warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
海浜植物の一覧
投稿数
870枚
フォロワー数
11人
このタグをフォローする
0
舞姫
ケハマエンドウ (毛浜豌豆) マメ科 レンリソウ属 6月27日撮影 この日まだ花が残っているものがあったので確認してみると、毛のあるケハマエンドウばかりでした もしかしたら普通のハマエンドウと花期が微妙~にずれているのかもなと思った🙄シランケド 開花が始まった当初、ケハマエンドウを知らず、普通のハマエンドウ(だけ)と思って撮っていました 今回また会えたのだから、両者が混在するのか、離れてある程度の群落があるのか等、確認したほうが良かったのに失念😭 花が終わっているエリア、今回の開花中の株の周囲近辺も、葉や茎の毛の有無を確認すればよかったなと思う なんて、めちゃ後悔してる風ですけど、来年もきっと忘れちゃう(笑)🤣 たのしむんよ!👍😆
189
まこちゃん
ハマゴウ(浜栲)シソ科ハマゴウ属 砂浜の散策でハマゴウの群生を見つけました。 昨年は11月にも咲いていましたから、5ヶ月間も咲くんですね。 青紫色のお花、白い縁取りの葉っぱが綺麗です。 4⃣ 曇って分かりにくいですが遠くに駿河湾が見えます。 5⃣ アップにするとちょっと怖い感じです。 高さ30~70cmになります。植物体全体に芳香があります。茎は砂上を横に長く伸ばして広がり、枝を立ち上げます。7~9月、枝の先に青紫色の小さな花を円錐状につけます。果実は球形で10~11月に黒く熟し、海水に浮いて海流によって運ばれます。 🏷 水曜日は水色
132
ジャージー
ハマハコベ 🌱ナデシコ科 ハマハコベ属 ✽根茎が分枝しながら砂地に伸びて大きな株となり高さ10〜20cmの茎を多数立てる多年草 ✽葉は卵形〜長楕円形て多肉質で光沢があり、十字対生して基部同士が合着する ✽花は径約1cm、花弁とがく片が5個、雄しべ10個、花柱は3個ある ✽果実はほぼ球形 花は終わりかけで、果実がたくさん付いてました! 凄く大きな株になってて驚きました(@@)
145
ジャージー
①②ハマニガナ 🌱キク科 ニガナ属 ✽砂中に伸びる走出枝の節から5cmほどの花茎と葉を出す多年草 ✽葉はやや多肉質、長い柄があり3〜5裂して扇状に広がる、長さは3〜5cm、裂片の先は円い ✽15個ほどの舌状花からなる頭花は径約3cm ③コウボウムギ 🌱カヤツリグサ科 スゲ属 ハマニガナは丈と花の大きさがアンバランス?に思ってしまう!そこが何とも可愛いのですが😆 コウボウムギもあちこちでたくさん見ました!
77
chie
リュウゼツラン・竜舌蘭 こんばんは🌝🎋 「生涯に一度しか咲かない花」 その名は、リュウゼツラン✴︎竜舌蘭 55年かけての開花✴︎✴︎✴︎会いに行ってきました。梅雨の晴れ間で青空が広がり✴︎✴︎✴︎海風も心地良かったです🚣🚣♂️⚓️〰️
143
ジャージー
ハマボウフウ 🌱セリ科 ハマボウフウ属 ✽地上部が5〜30cmになる多年草 ✽全体に白い軟毛が密生する ✽葉は質が厚く1〜2回の3出複葉で小葉はさらに3裂し、裂片の先は円い ✽下部の葉には長い柄がある ✽花は軸の太い複散形花序に密につき、卵形のがく歯がある ✽花は雄性期から雌性期に変わる ✽果実は楕円形で隆起した稜があり長さ約5mm ✽根茎や若芽が食材として採取されて数が激減して ②は雄性期の花序 訪問者あり! ③➚の上方は雌性期の花序かな? 詳しくは分かりませんが、花を同時に咲かせるのでは無く、ずらして咲かせるようです! まだ咲いてる花もあり、花後も色々な表情が見られて楽しかったです♪
75
のんちゃん
1ヶ月 経っちゃっいました。 6月初旬 湘南へ 辻堂〜茅ヶ崎辺りで 砂草たち 『 ハマ○○○ 』(海浜植物) を見てきました。 問題です これ 何ーんだ ? 答え 私 こうして 果実見たの初めてかも。 ぱっと見、何だろ?って考えちゃった。葉っぱを見ればわかったんですけどね~ ハマヒルガオの若果実です。 果実は蒴果で萼片と苞とに包まれ、赤紫色を帯びています。 この写真は まだ若い果実のようです。 完熟しても直ぐに裂け開くのではなく 黒い種子を4つほど 包んだまま 空洞 に含んだ空気でプカプカ浮かんで波に乗って海を旅します。=海流散布 ★ 海を旅する種子 1つ目と2つ目と3つ目 ハマヒルガオ 浜昼顔 ヒルガオ科ヒルガオ属のつる性多年草 日本全土の海岸の砂地に生える 2021年1月 元々この浜にたくさん生えていた海浜植物たちが減ってしまっているのを 復活させようと奮闘していらっしゃる方に出会い、 ハマヒルガオの茎を植えているのだと教わりました。 お花の時期にぜひ見てみたいと思ってました。 ようやく来ましたよ! 砂の中に地下茎を長く伸ばしてふえる。茎は砂の上を這い、何かあれば巻きつき広がる。こうして浜の砂が飛散したり 流されるのを守ってくれてるのですね。(浜の砂草たちの大切な役目) 葉っぱは厚くて光沢がある丸っこいハート。お花は直径4〜5cmくらい 撮影 2024 6/8 辻堂〜茅ヶ崎辺りの海岸 4つ目と5つ目 ハマダイコン 浜大根 アブラナ科ダイコン属の多年草 今年の春 葛西臨海公園の浜へ ハマダイコンを見に行きました。 この浜でもたくさん咲いていたようです。少しだけお花が残ってました。 5つ目 ハマダイコンの果実。 これはそろそろ完熟かなぁ? マメ科のお豆サヤに似てるけど お豆サヤが裂けて種子を出すのとは違うようです。 小さな種子は コルク質の果皮に包まれてて くびれの節ごとに バラバラに なり地面に落っこちます。親株の傍で増えたり 風に吹かれ少し離れたところで増えたり、 波に乗って 海を旅します。=海流散布 ★ 海を旅する種子 撮影 2024 6/8 辻堂〜茅ヶ崎辺りの海岸
136
すずはな
浜枇杷 ハマビワ クスノキ科 ハマビワ属 分布 本州(山口県、島根県) 四国 九州 沖縄 花期 10〜11月 果期 翌年の春〜初夏 雌雄異株 まだ小さな蕾でした。 果実は果肉が少なく美味しくないそうです。 自生地ではありますが、防風林、防潮林、防砂林として植えられるそうです。群生していましたが植えられたものかもしれません。
136
すずはな
海岸正木 カイガンマサキ ニシキギ科 ニシキギ属 分布 本州以西〜沖縄 花期 6〜7月 マサキの変種、本州〜沖縄の暖かい海岸近くに生える常緑低木 マサキと同種とする記事も多いが学名は別の名前が登録されているそうです。 マサキに比して葉に丸味と厚みがあり縁が裏側に巻く性質がある。葉表は強い光沢がある。 群生していました。
134
ジャージー
ハマヒルガオ 🌱ヒルガオ科 ヒルガオ属 ✽つる性の多年草で茎は地表を這って伸び、マット状に群生することが多い ✽厚く光沢のある葉は腎円形で全縁、円頭または凹頭 ✽花冠はやや五角形の熨斗状で径と長さは5cmほど ✽苞はがく片と同長 ✽雄しべ5個、雌しべは1個 近くても滅多に行かない浜辺へ行って来ました! ハマヒルガオがたくさん咲いてました🩷 最近は熊の目撃情報が頻繁にあり、出かけられないので海辺にしました😆 行きたい所にも行かれずにいます😅 今頃あの花が見頃でしょうね。 見たかったな〜!
75
のんちゃん
1ヶ月 経っちゃっいました。 6月初旬 湘南へ 辻堂〜茅ヶ崎辺りで 砂草たち 『 ハマ○○○ 』(海浜植物) を見てきました。 ハマボウフウ 浜防風 セリ科ハマボウフウ属の多年草 日本全土の海岸の砂地に生える 1つ目 全体 葉っぱ 草丈は 5〜30cm 葉っぱは 砂草らしく厚み光沢がある。1〜2回3出羽状腹葉 砂の上に 張り付くよに葉っぱを広げてる感じ。 茎の先に 複散形花序をだし、白く小さな花を密につける。 2つ目 ↑ 雄性先熟 の 雄性期 拡大すると 花びらが開き3〜4mm位の小さなお花に 雄しべの赤褐色の葯が 見えてます。 ↓ 雌性期 花粉を出し終え 雄しべと花びらが落ちて、 雌しべが伸び2つに裂けています。この写真は 雌性期も終わりかけなのかなぁ?子房が膨らんできてますね。 3つ目 ↑ お花の時期は終わり それぞれの子房が膨らみ 果実の頃 私が 浜に見に行った6月上旬には これくらいに赤い果実の状態が 多かったです。 お花の時期は4月〜5月頃だったようで、お花はずいぶん少なかったです。 ↓ 果実が成熟しつつある頃かなぁ 4つ目 見て廻った中で 僅かに 完熟頃かなぁ?と思われるものがありました。 よく見ると そばに完熟果実がポロポロ落ちてます。 なるほどね~ こうして親株の傍に 崩れ落ちるんですね。 親株の傍で 発芽し成長したり、風で飛ばされ転がって 同じ浜のどこかで 発芽したり… 波打ち際ギリギリではないけど 台風などで 海が荒れると 波を被りそうな場所です。 この種子たちは 波にさらわれ海流に運ばれて どこかの浜へ辿り着き またそこで 次の命を繋いていくんだろうなぁ〜 なんて 海を眺め 想像巡らせました ↓ 調べてみると、これは 丈夫なコルク組織になってるそうで、この中に黒い縦長の種子が包まれてているのたそう。 やっぱり 波に乗ってプカプカ浮いて 海流散布できる造りのようですね。 ★ 海を旅する種子 撮影 2024 6/8 辻堂〜茅ヶ崎辺りの海岸
170
すずはな
萼筒と萼片の長さの比は確認できませんでした。 ミヤコグサの可能性が高そうです。 最初 セイヨウミヤコグサとしていましたが ・ミヤコグサにも毛が生えることがある。 ・花の数が3個である。 2点でミヤコグサの可能性がある。 と画夢さんからコメントいただき ました。
146
すずはな
花は咲いていませんでしたが初見なので記念に投稿しておきます。 ⬅️ 浜栲 ハマゴウ シソ科 ハマゴウ属 分布 本州 四国 九州 琉球列島 海岸の砂浜に生育する。 花期 7〜8月 淡水湖の琵琶湖沿岸にも生育するよう。 ➡️ 浜芹 ハマゼリ 別名 浜人参 ハマニンジン セリ科 ハマゼリ属 分布 北海道 本州 四国 九州 在来種 花期 8〜9月 浜辺の植物らしく艶々の葉っぱです。 2枚目 ハマゴウ 3枚目 ハマゼリ
171
すずはな
磯馴葎 ソナレムグラ アカネ科 フタバムグラ属→ シマザクラ属-(wikipedia)- 分布 本州の関東地方以西 四国 九州 在来種 花期 5〜9月 ・海岸の岩の割れ目などに生育 ・茎の上部の葉腋に1つずつ白い花を咲かせる。 ・花の大きさ 2〜3mm 花冠4裂で喉部は毛で塞がれている(らしい) ピンク色のが蕾のようです。 ・蒴果 先端に短い4個の萼裂片がある。径4mmほどで花より大きい。 蕾、花、蒴果 全部揃っていました。 ・磯に生育する(馴れる)ムグラの仲間という意味で牧野富太郎の命名だそうです。 ハマボッスの写真を撮っていて花弁が4弁のものを見つけました。さて?調べたらソナレムグラ。知らないお花でした。 思いがけない出会いです。
156
すずはな
浜払子 ハマボッス サクラソウ科 オカトラノオ属 分布 北海道〜沖縄県 在来種 花期 5〜6月 多年草 海岸の岩場や砂地に生育する。 GSで見ていたので初見でしたがわかりました。 花はもう終わり頃、果実が赤くなって柱頭が長く伸びてかわいいです。
169
すずはな
浜木綿 ハマユウ 別名 浜万年青 ハマオモト ヒガンバナ科 ハマオモト属 温暖な海浜で見られる。 自生地は主に黒潮に直面した沿岸部の砂丘に自生している。 山口県青海島の海岸に自生していました。
132
かし
ハマヒナノウスツボ(浜雛の臼壺) *ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属 花期は6〜7月 岩手県中部以南〜宮城県北部の海岸に生育する多年草! かつては、エゾヒナノウスツボの変種とされていたが、現在では独立した種として認められている! エゾヒナノウスツボより全体的に小型で茎の4稜がさほど目立たない! 葉は対生し短い葉柄があり、先が尖って縁は鋸歯となる。 茎の先に円錐花序を付け、まばらに壺形の花を咲かせる! 花柄は腺毛がまばらに生える! 同属で似た花は ・オオヒナノウスツボ ・エゾヒナノウツボ ・サツキヒナノウスツボ 今回はとある花を探して偶然見つけたこの花は、宮城県では絶滅危惧種となっていました❗️ 断崖の土手を降りての出会いでした💓 6月25日撮影 宮城県石巻市
152
かし
ハマナデシコ(浜撫子) 別名 フジナデシコ *ナデシコ科ナデシコ属 花期は6〜10月 本州〜沖縄の海岸の岩場や礫地.草地に生える多年草! 高さは20〜50cm 葉は厚く光沢があり全縁で十字対生! 茎の先に集散花序を付け5花弁が多数同時に密生して咲く。 花弁5枚は紅紫色で先の波打つ鋸歯が美しい❗️ ここは、津波被害で壊滅した蒲生干潟ですがこのハマナデシコが今年復活していた事がとても嬉しい出来事でした❣️ (お隣の岩手県では絶滅したとされています) 6月24日撮影
108
かし
ハチジョウナ(八丈菜) *キク科ノゲシ属 花期は7〜10月 北海道〜九州の海岸の砂地や荒れ地に生える多年草! 高さは0.3〜1mほど! 葉は互生し、狭長楕円形で縁は大小の鋸歯!(時に羽状に浅く裂ける) 葉の基部は茎を抱き 両面無毛で、白い主脈が目立つ! 茎の先で分枝して黄色の頭花を数個付け、多数の舌状花からなる。 ③葉は茎をだきます! 葉裏は粉白色! 名は八丈島原産と誤認したからだそうで、植物の名前の付けられ方はユニークなものが多いですね❗️ 6月24日撮影
141
かし
ハマニガナ(浜苦菜) 別名 ハマイチョウ(浜銀杏) *キク科ニガナ属 花期は4〜10月 北海道〜琉球の海岸の砂地に生育する海浜植物の多年草! 単独の株に見えますが地下茎を伸ばして増えていくので繋がっている事が多い! 互生する葉は厚く長い柄があり砂を被ってもすぐに茎を伸ばして砂の上に出てきます。 ③コウボウシバの生える草地にも ④冠毛ですが 秋にもう一度開花する❗️ ☆春に開花し夏の間はお休みして 秋にまた花を咲かせる事が今回わかりました! 6月24.25日撮影 宮城県石巻市
34
こらぼっ
海岸沿いの道を砂浜へと降りていくと 鮮やかな黄緑色の植物に出会いました 「ツルナ」 ①北海道西南部から沖縄までの太平洋側の砂地に生える 葉身は多肉で菱形 表面は粒状突起に被われ白く輝いてみえます ②花は径 数mm 花弁はなく萼が4-5裂して開花すると 萼片の内側が花弁のように黄色くなります 初夏のこの時期よく生長し若い茎は食用にもなります 追記 2枚目の写真がうまく載ってないことに投稿後気付き 投稿し直しました "いいね" を下さっていた方すみません🙇 なんと!2回目も 強拡大している2枚目のpicははじかれてしまいます!!
3
舞姫
シロヨモギ (白蓬) 8~10月 20~60cm 海岸砂地 全体が白い絹毛で覆われ、雪白色です🤍フカフカ
2
舞姫
スナビキソウ (砂引草) ムラサキ科 キダチルリソウ属 5~8月 25~30cm 在来種 海岸砂地で地下茎を伸ばして増える また果実(核果)の中果皮がコルク質で海水に浮きやすく、海流散布される 画像は海岸の礫石があるところ 全体に毛が多く、葉は互生し表裏に圧毛が生え厚みがある 花は白色の漏斗型で先が5裂 花径約8mm 良い香りがします😊
2
舞姫
ケハマエンドウ (毛浜豌豆) 帰宅して画像を確認中に気がついたので、これしか情報がありません😢 毛があるじゃないか!😲 ※ 茎や葉、萼に軟毛のあるものを「ケハマエンドウ」として区別するそうです
前へ
15
16
17
18
19
…
37
次へ
870
件中
385
-
408
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部