コマユミ ニシキギ科ニシキギ属 コマユミは、ニシキギの１品種らしく枝にニシキギのような翼がないだけなのだとか👀。 そういえば、実が割れて種が露出した姿はよく似ています。 コマユミとは、言うもののマユミに近いのではなく、ほぼニシキギ😲 ニシキギその3

これは、交雑していないホトトギス？佇まいが、違って見えました😆。このお花もお寺に似合うなあ✨ パワースポットめぐりの途中、多宝塔の前で。

シュウメイギク(秋明菊) キンポウゲ科イチリンソウ属 菊とあるのにキンポウゲ科😅おまけに花弁に見えるのは、ガクなんだとか🍀 でも、秋を代表するお花だし、お寺に似合うお花だなあと思う😊。 この可愛らしい姿ですが、古い時代に中国、台湾から日本に伝えられ、京都の貴船地方で自生するようになったのだとか。。人の手を借りなくても、自身の生命力で現代まで生き残ってきたたくましさももっている🎵

もうすぐ、紅葉🍁しますよと、お知らせ頂いてる感じの紅葉🍁具合🤗。 真っ赤に紅葉🍁すると、見事だろうなあと思われる🤣🍁の木がたくさんありました😁。10/24日pic。

ハナタデ…😅だと思う タデ科イヌタデ属 大雄山最乗寺の境内で見かけました。タデ科もイヌタデ属も沢山ありますよね😅

セキヤノアキチョウジ シソ科ヤマハッカ属 中部地方から関東にかけて生息しているものをこう呼ぶらしい🤗。中部岐阜県より以西に生息しているものは、アキチョウジと呼ばれて、葉っぱ🌿の幅、とか違うようです😁 大雄山最乗寺の奥の院から、明神ｹ岳へ向かうコースを少し歩いて、送電線明神線を目印に引き返しました。最乗寺のパワースポット巡りに時間をかけすぎました🤣(毎度の無計画⛰️登り😅)ちゃんと明神が岳往復だと地図を見ると5時間！ もどり道の杉林は、神奈川の景勝50選だそうで、見上げるような杉が、あちらこちらに👀。セキヤノアキチョウジも、点々と群生していました✨