結構あります☺️ ノビネチドリ(No.870、2020.07.05) ミズチドリ(No.898、2020.07.1 9) ハクサンチドリ(No.872、2020.07.05)
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悪代官
No.1182 カラマツ(唐松) マツ科カラマツ属 その2 大江湿原の三本唐松です☺️ 後ろは尾瀬沼です☺️ この辺りの標高は1660メートルくらいです🎵 手前の凹んだとこは大江川が流れ、三本唐松の左を通って尾瀬沼に流れ込みます🎵 大江湿原は、ニッコウキスゲの頃は、真っ黄色🤪 落葉松の芽の銀(しろがね)に山ふくらむ 伊藤 和
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悪代官
No.1180 モミジカラマツ(紅葉唐松) キンポウゲ科モミジカラマツ属 その2 モミジカラマツの葉は、モミジ🍁型です🎵 葉は単葉です☺️ 掌状に切れ込みます🎵 フツーは森林内に生息していますが、湿原の中にも生息しています☺️
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悪代官
No.1179 モミジカラマツ 和名:紅葉唐松🍁 キンポウゲ科 モミジカラマツソウ属 その1 和名は、葉の形がモミジ🍁の葉に似ていることから🎵 花はカラマツソウに似ています🎵 花弁もなく、無数の糸状に雄しべが付きます🍁
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悪代官
No.1178 カラマツソウ(唐松草) キンポウゲ科カラマツソウ属 その2 カラマツソウの葉です☺️ 葉は3~4回3出複葉です☺️ 茎の分岐に托葉があるんだけど、花も終わりだから、ちょっと分かりにくね😅
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悪代官
No.1177 カラマツソウ 和名:唐松草、落葉松草 キンポウゲ科カラマツソウ属 その1 和名は、白い糸状の花がカラマツの葉に似ていることから🎵 花弁はありません☺️ 花のように見えるのは、雄しべです☺️ 紅紫のところが雌しべです🎵 カラマツソウは湿原の中で見られます☺️
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