違う種類のバオバブの共演。 左がグランディディエリ。右の少し黒いのがザバオバブ。 グランディディエリは海岸に近くて、ザはそれに比べて内陸に生育してる。

ユーフォルビアオンコクラーダ

モリンガドロウハルディの若木。

通称妊娠バオバブ。

バオバブフニィが一直線上に！

ボコボコしたバオバブ樹皮のドアップ。

マダガスカルユーフォルビア生産所

デロニクスアダンソニオイデス。 マメ科ホウオウボク属。バオバブの若木に似てるけど樹形がすこし違う。

乾燥地に生えてた謎の植物。多肉っぽいけどなんだろ…ユーフォルビア系統かな？

マダガスカル西岸の汽水域のマングローブ。オヒルギ系統かな〜？

もりもりのアローディアコモサ。

マダガスカル自生のモリンガ。 樽型の樹形ってなんでこんなに惹かれるのだろうか。

バオバブグランディデエリ。 樹皮に空いてる穴は、現地の方があけたもの。これに足をかけて登って実を獲ったり枝を切って家畜に与える。落書きはマナーのない観光客によるものなんだってさ…現地の方もバオバブを崇めて幹に絵を描いたりするんだけど、それとは根本的に違う。

ビカクシダがあらわれた！

トックリヤシかわいい

マダガスカルの夕暮れ。 左に見える影はディディエレアマダガスカリエンシス。

バオバブ。よい樹形。 というかどんな樹形でもかっこよく見えるの不思議

車から発見したザ・バオバブ。 グランディデエリに比べて下枝が少しある。

マダガスカルで見たブーゲンビリア。濃いピンクでめちゃくちゃ目立っていた。

バオバブグランディディエリ。 よく見ると、バオバブの樹皮を現地の方が切り取った跡がある。生活する上で不可欠な樹木。

センナメリディオナリス。約2ヶ月、結構なりゆきに任せてるけど木質化してきて可愛い感じ！

幹周り27mの世界一のバオバブ通称「ツィタカクイケ」 残念ながら、今は雷に打たれて折れてしまったらしい。

マダガスカルでのサイザル麻緑化(遠景)

【カランコエ属　 　ロンボピロサ・ロンボピローサ】 　Kalanchoe rhombopilosa Mannoni ＆Boiteau 　Kalanchoe rhombopilosa 　和名　扇雀(せんじゃく) 　　　　姫宮(ひめみや) 　流通名　Kalanchoe Pies from Heaven いとうぐりーんさんのネームタグは どちらも【ロンボピロサ】🏷️ 種類によっては模様がないタイプや、 【白肌ロンボピロサ】 【黒肌ロンボピロサ】 という名前が存在するそうです カクト・ロコさんのタグでも 【姫宮】で灰と黒がありますね 但し画像㊨下の暗いこちらは、 下葉が㊨上と同様の灰色で 模様も見受けられますので、 成長過程で黒っぽくなったかと🖤 流通名の「Pies from Heaven」を 和訳すると「天国からのパイ」 雀だったり、お菓子だったり、 名前が何とも可愛らしいですよね ⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾🐦🍪🐦₍₍◞( •௰• )◟₎₎ マダガスカルの イタンポロ南西部の固有種 花はグリニッシュイエローからピンク 細い茎は木立ちします ☆Source☆ 【Plantia】 https://www.hyponex.co.jp/plantia/search/type/1726 【World of Succulents】 https://worldofsucculents.com/kalanchoe-rhombopilosa-pies-from-heaven/