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浮島ヶ原自然公園の一覧
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まこちゃん
ナンキンハゼ(南京櫨・南京黄櫨)トウダイグサ科ナンキンハゼ属 別名 トウハゼ、カンテラギ 湿地公園のナンキンハゼ、葉っぱが落ちて白い実だけ残ってます。 青空に映えて綺麗なんです。 3⃣ 雪の少なくなった富士山も小さくって写ってます。 4⃣ 紅葉した葉っぱの木も何本か残ってました。 5⃣ 2週間前に紅葉していた木。 11月18日 富士山が下の方に見えてます。
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まこちゃん
ナンキンハゼ(南京櫨)トウダイグサ科ナンキンハゼ属 ナンキンハゼの白い実が弾けてました。 葉っぱも紅葉してきてました。 11月6日 5⃣ 緑の実がなってました。 9月3日 ナンキンハゼの開花は5~7月。枝先に黄緑色をした小花が、長さ5~15センチの穂状に連なって咲く。 雌雄異花。 花木として注目されることはほとんどないが花には微香があって昆虫がよく集まり、蜂蜜を作る蜜源となる。 秋(10~11月)に熟す果実は黒褐色の殻(種皮)に覆われているが、寒くなるにつれて殻が割れ、中からポップコーンのような三つの種子が飛び出す。表面を覆う白いものは仮種皮でこれが蝋質。果実は落葉後もしばらく木の上に残る。 🏷 8日は葉っぱの発表会 🏷 土曜はお空の発表会
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まこちゃん
タコノアシ (蛸の足)タコノアシ科タコノアシ属 いつも行く湿地公園に2年前までタコノアシは自生してましたが、今は育たなくなり、自然の会の方々が育てて、大きくなると鉢に入れて湿地に置いてくださいます。 1⃣ タコノアシお花が咲いてます。 5mmくらいです。 9月18日 2⃣ 若い果実、少し赤くなってます。 10月23日 3⃣ 果実のアップです。5個の子房が膨らんでいます。 4⃣ 茎が真っ赤です 5⃣ 真っ赤なゆでタコになってました。 タコノアシの花は、8月から9月にかけて、茎の先に放射状に出た枝に吸盤のように花が並び、タコの足のように見えるのが特徴です。 花は黄緑色で小さく、花弁がないか、あっても1枚程度ですが、花序全体が赤く色づく晩秋の紅葉した姿は「ゆでだこ」のようです。
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まこちゃん
今日のお花 ヨメナ ヨメナはキク科シオン属の多年草で、道端で見かける野菊の一種です。 別名、ウハギ、オハギ、ヨメノサイともよばれます。 日本では万葉の昔から親しまれており、若芽を摘んで食用にすることができるそうです。
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まこちゃん
ヤマハギ(山萩)マメ科ハギ属 秋の七草の1つとされるハギです。 湿地公園に咲いてます。 2mくらいの高さがあります。 ちょうど満開で綺麗でした。 お花は1cmくらい、咲き進むと下の弁に隠れていたシベが顔を出します。 🏷 土曜はお空の発表会
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まこちゃん
アレチヌスビトハギ(荒れ地盗人萩)マメ科アコウマイハギ属 ピンクの宇宙人👽咲き始めてました。 種はマジックテープのように衣服にくっつく、引っ付き虫です。 でもピンクが綺麗なユニークで可愛いお花です。 3⃣ 雄しべが出てます。9本あるそうです。 北アメリカ原産で日本に帰化し、道端で普通に見られる。葉は3小葉、小葉の長さは5~8㎝、幅1~4㎝の狭卵形、先が細長く尖り、両面に毛が生え、葉脈が縁まで届かない。花は長さ6~9㎜の蝶形花で、旗弁の基部に黄色の点紋が2個つく。花はしぼんでくると青色に変わる。豆果は節果で、小節果は2~6個、小節果のくびれが浅い。小節果には曲がった毛があり、マジックテープのように衣服にくっつく 🏷 木曜日は桃色 🏷 ピンクワールドへようこそ
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まこちゃん
今日のお花 ガマ 1⃣2⃣ 浮島のガマ パート② 2025 ヒメガマ(姫蒲)ガマ科ガマ属 今年はガマの穂が少ないです。 7月27日 3⃣ 湿地公園にたくさんのヒメガマが生えてました。 ここは触れないのが残念 7月27日 4⃣ 田んぼの近くのコガマです。 残念ながら刈り取られたあとでした。 7月27日 5⃣ コガマの爆発 昨年11月21日 🏷 モフモフ愛好会
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まこちゃん
メドハギ(蓍萩)マメ科ハギ属 メドハギが咲きだしてました。 ユニークなお顔してました。 日本全土の日当たりのよい草地や道ばたに生える。茎は高さ0.6〜1mになり、やや木質化し、伏毛がある。葉は3小葉からなり、茎に密生する。小葉は長さ1〜2.5cm、幅2〜4mmのくさび形〜倒披針形で、裏面には伏毛がある。花は葉腋に数個ずつつき、黄白色で長さ6〜7mm。旗弁に紅紫色の斑点がある。閉鎖花も葉腋に数個ずつつく。 3⃣4⃣ コマツナギ(駒繋)マメ科コマツナギ属 メドハギの近くにマメ科のコナマツナギも咲いてました。 ピンクが可愛いです。
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まこちゃん
近くの湿地公園にヌマトラノオが咲き出しました。 今年これでここの3種類の虎の尾が咲きました。 1⃣ 左 ヌマトラノオ(沼虎の尾) 右上 サワトラノオ(沢虎の尾) 絶滅危惧IB類(環境省)・絶滅危惧IB類(静岡県) 右下 オカトラノオ(丘虎の尾 ) 2⃣ サワトラノオ 今年は湿地で咲くことはありませんでした。5月4日 自然の会の方々が植木鉢で育てたサワトラノオです。 3⃣ オカトラノオ 山の公園からの植栽です。 6月8日 4⃣ ヌマトラノオ(沼虎の尾)サクラソウ科オカトラノオ属 今年は湿地では咲かないで湿地の外で咲いたお花です。 5⃣ 湿地の外側で群生してます 7月13日 ヌマトラノオは山野の湿地や沼沢地,ため池の湖岸などに生育する多年生の草本。高さ40 - 70 cm。茎はまっすぐに立ち,ほとんど枝分かれしない。地下茎でも繁茂し,群落を形成する。葉は長楕円形で柔らかく,互生する。茎頂に総状花序をだし,小さな白色の花を多数咲かせる。花の大きさは直径5 - 6 mm。花序が曲がらず,直立する。 花期:7 - 8月 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
シロバナサクラタデ(白花桜蓼)タデ科イヌタデ属 湿地公園の外、道路沿いにシロバナサクラタデが咲いてました。 ピンクの蕊の可愛いお花に今年も会えました。 湿地,休耕田,草地,溜池などに生育する多年草です。 サクラタデに似ていますが、花披片は白で小さいです。 丈は0.5-1m、葉は7-16cmの披針形で両端は鋭頭、短柄があり、脈上や縁に毛が見られます。 花は弓なりに垂れる総状にややまばらに付き、花弁はなく、萼は5裂で長さ3-4mm。 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
今日のお花 ツユクサ 1⃣ カロライナツユクサ (外来種) 昨年10月6日 花弁3枚、X字型雄蕊3本、O字型雄蕊2本、Y字形雄蕊1本、雌蕊1本 2⃣3⃣ マルバツユクサ、アップで 昨年9月12日 4⃣ マルバツユクサ 5⃣ 苔の中のツユクサ 富士山 7月13日
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まこちゃん
今日のお花 ハンゲショウ 湿地公園の乾いた土の部分に咲いてます。 3年前は湿地に山ほど咲いていたのですが、土の状態が良くないようです。 6月19日
160
まこちゃん
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)キキョウ科ホタルブクロ属 山の公園にホタルブクロがたくさん咲き出しました。 よく見ると萼片が反り返らず膨らんでるのでヤマホタルブクロです。 1⃣ 萼片が膨らんでいて、わかりやすいです。 2⃣ お花が終わり果実ができ始めてるようです。 3⃣ 蕾もまだたくさんありました。 4⃣ お花の中を覗いて見ました。 5⃣ 湿地公園のホタルブクロ、拡大すると萼片が反り返ってます。 ホタルブクロとヤマホタルブクロは、どちらもキキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、よく似ていますが、萼片の形状に違いがあります。ホタルブクロは萼片の間の付属体が反り返るのに対し、ヤマホタルブクロは反り返らずに膨らむだけです。
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まこちゃん
浮島のガマ パート① 2025 ヒメガマ(姫蒲)ガマ科ガマ属 ガマの季節が始まりました。 毎年見ている沼に昨日見に行ってきました。 ガマの穂が出始めてました。 少し離れた自然公園ではまだ苞に包まれたガマも見ることができました。 1⃣ 浮島ヶ原自然公園のヒメガマ 右の雄花穂は苞が付いてる状態でした。 どちらの雌花穂もまだ緑色です。 2⃣ 花穂の赤ちゃんが出始めてました。 ちょっと見にくいです。 3⃣ もう穂が出て薄茶色のポッーキー状態でした。 4⃣ チョコレート色になってました。 5⃣ 近くの遊水池のナヨナヨワスレナグサが綺麗でした 向こうに見えるのがガマとアシです。 ヒメガマの花は、6月から8月にかけて咲き、雄花穂と雌花穂が離れており、その間の緑色の軸が見えるのが特徴です。 雄花穂は雌花穂の長さの約1.4倍で、花時に幅は約1cmです。雌花穂は花時に幅5~6mm、果時に幅15~25mmです。
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まこちゃん
ホタルブクロ(蛍袋)キキョウ科ホタルブクロ属 別名:チョウチンバナ、トッカンバナ 湿地公園に今年も白と濃いピンクのホタルブクロが咲いてます。 毎年5月下旬 ~ 6月下旬 頃開花します。 まさに「袋」形の花。英語では「bellflower(鐘の花)」というそうです。 名前は、「花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが外へ透けて見える」ところからきているらしいです。 また、提灯(ちょうちん)の古名を「火垂(ほたる)」といい、その提灯に似ているので「ほたる」、それが「蛍」になったとも。
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まこちゃん
サワトラノオ(沢虎の尾)サクラソウ科オカトラノオ属 絶滅危惧IB類(環境省)・絶滅危惧IB類(静岡県) 湿地公園のサワトラノオが咲きました。 残念なことに湿地ではなく、植木鉢の中に咲いてました。 今はアシが背丈を伸ばしていて湿地の中ではサワトラノオの葉っぱも確認できません。 どこかに生えてれば嬉しいのですが。 サワトラノオを見るのは5年目ですがこんな立派なお花は初めて見ました。 他の場所ではこんなに成長するんですね。 5️⃣ ネットに囲われてますが、蕾がたくさんついてます。 まだまだ咲いてきそうで楽しみです。 原野や川岸の湿地に生える多年草です。茎の先に10cm前後の穂状の花をつけるのでトラノオ(虎の尾)の名がつけられました。 浮島ヶ原では5月中旬から6月上旬にかけて白い花が咲きます。 関東地方と九州に数ヶ所の産地が知られていますが、いずれの地域でも自生地は開発によって非常に少なくなっています。 浮島ヶ原におけるサワトラノオの発見は、関東と九州の分布をつなぐ意味で貴重であると考えられます。 静岡県における分布は、富士市と沼津市をまたがる浮島ヶ原のみで、主に公園内とその周辺に群生します。 この場所は国道1号線に沿っており、土地開発に伴う埋め立ても進んでいたことから、 サワトラノオなどの湿生植物保護のねらいもあって、この浮島ヶ原自然公園の設置が計画されました。 🏷 金曜日の蕾たち 🏷 白い貴婦人
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まこちゃん
カワヂシャ(川萵苣)オオバコ科クワガタソウ属 環境省RL:準絶滅危惧種(NT) 湿地公園にカワヂシャがたくさん咲きだしました。 川に生えるチシャと言う意味です。 チシャとはレタスを指す意味です。 川岸や溝の縁などの湿ったところに生育する2年草。 直立または斜上し,高さ 10 - 50 cm。茎は淡緑色,丸く,柔らかく,葉とともに無毛。葉は十字対生し,長さ 4 - 8 cm,幅 0.8 - 2.5 cm ,披針形 - 長楕円状披針形,やや尖る鋸歯があり,無柄で,基部は茎を抱く。葉腋に長さ 5 - 15 cmの細い花序を出し,小さな花を多数つける。花柄は長さ3 - 5 mm,腺毛を散生する。萼は深く4裂し,萼裂片は狭卵形で尖る。花冠は径 3 - 4 mm,白色で淡紫色のすじがあり,4裂して皿状に開く。雄ずい2個,雌ずい1個。さく果は長さ約 3 mmの球形で,先がわずかに凹み,先端に1 - 1.5 mmの花柱がある
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まこちゃん
ナヨナヨワスレナグサ(ムラサキ科ワスレナグサ属) 湿地公園のナヨナヨワスレナグサが咲き始めました。 咲き始めはピンクのお花が多く咲いてます。 咲き始めの頃は丈が短いのですが、次第にヒョロヒョロの茎が伸びて行きます。 5mmくらいのかわいいお花です。 ヨシ原の中で、高さ50cmから60cmに成長し、周囲にもたれかかって生育することから「ナヨナヨ」の和名がつきました。 花期は5月から6月ですが、その後も咲き残りが見られます。 この浮島ヶ原自然公園だけでなく、沼津市にかけての一帯の水田の畦や用水路などにも生育しています。 昭和47年に、静岡薬科大学(現 静岡県立大学)の斉木氏らによって新種として発表され、この浮島ヶ原だけに生育する植物とされてきました。 しかし、近年の植物分類の研究により、ヨーロッパ原産の帰化植物という説が有力になっています。 🏷 水曜日は水色
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まこちゃん
オヘビイチゴ(雄蛇苺)バラ科キジムシロ属 別名、オトコヘビイチゴ 湿地公園にオヘビイチゴが咲き始めました。 5枚の葉っぱがあるのでわかりやすい野いちごです。 オヘビイチゴは、本州、四国、九州に分布する多年草です。日当たりがよく、やや湿った場所を好み、田のあぜや湿地の周辺に群生しますが、路傍などでも普通に見られる植物です。全体に伏した毛があり、茎は長く地面をはって広がります。葉は根生葉や茎の下部のものは長い柄のある掌状の5出複葉ですが、茎の先の方のものは3小葉、場合によっては1小葉となります。 オヘビイチゴに実はできるが、大きくぷくっとは膨らまず、イチゴのように赤くは色付かず、茶色く汚れた緑色の実になり損ねたような感じのものです。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
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まこちゃん
コゴメイヌノフグリ(小米犬陰嚢)オオバコ科クワガタソウ属 湿地公園のコゴメイヌノフグリが咲き出しました。 やはり1ヶ月くらい開花は遅かったです。3月28日 5mmくらいの小さなお花、真っ白で可愛いです。 5⃣ 2月14日に小石川植物園で咲いていました。 湿地公園のものより毛深く、葉の色が濃いようです。 コゴメイヌノフグリはヨーロッパ原産の越年草。「1960年から東京の小石川植物園で栽培され、70年ごろには園内にかなり広がり、 これが逸出して東京都内で見られるようになったそうです。 和名は白色の花がコゴメグサを思わせる事から。 🏷️ 白い貴婦人✨
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まこちゃん
ヒキノカサ(蛙の傘)キンポウゲ科キンポウゲ属 環境省:RL絶滅危惧Ⅱ類(VU) 静岡県RDB:絶滅危惧IB類(EN) 湿地公園のヒキノカサが昨年より1ヶ月遅れて咲出しました。 ツヤピカの黄色い花弁1.2〜1.8cmと小さなお花です。 草丈は10cmくらいで可愛いんです。 葉っぱも手のひらみたいで可愛いんですよ。 茎の根本かでる葉は幅が広く幅1.5〜4cm、手のひらのような形で3つから5つの切れ込みがあり、それはさらに2つから3つの切れ込みがあります。 また茎につく葉は細長くなります。 花は径12〜17㎜、花弁は倒卵形で、長さ6〜7㎜、光沢があります。 花期は2月後半〜4月前半。 水辺など湿った草地に生育し関東地方以西の本州と四国、九州に分布する。花や地面に広がって生育する様子から、カエル(蛙)の傘に見立ててこの名がついたとされます。 🏷 金曜日の蕾たち
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まこちゃん
ノウルシ(野漆)トウダイグサ科トウダイグサ属 環境省RL:準絶滅危惧(NT) 静岡県RDB:絶滅危惧Ⅱ類(VU) 湿地公園のノウルシがやっと咲き始めました。 昨年より20日くらい遅れてます。 ここ2年ほど湿原のお花が咲かなくなってきてます。 絶滅危惧種も咲く湿原、他のお花も咲いてくれるといいのですが。 3⃣ 3月9日に見た葉っぱだけのノウルシです。 4⃣ ノウルシが群生して咲く場所です。 ここはかなり咲いていました。 5⃣ 今の湿原はアシも刈り取られて茶色の世界です。 ノウルシは、北海道から九州の河川敷や湿地に生育する高さ30 - 50センチメートルほどの多年草です。 和名の由来は、茎葉に傷をつけるとウルシに似た白乳液が出ることからきています。有毒植物の一つです。 花弁に見える部分は杯状花序(はいじょうかじょ)の基部にある総苞葉・苞葉です。 ノウルシには花弁や萼片はありません。 🏷 日曜ビタミンカラー
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まこちゃん
ネコヤナギ(ヤナギ科ヤナギ属) モフモフだったネコヤナギにお花が咲きました。 面白いお花です。 ここのは雄株です。 青空にカラフルなお花が映えてました。 水辺を好み、日本全土のほか、中国、朝鮮半島に自生しています。高さは1~3mで花期は3~4月。ヤナギの仲間で一番早く花を咲かせ、春の訪れを告げてくれます。 ネコヤナギの花は、たくさんの小さな花が房状に集まったもので、花穂(かすい)と呼ばれます。ヤナギ科は雌雄異株なので、雄株は雄花、雌株は雌花をそれぞれ咲かせます。花びらはなく、雄花には雄しべ、雌花には雌しべがあり、どちらも綿毛に包まれています 見た目はあまり区別がつきませんが、雄花の花穂の長さは約4cm、雌花は約3cm。雄花の方がやや長くなっています。また、雄しべの先端が赤くなり、花粉が黄色いので、雄花の方がややカラフルに感じられます。 ネコヤナギの雄しべの葯は 赤く、また花粉は 黄色です。 🏷 土曜はお空の発表会 🏷 ビッくらぽん
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まこちゃん
❄クイズ冬芽葉痕❄ あまり見たことのない冬芽葉痕です。 5⃣の写真がヒントです。 答えは6文字 後の方の為に〇〇〇〇でお答え下さい。 🏷 土曜はお空の発表会
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