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@珍しい植物の一覧
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Kevin
❝不思議な花殻・実殻❞シリーズ❾ 今朝アップしたpicの正解です。 右上から時計回りに、 ①クロガネモチ。 ②ヤブラン。 ③アメジストセージ。 ④木立ちアロエ。 アロエも○とします。 分かりましたか? 今回はくりまめさん・のんちゃん そして初挑戦のakikoさんの3名が全問正解のパーフェクトです。 凄い凄い!流石です。 ひとみさんは③が惜しく2問正解です。 ナイスChallenge! この❝花殻・実殻❞シリーズも次回が最終回となってしまいます。ぜひ来週の土曜日も参加くださいね。 ※この内ハーブは③のみです。 ※下の「@花殻・実殻」のタグから不思議な花殻・実殻シリーズの バックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
❝不思議な花殻・実殻❞シリーズ❾ 街中散策で見つけたちょっと変わった花殻さんや実殻さんたちの 第9弾です。 皆さん これ何だか分かりますか? 1つでも分かった方はコメントで返してくださいね! 右上から時計回りに①②③④の順でお答えください。 3つ分かった方は凄い。4つ全て分かった方はもの凄く凄い!! 〓ヒント〓 ①赤い実が付いていました。 ③葉っぱは写っていませんが、花殻のモフモフ感から推察して…。ハーブです。 花は青紫色。 ④花は赤・オレンジ・黄色など。 ※正解は今晩アップします。 ※ハーブは③のみです。
89
Kevin
直径7mm位の鐘形の小花がブドウのように房状に連なって咲いています。初めて見る珍しい花です。 この花はキブシ(木五倍子)です。 雌雄異株で、雄株に咲く雄花は淡黄色で長い8本の雄蕊と未発達の柱頭があります。(このpicは雄株です) 雌株に咲く雌花は雄花よりやや小さく地味な薄黄緑色で雄蕊は退化し柱頭だけが目立つようです。 果実は黃褐色から黒く熟してタンニンを多く含んでいます。 黒い染料として染色やお歯黒などに使われたヌルデの五倍子(フシ)の代用として用いられたことからキブシと名付けられたと言うことです。 日本・中国南西部原産。 キブシ科キブシ属の落葉低木。
85
Kevin
珍しい花に出逢いました。 ユーフォルビア カラキアスです。 元々ヨーロッパや北アフリカの岩場の斜面や低木地帯など岩の多い乾燥気味の場所に自生していました。 春に花茎を伸ばし黄緑色または黄色の杯状の珍しい花を咲かせます。 常緑で青緑色の葉っぱとのコントラストも綺麗です。 ポルトガルなどヨーロッパ・北アフリカ原産。 トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑多年草。
88
Kevin
♫植物園の蘭シリーズ♫第18弾 この白い蘭はデンドロビウム ホホエミです。 デンドロビウムの品種改良については日本が世界のトップレベルですが、その技術改良の賜です。 たくさんの花を付ける比較的育て易いランの1つです。 熱帯アジア原産。日本で品種改良 ラン科デンドロビウム属の多年草。 ※下の「@ラン」のタグから♫植物園の蘭シリーズ♫のバックナンバーをご覧頂けます。
87
Kevin
可愛くて鮮やかな黄色のセダム パルメリが咲いています。 葉っぱの表面に薄く白粉を吹いたような様子からウスゲショウ(薄化粧)の和名でも呼ばれています。 元々メキシコの山岳地帯の岩場に自生していたため、乾燥に対して 強く 葉っぱの中に水分を蓄えられるようになっています。 秋が深まると葉先が紅葉します。 メキシコなど中央アメリカ原産。 ベンケイソウ科セダム属の常緑多年性草本。
86
Kevin
♫植物園の蘭シリーズ♫第17弾 ブラサダ オレンジデライトはブラッシアとアダの交配で生まれた品種です。 ブラッシア属の長い花とアダ属のオレンジ色の特徴を併せ持っています。 鮮やかなオレンジ色の花びらに黒い斑点模様が少しだけ入っています。 改良品種。 ラン科ブラサダ属の多年草。 ※下の「@ラン」のタグから♫植物園の蘭シリーズ♫のバックナンバーをご覧頂けます。
72
Kevin
この花はミヤマシキミ(深山樒)です。とてもよい香りがしています。 ミヤマシキミは雌雄異株で、このpicは4つの雄蕊が見えるので雄株です。 雌株には雌蕊と退化した雄蕊が付いているようです。 光沢のある革質の葉っぱと秋に 雌株に実る赤い実には有毒成分が含まれているので、注意が必要です。 日本・台湾原産。 ミカン科ミヤマシキミ属の常緑 低木。
75
Kevin
❝不思議な花殻・実殻❞シリーズ❽ 今朝アップしたpicの正解です。 右上から時計回りに、 ①プリペットの実軸 ②シロタエギクの花殻 ③西洋ニンジンボクの実(種) ※この実はチェストベリーと呼ばれるハーブで、ハーブティーのほか、すり潰して胡椒の代用として肉料理に使われて来ました。 ④アセビ(馬酔木)の実殻(種) ※今 アセビの花が咲いていますが、周りを見回してみてください。ひょっとすると✂されなかった去年の実殻が残っているかも…。 分かりましたか? 今回は少し難し過ぎたようで ゴメンなさい。また、次回もチャレンジしてくださいね。 ※この4つの中でハーブは③のみです。 ※下の「@花殻・実殻」のタグから不思議な花殻・実殻シリーズの バックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
❝不思議な花殻・実殻❞シリーズ❽ 街中散策で見つけたちょっと変わった花殻さんや実殻さんたちの 第8弾です。 皆さん これ何だか分かりますか? ※実殻でなく実そのものも含まれています。 1つでも分かった方はコメントで返してくださいね! 右上から時計回りに①②③④の順でお答えください。 3つ分かった方は凄い。4つ全て分かった方はもの凄く凄い!! 〓ヒント〓 ①楕円形の葉っぱに注目!実は黒です。 ③青紫の花。落葉低木。この実はハーブです! ※正解は今晩アップします。 ※ハーブは③のみです。
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Kevin
植物園の温室でミッキーマウスの木に出逢いました。 どうしてミッキーマウス?って調べてみたら、花後に残る赤い萼片と光沢のある黒い実がミッキーマウスをイメージさせるからと言うことらしい…。 下向きに咲く黄色い花も可愛いですが、今度実もReportしますね! 南アフリカ原産。 オクナ科オクナ属の常緑低木。
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Kevin
バビアナ セデルベルゲンシスは 珍しいアヤメ科の球根植物です。 透き通るような紫がかったブルーの上品な花が素敵です。 仄かに甘い香りもします。 花後は葉が枯れて休眠期に入る ため、掘り起こして球根を保管し秋に再び植え付けます。 南アフリカ原産。 アヤメ科ホザキアヤメ属の球根 植物。
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Kevin
★似てる花を比べてみよう!★ 第2弾 左のpicがヒュウガミズキ、右がトサミズキです。よく似ていますが、どこが違うのでしょうか? ヒュウガミズキ トサミズキ 花の色 薄黄色 黄色 花房 小さい 大きい 花の数 3個位 7個以上 蕊の色 黄色 紅色 色々違いがありますが、ヒュウガミズキは人差指の大きさ、トサミズキは親指の大きさと覚えておけば、直ぐ見分けられます。 ヒュウガミズキ(日向水木)の名前は姫ミズキが訛ったと言う説と自生地が京都周辺の日本海側のためその地を治めた日向守明智光秀に因んでいると言う説があります。 ※トサミズキについて詳しくは下の@トサミズキのタグから3月11日のpicをご覧ください。 共に日本原産。 マンサク科トサミズキ属の落葉 低木。
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Kevin
❝不思議な花殻・実殻❞シリーズ❼ 街中散策で見つけたちょっと変わった花殻さんや実殻さんたちの 第7弾です。 皆さん これ何だか分かりますか? ※実殻でなく実そのものも含まれています。 1つでも分かった方はコメントで返してくださいね! 右上から時計回りに①②③④の順でお答えください。 3つ分かった方は凄い。4つ全て分かった方はもの凄く凄い!! 〓ヒント〓 ①残っている花びらに注目。 ③葉っぱに特徴あり。 ④黒い実がなっていました。 ※正解は今晩アップします。
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Kevin
ミツマタの花が咲き始めました。 新葉が芽吹く前に3つに分かれた枝先に少し下向きに花を咲かせます。 ミツマタの樹皮はコウゾ・ガンピと共に和紙の原料となっていますが、ミツマタが一番丈夫で高級感があるため、日本の紙幣はミツマタを原料としています。 岡山・徳島・島根などで生産されていますが、生産農家の減少で、最近はその9割をネパールや中国から輸入しているそうです…。 中国中南部・ヒマラヤ原産。 ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉 低木。
60
Kevin
トサミズキ(土佐水木)は丸みのあるクリーム色の小花を7〜8個垂れるように連なって咲かせます。 四国を原産とし、土佐の名前の通り高知県の石灰岩質の山地に多数生育しているようです。 ミズキの名の由来は、枝を切ると水気が多いためと言う説と、落葉高木のミズキに葉っぱが似ているからと言う説があります。 日本原産。 マンサク科トサミズキ属の落葉 低木。
170
Kevin
♫植物園の蘭シリーズ♫第15弾 パフィオペティラムは、上と左右 に大きく広がった光沢のある派手な花びらとその下の袋状の花びらを持つ不思議な姿のランです。 食虫植物のように見えますが虫を捕食することはありません。 その形からかビーナスのスリッパの別名でも呼ばれています。 東南アジア・中国など原産。 ラン科パフィオペティラム属の常緑多年草。 ※下の「@ラン」のタグから♫植物園の蘭シリーズ♫のバックナンバーをご覧頂けます。
76
Kevin
この目立たない地味な花はヒサカキ(姫榊)です。 ヒサカキは雌雄異株です。 左側のpicが雄株。雄花は5mm位でたくさんの雄蕊がみえます。 雄花は枝の下側にぶら下がるように多数咲いています。 右側のpicが近くに植えられていた雌株。雌花は雄花より小振りで 2mm位の花径で中央に雌蕊だけが 見えます。 独特の香りで虫たちを呼び寄せて受粉する虫媒花です。 厚みのある葉っぱは榊より小さくてギザギザがあり、お供えや玉串として使われる榊が手に入らない 場合に代用として用いられたとか…。 日本・中国・朝鮮半島など原産。 モッコク科(ツバキ科)ヒサカキ属の常緑小高木。 ※ヒサカキには稀に両性花もありますが、雄蕊・雌蕊の機能が不完全なケースもあるようです。
84
Kevin
♫植物園の蘭シリーズ♫第14弾 この純白の蘭はデンドロビウム ホワイトグレースです。 デンドロビウムの品種改良は日本の技術が世界のトップレベルを誇っていますが、この蘭もその技術開発の賜です。 伸びたバルブの節々に花芽を着けて開花します。 熱帯アジア原産。日本で品種改良 ラン科セッコク属の多年草。 ※下の「@ラン」のタグから♫植物園の蘭シリーズ♫のバックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
釣り鐘状の花を下向きに咲かせるこの花はカランコエ ウェンディです。 オランダで作出された品種でカルパーウェンディとも呼ばれます。 春から秋は屋外の明るい日陰で晩秋から初春は陽のあたる室内で育てます。 挿し芽で簡単に殖やせます。 マダガスカル原産。 ベンケイソウ科カランコエ属の 半耐寒性多肉植物。
72
Kevin
❝不思議な花殻・実殻❞シリーズ❻ 今朝アップしたpicの正解です。 右上から時計回りに、 ①マキの種のドライ(食べられる果肉部分は干からびている) ②ユリオプスデージーの花殻 ③ノブドウの実が落ちた後の軸。 ブドウの答えも正解にします。 ④タカサゴユリかテッポウユリかそれらの交配種のシンテッポウユリの実殻(特定できません。) ユリも正解とします。 ※picのユリの花はシンテッポウユリです。 2週連続パーフェクトだったnatsumenobabaさん 前々回パーフェクトののんちゃん とも2問正解でした。今回は少し難しかったようですね。 ゴメンなさい。その中で くりまめさん 初参加で全問正解。すごく凄い!おめでとうございます。 このpicの花や実は皆さん一度は 見たことがあるかも知れませんが 花殻や実殻はやはり見落としがちですよね。 ※下の「@花殻・実殻」のタグから不思議な花殻・実殻シリーズの バックナンバーをご覧頂けます。
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Kevin
❝不思議な花殻・実殻❞シリーズ❻ 街中散策で見つけたちょっと変わった花殻さんや実殻さんたちの 第6弾です。 皆さん これ何だか分かりますか? ※実殻でなく実そのものも含まれています。 1つでも分かった方はコメントで返してくださいね! 右上から時計回りに①②③④の順でお答えください。 3つ分かった方は凄い。4つ全て分かった方はもの凄く凄い!! ※正解は今晩アップします。
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Kevin
ペチコートを広げたような花姿の原種水仙。ナルキサス ロミエウクシィーです。 春の訪れを感じさせるクリーム イエローのこの花は透明感があり光の当たり具合で花色が少し違って見えます。 北アフリカモロッコ原産。 ヒガンバナ科スイセン属の球根 植物。
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Kevin
マンサク(満作)の花が満開です。 4枚の萼に支えられたリボンのような4枚の花びらが細長く縮れて垂れ下がっています。 黄色い4つの雄蕊の真ん中には小さな雌蕊があります。 地味で目立たない花ですが、春が確実に近づいていることを教えてくれる花便りです。 日本原産。 マンサク科マンサク属の落葉小高木。
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