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まこちゃん
富士山とセイタカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属) 湿原公園にセイタカアワダチソウが咲き始めました。 10月7日 8時30分撮影 セイタカアワダチソウは多年草で、虫媒花である帰化植物。 日本では代萩とも呼ばれる。茎を乾燥したものは、すだれや、お茶などの材料に利用される。 良く花粉症の原因と間違われるセイタカアワダチソウだが虫媒花の為、花粉を飛ばすことがなく、原因はよく似た植物のブタクサという種である。 🏷 月曜はビタミンカラー
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まこちゃん
ホシアサガオ(星朝顔)ヒルガオ科サツマイモ属 今日のお花 サツマイモと科属が同じです。 お花も葉っぱも似てますね。 つる性の一年草です。 全体がほぼ無毛です。 つるは4稜があり、よく枝分かれしながら数mほどに伸びて、他のものに絡みつきます。 葉は互生し、長さ3~8cm、幅2.5~8cmの広卵形となり、ときに3裂し、先が急に尖ります。 葉の縁は全縁です。 葉の形には変化が多いです。 花は葉腋から出る長さ3~10cmの花序に1~7個つきます。 花は径1.5cmほどの漏斗形で、浅く5裂し、裂片の先がとがり、正面から見ると星形になります。 花色は淡い紅紫色で、中心部が濃い紅紫色になります。 花柄には、いぼ状の突起があります。 果実は球形で上部に長い毛がはえます。 第二次世界大戦後から関東地方以西に帰化しています。 🏷 ピンクワールドへようこそ
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まこちゃん
アキノウナギツカミ(タデ科イヌタデ属) 湿地公園にアキノウナギツカミがたくさん咲いていました。 淡いピンクの可愛いお花です。 アキノウナギツカミは低地の湿り気のあるところに生える一年草です。 同じようなコンペイトウ形の花序をつけるものに,ミゾソバやママコノシリヌグイがありますが,アキノウナギツカミの葉は細長く披針形になるので見わけることができます。 茎には下向きのトゲがありますが、あまり痛くはなくザラザラした感じです。 ウナギツカミの由来は、この植物を利用したらウナギが掴みやすそうだ・・・というような感じで、実際に利用されていたという訳でもないようです。 🏷 木曜日は桃色 🏷 タデタデツアーヘ♪
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まこちゃん
ノブドウ(野葡萄)ブドウ科ノブドウ属 湿地公園のノブドウが綺麗に色付きました。 ターコイズブルーが多いですね。 ノブドウは、うま味がなく、虫が寄生することから食用に向かないとされてます。 実の中には、ノブドウミタマバエという幼虫が入り込みことが多く、寄生された果粒は虫こぶ(虫えい)が発生します。 ノブドウのカラフルな果実は、虫こぶによる影響だそうです。
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まこちゃん
マメアサガオ(豆朝顔)ヒルガオ科サツマイモ属 湿地公園の外側にマメアサガオが咲いてました。 ずっーと見ていると可愛いピンク色も咲いてましたよ。 北アメリカ原産。1955年に東京近郊での帰化が報告され、現在では関東地方以西で道ばたなどにやや普通に見られる。全体ほぼ無毛。茎はつるとなり、よく分岐して他物に巻きつき、長さ数mになる。葉は先きの尖った長卵形から心臓形で、全縁または3裂し、長い葉柄があって互生する。葉腋に1〜2本の花茎を出し、直径1.5cmほどの淡紫色から白色の花を1〜2個つける。花柄にはイボ状の突起が密生し、稜がある。花期は夏〜秋。
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まこちゃん
今日のお花 イヌタデ 湿地公園のイヌタデが群生してました。 開いたお花もカシャできました。 昨年11月2日撮影 🏷 ピンクワールドへようこそ
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まこちゃん
今日のお花 フジバカマ 湿地公園にフジバカマが綺麗に咲いてます。 8月28日撮影
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まこちゃん
秋の七草 今年も集めてみました。 ナデシコ(撫子) 7月31日 キキョウ(桔梗) 7月10日 オミナエシ(女郎花)8月28日 ハギ(萩) 6月6日 フジバカマ(藤袴) 8月26日 ススキ(尾花) 8月12日 クズ(葛) 8月28日 秋の七草とは、ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウの、7つの“花”です。 万葉集の8巻に、山上憶良(やまのうえのおくら)が詠んだ和歌が2首あるのがもとになっていて、後に広く知られるようになりました。 「秋の野に 咲きたる花を 指(および)折り かき数(かぞ)ふれば 七種(ななくさ)の花」 「萩の花 尾花(おばな)葛花(くずばな) なでしこの花 女郎花(おみなえし)また藤袴 朝貌(あさがお)の花」 歌の内容は、「秋の野原で花を数えたらいい花が7種あったよ。これとこれと……」という、とても純朴で幸せそうなもの。 この2つの歌が広く愛され、世に広まっていったようです。
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まこちゃん
今日のお花 ハギ こちらは6月6日に撮った、ヤマハギです。
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まこちゃん
今日のお花 ナンバンギセル 湿地公園の外側、土手に咲いてました。 斜面に咲いてるので、中を覗いて見ました。 8月26日 🏷 木曜日は桃色
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まこちゃん
アレチヌスビトハギ(荒れ地盗人萩)マメ科ヌスビトハギ属 寄り目の盗っ人のようなお花、ユニークですよね。 北アメリカ原産。比較的近年入ってきた帰化植物で、西の地方に多いが、東京湾の埋立地などにも見られます。茎は高さ1mほどで、開出毛が多い。葉は3小葉からなり、小葉は長さ5〜8cm、幅2〜4cmで両面に伏毛が密生します。花は帯青紫色で、長さ7〜8mmとヌスビトハギよりやや大きい。夕方にはしぼんで赤くなります。果実は5〜6個の小節果からなり、少節果は長さ約7mm。節果のくびれが深くありません。かぎ状の毛がある。花期は7〜9月。
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まこちゃん
タコノアシ(蛸の足)タコノアシ科タコノアシ属 湿地公園のタコノアシが咲き始めました。 花期は8月〜9月、花や実がびっしり並んだ様子をタコの足の吸盤に見立ててこの名前になりました。 50cmくらいの草丈です。 秋になると全体が赤くなり、ゆでタコのように見えますよ。
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まこちゃん
← ネコハギ(マメ科ハギ属) ネコのお顔みたいな可愛いお花です。 5mmくらいの小さなお花です。 本州〜九州の日当たりのよい草地などに生える。茎は基部近くで枝分かれして地をはう。全体に黄褐色の毛が多い。葉は3小葉からなる。小葉は長さ1〜2cm、幅0.8〜1.5cmの広楕円形〜広卵形。花は葉腋に3〜5個ずつつき、白色で長さ7〜8mm。旗弁に紅紫色の斑点がある。豆果は長さ3〜4mmの広倒卵形。上部の葉腋に閉鎖花がつき、豆果はやや小さい。花期は7〜9月 🏷 ニャンニャン祭りに参加します。 → メドハギ(マメ科ハギ属) 日本全土の日当たりのよい草地や道ばたに生える。茎は高さ0.6〜1mになり、やや木質化し、伏毛がある。葉は3小葉からなり、茎に密生する。小葉は長さ1〜2.5cm、幅2〜4mmのくさび形〜倒披針形で、裏面には伏毛がある。花は葉腋に数個ずつつき、黄白色で長さ6〜7mm。旗弁に紅紫色の斑点がある。閉鎖花も葉腋に数個ずつつく。豆果は扁平な円形または広楕円形。中には種子が1個入り、熟しても裂けない。花期は8〜10月
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まこちゃん
ヘクソカズラ(サオトメバナ)アカネ科ヘクソカズラ属 中心部が真っ赤で綺麗です。 雨に濡れると筒の部分が赤くなるとGSで教えてもらいました。 ↓の写真の2つのお花が、赤くなってます。 ちょっと触るとぽろりと落ちてしまいます。 蔓性多年草で、やぶや道端など至る所に生える雑草です。夏に中心部が赤紅色の白い小花を咲かせます。葉や茎など全草を傷つけると、悪臭を放つことから屁屎葛の名があるようです。 別名ヤイトバナ、サオトメバナ 🏷 真っ赤な火曜日 🏷 サオトメバナ図鑑
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まこちゃん
ツルマメ(蔓豆)マメ科ダイズ属 湿地公園にツルマメが咲き出しました。 5mmくらいの小さなお花が可愛いです。 つる状の一年草で、つるを伸ばし、他の植物に絡み付いて育ちます。茎には下向きの荒い毛があり、葉にも多くの毛があります。葉の根元につく花は、長さ五ミリから八ミリで淡い紅紫色になります。 ダイスの原種と言われてます。
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まこちゃん
ナンバンギセル(ハマウツボ科ナンバンギセル属) 先週まだ咲いていなかったので、昨日もう一度ススキの下を探してみました。 前回ススキの葉で指を切ってしまったので、昨日は日焼け止めカバーをして探しました。 可愛い子がひとつありました。 前からと横から撮ってみました。 ナンバンギセルは、古くは『万葉集』にも登場する一年草の寄生植物です。日本の野外では主にススキに寄生しますが、ほかのイネ科の植物やミョウガやギボウシ、ユッカなどにも寄生し、陸稲やサトウキビの栽培地帯では大害草として嫌われます。 草姿は喫煙具のパイプを立てたような形をしています。萼の先端は鋭くとがり、花は長さ2~3cmで赤紫色、先端はあまり開きません。日本に生えるものは茎が赤茶色か、薄黄色の地に赤茶色の細かな縞状の模様が入ります。茎が黄色で真っ白な花が咲く白花や、茎は黄色で花弁の先端部分のみが赤紫色を帯びる口紅咲きもあります。
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まこちゃん
今日のお花 ミソハギ 近くの湿地公園に咲く、エゾミソハギです。 富士山🗻とのコラボ、素敵ですね。
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まこちゃん
ミズオトギリ(水弟切)オトギリソウ科ミズオトギリソウ属 湿地公園に”3時の貴婦人”と呼ばれるミズオトギリを観察してきました。 ↗ 14:52 → 15:02 ↘ 15:08 観察したお花が蕾で完全に開かないので、↙は別のしっかり開いたべっぴんさんです。 北海道〜九州の池や沼、湿原などに生える。高さ30〜80cm。茎の基部は赤紫色を帯びることが多い。葉は長さ3〜7cm、幅1〜3cmの長楕円形で、明点のみがある。秋に美しく紅葉する。花は淡紅色で直径約1cm。午後になって開き、夕方にはしぼむ。雄しべは9本で、3個ずつが3つの束に分かれる。さく果には明線が入る。 花期は8〜9月。 🏷 月曜はビタミンカラー
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まこちゃん
今日のお花 ナデシコ 昨年9月末、湿地公園に咲いてました。 白いから濃いピンクまでたくさん咲いてる中、蕊がピンクの可愛いナデシコを選びました。
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まこちゃん
アズマカモメヅル(キョウチクトウ科カモメヅル属) コバノカモメヅルの花が白いものをアズマカモメヅルと呼びます。 湿地公園では紫色と白色のいろんな色合いのお花が見ることができ、面白いです。 アシに絡んで咲くお花なので、台風が心配になります。 1cmくらいの小さなお花です。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
今日のお花 ツユクサ いつも行く公園の駐車場脇に咲いてました。 ↘は別の公園ですが、後はほぼ同じ場所に咲いてました。 白から青い色まで綺麗ですね。
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まこちゃん
オオフタバムグラ(アカネ科オオフタバムグラ属) 湿地公園にオオフタバムグラが咲き始めました。 可愛いピンクのお花ですが、ここの公園の外側もかなり増えてきました。 特定外来生物に指定されてるようです。 北アメリカ原産の一年草. 茎は直立または斜めに立ち,高さ10~50cm.葉は無柄,対生,上下面とも剛毛があってざらつき,へりは刺状の鋸歯になる.托葉は左右のものが合着,その上へりに数本の刺がある.花は無柄,花冠は先が4裂,淡紅色~白色,雄ずい4個,雌ずい1個柱頭は2個の球状.子房下位.花実は2室で上部に4個のがく片がつき,熟すと2個の分果(小堅果)に別れ,各1種子を入れる.
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まこちゃん
湿地公園に咲くトラノオ達 ← ヌマトラノオ(サクラソウ科オカトラノオ属)7月8日撮影 湿地に生える多年草です。草丈40〜70cm、オカトラノオよりも細く直立した花序を出し、白い小さな花をたくさんつけます。 ↗ オカトラノオ(サクラソウ科オカトラノオ属)6月13日撮影 丘陵地や山地の日当たりのいい草地に生える多年草です。地下茎を長く伸ばして増え、茎には短い毛があり根元が赤みを帯びます。草丈50〜100cm、茎の先に長さ10〜30cmの花序を出し白い小さな花をたくさんつけます。 ↘ サワトラノオ(サクラソウ科オカトラノオ属)5月1日撮影 環境省RL: 絶滅危惧IB類 静岡県RDB :絶滅危惧IB類 標高の低い湿地に生える多年草です。 草丈40〜80cm、茎の先に10cm前後の花穂が出き、白い花を多くつけます。 静岡県の分布はこの湿原のみです。
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まこちゃん
ヒメジョオン(キク科ムカシヨモギ属) 湿地公園のヒメジョオンがたくさん咲いてました。 天気が良ければ正面に富士山が見えてました。 よく似たハルジオンとの違いを調べて見ました。 開花期:ヒメジョオンは5月~10月、ハルジオンは4月~7月 葉:ヒメジョオンの葉は茎を抱かない、ハルジオンの葉は茎を抱くように付く 茎:ヒメジョオンの茎の中は白い髄(ずい)が入っている、ハルジオンの茎の中は中空 つぼみ:ヒメジョオンのつぼみはほぼ上を向く、ハルジオンのつぼみはうなだれている
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