今日会えた🍄 イヌセンボンダケ

裏庭の お花を撮っていた時に (☆ω☆)見つけた❣️ 小さな白いお花のようなキノコ🍄 キノコ図鑑から､､､ そんな初夏に可憐に咲く花“すずらん”にも似たきのこ「イヌセンボンタケ」をご紹介します。 イヌセンボンタケは春～秋にかけて発生するきのこで、傘の直径は0.8～1.2cmと非常に小さく、表面に溝状の線や微毛があることが特徴的。柄は半透明で細く、なんとも儚げで可憐です。 以前ご紹介した「キララタケ」と同じナヨタケ科に属しています。 地方によっては、まめぶし、ちびぶしとか呼ばれるそう。 イヌセンボンタケは発生したときは卵型をしていますが、成長と共に釣鐘形に変化します。 発生時は真っ白のため、まるで雪が降ったよう！だんだん、灰色になって笠も開くようです。 まるで、ジブリに出てくるコダマの集まりみたいですね〜。 白い儚げな時のキノコに出会えたのも、牧野先生による｢植物との出会いも一期一会🍀｣なのかもしれませんね。 ͛.*🍃💠 𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎⁡ ͛.*🍃💠 𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎⁡ ͛.*🍃💠 𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎⁡

去年、いつもの山で見た イヌセンボンダケに会いました。

イヌセンボンダケ ☔️が続き、消えてた🍄が復活しました‼️