蜘蛛の糸 1本の葱 子供の頃、アニメ日本昔話を観ていて強烈に印象に残った。当時は芥川龍之介の作品だとは勿論知るはずもない。 夜寝る前も思い出して背筋が寒くなるくらい怖かったので、子供をこんなに怖がらせるなんて作り手は何て悪意があるんだ、と心の中でキレていた。 後に、勘違いだと判った。 余談だが、ドストエフスキーの1本の葱というほぼそっくりな寓話もあるらしい。 きっと、ドストエフスキーや芥川は実際に1本の糸や葱に群がる醜く気が狂った罪人達をたくさん見たのだ。 今もまさに、何が起きても変じゃないそんな時代さ覚悟はやっぱり全く出来てない。桜井も超ビビってるくせに嘘つきな奴だ😡 枝豆②見えにくいけど先が白くなってる部分、これお花なんだよね？多分。 果たしてちゃんと豆になるのか。 寒くなるそうだから不織布を被せた。

フクロウ 治そうと努力はしているが、濃いカルト島に生まれた私の人間不信は根深い。その為、昔から動物が大好きだ。環境が違えばシーシェパードなどに参加して半テロ活動していてもおかしくはない。 中でもフクロウ愛は並々ならず語るに語りきれないが去年の自分の誕生日、上野動物園で初生フクロウを見た時の衝撃は一生忘れられないだろう。 母もフクロウグッズをたくさん集めていた。守銭奴はだいたいフクロウ好きをアピールしてくる。 しかしフクロウの目を我欲に利用しようと考える人々は気をつけた方が良い。フクロウは不苦労の他、母を食べ成長する不考老とも呼ばれている。恐らく食べられる母とは浅はかな出来損ないなのだと推測される。 あまり変化のない枝豆②順調なのかも分からない。徒長枝豆①は茎はボロボロになり脇芽も黒ずんできて死んではいないが片付けた方がいいのか悩んでいる。

支配は賜杯 日本では支配はあまり悪い意味ではなさそうだ。 多くの単語に間逆の意味の別の単語があるので、無限にダジャレが言える。悪は善であり、善は悪で、青を大昔は赤と呼んでいた説もある。 という理由で言葉の意味が全くない。 しかし意味のない事にもまた、意味はあるので問題ないし問題である。 枝豆②の現在の様子。 いや過去の幻かもしれない。 とりあえず元気そうだが、元気ではないんだろうか...？

くうきょ 空気を 安く買って高く売る 空気を 安く買って高く売る そんな日常が空気みたいに 当たり前になって 売れたかな 買えたかな 売れたかな 買えたかな 分からなくても 満足

いいジャ〜ン、エダマメ 今度は徒長させねーよ？ 前回調子乗って液肥やったのがまずかったんだよな豆は基本肥料いらないらしいぜ？