ガガブタ 小さいお花です

おはようございます😊 Mr. マーさんの 🏷️可憐な火曜日 廣花奈さんの 🏷️秘密の花園♡ しもむさんの 🏷️愛の花♡ 🏷️ありがとうの花❣️ 🏷️花咲く乙女たち♡ に参加させていただきます😊 戸隠お花たちシリーズ‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 その② 「レンゲショウマ🩷‎🤍✨️‬」 花友さんが多数投稿されていて そろそろ長野も咲くかなぁ🤔と 見に行ったら 咲いていました🙌 咲き乱れていたと言った方が よさそう💕︎ ツボミもかわいいですよね😉 みなさんご存知の通り 外側の白いところは 花弁ではなく萼で 先端が紫になるのが花弁ですね✨️ 白と薄ピンクというか薄紫のグラデーションがなんとも言えず 美しく 私たちを魅了します😉 こちらも「森の妖精🧚」さんですね✨️ 葉っぱは花に対して 意外に大きく 背も高いです✨️ 日本以外に自生はありませんし 近縁種もない一属一種です❁⃘*.ﾟ🩷‎🤍✨️ 長野県では 準絶滅危惧種に 指定されています🥲 花言葉がいい✨️ 「伝統美」જ⁀ ❀ܓ✨️ キンポウゲ科 分布 奈良県以東から岩手県南部 山地の落葉樹林下の半日陰地
 8/23 撮影📸 それではみなさん♪̊̈♪̆̈ 今日もステキな1日を お過ごしください🍀*゜✨️ ✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩

フタバムグラ(双葉葎) 　　アカネ科フタバムグラ属 昨年一株もらって育てた後 こぼれ種から発芽 日当たり良い場所で水やりだけで沢山育ってくれました🌱☀️🚿 水田の畔や畑に生える雑草です🌱🌱🌱 東京都では準絶滅危惧ⅠB類(EN)になっています 水田や畑が無くなって環境が奪われてしまったんですね 今年の暑さも何のその、ひ弱な植物には見えません😳🤗🎶

①朱鷺草/トキソウ 準絶滅危惧種 ②沢蘭/サワラン

今日のお花＊アザミ 2025・春から夏の出会いより💖 《スライドpic》 昨日出かけた伊吹山⛰️より2種 ①ミヤマコアザミ ノアザミの変種で石灰岩地帯で分化した種類。ノアザミより草丈が低く、葉の刺が多いのが特徴で同じ変種のトゲアザミより刺が短く太く、長さ3～5㎜。 ②コイブキアザミの蕾 花旅、里山よりetc… ③ザオウアザミ ④ノアザミ、いろいろ ⑤白花オオアザミ🤍

林道で突然ツチアケビの実 ①2cmサイズの花は7月 実はなんと8cmも。 ②遠くからでもよく目立つ ③茎の高さ80cm ④7月に投稿した花(参考までに) 葉っぱは違います。 ナラタケと共生する菌従属栄養植物。 ナラタケから全ての栄養をもらっているので葉っぱを必要としない。 花の時🦌の食害にあい、この赤い実になるのは珍しい。 準絶滅危惧種。 花からこのソーセージみたいな実になっていく過程を見たいなあ。 瀧のそばのイワタバコを見に行って、突然目の前に。 残念ながらイワタバコの花はまだまだ咲きそうにない。 ✳️花と実は違う場所です😊

7/26 岳人の森にて 1⃣アサザ［浅沙、阿佐々］ (ハナジュンサイ) ミツガシワ科アサザ属 準絶滅危惧種で、本州、四国、九州に分布 晴れの日に朝咲いて午後にはしぼむので、花は初めて見ました 2️⃣3️⃣4️⃣キツリフネ［黄釣舟］ (キツリフネソウ) ツリフネソウ科、属 北海道～九州に分布 距の部分は巻き込まないで垂れる 5️⃣ユウスゲ［夕菅］ (キスゲ) ワスレグサ科、属 本州、四国、九州に分布 夕方から開花し次の日の昼前にはしぼむ

至仏浅葱/シブツアサツキ シロウマアサツキの変種 開き出したばかり 小さな葱坊主も可愛い♡

メアカンフスマ ナデシコ科 雌阿寒岳と知床山系のみに分布 北海道固有種 準絶滅危惧種 羅臼岳でも見ることができました 2025.7.14撮影

今年も会えた《タシロラン》　 最初に偶然見つけてから３回目の出会いです😌💓　7/11撮影　 今年はどうかなぁ～と見に行ったところ２本しか無かったのですが、薄暗い藪の奥を覗くと更に５～６本疎らに生えていました！　 『おぉ～～いたいたぁ～😃✌️』と、思わず声が出ました😆　今回が一番多く見られました😍　特徴である薄紫の斑点も確認(3枚目のマクロ撮影) 私の発見場所では、毎年同じ場所の１㍍以内のどこかに数本しか現れません！　しかも僅か１０日間位の限られた期間だけ姿を見られるのです😲　葉緑素を持たない腐性植物の自生蘭です　準絶滅危惧種に指定されている所も有ります　 ＊発見者　田代善太郎氏に因み牧野富太郎博士により命名

タシロラン(田代蘭) 遠目から見るとアスパラガスみたい。 今年もタシロランを観察出来ました。 光合成しない菌従属栄養植物。 菌類から栄養をもらって生きてます。 命名は、牧野富太郎先生。 準絶滅危惧種の希少になりつつある植物です。 来年も観られますように🛐

タシロラン［田代蘭］ (タカトリラン) ラン科トラキチラン属の多年草 葉緑素を持たない腐生植物で、準絶滅危惧種 関東地方以西～沖縄に分布 田代善太郎氏が発見、牧野博士の命名 唇弁は広げた時長さ8~12mm、幅6~7mm 基部にある距は長さ3~5mm、幅1.5~2.5mm 側花弁は萼片に似るがやや短く幅が広い 上勝町にて 山に登るつもりで出かけたけれど、途中から雨にあい断念してタシロランを見に行くと運良く咲いていました

桜の木の間から 何かユリらしきものが顔を出してるのでパチリ 調べてみたらオオウバユリと それも準絶滅危惧種 びっくりです。

ニッケイの小さなお花と新葉がとても綺麗でした✨🌿🌼🎶 ニッケイ クスノキ科　ニッケイ属　常緑高木 日本固有種 準絶滅危惧種(NT) 徳之島や沖縄島に自生し、江戸時代中頃以降、九州・四国・本州南部で栽培されるようになった。 近縁のセイロンニッケイ（シナモン）やシナニッケイ（トンキンニッケイ、カシア）とは異なり、樹皮の香りは弱いが、根皮には香りと辛味が強く、香料や薬用に利用されていた。 21世紀現在ではほとんど利用されていない。 クスノキと同じように３本の葉脈が目立つが、葉の幅は狭い。 葉の裏側は白い。 ニッケイの花は５月、新葉の展開とともに咲く。 葉腋から花序がのび、枝分かれして総状の花序を形成する。 花は直径5mm程度。 花弁は６枚、雄しべも６本であるが、萼が同じような形であるので、８枚や９枚のように見える。 果実は秋に黒く熟す。 「木曜日は木」　ニッケイ ６月中旬撮影

　姫実栗　ガマ科　ミクリ属 　多年草　湿地

「レブンアツモリソウ」 6/13礼文島にて 礼文島だけに自生するラン。 国の絶滅危惧種に指定されていましたが、保全活動の結果、一部の生育地では増加が確認できたとして、環境省は準絶滅危惧種に変更したそうです。 見頃は5/中旬から6月だそうですが、今年は開花が早く、6/13でギリギリ😓 礼文島には高い山がなく(最高峰で400m台)、南北に長く、海上から見るとほぼ平坦。風が通り抜けるので、非常に強く、それが普通とのことです。 寒冷＆強風＆霧が発生＝本州の高山2000m級と同じ環境、海抜ゼロmから高山植物が観察できます。 草原が多く森はなく、高い木はほとんどありません。 お隣り利尻島(最高峰利尻富士1721m、この山が海上に浮かんでいるという感じの円形の島)は、山の途中まで登らなければ高山植物は観察できない、森もあり環境がまったく異なります。

筑波実験植物園で見ることが出来た 準絶滅危惧種のハママンネングサを もう少しアップで撮っていました🥰🎶 せっかくなので、改めて単独アップ💕🎶 ハママンネングサ　 　　　　　　準絶滅危惧（NT） ベンケイソウ科　マンネングサ属 海岸の岩の上に生える多年草の海浜植物。 全体に多肉質で、つやがあって無毛。 茎は横に這い、やや間を開けて匙型の葉を互生する。 ただし他のマンネングサ類のように這い回ってカーペット状の群落を作るようにはならず、小さな塊になる程度。 茎に付く葉は基部から先端に向かって小さくなり、あまり匍匐茎的には見えない。 むしろ草全体の姿としては立ち上がる花茎が目立ち、キリンソウの型とマンネングサの型の中間のようにも見える。 5月ごろに黄色の花が咲く。 花茎は太くて立ち上がり、高さは高いものでは25cmになる。 環境省準絶滅危惧（NT）に指定されている。 分布は九州南部から沖縄。 国外では台湾とフィリピンのバタン島に分布する。 最後のpicは、整理中の草が通路に置いてあり、その中にあったハママンネングサ✨🌼 間近に撮らせていただきました👌💕🎶

ビタミンカラーの黄色いベンケイソウ科のお花たち🌼🎶 色々な所で出会っていました💛🎶 お花だけ見たら、皆んな同じお花に見えてしまいます😅💦 葉っぱで見分けるしか無いですね🤔✨ 🌿ベンケイソウ科　マンネングサ属 ① オノマンネングサ 本州〜九州の低山地の岩上、林縁などに生える。 茎は長さ10〜25cm、基部は匍匐し、上部は斜上する。 葉は3輪生し、柄はなく、扁平で、線形〜線状披針形、長さ2〜3cm、幅2〜2.5mm、鋭頭で、淡黄緑色。 ② コモチマンネングサ 本州〜九州の道ばたにふつうに生える。 茎の下部は横にねて斜上し、高さ7〜20cm、多汁質で軟弱。 葉は互生、茎の下部のものは対生し、さじ状倒披針形、鈍頭、長さ7〜20mm、基部は細まって無柄、上縁には微細な凹凸がある。 葉腋に円形で多肉な2対の葉のある肉芽をつくってふえる。(葉の形をしたムカゴ) ③④ ハママンネングサ　 　　　　　　準絶滅危惧（NT） 海浜植物 海岸の岩の上に生える多年草である。 全体に多肉質で、つやがあって無毛。 茎は横に這い、やや間を開けて匙型の葉を互生する。 ただし他のマンネングサ類のように這い回ってカーペット状の群落を作るようにはならず、小さな塊になる程度。 茎に付く葉は基部から先端に向かって小さくなり、あまり匍匐茎的には見えない。 むしろ草全体の姿としては立ち上がる花茎が目立ち、キリンソウの型とマンネングサの型の中間のようにも見える。 ⑤ キリンソウ ベンケイソウ　キリンソウ属 海岸から亜高山帯までの、岩場や乾燥しやすい草原に生える多肉質の植物。 茎は太く高さ5-30 cm。 葉は肉厚で、長さ2-7cmの倒卵形または長楕円形で互生する。 葉の縁は中央から先端にかけて鋸歯形状となる。 茎の先端が平らな集散花序となり、マンネングサに似た多数の黄色い花を付ける。 🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼🌿🌼 ハママンネングサは、筑波実験植物園で見て来ました✨🎶 準絶滅危惧種だそうですが、元気モリモリ咲いていましたよ🥰🎶

鴎蘭/カモメラン 先週末の三ツ峠、まだ咲き始めで保護柵内外あわせ数株しか見られませんでした (近づけない保護柵の中では良く咲いている様子) 今週は見ごろを迎えているかな😌　

1〜2枚の葉だけで生きる？ その場所から移植出来ない？ うろ覚えで知った植物に出会ったのは昨年だったかな… こんな身近な場所に居られたんですね〜…と。

おはようございます🙋‍♀️ カワラナデシコ ナデシコ科 秋の七草の一つ 🏷️白い水曜日♡ 🏷️素敵な水曜日 🏷️清楚な白いお花 🏷️白い貴婦人✨️ 🏷️繊細な花びら♡ 　参加します。 繊細な花びらが特徴的 清らかなで素敵なお花です💓💠　近年環境変化の影響から大分減少　埼玉県、鹿児島県、沖縄県では絶滅危惧種、準絶滅危惧種に指定されているそうです。大切に育てて欲しいですね😃

⭐🩵💙チョウジソウ💙🩵⭐ 群生しているなんて(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠) しばし呆然😳 しばらくうっとり〜(⁠♡⁠ω⁠♡⁠ ⁠)⁠ ⁠~⁠♪ あわてて撮りました✨😅

今日のお花 ヒメサユリ(姫小百合) 別名 オトメユリ(乙女百合) ＊ユリ科ユリ属 花期は6〜8月 宮城県南部.山形県.新潟県.福島県の県境を接する周辺の山々に自生する多年草！ 昨年6月に行った日本最大級のヒメサユリの群生地に行った時のの撮影ですが未投稿のものから投稿します！ 種から1輪の花を咲かせるまで最低4年はかかり、鱗茎を太らせて花数を増やすのには7〜8年かかるそうです❗️ 環境省準絶滅危惧種(NT) 　　　　　　2024.6.16日撮影 福島県南会津町

今日の花 ユリ 今まで出会ったユリの中から選びました。 1️⃣ヒメサユリ　日光市上三依水生植物園　(花友さんより)準絶滅危惧種 日本固有種。花粉は黄色🟡 2️⃣ ヤマユリ　川村記念美術館 3️⃣ コオニユリ　伊吹山 4️⃣ 黄花カサブランカ　コンカドール　　　　　　　里山 5️⃣ カノコユリ