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ルーちゃん
おはようございます😊 🍂秋の風景🤎 ドウダンツツジ ジュズサンゴ ススキ 等々… 今日は気温が下がるそうです😊 皆様、お気を付けてお過ごし下さい😄💕💕
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ルーちゃん
おはようございます😊 ❤️今日のお花ナナカマド(2021/10撮影) 昨年、栗駒山で撮影したものです😊 ツヤツヤの真っ赤な実がついていました❣️ 秋の山旅で元気をもらってます🥰 🏷日曜ビタミンカラー♪
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ゆーり
山の中の公園の木に、可愛く咲いていました🌼*・ GSを始めて花に興味が湧いて来ています☺️︎💕︎ この後、主人が人生初のヤマビルの被害にあいました💦 帰宅後に血が止まらない傷跡で気づきました💦 山歩きには対策が必要ですね⚠️😱
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あんなか
滝の脇にひっそり イワタバコの花 鈴鹿山脈
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あんなか
これを食べる人もいるというから奥が深いね でも、かまぼこやフランクフルトの味とは遠いと思う🤣💦
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あんなか
湿原にすっくと立つがまの穂 不思議すぎるけど 愛きょうもある😅
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あんなか
高原の散策 ニッコウキスゲに挨拶するのに夢中で、なかなか先に進めません 二枚目 霧ヶ峰周辺 標高1700m
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あんなか
高原に咲く ニッコウキスゲが そよ風に揺れる 一枚目 霧ヶ峰周辺 標高1700m
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あんなか
ハクサンフウロかな 高貴な装いですね 霧ヶ峰周辺 標高1800m
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あんなか
イブキトラノオ? 一部分だけで名前をお伺い立てるのは暴挙ですが😅 これは何でしょうか どんな植物の可能性が あるでしょうか? 霧ヶ峰周辺 標高1700m
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あんなか
名前を忘れてしまいました うーん(゜゜) 2/2枚目です 中信エリア 標高1800m
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あんなか
何でしたっけ 名前を忘れてしまいました うーん(+_+) 1/2枚目です 中信エリア 標高1800m
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あんなか
④ 風雪に耐えて立つ古木がこぼした実が、芽吹いたかのようにも見えます 何の木かな どこの山にもある景色かもしれませんが、木の足元に立って見上げたまま立ちつくす自分がいました
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あんなか
③ さらに近づいてみます まるで寄り添うかのようです 若木が老木を支えています 何の木かな ブナ? それとも・・・?
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あんなか
② 近づいてみます 古木と成木でした 寄り添うように 立っています 何の木かな
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あんなか
① 5月末 残雪と新緑の林道を歩いていると、2本の木が見えました 何の木なのかな 奥飛騨 標高1300m
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あんなか
クマの話⑧🐻 写真は、逃げ出したクマ🐻が、スリップした跡です。慌てたのは私だけでなく、クマさん🐻もなんですね。 今年の大型連休で鉢合わせしたクマ🐻の話をきっかけに、シリーズで特集したお話も今回が最終回です。 そもそも、あのエリアはクマ🐻の色が濃い地域のひとつなんです。今回紹介する本も、このエリアが舞台です。 その本のタイトルは『熊を撃つ』西野嘉徳(閑人堂)。舞台は、飛騨地方の山之村。富山県に接する山之村は、標高820m~1100mの山岳盆地に点在する伊西、森茂、岩井谷、下之本、瀬戸、打保、和佐府の7つの集落の総称です。 昭和の半ばまでは「秘境」と呼ばれていました。人口は64戸に132人(2008年)。主な産業は、ほうれん草栽培や畜産🐮など。 冬の積雪❄️は2mを越える豪雪地帯で、最低気温は氷点下🌡️20℃にもなります。伝統の保存食「寒干し大根」が作られています。 行政の出先機関や病院🏥、商業施設は標高400mの神岡町から標高1240mの伊西峠を越え、急勾配のつづら折りの県道をたどって、片道20km、車で40分ほどかかります。 この地域には、代々クマ猟🐻を行ってきたマタギの旧家があります。狩猟期間は、法律で定められた11月15日~翌年2月15日ですが、クマ猟🐻は2月初旬から15日に集中して行われます。 これは冬眠中に肥大する「熊の胆」と呼ばれる胆のうを出来るだけ大きな状態で得るためでした。かつては、米と味噌を持って寝泊まりして猟に出ました。現在では、日の出とともに歩き始め、日没には村に帰る猟のスタイルが主流だそうです。 かつては冬が訪れると5ヶ月も深い雪に閉ざされるため、神岡との交通は遮断されました。伊西峠越えは現在と違って命がけでした。冬の間、閉じ込められる生活の中で、熊の胆は万病の薬だったそうです。また、冬の間は肉も希少でした。 そうした意味ではクマ猟🐻に限らず、ヤマドリや野ウサギ🐰など、野生動物の肉は貴重であり、猟は生活の営みの一部でした。 巻末の特別寄稿の中で、角幡唯介さんが「人間も自然の営みの一部であり、無限の循環の中にあり、環境と調和している」と書いています。山之村の人々の生活は、まさにそのサイクルの中にあるわけですね。
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あんなか
クマのお話⑦🐻 ある秋の日、私は山から下山して車🚙のハンドルを握っていました。 山裾を縫うようにくねくね走る峠道🏞️。山の余韻に包まれながら、狭い道路を運転していたのです。 道路はガケ沿いの狭い道。この道路は、しょっちゅう崩落があって通行止め⛔になるんです。現実に、そこかしこに落石や路肩の崩壊があって、慎重にハンドルを握らないといけません。 道路はカーブが連続して、見通しがききません。スピードを押さえて進みました。 その時です! 車が、カーブを回って道路が束の間の直線になる瞬間、目を疑いました。目と鼻の先にクマ🐻がいるじゃないですか!! 道路の山側の側溝の中にいた子グマ🐻が、あわてて道路に飛び出しました。ギャーッ! 目の前ほんの数メートルです🆘 クマ🐻は、慌てて道路を逃げていきます。こちらは車の中なので、身の安全を確信してクマを追いかけました。足裏についた水が足跡🐾となって、簡易舗装の路面に、点々💦とついています なおも追いかけると、焦ったクマ🐻は道路のガケ側に飛び降りて、斜面をガシガシ降りていきます・・・ふ~~っ! 今、思えば、クマ🐻が逆上でもしたら、ヤバかったですよね。サファリ・パークと勘違いしちゃいけません。 お茶目なつもりでクマ🐻を追跡したつもりが、ゲーム気分だなんて、それはダメダメです🆖。最悪、私の高級車(うそつけ~)が、クマ🐻の鋭いツメやキバの餌食になったかもしれないのです。 それにしても、クマ🐻に遭遇するのは、なにも深い山の中だけではありません。最近のクマ🐻は、中央高速道路のすぐ脇でさえ、クマ棚を作ると何かの記事で読みました。 ツキノワグマ🐻の平均寿命は10年ほど。中央高速道路が出来てから40年くらいなので、その地域のクマ🐻たちは、赤ん坊の頃からずーっと高速道路を見て育っているわけです。 動物たちはみな、巧みに環境の変化に順応しています。まさに、それが野生動物本来のたくましさなのかもしれません。動物との関わりは、一体どうあるべきなんでしょうね。
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あんなか
クマのお話⑤🐻 サイズ比較のためにリップクリームを置いてみました。 さて、初秋のある日のこと 舞台は福井・岐阜の県境エリアの福井側です。 その日は、友人二人を伴い、道なき道をたどり、沢をさかのぼって、目指す山🗻に登ろうとしていました。 先行する友人が、ルートを探っていました。その友人が、誤ってハチ🐝の巣をつついてしまったんです。 ハチ🐝が猛烈な勢いで煙のように舞い立つのが見えました。そして、黒いかたまりとなって、飛び回り、ぶんぶんうなり声を上げ始めたじゃないですか! 次の瞬間、友人の「あっ!」という声が聞こえました!あろう事か、ハチ🐝に刺されてしまったんです。 幸いにも、ハチ🐝はそれ以上襲ってはきませんでした。私たちはハチ🐝が飛び去るのを辛抱強く待ちました。友人は手袋🧤をしていたので、まずは手袋を脱がせ、刺された場所を確認しました。 そうこうするうち、手がみるみる腫れあがっていきました。友人が「気分が悪くなってきた」と訴えます。あわててバックパックからポイズン・リムーバー💉を取り出しました。急いで毒を吸い出します。 刺された場所をきれいにアルコール消毒して、抗ヒスタミン軟膏をすり込みました。けれども、痛みは徐々にひじまで広がり、手のひらは早くも『ドラえもん』状態です。 しばらくはそこに留まって、様子を見ていましたが、そこに停滞していても次の展開がありません。友人は行動に支障はないというので、様子を見つつ、彼をリードしながら、沢の右岸を巻いてロープでガケを懸垂下降🧗することにします。 その矢先、ロープで先に降りたもう一人の友人の「うわぁ!」🆘という叫び声に凍りつきました。今度は何? 見れば、対岸に動く黒い影⬛! それがヤブをバサバサッと踏みしだいて、ぐんぐん移動していきます。「なんだ?人の動きよりも速いぞっ!」と思ううち、それがクマ🐻だとわかりました。 瞬時に緊張の糸💣が張りつめました! ですが、クマ🐻はそのまま対岸の高みに消えていきます。 やれやれです🍀
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あんなか
クマのお話③🐻 こういう注意看板はよく目にしますが、今回は一度も見ませんでした。 というか、ここにクマがいるのは当たり前なのかも・・・ 実は、今回クマに出会った場所から、ほんの数キロ離れた地点で、数年前にもクマにバッタリ出会ってるんです。ここはクマの密度が濃いエリアなんです。 ある春の日、私たちは、道のない山の斜面を登って、飛越国境を目指していました。 苦しい登りのあと、ようやく急斜面がゆるみました。 そこは棚状の地形になっていて、その平坦地は、帯のように山腹をぐるりと取り巻いていました。 私たちは、その棚のような地形を横切り、ふたたび急な斜面を登り始めていました。ちょうど5~6mも登ったあたりで、突然、下の方からガサガサと、落ち葉を踏み分ける音が聞こえてきました。それが、どんどん近づいてくる! うわ、大型の動物だ!そいつは荒々しい息づかいで、全力疾走してきた。ぎゃー、ツキノワグマだっ! やがて、クマは、つい今し方、私たちがいた場所を通り過ぎ、そのまま森の向こうへと走り去っていきました。 ヤバかった!心拍数MAXです・・・ところが、ほっとしたのも束の間。またまた森の向こうから、バキバキとヤブを踏みしだいて、黒いかたまりが突進してきたんです。 そいつは、みるみる近づいてきました。激しい息づかいが聞こえてきました。わー、二頭目のツキノワグマだっ! ラッキーなことに、クマは私たちに気づかず、そのまま全速力で森の向こうへと消えていきました。なんてこった。タイミングがずれていたら、モロに鉢合わせのパターンだよ。 なんだろ。オス同士のなわばり争い?それとも、オスがメスを追い回していたのか? ようやく森に静けさが戻りました。私たちは、しばし言葉を失って、立ちつくすばかりでした。
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あんなか
クマのお話🐻② 今回の舞台は飛越国境です この日は、岐阜県側から、富山県側の山に登ろうとして、早朝歩き始めました。 予定よりも、手前で林道が崩壊していて、アプローチがかなり長くなってしまいました。 2つの廃村を過ぎて峠に向かい、いよいよ県境に立ちました。 北アルプスの真っ白な山並み🏔️が目の前に迫って息を飲みました。 ここから、県境ラインに足を踏み入れます。ササやぶの切り拓きから森を抜けてテントの張れそうな場所を探します。 林道の崩壊でたっぷり歩かされたため、テントを張る予定の場所までは、とても届きません。 荷物も重くて疲れもたまってきたため、テントを張れそうな場所を探していました。 その時、いきなり物音がしました!あわてて、その方向を見ると、大きな黒い影が動きました。 クマだっ! 瞬間に鳥肌立ちました。 けれどもクマは、私を避けて、背中を見せて逃げていくところだったのです。 危なかった! 不覚ですね、先にクマの方が私に気づくなんて! 一つ間違えれば、気づかないうちに、クマに襲われていたかもしれません😱 足元に残されたクマの足跡を、眺めながら、しばし呆然としていました。
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あんなか
わさび② 冷たい雪解け水に 手をひたしてみると 指がじーんと してきました
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あんなか
わさび① 清流の脇に 清楚な花が 咲いていましてた
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あんなか
うつむき加減の エンレイソウ
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