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■Euphorbia stenocloda Baill. ・トウダイグサ科ユーフォルビア属/マダガスカル原産 ・ステノクラーダ・アンバドフィナンドラナエ(ソフトフォーム) 大型の高木。葉はなく、分岐して大きな珊瑚状の樹形になる。ユーフォルビア・ステノクラーダ・ステノクラーダとユーフォルビア・ステノクラーダ・アンバドフィナンドラナエという2つの亜種がある。前者は鋭い刺を持ち、マダガスカル島南部および西南部に分布する。「ハードフォーム」と呼ぶ専門書もある。後者は「ソフトフォーム」と呼ばれる。島中部の一山にしか自生しないため、前者よりも稀少で、枝の先端が丸みを帯びていることと、表皮に刺がなく平滑であることに特徴がある。タイには両亜種とも輸入して栽培している愛好家がいる。正常種から変異した斑入り種もある。栽培は容易😝で、陽光を好む。露地植えが可能。繁殖は枝挿しによる。 以上、多肉植物全書より。 picのステノクラーダは刺がないので、おそらくソフトフォーム。タイでは露地植えできるくらいなので丈夫です。長期間水をあげてなかったので、かっさかさでしたけど、今日は久しぶりにたっぷり水をあげました。ハードフォームは枯れてしまって、枯れ木のオブジェになってます😝 朝からずっと雨ですが、ベランダ仕事が進みます☺️
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■ユーフォルビア ウンベラータ ルブラ ユーフォルビア ビコンパクタ ユーフォルビア グランティー こう見えても(どう見えてるか知らんけど)、普通に働いているサラリーマンにつき、たまには忙しいこともあります(たいして忙しくないけど)。ということで、本日は危うく1day1postの掟を破るところでしたがギリセーフ。マーブルチョコみたいな葉模様がお気に入りのユーフォのグランティー。またの名をウンベラータともいうらしいこの子は、寒さにやられてハゲ茶瓶になり、慌てて室内に移動させたら、眠ることなく新しい葉を出して、なんだかみすぼらしい姿ですが、それもまたいとおかし。暖かくなればまたぐんぐんと育つでしょうから、早く植え替えてあげたい。本日はそんなところで。 最高気温10℃、最低気温2℃ 以下、多肉植物全書より ■ユーフォルビア グランティー E.grantii Oliv. 原産地/ケニア、タンダニア、モザンビーク かつてはシナデニウム属に分類されていた。栽培の歴史は古く、ユーフォルビア ビコンパクタ、ユーフォルビア グランティー、ユーフォルビア ウンベラータなどというシノニムがあり、葉全体が赤または濃紫色に染まる株には「ルブラ」またはユーフォルビア グランティー ルブルム(E.grantii var.rubrum)という品種名がある。現在のところ、こうした名前のうちどれが本来の名称なのかについては明確な結論は得られていない。栽培は容易😆で陽光を好む。老成すると2~3メートルほどの灌木になる。繁殖は挿し木による。 (ご参考) シノニム:同一と考えられる種や属などに、複数の分類上の名前が与えられている場合、それらはシノニム(同物異名)となり、表記では"syn."とつけます。 ※多肉植物サボテン語辞典より
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■Euphorbia cyparissias(polychroma) ユーフォルビアのキパリッシアス。今はこんなですが、もう数ヶ月もすればもけもけとした葉がたくさん出てきて、なかなか面白いやつです。黄色い花より、花が咲く前のもけもけ葉がこの子の魅力なんじゃないかと。スリット鉢の底のスリット部からも、新芽がたくさんのぞいてます。こういう新芽が発見できるとわくわくしますよね。 ※成長したもけもけの姿を見たい方は名前タグをクリック🖱️ 最高気温14℃、最低気温2℃ ・ユーフォルビア キパリッシアス →トウダイグサ科 宿根草(耐寒性 年草)冬期落葉種 (以下、おぎはら植物園HPより) ■ 別 名 : マツバトウダイ 、マツバタイゲキ 、イトスギトウダイ など ■ 花 期 : 春 ■ 草 丈 : 40cm前後(生育後の高さで花丈も含む) ■ 耐寒性 : 強 ■ 耐暑性 : 強 ■ 日 照 : 日向 ■ 原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 春に黄色のツボミを一斉につけ、開花すると黄色の小花が一面に咲く 春らしい雰囲気が楽しめる。花後は柔らかくフワフワとした葉を茂らせて、グランドカバー状に広がる。晩秋には紅葉も庭を飾る。 暑さ、寒さ、乾燥にも強く、放任でもよく育つ。
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■プラントハント収穫報告 ・カレックス オシメンシス 'エヴァリロ' ・ユーフォルビア グロボーサ(玉鱗宝) ・アガベ 笹吹雪 江隅氏!? ・アガベ 笹の雪 濃黄 エヴァリロは一目惚れ。ただの草なのに万緑園さんの多肉3点(グロボーサ、笹吹雪、笹の雪)計よりお高いという高級草。2010年オランダのプランタリウムショウで銅賞受賞。って聞くと金賞と銀賞が気になります。「暑さ、寒さに強く手入れ不要な品種です」というのが素晴らしいですね。 プセウドグロボーサくんは家にいるんですが、偽じゃないグロボーサくんはいなかったので、万緑園さん、ありがとうございます。笹の雪系はこれでいくつになったのかよくわかりませんが、好きなんだから仕方がない。濃黄と書かれていた笹の雪は確かに黄色が濃くて群生しているのでステキです。 本日はそんなところで。 ・・・・・・・・・・ 以下、乙庭HPより 学名:Carex oshimensis 'Everillo' 科名等:カヤツリグサ科 耐寒性宿根草 花期:夏〜秋 草丈:30cm程度 まばゆい黄金色〜ライムイエロー色のふんわり茂るグラス葉がとても美しく、半日陰や湿性に耐えるカラーリーフ。 常緑グラスとして活躍するたいへんレア魅惑的なカレックスです。 カレックスというと、ニュージーランド原産の乾燥地系て褐色葉の種が有名ですが、本種オシメンシス エバリロは、オオシマカンスゲの黄金葉品種で、耐寒性もあり、水分のある土地を好む種です。 葉はカレックスの中ではやや葉幅が広く、季節により、黄金〜ライムイエローに移ろう葉色がとても美しいです。 湿った土や半日陰の環境に合うため、ギボウシやシダ、ヒューケラなど、カラーリーフのシェードガーデン素材と合わせて楽しむことができます。 青葉のギボウシや暗紫葉系のヒューケラ、リグラリアや銅葉のシミシフガなどなど、さまざまなシェード素材と合わせて楽しみたいですね。 国内での流通はとても少ない、ややレアな植物です。
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■プラントハント収穫事後報告 その2 Mammillaria centricirrha varieg. /マミラリア 金剛丸錦 Turbinicarpus pseudomacrochele/ツルビニカルプス 長城丸 Euphorbia balsamifera/ユーフォルビア バルサミフェラ Rhadamanthus platyphyllus/ラダマンサス プラティフィラス めちゃくちゃ丁寧かつテープぐるぐる巻きとかではなく、開封作業も簡単に出来るよう工夫されていて、過去最高レベルの高ホスピタリティ梱包でした。しかも、納品後に下記のような親切な説明も送ってくれました。こういうサービスをされてしまうと、またポチらなければと思ってしまいますよね。こういうサービスでなくても欲しいのはポチるんですけど😝とはいえ、素晴らしい出品者さんに感謝です。 (育て方) バルサミフェラは特に暖かい時期(成長期)に水やりが少ないと、葉が黄化したり落葉し易くなりますので、お気を付けください。 もちろん、黄化・落葉することがあっても、吸水させれば再び葉を茂らせます。 冬場の寒い時期は、どうしても落葉気味となりますが、決して寒さに弱い種ではなく、私は冬場も水を与えて管理します。 一方、プラティフィラスは冬成長型で、初夏に花芽を上げる前には、葉は完全に落葉して土中の球根のみとなりますが、こちらも逆に夏場も私は間隔を長めに調整しつつ水やりは続けております。性質は決して弱くありません。 球根が徐々に成長しますので、来年の秋などに植え替えていただくと、さらに成長し易くなります。
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■プラントハント収穫報告 奈良編🚗🔫 ヤシ🌴シリーズがしばらく終わらなそうなので、ポチッた収穫報告が滞っております。にも関わらずリアルハントでスゴい獲物たちを捕まえたので先に報告を。 ・ヒノキ黄金石化スイリュウ ・這杜松(ハイネズ) ・ディエラマ ‘ダークセリーズ’ 天使の釣竿 ・極小アロエ ディスコイングシー ・ユーフォルビア 棘なしフルティコーサ ・ブラキキトン ディスカラー 石化ヒノキはこれからが面白そう。名札がついてなかったネズは這性なのでハイネズのようです。 ディエラマは今のところただの草ですが、キレイな花が咲きます。育てたことがないので来年が楽しみ。 ディスコイングシーとフルティコーサは、安定の長田さん、ちょっぴりレア多肉シリーズ。コーナンは598という神価格です。 ブラキキトンは、ボトルツリーの名で流通しているルペストリスが有名ですが、このディスカラーはあまり見ません。ルペストリスは、数年屋外で越冬しているので、このディスカラーも外でいけるんじゃないかと思ってます。ディスカラーだけはリアルハントではなく、いつもお世話になってる出品者さんからポチッたのが今朝届きました。 紹介してないポチッたのがまだたくさんあるのでまたのちほど。 ヤシもまだまだ続きます🌴 ・・・・・・・・・・ (以下、おぎはら植物園HPより) ■アヤメ科 宿根草(耐寒性多年草)冬季常緑〜半常緑 ■学名 : Dierama pulcherrimum 'Dark Cerise' ■別名 : ディエラマ プルケリムム(学名)、天使の釣竿 など ■花期 : 初夏  ■草丈 : 120〜150cm前後(生育後・花丈も含む) ■株張り : 30〜50cm前後(生育後・環境差がある) ■耐寒性 : やや強い(−8℃〜−12℃ ※環境差がある) ■耐暑性 : 強い ■日照 : 日向〜やや半日陰 ■原産地 : 南アフリカ(原種の主な自生地) 細い花茎の先に花を咲かせ、アーチ状に下垂する姿が美しく「天使の釣竿」と呼ばれる。本種は深い赤紫色でシックな印象。 〜担当スタッフのコメント〜 とても細い花茎の先にベル状のかわいい花を咲かせます。その姿は天使の釣竿にぴったりの美しさです。 性質は丈夫で、一旦庭に根付けば、ほぼ放任で年々花数もふえて見事になりますが、生育がゆっくりで時間のかかる花でもあります。 開花までに時間を要しますが、咲いた時の感動もひとしおです。 〜基本的な管理〜 日照 : 日向 耐乾性 : 普通 ある程度耐えます 耐湿性 : 普通 ある程度耐えます 剪定 : 花後に花茎を切る程度 肥料 : 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増殖 : 株分け 実生 消毒 : 目立った病害虫はありません
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■結果発表🥇 🎌 ユーフォルビア人気選手権 🎌 たくさんご参加頂き、ありがとうございました☺️ 集計結果を発表します! 優勝 蘇鉄キリン 3票🏆️ 準優勝 ネリーフォリア、メロフォルミス錦、ホワイトゴースト 2票 ※ホワイトゴーストはうちにいないので、代わりにイエローゴーストで📷️ 他にもたくさん投票頂きましたので、下記に一覧を紹介します。知らなかったユーフォルビアもあって勉強になりました📒✏️ 第二回は、10年後くらいに。 ・蘇鉄麒麟 ・ネリーフォリア(or地めぐり花キリン) ・メロフェルミス錦 ・パキポディオイデス ・オンコクラータww ・ホワイトゴースト ・ユーフォルビアsp.nova ソマリア Hordio出身 Lav.43568 ジェイコブ ラブラノスNo.が付いてるヤツ ・ボンゴラベンシス ・アンボボンデンシス ・ガムケンシス ・ネリーフォリア ・蘇鉄キリン(or花キリンorオベサ) ・ピグエリー ・ホワイトゴースト ・鯨髭キリン ・白肌ホリダ ・ワリンギアエ ・プラティクラダ ・マハラジャ(夕焼けサンゴ) ・ラバティ ・ギラウミニアナ ・キリンドリフォリア ・デカリー(or鉄甲丸) ・メロフォルミス錦 ・オベサ ・蘇鉄キリン ・カンデラブラツリー ・峨眉山 最高気温26℃、最低気温17℃
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■プラントハント収穫報告 花宇宙&華遊編 🎌 ユーフォルビア人気選手権開催中 🎌 2000種以上あると言われるユーフォルビアの中で、一番好きなユーフォくんを教えてください。 ユーフォルビア紹介にかまけてるうちにもポチったのがどんどん届いてまして、他にも冬型の芽吹きとか、紹介したい植物はたくさんあるのにユーフォが終わらなくて。。。ということで、ユーフォシリーズはまた一回お休みして、明日怒涛の連投で終わらせます。人気選手権も明日でおしまいにしますので、まだの方は是非ご参加ください。今のところ、ホワイトゴーストが2票であとは1票の横並びです、たぶん。明日の結果発表、お楽しみに😉 本題。花宇宙さんのドリームガーデン&帰りに寄った華遊さんの収穫報告です。 Puna subterranea/プナ サブテラネア(山こけし) Araeococcus fragellifolius/アラエオココス barthlotii/ティランジア バルスロッティ lactea cv. ‘Cristata/ユーフォルビア ラクテア クリスタータ (以下、m-plant HPより) ・アラエオココス パイナップル科 ブラジル原産 Araeococcus fragellifolius チランジアに近い種類の植物ですが、姿はグラス系の植物のように極細の葉を長く伸ばします。葉はやや硬めで葉の縁には刺があります 。季節や日当たり具合で葉の色は緑~赤に変化します。緑色の実がなり、熟すとそこから葉を出して、それが子株になります。 <管理> ある程度の日当たりがあれば室内でも育られます。風通しの良い場所に置いて、鉢土が乾いたら水をたっぷり与えます。時々、霧吹きしたり葉水を与えて保湿すると良いです。
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■Euphorbia vol.8 まだ続けますよ、ユーフォルビアシリーズ。 昨日のデカリーと今日のフランコイシーは、my favorite Euphorbia Top3には入ってます。 と書いたらあと1つは何やねんと言われそうですが、何でしょうかね🤔 皆さんの好きなユーフォルビアって、何ですか? 最高気温23℃、最低気温17℃ ・・・・・・・・・・ francoisii Leandri/フランコイシー マダガスカル島南部の海抜50メートルまでの範囲に分布し、灌木の茂みや砂丘に自生する。自生地は近接し合ったわずか5か所の狭い地域にしか確認されていない。焼かれて木炭にされたり、園芸目的の盗掘に遭うなどして、現在絶滅が危惧される状況にある。 本属は植物学上はユーフォルビア・フランコイシー・クラシカウリスとユーフォルビア・フランコイシー・フランコイシーの2つの変種に分類される。両者の形態を比較すると、ユーフォルビア・フランコイシー・クラシカウリスの特徴として、茎により長い毛を持つこと、葉を密生させること、葉身は薄いが硬いこと、葉の骨(主脈)は明瞭な稜状であること、より鮮やかな色合いを持つことが挙げられる。こうした形態の違いから一部の植物学者は、両者は将来的には別種として分類されるだろうという見解を示している。 以上、多肉植物全書より
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