時期外れに掘り起こされる草花 午前中になんとか花壇の高低差を変え 土壌改良をできた 多少根が切れるんで掘り起こした一番奥は どの草も首が下を向いている 花が落ちたり枝先が枯れると思うけど 今やらんと秋まで作業できないんで仕方ないかな 手前のネイティブ花壇も春早いうちに 全体的に土を足して株を持ち上げてある こっちは一月は経つんで回復傾向 上の段で心配なのはフェチダス 冬場もあまり根が伸びていなかったようで 夏場休眠するしウチでは無理かな 調子の悪い時は早めに対処も 無理なこともある植生対応

花咲くユーフォルビアと実家の猫 昼からは雨が止みレンガは乾いていた 雨上がり少しずつ気温も上がる ユーフォルビアは年を超えてから頭を下げ 蕾をつけて開く頃に上を向く 我が家のユーフォルビアはほとんどが 昨年秋に植えたもので一番最後に植えた ブラックパール以外全て開花 ブラックパールももう少しで頭を上げそう 晩の冷え込みもマシになってきた 冬の間少し弱ったアデナンサスも新しい芽が出ていた 冬場の排水を考えたら少し改良が要るかも 花壇作りの時に手抜きして花の土を入れた やっぱり手抜きはいかんと思う 積み重ねの庭づくり

寒波も一段落し、気温がマイナスになる事がないみたいなので室内&軒下に避難していた植木を庭へ並べ直しました🎶 ついでに種類別に気まぐれ撮影📷️ って、あれ❓️アデナンサス軍団にダーウィニアが混じってました😅

こちらも新入さん 春にはどんなふうになるんだろう。

■アデナンサス カヴィ アデナンサスのウォーリーブッシュは近年、メジャーになった気がしますが、カヴィはまだ流通量が少ないかも。でもかわいいし、最近は良く見かけるようになってきたので、これからはもっと増えてくるような気がしてます。 最高気温10℃、最低気温3℃ (以下、teftef HPより) 溢れるようなその姿が素敵過ぎて連れて帰ってきました❤ 葉先が優しいクリーム色のふさふさした葉が可愛いです。 半ほふく性の新種アデナンサスです！ 思わず触りたくなるような柔らかい葉はとても人気なオーストラリアン・ネイティブプランツの一種で大変希少な植物です！ ・葉先が優しいクリーム色のふさふさした葉が可愛い＾＾ 【学名】Adenanthos 【科属名】ヤマモガシ科アデナンサス属 【分類】半耐寒性常緑低木 【耐寒性】中 0℃ 【耐暑性】強 【日照】日向 【原産地】オーストラリア原産 ＜アデナンサスの育て方＞ アデナンサスは乾燥する気候に自生する植物ですので、日本の梅雨・真夏は苦手です。日本では、鉢植えでの栽培がおすすめです。雨の多い季節は根腐れに注意して下さい。極度の水切れは避け、乾燥気味に管理してください。古い葉は落ちますが株元からよく新芽が出ています。 日当たりと水はけの良い土を好みます。春～秋は土の表面が乾いたら適度に水を与えてください。冬の間は控え気味に管理してください。寒さには比較的強いですが雪や霜が降る地域は室内で育てるのが無難です。

■プラントハント収穫報告 リアルハント初めは、ザファームで。アルビフローラは、雪女王の名の通り、白いかわいい花が咲いています。画像を拡大すればわかるんですが、わざわざ拡大して見てもらう程のもんではないです😝 我が母校は今年もまたシード権獲得ならず🏃‍♂️🙍 よっしゃー、植え替えるどー🌷 ・Aloe albiflora／アロエ アルビフローラ(雪女王) ・アデナンサス カヴィ ・ポトス グローバルグリーン ・アンティークビオラ ファルファリア No.18 ・プレミアムプリムラ エムズセレクション ・バラ咲き プリムラジュリアン ・シクラメン プラチナリーフ アフロディーテ

■ソフォラ サンキング ・マメ科ソフォラ属 ソフォラ サンキングも鉢増し完了。畑に放置した結果、伸び放題になったので上はバッサリ剪定。今年はキレイな黄色の花が咲いてくれましたが、来年も咲いてくれるでしょうか。2m程度にしかならないのであれば、庭木としてもいいかもですね。 (以下、乙庭HPより) 学名：Sophora microphylla 'Sun King' 科名等：マメ科　耐寒性常緑樹（-7℃程度） 花期：早春〜春 草丈：2m程度（剪定で調節可能） 照りのある鮮緑色の、マメ科らしい羽状複葉がワイルドかつ装飾的、早春から春にかけて咲く、これまたマメ科らしい花容の黄花と照りのある小葉の羽状複葉を楽しめるニュージーランド原産のたいへん魅力的な常緑低木です。 本種 ソフォラ サンキングはニュージーランド原産の常緑樹です。樹高2m程度に育ち、照りのある美しい葉と早春から咲き始める黄色の花がウィンターガーデンの彩りにもなります。 照りのある鮮緑色の小さな葉で構成される常緑の羽状複葉はワイルドで装飾的な雰囲気があり、アガベやオージープランツを取り入れた乾燥地系植栽にもよく似合いますし、宿根草ガーデンの冬の緑としても活躍します。 花の少ない早春からマメ科らしい花容の黄色の花を咲かせ、春の到来を感じさせます。季節感が出にくいオーナメンタルプランツの植栽に加えると季節の演出になります。 刈り込みを行なって樹高や姿をコンパクトにおさめることもでき、通年緑のあるお庭の演出に役立ち、ちょっと普通ではない魅力も添えることができる新感覚の樹木です。

■プラントハント収穫報告 ・アデナンサス 'カヴィ' ・メラウレカ 'レボリューションゴールド' ・カルーナ ガーデンガールズ 'ジリー' ・カルーナ ブルガリス ・原種シクラメン コウム ・ブルンネラ ‘キングス ランサム’ ・カラテア 'エンペラー' 何でもかんでも悩まずに狩ってると思われてそうですが、ハント中、何を狩るのかはけっこう悩む方で、置場所は？植え替える鉢は？ホントに欲しい？状態は悪くないか？価格は妥当か？etc. そんな私がノータイムで手に取ったのがエンペラーで、ずっと欲しくて探してたのに全く見つからず、もう一年以上、恋焦がれていた憧れのエンペラー、やっと見つかりました。数あるカラテアの中でも最上級に美しいと思っているんですが、そのわりに安価、育てるのもそんなに難しくないはずで、もっと人気があってもおかしくないのにあまり流通していないのが謎。そんなエンペラーを入手してしまったのが昨日の最大の出来事です。アデナンサスはウォーリーブッシュを枯らしてしまったので。メラウレカは黄金葉が、コウムは銀葉が美しかったので。カルーナも葉色がキレイだったので。ブルンネラも葉がキレイなのでと、結局葉が好きなんだと改めて気づいたのでしたとさ。 カヴィはアデナンサスの新品種で半匍匐性。昨日のドラフト2位です。カルーナとブルンネラは毎年夏に枯らしてしまうので、この時期に買うのか例年のルーティーン。メラウレカは地植えすると大きくなり過ぎるので要注意。シクラメンも毎年育ててますけど、原種コウムはうまく夏を越せば来年も咲くはずなので今回こそは。 最高気温19℃、最低気温11℃

今日も今日とてDIY ガーデンベンチを製作中 カエルには庭の手入れを手伝ってもらう 世の奥様はあんまり木工はやらないらしいと気づいた 我が家は私がDIYをして服飾系の旦那さんが手芸をやる 工具の使い方を教えるより自分でやった方が早いし 私がミシンを上手く使えるわけではないから ちょうど良いのかな 今回はカエルのガーデン用サロペットを 旦那さんが作ってくれた 適材適所がいいなと思うよく晴れた日